異世界のんびり農家　第9話

俺様のエルフ繁殖村だｗｗｗ

乳丸出しラミア。

やはりラミアも美少女揃いか。絵の無いweb原作を読んでイメージする姿とは遠いけど、見たい住みたい薔薇色異世界の理想には近いかな・・・。ドラゴンの少女と叔母のヒト姿も同様。ま、主人公の勃起対象であるから文章表現通りの体のデカさや可愛さでは無いと言われれば納得するしかないのだけどね。
全般的にキャラデザが美男美女系にズレてる印象は強い。原作自体が描写不足の可能性もあるけどね。
数年前に読んだweb原作だと、登場キャラの詳細描写は不足気味で、体のデカいキャラが飛んだり戦ったり荷物運んだりする動きの描写が多いから、正直可愛い系の美少女キャラは想像できない。でも少し読み直してみると、結構多くの加筆・修正箇所があるようで、エロ？というか夜の営みに関連する描写箇所が増えている気はする。小説だと文章から脳内に読み手が勝手にイメージを作りながら読むのだから、見た目が可愛いとか、行動から類推して可愛いとか書いてない限り、可愛い姿は絶対にイメージしないからね。ラミアは元々出番が少ないし、ドラゴンは大きさや強さ・賢さの描写が多く、ヒト姿への変身時のサイズの違いについては元々明確な文章表現は無かった。でも実際には異種間で子供が生まれたりしてるので、抱きしめたくなる可愛らしさがある（＝アニメキャラに近い）方が原作者の脳内イメージに近いのかな？とも思う。その辺が、加筆・修正で増えていることで影響を受けるのは興味深い。漫画化やアニメ化での文章イメージ変換が大きく変わり過ぎるのは好きではないな。だからヒロイン系統はサイズ的に抱いても違和感のないヒト種系しか興味ないんだよね。
この原作は長編で読者も多いから、読みながら『誰だっけ？』とイメージを失ったキャラ名をマークして検索すると、のんびり農家＠wikiとして引っかかるので助かっている。原作愛好者が多くないとwiki系の膨大な情報は構築されないですからね。

なげーよ

エルフ女が馬鹿で数いる設定でだと、オークもコブリンも雄丸出しの活気ある森になるよな。気のせいか服を溶かすスライムや触手もウキウキしているし。奴隷商人も人身売買で忙しそうｗ俺様の好きななろうに夢が拡張されていくぅｗｗｗ

時系列わざわざ入れ替えて見せる必要があったのか？
１．海産物の話を聞いてフラウ＋ラスティが海辺の町へ
２．商人が挨拶兼ねて村へ来て作物などチェック
３．ラスティに乗って帰るシーンで回想場面としてフラウ＋ラスティの町到着エピソードを挿入
複雑な話でも無いのだから、普通に時系列順に１→３の回想→２の順に見せればいいだろう。入れ替える効果があるとは思えない。
脚本・構成・監督などの人材が不足しているから大学で文学を専攻してたような奴を連れてきて不要なテクニックを披露させてたら、アニメ業界に優秀な人材は育たないよ。読んで内容を理解・判断する能力は安っぽいテクニックじゃない。

国士の北待ちがいないのに下家が白対子のシャボ待ちの時点で北でトリプルロンは不可能なんだよ・・・

9話にしてキャラデザの目尻の3角形カラーリングの特徴の話が出てこないなｗ原作読んでる人は何か知ってるのかなぁ？ｗ商人は人型タイプだけど無かったよね…
魔王領には人型の四天王もいるけど無いｗ
気まぐれなら、キャラデザが奇抜過ぎるゾ！！

農家としてありがたい、ってどこまで
農業を愚弄すれば済むんだ。
でそんなこと言った後にやってることは、
なんだ脱衣麻雀してハーレムに性器みせつけたと。ヤバイ眩暈がｗ
天使様とかスパイ教室がマシに見える最底辺の作品。

子供のことは一切やらないのか。
まあ子供がポンポン出来たら一気に生々しくなるもんな。
普通に引かれそうだし。

子供は登場するし、活躍もしますよ。１クールのアニメ化で一人目が登場するかどうか？知りませんが、WEB版で500話ぐらいまで読めば10人前後は生まれていると思います。
ドロドロの欲望ハーレムの結果、ポンポン生まれた感じは無いですね。間隔を開けて少しずつ生まれるし、間にエピソードがいっぱい入るんで生々しい感じは受けないです。
主人公の性格のまんま、無難に安全に育てられるし養育係も豊富にいるので幼い内は目立ちません。そういうところは案外リアルに近いですよ。

うーん、シャシャート往復、、、真っすぐ時系列で流すと、距離感と所要時間がうまく表現できないのかもね。尺を詰めるために大幅にカットしているようだから。
位置関係で言えば、大樹の村は死の森の中央付近にあって、そこから南側へ行くと山脈があって門番龍の巣がある。山を越えてさらに南に行くと鉄の森（？）とかいう森林地帯があって魔物も出る。その森を南に突っ切って海岸沿いの平野部に出る。海岸沿いを東西に少し移動したところがシャシャートの港町。
こんな感じで良かったのかな？ 原作小説読んだ感じ。
問題は距離なんだが、龍の背中に乗って直行とか直帰は不可能ではないが、少し難しい距離だという設定になっている。だから、龍便の場合は途中の門番龍の巣（つまり実家）で一泊休憩が入るパターンが多用される。原作では多くの移動エピソードを重ねて、そういった移動の距離感と所要時間が表現されている。でも、ここまで↑で書いた説明をアニメの尺に入れたら結構な時間を食い、メインのストーリーの流れを入れるための尺が取れないのではないか？と思う。
特に今回のエピソードでは荷物の他に村民が数人乗り、シャシャートからの復路では商人まで乗せている。往復ともに龍の巣でドラゴンに挨拶して食事して一泊する本来のディテイルを入れるのが正しいのだろうが、多数の文章ではなく漫画やアニメでは１話に入りきらないヴォリュームになるかもしれない。
シャシャート往復エピソードの他にも後半にエピソードを突っ込んでいるアニメでは、往復にかかる時間と距離感を出すために、順序を少し弄ったのかもしれませんね。ナレーションで補足説明入れる方が簡単で自然だと個人的には思うけど、最近は意地でも流れの中で説明しようと無理をするアニメが多い。