GOSICK -ゴシック- 18話

おｋ

わああ

1番ゲット

おつです

おまえらはええよｗｗｗｗ

ゴシックは良い。

現在３時

きた～ビクトリアかわいいっす！！

話が進んでいる？ちょっと話がわからない感じがしました。
まあ、ヴィクトリカちゃんが可愛いければ、どうでもいいですね。

今から見ます

さぁ、一緒に叫ぼうじゃないか。

Yes! Victory car!!

ヴィクトリカ～～～～
かわいいよ
次回も見たい！

近頃は訳判らんアニメが多い中、安心して見られるなぁ。最初は？と思ってたけど。

片手でリボルバーは撃てないｗｗｗ

マジでみんな早すぎる
反則なぐらい早いよ～～

６巻１話で終わった？

オリジナルストーリーの分岐し始めたね
楽しみだ

やっぱりヴィクトリカは最高～！
　カワユスです（＊＾O^)/

🙁 ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ八八ﾉヽﾉヽﾉヽﾉ ＼ / ＼/ ＼

ｗｗ
ヴィクトリカのお母さん美人＞＜

ひまわりログインしなきゃ見れない時が、たまにある。
なんでなん？

サイコー

ウィーンでの出来事なのだが。
そこにはヴィトリカの様な美しい
金髪の男女がたくさんいた。

私はそれまでにも金髪の人間には
いくらでも国内でも見たり、クラス
にいたり、知り合いだったので、
それから、自分が黒髪ではなく、
金髪の見知らぬ人々から相手に
よくされていたから、
ただ、金髪の人は美しくみえるし、
日本人は損だと考えていた。

が、ウィーンで、「金髪で、顔も
よくても、人間は中身も必要」と
悟らされた。
自分は自閉症なのだが。
まずは間違いなく、自分よりも
そうだろうという女子がデーメル
というザッハ・トルテの本家の
１つのカフェで、留まらないで
ぺらぺらテンション高くしゃべって
いた。日本なら非難されるが、
海外ではみんな取り澄ますんだ。
白人が政府の国ではね。
その人は自分のようにアホに見えた。そう、金髪の美少女なのに
悪気なくしゃべるからそういう
顔立ちで、なんというか、微妙
にすまない、見えて、悲しくなった。

が、彼女は同じ金髪の、人口が少ないので、他人扱いなんだろうが、
顔がそっくり（ヨーロッパだから
よくあるよ。日本も人口が少ない
ところはそうなるしね。）な金髪
男子二人は彼女が好きそうだった。

自分は少し救いがあったよ。
自閉症でも、白人は差別しないから。彼女も悪気ない人で、ただ、
日本なら抹殺レベルなだけで、
自分も嫌なレベルのしゃべりでは
なかったから。

が、その３人が去った後。
残りの金髪２人の男女の女子が
これまた美少女にみんな顔そっくり
だから決まってるが、
性格がちょっとアレだった。
顔立ちにもやはり表れていた。
男子はまともだった。なので、
外見がよいが余計にかっこいいと
思う。しかし、女子は美人なのに、
先に去った美人より、美人のはず
なのに、美人に見えなかった。

ホテル　ザッハーのほうも今話で
出てきた感じに近い金髪男性がいた
が、身分をいきなり尋ねて来た。
平民だと正直に答えた。
彼はぞんざいになった。
外見は元から微妙だったが、
もっと微妙に見えた。その父は
品性があり、気品溢れる紳士で
貴族のようであり、息子の態度から
考えるとそうだったオチもあるが、
息子は貴族どころか、平民にしか
見えず、中流にすら見えなかった。

