凪のあすから 第12話「優しくなりたい」
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1?
2
うぉぉぉぉぉおおおおおお!!!
一桁
早いな、おいww
能登の無駄遣いww
今回の展開楽しみ
トップ10ゲット!
放送からまだ1時間たってないよ
こんなに早く出るんだ~
一桁!!!!!!!!!!!!
紡ちさ√こい!!
10か?
おもしろいといいな
予想を裏切る展開にしたいのはわかるけど持って行き方が無理矢理すぎないか。
筋書きは別に構わんがたまに製作側の意図が見えてきて何かさめる。
この展開・・・じつに良い
大好きな能登さんも出てきたし、これっきりっぽいけど。
何が言いたいのかというと、
めっちゃ面白い
次回か次次回くらいでED変わるのかな、変わんないでほしいな。
2クール?
これ誰ともくっつけなく終わるパターンじゃね
つまりbadend
EDって歌詞的に冬眠を表してると思うんだよな
だったら冬眠は避けて通れない道なのか
しかし冬眠してしまって起きた頃には紡は退場してるだろうし。。
うー・・・ん
ここから先は恋の一方通行だ!!
次回サブタイ、マジかよ。
少しでも望みがあればいいな。
最後のシーン、感動するくらい上手かった!!
どうしたって光は頼れる友達で、恋は紡となんだなってことがよく表現されてる
釣られるってシュールだけどはじめに見てるし、恋の始まりと重なってて、ほんと上手いなあ
長い間ありがとうございました。のところは泣いた。
しかし回りくどいな~
また、分からなくなってきた。
結局 紡×まなかなの?
2回も吊り上げるとか。
運命的な出会いを表してるの?
だとしたら・・・
光は成長したな。初めのころと違って思いやりの出し方が上手になってきた。
要は可哀そう。抑えきれずに意地悪な発言しちゃう気持ち少しわかる。
今回もよかった。
最後に釣られたとこじわっときた
今回も面白いなあ…。
今まで光の問題や成長が多かったけどこれからは紡や要に焦点が当たるのかな。
作品中の身長では要が一番の成長株だったけど、最初に変わっていった光を追い越せるくらい変わっていくのかすごく楽しみ。
最後の吊り上げられたシーンはどういう描写なんだろうね。
個人的にはどこに行けばいいのか分からなくなってる自分をいつも導いてくれる光と、それを拾い上げた紡で光に軍配だったら嬉しいな。
月にめがけて泳いでるのは光に向かって進んでることの比喩なんじゃないかと思ったり…次回予告の独白とかあったしね。
あと主人公組に目がいきがちだけど姉ちゃんと父ちゃんの関係性も素敵だったなあ。
美海に伝えたあったかい思いが宮司じゃない父ちゃんのまっさらな思いなんじゃないかなあって思ったら大人のままなら無さが辛いわ。
前回同じ喫茶店で話してたときよりも二人ともお互いの思いに気づくことが出来て、それができたのが美海のおかげだって言ってるシーンが好きだった。
どういう展開になるにしても次回が楽しみ。待つのがが辛いわ…。
要、いい!
紡×まなかルートはいやだなぁ
ひかりに幸あれ
やっぱり最終的に光から紡はまなかをさらう展開か。
2クールは光×美海〔成長した〕になるのか。
先が読める。
美海がクールに黒髪ロングに成長したら最強になり勝ち組フラグだろう。
本気でマジレスすっと、「変質者だー」って部分は、現代のリアルです。
子供に声をかける大人は、犯罪者と断定されます。
くれぐれも気をつけましょう。
子供に声をかけていいのは、その権限を認められたひとだけです。
通りすがりの一般他人は、子供に声をかけてはいけません。
まじで、警察コースです。
神脚本&神演出
特にEDのつなぎが素晴らしい
この企画にお金をだしてくれたのは、正しい行為だ
要の台詞にうるってきた
結局、話が進んでねぇ~~じゃん。
紡の家庭環境が気になるし、謎だな。母親に冷たいし。じいちゃんに預けられているし。何かあるな。2期にやるかな?
