境界戦機　第8話

シオンの手でこねておっきくなった、、、

ご都合が多くていろいろと笑えたのですが、最後の電気つくの見てたらどうでもよくなりました。チョロいのでしょうかね？
電気のつくの見てて身震いするものがありました、震災のときとかを思い出すとやっぱ電気って当たり前のように思えて当たり前なものではないので．．．電気又は電力が人に夢と希望を届ける、このテーマに関しては賛同出来るものがありました。けれどどうしても主役三人組が昔（？）やってたダンボール戦機の主役たちの服装に雰囲気が類似してる点がなんとも．．．特にあのキャラデザのヒロインが登場してから顕著に．．．

20年ほっといたらあんなきれいな村の形など残っているわけがない
植物なめすぎ

一番時間のかかる焼き物と
他の作業でかかる時間の整合性がとれてないな～

うーん、ますますグダグダになりつつあるアニメですね。

発電イイハナシダナーだけEND。
集落援助活動を闇ネットワークで広報してから、寄付援助者や兵士の募集などのレジスタンス活動を強化しろ。
食料生産基地や隠れ家や地下壕司令室や隠し弾薬庫とか作らないの？
全部他力本願～外国や軍事企業からの援助頼み？
レジスタンスなら、SPYや破壊活動のゲリラ戦だろ～に、そしてロボと連携しないの。