凪のあすから　第9話

ｷﾀ━━━(ﾟ∀ﾟ).━━━!!!

ｗｋｔｋ

うぽ

うぽつです
凪のあすからは、絵が綺麗過ぎると思う・・・
水が綺麗・・・

ちさきがかわいすぎてもうだめだ・・

＾＾

うぽつ
マジ神回乙

一番頑張ってる光が拒絶されたのは胸が痛いな
光が自分を犠牲にして新うろこ様として地上と深く交流する終わりはどうだろう

毎週面白すぎて来週まで待つのが辛い

来週物語が大きく動きそうなのに今週要とちびっ子のフラグも立っててちゃんと消化し切れるんだろうか。

光視点でのまなか魅力的過ぎてワロタ

ていうかもうあの義理の姪っ子で良くないか

まなかの接し方が引き起こした結果じゃね

つまりまなかが悪い
光は悪くない

まなかが光を拒絶したのは
異性愛じゃなくて家族愛として光のことが好きだったから
ってのもあるかもだけど

一番の要因は、ちさきの存在だろうね
ここで受け入れたらまなかはちさきを裏切ることになってしまうから

まさかの紡とちさきやんwwww

これに関しては　全員が片思いである可能性はむしろ普通なんだろう
ちびっ子茶→要→ちさき→光→まなか→紡→（ちさき？）
誰一人として報われない悲しい結末しか見えない

今まで幼馴染としか思ってなかったのが
光が意識してまなかを抱きしめたことで
光の「異性」の部分に反応→得体の知れない違和感からの拒絶だと思う。てかそういうマリーの仕掛けなんだろう
あーちさきと光になって欲しいけど結局いろはと同じで
最後は主人公カップルが結ばれるんだろうな

光とまなかがくっついてもうまくいかないだろうな。
なぜなら二人ともおバカだから。
まあ美海ちゃんさえ救えれば正直どうでもいいや。

でもやっぱ現代版人魚姫だから紡×まなかなのかなぁ。

こんだけ光の立場で描いておいて紡だとやっぱなぁ。

どんなに頑張っても完璧イケメンには敵わないっていうのを見せつけられてるようで…

紡が謎キャラすぎる！
私だけ？なんで紡があんなことを言ったりするのかわからないのは…
紡がちさきを好きだなんて、どこからわかるの！？；；

来週まで待つのが辛い
はやく。。。！！

今週もおもしろかった！
みんな色々な意見があると思うけど、まなかはきっと恋愛感情、異性として好きって気持ちを理解してないんだと思う。
きっと、まなかの紡に対する気持ちは恋愛感情に似ているようで、「憧れ」の気持ちなんじゃないかな。自分に気づけないような事に気づくことができて、「自分」を持っている紡に対して、ちさき、要、ひーくんに対する気持ちと違うものを抱いているのは3話でも言ってたから間違いないと思う。
ちさきは普段はお姉さんみたいなキャラで通してるけど、裏腹に嫉妬や憎しみの気持ちが生まれてくる自分の中身を嫌っている、否定しているって感じだろう。だから感情を露わに出来る単純な心を持つ光を好きになったんじゃないかって思う。きっと今後はちさきがずっと否定し続けてきた自分の本質を、人間臭い部分を初めて紡に肯定されたことによって、自分の中身を受け入れようという思考にシフトするのかなって思う。きっとこれがきっかけで恋愛感情につながるんじゃないかな？
あと、まなかが光を拒否したのは、今まで感じたことのないぬくもりを感じて戸惑ってしまっていたからなのか、ちさきを思っての事なのかはまだ定かではないが、光に対して今までと違うものを感じるようになったのは確かで、今後どうなるかがマジで気になる終わり方だった！

あくまで、このアニメは【光×まなか】が主人公なんだよね。
やっぱ、この２人なのかな？

だって今まで、それぞれ違う人とくっつくってアニメってあったっけ？？
見た事ないんだけど。

そーだった・・・

まなかとしてはちさきの気持ちしってるんだもんな…

紡がちさきにやたら絡む理由もそのうちやるんかな

本当に紡はちさきが好きなのか？

何故あんた呼ばわりする=好きになってんの？
嫌いじゃない=好き　って言うのもおかしくないか？嫌いじゃないだけで好きとは限らないだろw

俺が光×ちさきを望んでるからこう思うだけかな？ww

ちさきは可愛いし、女子力高いし、胸は大きいし、紡が惚れても何ら不思議ではない。

このアニメも相当ひねくれているからこの先どうなってもおかしくない。

結局最後は

光×まなか★紡×ちさき

なんじゃねえの？

みんなｇｄｇｄしてるｗ

一応ちさきの意味→その土地から先へつながっている場所。だって。

関係あるかな？わかるような・・・

>>とうとう始まってしまったな。
>>そういえば１話でお舟曳きにまつわる伝説語ってたね。

そこから推測するとくるのは干ばつか。
恋愛模様が気になる人が多いようだけど、文化やしきたりや言い伝えの事のほうが気になってしまう。

地上に何が起きているのかと海に生きる父親に聞く主人公はやはり海の人間なんだよね。紡をちさきがやっぱり嫌いだと言ったように、それぞれが自分の視点からおふねひきという理想で色付けした海と陸の共生＝自分たちの関係性を見ているに過ぎない。その過程でどうしても理解できない部分も出てくる

例えば、このような関係性の一番外に立っているかに見えた要もいつの間にかちさきとさゆの間に巻き込まれているわけだしね。二度と陸に行ってはならないという大人の命令は主人公が陸での経験から得た、それぞれの視点から生まれ誰かが必然的に傷つくような関係性のリセットなんだろう。

そして紡が汐鹿生という自分のルーツにたどり着けないのは、皮肉なことに汐鹿生の四人と関わったからことで得られた認識なんだよね。