四月は君の嘘　第7話

俺、四月はサイコパークになります。

わあい！

絵見、最高～～～～

種ちゃんと明田川氏ってそういう関係だったのか・・・。
内容に関してはもはや何も言うまい。

日本人「楽譜通りなんてツマラナイ」
ショパン「楽譜通り弾けよ！」
と言うに違いない。

＞ショパン「楽譜通り弾けよ！」
こんなことを言う人間が新しいものを生み出せるとは思わない。

次回は阪田さんの出番ですね、制作スタッフぶっ倒れないでね楽しみに待ってるから

来週がすごく楽しみ！！

最高！！

面白い！

毎週どんどん面白くなってくｗｗ

これが青春？
俺の時は馬鹿な仲間と馬鹿で幼稚な事しかやって無かったけどな・・・
金も知識も無いけど元気だけは有った時代。

お前らの言霊（コメント）が乱反射（ポエティック）してる。僕のコメント（愛情）はどこにいるの？わからない（混沌）。わからない（カオス）。君たちはネット（世界）のどこにいるんだい？憂鬱なマリオネットが呪縛（教育）から逃れれる世界。それが音の世界。コンクールの世界。
コンクール会場に立つとお前らの言霊（コメント）だけが乱反射（ポエティック）してる。

いつも思うこと。
楽譜どおりに演奏したら、誰が演奏しても同じになるはず。
つまり、どんなオーケストラや演奏者でも同じ演奏になるはず。
なのに演奏の人気に差があるって事は、演奏に違いがあるってこと。
つまり、楽譜通りには演奏してないって事だろ。
なのにアマチュア時代のコンクール段階の人間には楽譜通りを要求する。
おかしくね？
楽譜通りじゃなく、自分の演奏したい様に演奏していいのはプロになってからって事か？

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満点の星空おやじの再挑戦とみた
にわか詩人の精神的マスターベーションは
かなり痛々しいものがあるので
自分だけの世界でやって欲しいな
人前にさらすものではないよ
魂の恥部は

初めの方で言ってたじゃん
「リサイタルなら好きに弾いていい」
って。
コンクールの何が違うって客観的な評価が必須とされる点だよ。
楽譜通り以外で評価すると主観的になって審査員の好みに完全に左右されることになる。集まる審査員によって評価が変わる。
もちろんそれでも良いじゃんって声もなくはないだろうが日本人的な子供には平等を教えようとする文化には合わないだろうね。

『表現力』ってどんなもの？
よく分からない。
例えば、「強く」とか「とても強く」とか楽譜に指示されてる時にどの程度強く演奏するかとか？

表現力＝喜怒哀楽と言ってしまいたいのですが簡単ではないので
強弱記号で「弱く」「少し弱く」「強く」「少し強く」「だんだん強く」「だんだん弱く」
速度用語で「非常に遅く」「遅く」「ゆっくり」「歩くように」「中位の速さで」「元気よく」「元気よくより遅く」「速く」「非常に速く」
抑揚をどのように演奏しているかだと思います
音楽を聴いて「せつなくなる」「元気が出る」「楽しくなる」ことがあるかと思います

コンクールの審査員をしている小川瞳さんが「コンクールの評価項目の代表例」と表現について説明してくれてます
検索してみてはいかがでしょうか？

それより板での"三人のピアノの芸術性"の長文ウンチクバトルが今から楽しみ

仏契に今期最高傑作

有馬公生の過去編

黒歴史キャラを自ら作るスタイルなの？
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作意ではなく実態(本質）だよん～～
一貫した黒歴史そのものと考えてください
気にしないでね

2年間も練習してなかったのに
結果に期待するほうがおかしいだろｗ

すごい髪型のやつがいるｗ