ヘヴィーオブジェクト　第20話

面白い

言語フランス語なのびっくり

戦闘シーン凄かった

かまくらｗ

ストーリーがぜんぜん頭に入ってこないよ

シュヴァルツェスマーケンを思い出す展開になってきたなぁ

オブジェクトが右往左往する戦場のなか歩兵投入が戦術とか上の人大丈夫か？ｗ
海中から小型オブジェクト出現？

静電気一発で大爆発とか整備のとき言っておいて、適当にガス散布しまくってる連中は大丈夫なのかよ？

つか、思いっきり可燃性じゃね？

brainf*ckで話すのかしら（呆

敵側が量産化しているのは
想定外…！

今回は手強さが半端ではない。

静電気による引火を防ぐためのストームトルーパーみたいな装備なんだろ
幸いなのはクェンサーたちが逃げるときに静電気出なかったことだな
ガバガバなのは今更でしょう

ヘイヴィア｢鯱やイルカでも参考にしてるのかよ!?｣
通信｢不明だ！｣
ワロタ

>静電気一発で大爆発とか整備のとき言っておいて、適当にガス散布しまくってる連中は大丈夫なのかよ？

勝手に勘違いしているなぁ
婆さんが言ったのは、不活化されたプラズマ・ガスを静電気で活性化させないように注意して装填しているというだけ（原作知らんけど、静電気で引火しないし爆発もしないと思う）
ガスを封入されたチャンバーの圧力が低いと1万ボルト程度の静電気でも連鎖反応をスタートさせて最終的にプラズマ状態を作れるけど、大気圧ほど高い環境下では1億ボルトぐらいの高電圧かビームなど高エネルギーが必要になる
だから、大気中にガスを放出されてもビームが当たらなければプラズマ化しないという戦術になるんだよ
身近なプラズマの例で説明すると、蛍光管は0.003気圧程度のアルゴンガスと水銀蒸気を封入していて、フィラメントからの電子が先ずアルゴンガスを励起して次に水銀蒸気が連鎖励起されて水銀プラズマが紫外線を発生させる
その紫外線が管に塗られた蛍光物質に当たって可視光線を発生させる仕組みなんだけど、大学の一般教養レベルじゃ理解できないかな？

申し訳ないけど自分の専攻は生物系なのでプラズマは縁無いし、ググれば調べられるネット時代に蛍光灯や雷の仕組みを理解するために理系であることも関係ないよ
ただ、理屈を考える時に科学的知見を基にするか、放射脳や思考停止に堕ちるかの違い

福島大学や県民が今でも放射線測定して生活圏は安全なレベルだと数値公表しているのに、科学的知見を無視して福島の癌発生率はチェルノブイリより酷いとか言う現役医師も居るし、放射脳や思考停止の馬鹿は理系も医師免許も全く関係ない

えーっと、これは間違いなく独りでやってるパターン。
つまりだ、読者に求められているのは高い“納得力”と言うヤツじゃな。

何だよ、納得力って（w

言語差別でフランス語って…
首都大学東京ですね？わか（逆

前回の釘爆弾といい、慎太郎ネタといい、なんかソッチ寄りに偏ってないか？