ユーロが高かった頃、ウィーン
だけは、みんなデーメルの金髪の
後者の美人も「私達が上よ。日本
か中国か知らないけど、アジアよ
ね？黒っぽいもの（嘲笑）。」
としゃべっていて、自分はその
頃がユーロの頂点となぜかわかって
いたので、「今にみんなで大不況
だ。」と言ってやりたかった。
日本は輸出で栄えていた時代。
たくさんの若い日本人も子供すら
海外にかえって行っていた。
自分は恩恵はなく、海外のバリア
フリーを調べに行っていた。
ついでに甘党なので、トルテ食べた。その時のお話。
車椅子にはシェーンブルン宮殿は
金髪家族の一人の美少女がそうで、
自分は杖でも辛かったが、彼女は
両親や祖父母が彼女毎、運んでいた。彼女の兄弟姉妹２人は全く無関心だった。
車椅子の彼女は両親や祖父母に申し訳なさそうだった。何度も謝っていた。白人って感謝すると思っていた。でも、謝っていた。感謝より回数が多かった。
車椅子の美少女だけが生まれて
初めて観光したらしく、瞳がそれでも輝いていて、元から美少女だが、アホそうではなく、そうして、輝くので、ものすごい美人に見えた。
姉妹は顔立ちが金髪だけどあれで、
しかも、しょうがなく付き合ってる
のが兄弟とともに丸わかりで、
兄弟も顔立ちがあれだった。金髪だが、それでも、心象でなのか、両親や祖父母が苦しそうに車椅子を運んでいるのに、手伝わなかった。
だからか、微妙に見えた。
車椅子の美少女は何度も謝っていた。

（ウィーンは自閉症には優しいかもしれない。とろい人にも優しい。
しかし、車椅子にはフランスのルーブル美術館より遅れていた。
つまり、日本並みだった。
自分は自閉だからこそ、無理して、難病で身体も障害がある。
だから、ウィーンは裁定としては
身体障害者には、かなり厳しい。
後はザルツブルクもだ。
インスブルックはそうでもない。
が、ここやハルシュタットは・・・
有色人種に厳しい。
しかし、ウィーンも有色や異教徒
にも厳しい。
だから、インスブルックは好んで
暮らす有色や異教徒もいた。
スイスのアルプスがこのアニメの山が見えるよ、インスブルック。

スイスは、現地の非白人たちが
異口同音に「彼らはもっと差別
する。誇りが高い。観光業で
持ってるから、観光客には優しく
でもするけど、白人でも外国人には
厳しい。逃げる人多い。」と
言われた。金髪が多いらしい。
で、スイスの隣のインスブルック
では、だから金髪が白人にも
いきなり少ないし、いても、ヴィクトリカみたいな感じの金髪は限りなく少なかった。）
長文でごめん。

ウィーンが首都のオーストリアは
人種差別が酷い金髪が多かったけど、豪州は差別多いけど、観光でなら、まだ大都会はマシかなあ。
（前者の国は観光でも来て貰いたくないらしいなあ。
それから、中国のものを他の金髪たちは馬鹿にしていたけど、ハルシュタットで買った物とか、ウィーンのも１回も使わず、高価なのに壊れた。
ヨーロッパも中国を馬鹿にしては
いけないと思う。
今は後継者がもうすぐ滅ぶものは、昔に親が家族に買ってくれたのが、今も壊れない。でも、今のあの国は、物づくりができない人間ばかりで代わりにウィーンでは教育に力を入れ、
英語がみんなぺらぺらだ。職人より知識ということだろう。あの国の首都での方針は。
オーストリアではアクセサリーは
買ったら安くても高くても壊れた。
１回も使ってないのに。２１世紀のものは。
みんな、フランスのは安物だけど
壊れないよ。観光地になる前のとこも、観光地でアフリカ系の人が安く
売ってある物も。高いのも。
自分はフランスならまた買うかもだが、
オーストリアは絶対に二度と買わない。大金が損するし！！）
で、金髪も美しいけど、たまに
いるからこそ、光り輝くのだと
思い知らされるのであった。
今回のお話では、黒髪の人も出る
し（久城は焦げ茶？）、ヴィクトリカはだから映える。あの金髪。
そうして、金髪だらけだと、
前述のように、性格や品性や、優しさや思いやり（車椅子の人の両親も美しかった）も問われ、やはりヴィクトリカは可愛いんだろう。
個人的には深く付き合うと良さが
わかるタイプかなあと思う。
一目で人となりが判れる人間に
なりたい。
すみません、スイスのような場面が
あるから、そんなことしか考えられなかった。作画が綺麗だね！

今週もヴィクトリカかわいかった

今回のヴィクトリカは凛々しかった！
給仕姿も可愛いかったけど
喋り方がカッコ良かったなー

灰色オオカミ。

春来たる死神。

金色の妖精。

もう、本当に、ＧＯＳＩＣＫやばすぎですぅ

というよりぃ、ヴィクトリカがカワユスなのであるっ

私、もう止まらないのですぅ～