Sonny Boy 第8話

Sonny Boy 第8話「笑い犬」


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コメント欄

Sonny Boy 第8話 コメント

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    最後のEDの曲怖過ぎて10秒が限界だった

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    悪の華とどっちが怖かった??

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    >1 サスペリアやシャイニングやオーメンのテーマ曲がオススメ

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    竹達だったんかーい

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    ソイボーイ

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    今回は何時にも増して意識高い話だったな。
    なんとも詩的というかアンニュイな話で、切ないような気持ちになったわ。

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    俺バカだからよくわかんねえけどよお…よくわかんなかったわ!

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    こだま誰だろと考えながら観てたけど分からなくてエンドロールでビックリした
    竹達ってあんなキャラしたことあったっけ?

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    おっさんの自分がたりほどつまらないものはない
    アニメや漫画でこれやる無能めちゃ多いけど

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    どこに向ってんだこれ

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    今回もすごい面白かった何か不思議な気持ちになる
    てか長良がいる限りさよならしても待ち合わせてまた会うことができるんだね

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    だんだんダークになっていっているな…

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    こだまでしょうか いいえ、ひびき

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    最後のエンドロール不穏だな
    なんか鬱エンドになりそう

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    うん。
    意味分からない

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    この世界死なないんじゃなかったのか?
    前回も虫に食われた奴復活してたし

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    毎回「少年少女」が流れるのを楽しみにしていたが、今回のEDは暗い話に合っていた。

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    まぁ前提なんてほいほい覆せるからね。考えるだけ無駄ってことで。自然死はしないけど能力によっての殺害は可能って所かね理屈くっつけるとしたら

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  • #菅直人

    センスがいいわ!
    シンプルで何気ないセリフ回し、独特な世界観と作風、そして最後の主人公の核心を突くセリフから不気味へエンディングの入り、今週に関しては最高の出来でした。

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    2000年代はこういう雰囲気のアニメ沢山あったよね、良かったよ。

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    >>16
    だから死亡じゃなくて結晶化なんだろう
    肉体のダメージは元に戻っちゃうから
    「戦争」が人を殺してたってのは、自称なのか本当に殺してたのか、あるいは漂流者を殺してたのかどうかもわからないから何とも
    あるいは、漂流者は死なないわけじゃなくて、死んでも時間が経てば復活してしまうってだけだから、復活込みで一時的に殺したことを指してるのかもしれない

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    >>18
    殺害できないわけじゃなくて、殺害しても時間経過で復活するから、「殺す」だけなら別に可能だよ元からね
    その後「復活させない」ことができないってだけで
    戦争は「殺した」とは言ってるけど「復活させなかった」とは言ってないから、戦争が殺した後で復活してるのかもしれない
    疫病に関しては厳密には死んでるわけじゃなくて結晶化してるだけだから、一応生きてる扱いなんだろう
    3話の黒人間と同じようなもん

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  • #

    げらげらワハハの面白さは無かったし意味不明だけど宗教っぽい雰囲気もあるけどもっとおとぎ話的ですごく好きな話
    5000年経ってる設定が効いてる
    絵も今までと違って絵本風なのも好き
    ED怖い?綺麗な音だと思ったけどエクソシストのテーマも怖綺麗かったからそんな感じかな
    雰囲気だけと言うだろうけどその雰囲気を作り出すのも大変なんだよ、理屈じゃ作れないから持って生まれたセンスだと思うとちょっと羨ましい

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    こだまがやまびこにあそこまで興味を持って執着した理由がわからない(特にない)のが何だかなぁ
    やまびこがさっさとあの場を離れていれば疫病に感染することはなかったわけでしょ?
    でもやまびこがあの場を離れようとしたのに引き戻したのはこだまの方なわけで
    なのにその引き戻した理由は特にない
    他の人達ではなくやまびこに拘った理由が特に無い
    そのせいで寓話としても根本からグラついてて正直微妙
    今回は雰囲気だけのアニメになってしまってる
    ああいう真相なら、やまびこがこだまに拘ってあの場を離れようとしなかったせいで悲劇が起きた、という形にすべきだった
    でも実際はこだまがやまびこに拘ってあの場に留めたせいで悲劇が起きたので、悲劇の責任をやまびこに求めるのはロジックがおかしい

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    あと、やまびこの過去回ではあるけど、やまびこが犬になってしまった理由は特に重要ではないってのも酷い
    こだまの血を舐めたことで犬になったようだから、こだまの能力の作用で犬になったってことなのかもしれないけど、こういう話の流れなら、疫病を何とかしようとして犬になってしまったとか、疫病によって犬になってしまったとかってオチに持っていくべきだろ
    疫病関係なく犬になってしまってるせいで、犬化したことに大した意味が無くなってしまってる
    猿野球の時もそうだったけど、なんつーか、気分とノリでシナリオ書いてる感がどんどん強まってきてこの先不安だ
    難解だけど作者の頭の中にはちゃんと論理的に筋道立った話が容易されててちゃんと意味があって物語が作られてるのかと思ってたけど、どうやらそうではなく、その場その場でテキトーにそれっぽいことを言ってるだけのような気がしてきた

