月とライカと吸血姫 第12話（最終回）「新世界へ」
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いろいろとアンチコメが多かった林原ヒロインだったけど、やっぱりこれで良かったんだなぁと感じたわ。まだまだ現役でイケるじゃないか！流石大ベテランの声優さんだった
良いエンディングだったと思うが、「別に林原さんでなくても良かったのでは？」と言う思いは最後まで残った。
吸血鬼が存在する世界で人種差別が根強い社会をテーマに、ラストは綺麗にまとまっていました
胸糞悪い展開も多々ありましたが、良作でした
観測されている多くの惑星の中で
衛星が一つだけの星は、非常に少ない。
したがって近い将来、月は割れて数個の衛星に砕け散ると予想する。そうなるとものすごい地球寒冷化が予想される。
月は人工物なんだぜ！どっかよその宇宙人が地球創造の際に用意した人工物だってドキュメント番組で見た！あと内部も何らかの基地とかピラミッドも月の裏側にはいっぱいあるんだぜ。おっくっれってる～♪
大御所声優で話題を集めたかったのだろうがさすがに10代設定のキャラは無茶させすぎや。
所々にオバチャンっぽい音が混じってたので残念ながらミスキャストと言わざるを得ない。
更に終始発声が苦しそうなヒロインと対照的にアーニャ役の人がとても伸び伸びした声でうまかったので、木野さんが輝く為の踏み台みたいになっててかわいそうだったな。
吸血鬼ゆえ見た目より年齢があって、でもお年頃なもんだから照れ隠しで浮き沈みが激しい気性だったり実は人恋しくて優しくて。そんな喜怒哀楽に満ち溢れたキャラクターだからこそ大ベテランの手練手管の演技が必要だったんだろう。彼女が苦しそうな時は見てるコッチもハラハラしたもんだ。良アニメをどうもありがとう！
原作ではこの後に月面着陸編と続くけど綺麗に終わったしアニメでの続編は無さそうかな…
アーニャの頭突き、魚雷みたいで吹いた。
良いテンポの作品だったね。
レフくんはユニコーンでネオジオンの残党狩りに
イリにゃんさんはスペースナイツに入ってラダム退治に行きました
めでたしめでたし
良くも悪くも
舞台装置には拘りのない
困難に立ち向かう恋愛アニメか
ラストの演出は余計な気がしたが悲劇ENDじゃなくて良かった
なんだよ・・・結構（日光に）当たれるじゃねえか・・・
露助マンセーアニメだが、事実は最初に宇宙に近づいたのはアメリカのキッティンジャーだと言う事を忘れないように。
イヤイヤあくまで架空の異世界の第三惑星って設定だから、コメリカもソヴィエタも無いんやで～。ものすごく地球に似ていて日本語で喋ってるからなぁ～W
たまに原画崩れることもあるが最後まで見ることをおすすめする作品でした。
林原さんでなければ途中でやめたかもしれませんが、ただ
ラストはお約束である告白であってほしかったです。
いい作品をありがとうございました。
いや、これ以上にない素晴らしい最終回でした。
ソ連政府の米国にも皮肉睨みを聞かせた場の狡猾な納め方とレフイリナの人種差別のないみんなで月を目指し新世界へという最後までの流れ、期待以上の最終回でした。
作画のコスト低さやマンネリしつつあって物足りないこともあったけど、こういった締め方見せられたらもう何も言えません。
ソ連サイドの世界観を重点に吸血姫（実験体兼マイナー種族（先住民とかとも重なる））をうまく組み込んだ米国との冷戦の一部であった宇宙競争と壮大な貴重なテーマ性のアニメで見た甲斐がありました。
素晴らしい名作ありがとうございました。
あの頭突きはさすがに草。キレた悟飯かよ
あと罵声浴びせてた中にレフみたいな奴いなかったか？最初に吸血鬼は帰れって言った奴。
若干光で隠してたけど顔も声も同じだったような・・・なんかの伏線？
アーニャがツイッターでトレンド入りしてるよ
自分はあの頭突きでズゴックを思い出した。
林原さんの演技が終始光る良いアニメでした
あの境遇からこれ以上に無い綺麗な纏めかたも秀逸で、出切れば続編も見たいので円盤買います
うーむ、ご都合なハッピーエンド
粛清されてお星さまになりましたEND
と予想してたのに
確かに群集の中にレフっぽいのがいたけど何なんだろうな。
アーニャの頭突きはエドモンド本田にしか見えないｗ
