俺だけ入れる隠しダンジョン ストーリー
貧乏貴族スタルジア準男爵家の三男、ノル・スタルジアは就職が決まっていた司書の座を初出勤の日に別の子爵家のコネで奪われ、途方に暮れていた。
代替案として就職先に困らないことで有名な英雄学校への進学を母から進められるが、今の自分の実力ではどうあがいても合格は不可能。
そんな中、幼馴染のエマ・ブライトネスが古文書でノルのレアスキル・大賢者のデメリットを打ち消す方法を発見する。大賢者の助言により、ノルは現在は誰も存在を知らない隠しダンジョンの場所を発見する。
貧乏貴族からの脱却ともう誰にも脅かされないだけの力を目指し、ノルはこの場所を秘匿し隠しダンジョンの魔物を倒し続けて人知れず強くなることを誓う。
MBS 01/08(金)26:25~
TBS 01/08(金)26:25~
AbemaTV 01/08(金)27:00~
オープニングテーマ「ピラミッド大逆転」スピラ・スピカ
エンディングテーマ「ネモフィラ」コアラモード.
俺だけ入れる隠しダンジョン 声優
ノル:逢坂良太
エマ:富田美憂
ローラ:大久保瑠美
オリヴィア:堀江由衣
初回からいやらしい。
初回からいやらしい。けど好き
なろうより頭悪いくだらない異世界系
突っ込み入れながらボケーっと見る枠だな
エロでエネルギー回復とか最高やん
ハーレムエロアニメに期待
異世界ものと変態ものの合体アニメ
今のところ15+
まとも人は観るべきではない
メグルか・・・
けっこうこういうの好きだな。
エロでパワー充電なんて、最高だね。ま、充電させてくれる相手がプロしかいないと貧乏家族には意味がないけど…
エロはいらないけど面白そうお決まりの眼鏡もいないので良いいつも同じ形の眼鏡キャラ居るとしらけるから
既に女性キャラの好感度MAXなの萎える
異世界クソアニメ多すぎ
くちゅり音のせいで、良いBGM台無しw結局これも、よくあるチート系エロ主人公か・・・
ここまで作者の欲望を具現化したなろうは初めて見た
キスのくだり全く必要ねぇじゃん
これの作者、実の父親に何か恨みでもあるのかな?
八男の時は長男に対する恨みを感じたし、なろう作者って闇が深い。
富田美憂の声が合ってない、この業界、合ってないのに特定の同じ声優ばっかり使うのやめろよ
おーい、3話のリンクを忘れてるぞー
セクハラアニメ
見苦しくて嫌になってもうた
糞中の糞
小学校低学年でも書けるラノベ
タイトルになっている主人公専用の隠しダンジョンが、あまり活用されていないな。
もっぱらエロい事してLP溜めるばかりで、そのエロも何か浅いし。
内容は超クソ。堀江由衣ファンだけ喜ぶかもしれない。
これの続編というか外伝というか、主人公の曾孫の女の子がLP稼いで大活躍する話が、なろうで連載開始した。
読んでみたんだけど、若干作者のおふざけが空回りしている部分が見受けられるも、今の所結構面白いんだよなぁ。
アニメを見ると想像もつかんが。
やはりなろうで求められる面白さと、アニメで求められる面白さには違いがあるのかもしれぬ。
なにこれ純粋に気持ち悪い内容・・・書いてるやつ童貞?童貞の願望的なのがすごい
※21を書いたものだが、取り消します。
やっぱダメだったよこれの作者。
新作の8話と9話で内容を重複させた上、感想欄が封印されてて指摘も面倒だったので、そのまま切った。
オリヴィア師匠を助けるという目標があれば良かったかなぁ。
いずれ助ける事になるのかも知れないけれど、最初に助けるという事を心に誓って行動するのと、なりゆきで助ける方法が判ったから助けるのでは、全然感動の度合いが違うよな。
指だけ入れる隠しダンジョン
更年期過ぎて目が悪くなったらしい
中学生が書いたような妄想アニメ
中身スカスカ
戦闘もゴミすぎ
レベル雑魚がなんで高レベルを1撃で倒せるねん
EDがいいね。内容だ?…聞くなよ…。
低レベルな位置で 蜘蛛 といい争い。だけど我慢して観進めていくと 中々味が出てきた様な気もする。
堀江由衣とed 以外にも観れる要素が出てきた…いや慣れただけか。
蜘蛛やこの作品もそうだし回復術士なんかも酷い。
なんでこういうのをアニメ化するのか、ずっと不思議だったんだけど最近理解した。
なろうからアニメ化作品が出ると、本家なろうにも新規投稿作品が増加するみたいなのよ。
つまりそこから未来の名作が生まれるかもしれないってわけで、角川さんあたりは先行投資的にやっているのかもしれない。
あとは角川さんところは、アニメ制作とのパイプ作りと維持みたいな側面もあるのかもしれないけど。
主人公が全く努力する事もなくスキルで解決し、そのスキルPも良い思いしまくるだけで溜まり、最初から溜めまくれるという恵まれすぎた環境下に居るので、ハッピーエンドより彼が今後どんな風に落ちぶれて八つ裂きにされて凄惨な最期を迎えるかが楽しみ。
このまま主人公の勝ち逃げは許さないぞという気持ちにさせてくれる作品。