魔法使い黎明期　第12話（最終回）

もう誰も見てないな

まだ見ていないが、タイトルから察するに、ここまでがプロローグだった的なＥＮＤかな。
サイテー・・・

軍隊アリに群がられる獲物の気分？

なんか雑だった、見るんじゃなかったわ

日本語がマスターできていない外人ほど使いまわしができる日本語を探すが日本語には、それがない。茶番劇や茶番の使い方が明らかに間違っている小説であり、アニメであるので子供にくぁく影響を及ぼすアニメｒ18の指定を受けるべきアニメだ。

ゼロ書原作読んでなかったら見なかったな。

全員手足を切り落して即座に全員回復か。
すぐに治したら恐怖や有り難味を感じるヒマがなくない？

なんでクドーが拳を握り絞めて「うっし！」ってやってるところに、セブとホルトはハイタッチするんだよ。
三人とも同じポーズでうっし！とかでいいだろ。
コミック版通りなのかな？
だとしてもアニメの方では修正しろよ。

リーリが居なくなり、新婦と傭兵が慌てて出て行ったのに、我関せずと言った態度で
「開戦の狼煙だ。覚悟を決めろ！」
などとのたまうゼロ軍師。
いや、そもそもとっくに戦いは始まってんだろボケ。
なんだこれ？

身体のでかいだけのノーマル人間兵に苦戦する様な奴が、悪魔憑きに勝てるのかね？

いや、だから無条件ですぐに治したら、恐怖も有り難味も薄れるってば・・・
一人だけ治療して見せて、「助かりたくば降伏せよ！」じゃダメなの？

ミノモンタロウスさんは、詠唱中のゼロに攻撃をしかけないの？

ゾンビが標的に群がるのは当然として、なんで高い櫓を形成するの？
そうはならんでしょ。

この世界は地球とは文化が違うとはいえ、卒業証書の渡し方がそれか。
優秀な生徒たちへ感謝の言葉を述べているなら、それを態度でも示せ。
この作者頭おかしいな。

まあ一応最終回っぽくまとまってたし、セブ君の肉削ぎ落とし攻撃はなかなかだったけど、見所はそれくらいかな。
これ見る為に１１話も我慢してたのかと思うと、正直ご褒美としては物足りない。

前作は見てないからかもだが、予想とは反して意外に面白かった。やっぱ無双系より断然こういった地道系のは面白い。主人公がチートじゃなく他の主要キャラ含めて成長描いていて面白かった。まあ前作関連とこちょっとよくわかんなかったけど、褐色の方ではなくロリの先生の方を好きになってしまう恋愛模様も面白かった。
そして最終回も前作主人公さんの恐ろしいダメな例での敵の対処の仕方、ちゃんと報い受けさせた上で許すロリ先生、そして侵攻を受けて武勇伝に出来たにも拘わらず自ら茶番劇として処理する奇抜さなど目を見張るものがあった。
今季の異世界なろう系の中で本好きの次に続編やってほしいように思える。
まあなぜかここでは前作勢の方が多いのか、これよりよっぽど投げやりエンドの処刑処女とかはどちらかというと絶賛でこっちがダメな理由はわからないね．．．

獣堕ちを治してるクドーを何故人質に取らなかったんだろう。
敵も味方も甘すぎるな。
敵らしかったのはミノタウロスだけだ。

前回まで丁寧に話を進めてたのに最終話の駆け足展開は残念だったな。
２話くらいに分けた方が納得出来る展開になっただろ。
さすがに駆け足すぎて余韻が無かったわ。

「ゼロから」で築いた資産を全部どぶに投げ捨てて
しまった、残念感パネェッッッすぅ

※34
あれが本物なら孵化したら危ないよね。
この作品本当に説明不足。