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    ※5の意味を訳すると、大豆少年です。

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    いつも以上に意味が分からなかった。誰か考察してください。
    ↓自分の感想
    ・やまびこが戦争と何度も会っていたのは、学生時代か別の世界線
    ・疫病の原因が戦争以外にもあるのは、こだまたちがやまびこの世界に閉じ込められてた。でも戦争は出れたぽいので違う?教会の内側とは?
    ・生徒は、命を失ったのではなく、物に変わったので人に戻らない
    ・やまびこがしょっぱすぎるスープを飲んでなぜ心を許したのか
    ・やまびこが言った「チャンスはあった」は戦争を殺すチャンス?
    ・こだまの心の傷(腫瘍の原因)は、戦争を殺す選択や疫病を治せない自責の念かも
    最後に、オナニーは楽しい(〃´o`)フゥ…

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    わんわんわん~~~うう~~~

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    ※27
    やまびこが疎外感から引きこもって殻に閉じこもっているうちに心が壊れていったお話だよ
    戦争は拗らす前に自分(に都合よく甘やかす内面であるこだま)から飛びだせと言っていた
    狼になったのは壊れゆく自分に沼り社会性のある人間であることを捨ててしまったから
    こんな何でもありな世界だからやまびこの心情が具現化したのかもしれない

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    >>29
    やまびこが殻に閉じこもってたのはむしろこだまに出会う以前のやまびこであり、こだまに出会ったことでやまびこは心を開いて自分の殻から出てるのだから、その解釈はおかしいんだけどな。
    戦争が促したような、こだまの元を離れて一人ぼっちの旅を続けることの方がよほど殻に閉じこもってると言える。
    あと、犬や狼は人間よりも遥かに社会性の高い動物だから、社会性の有無が理由ならむしろ、コミュ障が社会性を得たことで犬や狼になったとする方が正しい。
    全体的に逆なんだよ。
    というか今回の話は矛盾が数多く散見されるから、額面通りに受け取らない方が良い。
    特に戦争の発言は話半分に聞いてたほうが良い。
    あいつはこだまと初めて会ったときの描写を見ても判るとおり、自分の目的の為なら平気でウソをつく信用できないキャラとして描かれてる。
    戦争の言う事のほうが間違いで、その逆が真実という可能性も大いに有り得る。

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    -10
  • #

    もし社会性を失った結果、人が他の動物に姿が変わるとするなら、それは虎だろう。
    虎は基本的には群れを作らず単独で行動する社会性の低い動物だからな。
    『山月記』という、プライドが馬鹿に高いコミュ障がこじらせた果てに虎になってしまうという物語もある。
    それぐらい、虎は社会性の低い孤独な動物の代表格として描かれる。
    犬や狼は虎とは正反対の、社会性の高い陽キャの象徴のような動物だから、社会性の喪失の結果変身する動物としてはまったく相応しくない。
    犬なら奴隷の象徴のような意味合いもあるため、犬化に意味を求めるとするなら、むしろそちらの可能性の方が大きいだろう。

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    そんな難しく考えなくても犬化したシーンで
    「彼女のためならどんなことだってするつもりだった」
    「何にだってなるつもりだったんだ」
    って回想で言ってるわけじゃん
    その従順である内面が具現化したのが犬ってことでしょ
    そこから戻れない理由はよくわからんが

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  • #

    自分も最初は意味がよくわからんかったけど、考察コメント読んで自分なりに辻褄の合う解釈ができた。
    これ、こだま達は本当は漂流者じゃないんじゃないかな?
    こだま達を漂流者として解釈してしまうと、「やまびこはこだまに心を開いたのに何で殻に閉じこもってることになるんだ?」となっておかしくなる。
    でも、実はこだま達もあの世界の一部で、やまびこの生み出した妄想の産物だったと解釈すれば「やまびこはずっと自分の殻に閉じこもってただけ」になる。
    つまり、やまびこは「皆から愛され尊敬され何でもできる万能超人の美少女から、特に理由もなく愛されたかった」わけだ。
    そのために作られたのがこだま。だから理由もなくやまびこを気に入りあの場に留まるよう求めた。
    やまびこは実は自分の能力を使ってひたすら自分が心地良い世界を作って人形劇をしていただけだったんだ。
    一度は逃げようとしたのも、自分の理想の美少女に追いかけてきてもらいたかったからだ。
    で、そんなやまびこの人形劇の世界に侵入してきた本当の他人こそが戦争だったわけだ。
    疫病の正体とは「自分のやってることはただの人形劇でしかない」という自覚。
    戦争という他人が現れたことで、やまびこはこだま達が実は自分の人形だと自覚し始めてしまい、自分を騙しきれなくなったことで徐々に結晶化していったのだ。
    戦争が「お前は俺を知ってるはず」と言ってたのも、やまびこが戦争という人そのものを知ってるという意味ではなく、「お前の良く知る【他人】という存在だ」という意味なのだろう。
    要約すると、妄想を具現化する能力を持ったやまびこが、自分に都合の良い世界を作ってお人形遊びしてたら、他人がやってきて滅茶苦茶にされた、というお話ではないかと。
    でもそのおかげでやまびこは自分の殻から出ることができた。

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    この話の元ネタがうる星2だと気づいているのはどうやら俺だけのようだ

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    いつものマイナス連打ガ○ジがまた現れたみたいだな
    馬鹿にされたのがそんなに悔しかったのかな?
    考える事ができない馬鹿だからって、考える事ができる人に嫉妬するなんてほんと見苦しい奴

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    マイナス連打じゃないに一票

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    作品の内容について語ってるコメントにマイナス連打してんだから、どう見ても例の考察できないガ○ジの必死工作だろ
    自分が楽しめない作品で盛り上がられるのが気に食わないんだろ
    ほんと幼稚なやつだ

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