どさくさに紛れてアーニャのおっぱい揉みしだいても大丈夫そう
あの頭突きはスト2のエドモンド本田かと思ったわ
それはそれとして、あの無茶苦茶な演説をどうまとめる気なんだと思ったが、政局の一部にしてしまうとは、強かで恐ろしく、油断ならん存在だと思ったわ
二人が乗ったロケットが爆散して異世界編に突入するんですか
吸血鬼すぐ死なない
>27 お前が優勝w
ハッピーエンドの方がいいのはいいんだけど
この作品の設定的にはちょっと無理ありすぎだろ
あんな美談が許されるお国設定じゃないだろ
林原さんがメインヒロインをはるのは丁度彼女が生まれた年頃に丁度、有人月着陸が成功したからだと推論した。でもって現役で綾波の声もやってたし実績も認知度も十分にあるからね。何より説得材料が豊富だ。
俺たちは人間だから知らないけれどエドモンド頭突きは吸血鬼流の最大の愛情表現なんだろうと納得することにした
あーにゃたんは吸血鬼じゃねーしw
ハッピーエンド路線で行ったか…
久々に心の洗濯になったわ
にしても
萌えとエッチが足りんかった
レフとイリナにエッチして欲しかった
総統or秘書が実は長命の真祖吸血鬼で、見た目を変えつつ人間の国を都合よく支配したかったとかなら合点がいったけど、まじで総統がただの先進主義者なだけで拍子抜けした。
あとうエピローグで映ってたモブっぽくない少年少女は誰なんだ、他シリーズと関連してるのか？
最初はなんかあんまり面白くないなと思っていたが何やかんだで最終回まで見てしまった。
ズゴック(ノーマルタイプ)は主にキャリフォルニアベースで生産され、ベルファスト基地攻撃やジャブロー戦に投入されました
ジャブロー戦は公国地上軍最後の大攻勢作戦となりましたが、公国軍はこれに敗北し、残存部隊はアフリカ方面に潜伏して再起の時を待つことになります
ジャブロー戦には当時投入可能だった多くの戦力が投入されており、ましてや新技術の使用が功を奏し水陸両用モビルスーツとしては破格の性能を実現したズゴックをロシア方面で使用する余裕はジオン軍にはなかったと考えられます
よってアーニャ頭突きはズゴック頭突きではなくエドモンド本田頭突きの可能性がたかいとおもわれます
林原さんがヒロイン役を務めたガンダム0080ではズゴックが連邦軍北極基地を襲撃するシーンがありますが、この時使用されたズゴックは最後期生産タイプのＥタイプ(ズゴック・エクスペリメント)であり、エクスペリメントタイプには頭突き機能は確認されていません(頭突きができるのはノーマルタイプと指揮官仕様のS型のみ)
若き日のアーニャさんがE型の頭突きを見て感銘を受け「こんな素晴らしい技がこの世界にあったなんて！わたしもいつか必要とされる日のために、頭突きの練習をしておかなくては！」と言って稽古に励んでいた、という可能性はありません
明らかに日本の相撲の影響です
アーニャさんの推し力士は誰なのでしょう
見苦しく横綱の地位にしがみついていた白鵬関のことを、こんな見るからに性格のねじくれた利権マンが親方になって協会に残ってしまったことについて、どう思っているのでしょう
レフくんとイリナさんの夜の決まり手について、どんな妄想をしているのでしょう
想像が掻き立てられますね
なげーーーーーーーよ
終わってみれば今期見える子と1、2を競う良い作品だったな
林原さんの実力を再評価させられましたわ
2021.12.26
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■配信サイト
あにてれちゃんねる（YouTube）（外部サイト）
※配信内容は変更の可能性があります。
お祭り騒ぎでワッチャッチャ！！
一気見して来た～
いやぁーおもしろかったよ
ただ総統の本心みたいなのが全然見えて来なくて、革命起きても起きなくてもどっちでもいいって感じなのが違和感
先進的に方向転換したいけど自分の立ち位置では出来ないからレフ頼みだったのなら、そういう苦悩を伏線で貼っておくとか
何かTOPなのにレフ任せって感じ
設定は良かったしキャラも良かったしストーリーの大筋も良かったし絵も良かったけど、細かい演出というか詰めが甘くて所々惜しいところがあってもったいなかったな。おもしろかったけど、更にもっとおもしろくなる話だったと思う。
超よかったー。
やっぱり元気な林原さんの役っていいなあ。