スター☆トゥインクルプリキュアあらすじ
主人公・星奈ひかるは宇宙と星座が大好きな中学2年生。星空を観察しノートに星座を描いていた時、謎の生物・フワが突然やって来た。その後、空からロケットが落ちて宇宙人・ララとプルンスもやって来た。12星座のスタープリンセスたちが、地球から遠く離れたところにある星空界の中心部の聖域・スターパレスで全宇宙の均衡を保ち続けていたが何者かに襲われ、12本のプリンセススターカラーペンになり、宇宙へと散らばってしまい、このままだと星が消えてしまい、地球や宇宙が闇に飲み込まれてしまうことになる。そこに宇宙への支配を企むノットレイダーがフワを襲おうとし、フワを助けることを強く思ったひかるは、その時にトゥインクルブックから現れたスターカラーペンダントと変身スターカラーペンでキュアスターに覚醒する。
(wikipediaより)
テレビ朝日系 2/3(日) 8:30~
49話(最終回)「宇宙に描こう!ワタシだけのイマジネーション☆」
オープニングテーマ「キラリ☆彡スター☆トゥインクルプリキュア」北川理恵
エンディングテーマ「パぺピプ☆ロマンチック」吉武千颯
スター☆トゥインクルプリキュア声優
星奈ひかる/キュアスター:成瀬瑛美
羽衣ララ/キュアミルキー:小原好美
天宮えれな/キュアソレイユ:安野希世乃
香久矢まどか/キュアセレーネ:小松未可子
フワ:木野日菜
プルンス:吉野裕行
空見遼太郎:多田野曜平
星奈輝美:小島幸子
星奈春吉:小形満
星奈陽子:一龍斎春水
おうし座のプリンセス:川澄綾子
カッパード:細谷佳正
ノットレイ:下山吉光、田中健大
≫ふたりはプリキュア
≫Yes!プリキュア5
≫Yes!プリキュア5 GoGo!
≫フレッシュプリキュア!
≫ハートキャッチプリキュア!
≫スイートプリキュア♪
≫スマイルプリキュア!
≫ドキドキ!プリキュア
≫Go!プリンセスプリキュア
≫魔法つかいプリキュア!
≫キラキラ プリキュアアラモード
≫HUGっと!プリキュア
よくまあ毎回、こういう設定を
考え付くものだなーと関心します。
まあ、全然見た事ないんですが。
※1てめぇ・・・
そのド汚ねえ口だかケツの穴だか分からん穴を閉じろ
臭えんだよ!!あといちいち音をたてんじゃあねーぞ!!はっ倒すぞ!!
あたらしいプリキュア☆たのしみ~(*^ ^*)/
※1に全宇宙の全惑星(小惑星含む)の呪縛がかかりますように
死にそうな目に遭ってもキュアスターが助けに来ませんように
※1
2度と見んじゃねーぞ
ボケナスが
※1の頭がカッパード様になりますように・・・☆
くせえ・・・商業くせえ匂いがプンプンするぜ!
>トゥインクルブックから現れたスターカラーペンダントと変身スターカラーペンで
変身要素ですでに3つも商品展開するつもりかよwww
ペンダントだけで変身させろやw
12人ってことは人気差で売れない商品があって店が困るだけだな、うん・・
大きいお友達はいい加減卒業してね♡
※8
やだ~(*^。^*)小生はずーっとぷりきゅあみるんだモン!!
お前ら残酷な大人たちは小生の存在意義を否定するが、ぷりきゅあは否定しないからな?そこんとこ分かれ?
>1
関心じゃなくて感心な。日本語の使い方おかしい奴はだいたいチョンだよな。
考研专业课资料检索 – 中国考研网专业课资料中心
もうシリーズ13弾なのか…初代から何だかんだ…
つーかその前々シリーズの「おジャ魔女どれみ」から…
っていうかもうセーラームーン時代から…
女子の冷たい視線に耐えつつチェックしてたが…
何だかシリーズが長期化すると…
仮面ライダーもそうだったが…(ギリギリBRX世代)
「異様な速度で年を食ってる気がする」んだよな…
半世紀も生きてるわけじゃないのに…
何だかそんな気分になっちゃうんだよ…
>>1
16作目だお
2年やったの2回あるから14代目だけど
※13徳川将軍家並みに続く・・・
さいごは大政奉還かな?
早く5人目の戦士・キュアコスモ(CV内田真礼)に登場してほしいルン。
スターカラーペンで、スーパー戦隊か仮面ライダーを一時的に召喚するスペシャルイベントコラボストーリーとか始まらないかな?
これはこれで見てみたい。
チン来る♪
チン(に)来るプリキュア♪
テッテッテッテ、テレッテッテレ
テッテッテッテ、テレッテッテレ
キュアミルキーが変身のとき見せるあの一瞬こらえるような顔
嗜虐心をそそるね
是非ともあんな子を飼いたいね
まあ、仮にあんな子が現実に居ても、犯罪になるからしないけど(笑)
最近の女児向けアニメってすごく出来がいいんですね
毎週日曜日朝にはかならず5歳の娘と一緒に見てます
プリキュアからは卒業しても、パパからは卒業しないでね(^_^)なんてね
すべてのスターカラーペンを集めた暁にはそのあらんかぎりの力をもって※1が呪われますように
プリキュア、というのだろうか、このアニメは
視聴して、に旧態依然の男性に都合のいい価値観をいかに幼い女性狡猾に刷り込んでいるか分かった
震撼した
まず女性はバカでもいいということだ
歌の意味の分からない歌詞(パピプペポ?)や宇宙がカラフルなキャンディや星形の星でできているという描写・・・女性を科学から遠ざけて幼稚なファンタジーに閉じ込めておこうという意図が露呈している
それから毛玉のようなマスコット・・・あれを世話するのがさも当然のごとく描かれているが、つまり女性は子育てする生き物という価値観を押し付けている
ほかにも挙げればきりがない
私はいわゆるフェミニストではない
そんな私ですらここまで愕然とするほどなのだから、日本の社会、教育というのがヨーロッパのそれと比較して女性にとっていかに残酷で稚拙で遅れているか、言うまでもない
追記:前作では「なんでもなれる」「なんでもできる」と謳っていたらしい
まあそれは当然だ、別段褒めることではない
しかし今作ではそれをいわなくなった
それが意味するところ・・・おわかりだろうか?
つまり女性は、何にもなれない、何にもできないと言っているのだ
余りの恐ろしさにこのコメントを打っている途中に一度失神(失禁ではない)した
そして、何もできないし何物でもない奴隷のような女性はせいぜい満足いくまでイマジネーション(想像)にふけっていろ、というのがこの社会でいま共有されている価値体系なのである
絶望しかない
モッコリガー!!
わざわざ書き込むことでもなかろうにねぇ、暇なんだろうな
現実で存在すら認めてもらえないから社会において需要のあるものを否定したい、あぁ哀れ
まだキモいコメント残してる方がマシだよ
宇宙戦隊キュウレンジャー
星獣戦隊ギンガマン
仮面ライダー・フォーゼ
この3つとコラボとかしないかな?