ジョーカーゲーム 第9話「ダブル・ジョーカー(後編)」
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1コメ
なんてコメントは、要らない。今から見るか!
1ゲット
かっけー
今までで一番良かった。マシという意味でなく
アンビバレントな存在として軍(物事)を描けてるのも、今日日のアニメに欠けた描き方で普通に良くできてた(そこは原作の力?)
再びストーリーにもなってない話を繰り返すなら最終回でいいかな……
今回でこの作品の主題が明らかになったな
この時期によくぞやったよ 名作だ
無能量産と自死は伝統芸
今の日本に必要なのはダブルジョーカーだ。
スパイと工作員団それぞれに対処が必要だからな
戦時中にむやみに自害って陸軍やっぱあほなんだなぁ
スパイはまくらもやるの?
>戦時中にむやみに自害って陸軍やっぱあほなんだなぁ
戦時中? キミもアホを露呈してるぞ
自害は最悪
根性決めろ
無様に生きるべし
今の日本はむしろ国内向けに謀略巡らせてるからな。日本会議みたいな軍国カルトが電通とかと組んで、美しい国日本()みたいな、いかにも愛国奴が喜びそうなスローガン掲げて。
で、その美しい国ってのは、イコール戦前の軍国教育が行き渡った、無能が支配する国っていう。
・スパイの重要性
・防諜の重要性
・得た情報が上にあがらない体制の問題
先の大戦で得た教訓そのままですな。
面白いなぁ
こういうの好きだなぁ
眉毛の仲居さん、ホント好きw
これはひどい
戦前の愚昧さに関する指摘や筋違いな現状認識が目に付くが、当該作品の主題たる諜報及び防諜の価値は現在の我が国でこそ見直されるべきものではないだろうか?
未だ諜報機関を持たぬ我が国、未だ防諜機関や十全たる防諜法を持たぬ我が国、未だ情報工作を行えぬ我が国、それによって国益を著しく減衰させる我が国、ANIMEジョーカーゲームに語られる数々の重々しい教訓は今現在の我が国にこそ投げかけられているのだと痛切に感じた。
我々が先の大戦から得た教訓は、実際には憲法九条及び前文の精神を固持すれば戦争に巻き込まれることはないと言う程度の代物だ(それさへもGHQに強制され植え付けられたものだ)。
上記の教訓に従い非武装国家となった我が国はGHQの命令を受け漸く国防組織を設立するに至ったが、その後継組織たる自衛隊は国家を守護する為に当然必要とされる予算規模・体制・装備・法律・制度を有さず、国家及び国民の保護を本分と謳う組織としては言語に絶するほど脆弱で目を覆うばかりである。
また、戦前外交失敗の主因たる明治維新以来の官僚主義体制は戦後も打破されるどころか維持強化される有様で、官邸が難色を示す中、財務省主導によって強行された2014年の消費増税政策は二年連続で実質賃金と民間最終消費支出を減少させた。詰まり国民は二年続けて貧困化したのだ。因みに、これは統計が開始された1955年以降初めての事態である。また、外務省の事なかれ主義とお役所仕事の所産として各国で過った歴史認識が醸成され、以て、現地邦人が損害を被っている。これら国益に反する官僚主義体制の打破を目指して政治主導が度々唱えられてはその都度立ち消えていった。
我々は先の大戦の何を顧み何を恥じ何を学んだのだろうか?
我々が先の大戦から学んだ物は余りに小さく、それ故に失った物は余りにも大きい。
ジョーカーゲームを観る度に身につまされる思いがする。激しく身の内を抉られている気がする。丸で戦後列島民たる我々が厳しく問われているように感じられるのだ。
お前達は七十年間何をしてきたのかと。
ジョーカーゲームの時代はいいなぁ
今の日本人どもは平和ボケしすぎ
この世界に戻ったらお前らはまっさきに
やられるだろうな
「坂本ですが」がきてたぞ
ここで熱くなる価値観は
持ち合わせてせていない
所詮フィクション
されどフィクション
憲法九条及び前文の精神を固持すれば戦争に巻き込まれることはないと言う程度の代物だ(それさへもGHQに強制され植え付けられたものだ)。
九条は幣原喜重郎首相が提案したもの
押しつけや強制ではない
なんかルサンチマンの塊みたいなのいるな
結局こいつ自分が家父長なりたかったて輩だろ?
んなとこにあげるてめぇのシュプレヒコールに誰が共感すんだ
アンガージュマンって言葉しってたら政治家にでも官僚にでもなれよ
近道なんてないさ、頑張れ
大丈夫、お前ならエドガー・フーヴァーでもジョセフ・スミスにでもなれる
1,2話とこの前・後編は面白かった。他は全く面白くなかった。
本当のスパイを見た 生かし 欺く あかさず
>戦時中?
まず、「戦中」でググろう。
そして、昭和12年でググろう。
太平洋戦争が始まる昭和16年12月以降を戦中と言うなら、
君のが大概のアホじゃw
戦争だってぇ!?
そんなものはとっくに始まっているさぁ・・
いあ今の日本だってスパイ育成や情報工作はしてるだろ
公にはしないだけで
↑組織の有無でなく能力を憂うべき
それが風機関にも劣る練度の組織だとしたら…
>眉毛の仲居さん、ホント好きw
俺も!
相手在りきだな
馬鹿相手だと・・・
潔くってのを踏まえてならすげーが
とはいえ面白いすごく魅入る
作品にケチをつけたいわけじゃねーんだ
公安調査庁と言う諜報機関がありますよ。
特にオウム(アーレフ・光の輪)・共産党を監視していますよ。
さて、日猿連呼厨のエヴェンキ穢族君はどんなことを書くのだろね(笑)。
諜報機関すら持たない平和ボケした国……それが誰かが狙って作ってる『日本』のイメージだったら面白いよね。
どこで誰が何をやってるかなんて、分かんないんだし笑笑
諜報機関がないっていう先入観と一般情報のほうが、動きやすいよね。
GHQの糞みたいな教育で一般人を骨抜きにする一方で、その背後には、ちゃんと骨のある組織があると信じているよ。
すまん、うまく表現できていない気もするけれど。
公安調査庁は自体諜報機関ではない。破壊活動防止法に準由して国内に於ける破壊的暴力活動を行う諸団体の動向を調査し、団体規制の権限を享有する公安審査委員会に報告する為の、いわば「規制官庁」という位置付けだ。決して海外情報を収集する「諜報機関」などではない。
然るに近年発生したオウム事件に破防法が適用できず、当該法を存立根拠とする公安調査庁が同法と共に槍玉に挙げられ存在意義を問われた結果、組織存続を期する窮余の一策として法定外の職域に進出した為に、諜報機関であるかの如き錯覚を起こす一般人が増加したのである。
由来、諜報機関でない組織故に人員や技能・予算は諜報活動を遂行するに当って必要十分では到底なく、異邦と比せば斯様な組織を諜報機関などと呼称すべくもない。
彼等が行っているのはただの「スパイごっこ」に過ぎない。振り返れば彼等の歴史はその間諜遊戯の犠牲になった民間人協力者の名で溢れかえっている。それは丸で「風機関」の為体を彷彿とさせる。
>日猿連呼厨のエヴェンキ穢族君はどんなことを書くのだろね
ヒキニートの日猿連呼厨ならうぃっちコメで寄生してるよ
エヴェンキって何か便器みたいだな
このころの帝国陸軍は本当に駄目だからなぁ
謀略には長けてるけど陸軍以外の防諜がスカスカだから
攻撃だけ得意で防御が話にならない
帝国海軍の内偵やってた特務機関って存在しなかったよね