宝石商リチャード氏の謎鑑定　第4話

ガーネットは誕生石だから気にはなってたが面白そうだな…組成によっていろんな色があるなんてまるで自分みたいで興味持った。努力や忍耐か…足りてないなぁ自分に一番欠けてるものだわ。リチャードさんは宝石商の皮を被ったカウンセラーみたいだね

正義「生きた宝石かな…」
フォスフォフィライト「…」

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アニメで不細工だせんだろ。
どのアニメも脇役ですら可愛いか美人のどちらかしかいない。

今回のリチャードさん、これぞ一流の宝石商って感じで素晴らしかったですね！
鋭い人物眼を持ち、人と宝石と絡めて美しいストーリーを紡ぎだしてゆく様は流石の一言。
また、いったん間をおいて十分に考える時間をくれたり、買うべき時ではない方に売らないといった、目先の利益を追う通常の販売員とは一線を画す懐の深い接客は、信頼・信用こそを第一とする一流店の風格と威厳がありました。
人の弱みを見つけたら、ここぞとばかり商品を販売する手掛かりにしようと付けこんでくる輩の多い宝飾業界にあって、リチャードさんに出会えた山本さんは本当にラッキーでした。
今回の話からするとちょっと皮肉な話かもですが、ガーネットは超高温、超高圧の条件下で生成される鉱物で、同様の条件下で生成されるダイヤモンド鉱床でも見つかりますので、ダイヤモンド鉱床を探す際、その目印「指標鉱物」として利用されたりもしています。
谷本さんとの会話でちょっと出てきた、ダイヤモンドを婚約・結婚と結び付けその価値を確立しコントロールしてきた超企業「デ・ビ〇ス社」はアフリカの砂漠でダイヤモンドの鉱床を見つけるのにアリ塚を利用したといいます。
地中深く巣を作るアリは、その土をせっせと地表へと運んできます。
その土を調べてそこにガーネットが含まれていれば、ダイヤが眠っている可能性が高いと推測し、そして見事に鉱床を発見したそうです。
そういった逸話から、目標にたどり着くための「道しるべ」としてガーネットを身に着けるのも山本様にはよかったかも…。

ちなみに、ご近所さんであるダイヤモンドとガーネットですので、ごくごく稀にダイヤモンドの結晶内にガーネットが内包物（インクルージョン）として閉じ込められてしまうこともあります。
ガーネットインダイヤとして販売されているものは、ガーネットが内包物として肉眼で見えるほど大きく入ってるからダイヤモンドの評価としては低下してしまうのですが、二つの宝石を同時に楽しめ、かつ、高い希少性を持つているおもしろい宝石なので私は大好きです。

今回は面白かったけど相変わらず主人公がウザすぎる
これで損してそうな作品だな

ヘイト集めるキャラを主人公にするとやっぱあかんね

14さん　人を勝手な憶測で決めつけたり、判断するのはどうかと思いますよ。ここは試聴者がアニメを見て楽しむ場なので不用意な発言はやめましょう。

つまづいてもまた立ち上がる勇気、強い。

前々からな～んか主人公ウザイなと思ったらそういう事か。ありがとリチャードさん。

※18
虚構だとしても推理なんてレベルじゃないからな
ただの妄想

正義不用意な発言多すぎ、友達いなくなるぞ！

今回ホモっぽさが一気に出てきて気持ち悪かったが今後もこういう路線ならきつい

主人公がアスペにしか見えんわ
無駄に行動的すぎる

行動力のある馬鹿は手に負えない

ブスを出せ！ブスをぉぉぉ！

さぁ、今週もやって参りました！
リチャード氏の神鑑定！！

誕生石が高価すぎて困ったら逃げ道もあるんですよ。
誕生日それぞれ毎日に宝石を振りあてた「誕生日石」とか、生まれの星座に石をあてた「星座石」
曜日にあてた「曜日石」なんていうのもあるんですよ。
節操がないといえばそうかもしれませんが、売る側にもとっても買う側にとっても別の選択肢があるのは助かる場合が多いのですｗ

ダチがホモなのかと思ったよ
そっちの方が面白かっただろ

>>37
差別だなんだとやってたしな

いるよなかわいいのに自分のことかわいくないとかいう女

41は多分本人が可愛いと言っても結局イラつくと思われるwつまりイラついてるのはそいつの言動ではなくそいつ自身という罠www

長文を大きくするのはやめてほしい
無駄な言葉を削って文章をまとめる練習をしてほしい

斎藤千和、心からの叫び

>>45
「長い」ってだけで脳が「認知負荷高そう、嫌い！」判定するもんな。
君に宛てた報告書じゃないんだからむつかしそうだったら読まなくっていいんだよ。
俺も読んでない。

>>49
多分、誰にも宛ててない自己満足の文章だよ

今回も面白かった
毎回宝石の知識がちょっとずつ増えて人の悩み、葛藤が見れるアニメ。
実写でもいいドラマになると思う。

スイーツ好きな自分としてはお菓子が出てくるだけでも楽しいです。

あれだけ自分語りしておいて何も買わないその図太い神経…
だからフラれたんだろう。