これはまなか×つむぐのフラグだ
空気が変わった後のとうちゃんの「そういうのはいい」にやられた。
娘にあれされちゃ、俺なら号泣だな。まあ泣いてしまったけどw
後真四角のカップだとお茶こぼれるだろ。マスター
釣り上げるシーン不評なんか
なんか良かったけどなあ
いや、要も性格結構悪いでしょ
焦ってるからってわざわざ光の気持ちがまなかに行ってるのをちさきに見せ付けようとするとか
あー面白かった。
複雑な関係なのにドロドロしないのは、やっぱり若さだよねー。いいねいいね。駆け引きなしの直球勝負。
どろどろしすぎww
ひかりとちさとがくっついてほしいな
喫茶店でのあかちゃんとお父さんのところが泣けた、、、。
「いちばん辛かったのはお父さんだったのにね。」これ反則やろ( ;∀;)
小学生コンビはもう可愛すぎ面白すぎて好きだwww
かなめはちさきの事になると険しい顔になるのがいいね。今まで貯めてたのに冬眠が近づいてきて焦りを見せだしていくのがいい。
最後の釣るシーンとかまなかが光のことぼんやり~と思ってきた時の強制紡君ルートって、結構酷いな(´-ω-`)
紡の「どうした?」とか、まなか釣り上げてからのすぐに涙に気づいてかけてあげたっていう、すっごく優しい言葉で紡君らしさがあってよかった。
26話まである
よって冬眠しない
うはwww予測余裕すぎわろたんこwww
ひひっひひっwwwedかわっちゃうかもwww
好きじゃないからどうでもいいけどひひっひひっできないのはwwwwww
かwなwしwいwwwwwwww
喫茶店でのあかりとお父さんのところで泣こうと思ったのに、あの飾ってある絵で泣けなかったw
みんなが察し悪いから
要が貧乏クジいっつも引く
要が報われないとか嫌だなー
そういう事。まあ、確かに表面以上に心がイッパイいっぱいだったんだろうけど。たぶん、いや、もう、自分の恋にケリをつけたかったんだな。いやいや、自分の心にか。気持ちが無いことが解っていて、最後に嫌われて自分自身が納得したかったんだな。だって好きな人の行動を見ていると心が壊れそうになるもんね。解るわ。でも、またそれが、他の人たちもホントはそうしたかったのだろうけど。
まあ、まなかはまだホント幼く、自分の気持ちが理解しきれていないみたいだけど。ココでこの作者の凄いとこは、微妙な心理をそれぞれのキャラにあわせて、表現しているところ。ひかりは真っ直ぐに、何回も自分の心情を告白しているし、かなめは周りに気が利く頭の良さ、そして肝心な時に自分を犠牲にできる人の好さ。ちさきはまさに乙女。自分に正直でいて、正直ではない行動。思春期の少女の代理人。で、重要人物、紡。いるよね。神に選ばれたみたいに、タイミングがいい人。本人は気が付いてないけど、凄い大人な部分に魅かれるんだろうなみたいな本当のイケメンさん。考えていることも正論で自分を制御できる行動。それとは対照的なまなか。上手い。ここでイケメンさんが誰を好きか、もしくは誰にも恋愛感情を持っていないのかを詳しく明かしていない。そう、詳しく。ココが重要点。薄い恋愛感情やそれらしい行動を受けたり、取ったりを見え隠れさせることで、まなかルートだけではありませんよという、隠れた関係性をだすことで、話をより深く濃くしている。流石の脚本。凄すぎでしょ。大人~。
真っ直ぐ大人になって行く光は清々しい
あんまり察しの良い男の子はモテない。ね。。確かに。しかし、要つらいな。。ここ、恋物語の貝木さんと弱冠被るかもww あの人はそのことも理解して立ち回ってる大人だからまだしも、子供にはそんなこと言われてもどうもできんし。
これぐらいの年頃の子の恋愛感情ってかなり個人差ありそうだけど、まなか以外めちゃ大人びてるなwww 逆に取り残されたまなかも可哀想かも。変わることを間接的に強要されるのも辛いか
でもこうやってみんな大人になってくんだな〜
要がかっこよすぎてやばかった
みなさんとても たのしそうですわね 入れてくれませんか わたくし 国対事 リコですよろしくおねがいしますわー
かれんです あなた達「リコい外」あやしくないですよねーリコや私に手をださないですかねー
かりんさん― かれんさんをどうにかしてほしいですわー
凪のあすから
このアニメはすごく面白いなあ。
脚本が凄くいいw
12話にして(もしかしたら前話から?)海の中での声にエコーが!!
あとマスターの描写いれるのはいいよね!
おいおい。この脚本家はるろ剣新京都編でるろ剣をぶち壊しにした奴だぞ
光って光源氏計画の光じゃね?
泣けてきた
ちさきが大泣きしなくてよかった・・・
すっげぇほっとした
前回と今回、まなかが紡に捕獲されたのは、彼女自身が四人の関係のなかで「行き場がな」かったからだね。紡自身もまなかやちさきといった汐鹿生の人間を自分が母親と向き合わないための隠れ蓑として利用している。
このような関係がすんなりいくわけがない。実際、多くの犠牲が必要になるだろうね。