夏雪ランデブー 11話(最終回)

きた

一桁？

なにこれ泣いた
よくぞまとめあげてくださった

いいラストでした…
島尾くんが楽しく彷徨っていて、なんだか、なんでか嬉しかった。
管理人さん、一話から最終話までありがとうございました。

おじいちゃんて呼んでごらんｗ

店長 結婚してください

途中まで感動できそうだったけど何か萎えた。
めんまみたいに成仏して消えればよかったのに・・・。
知り合いがみんないなくなった後も、独り永遠に彷徨うというのは、ある意味一番きつい気がする。

つーか、あんな簡単に出たり入ったりできるなら、葉月に時々体借りて入れ替わればいいじゃんって思ったｗ

綺麗に終わってると思う。おそらく前を向いて歩いた二人は幸せに成仏して、後ろ向き過ぎた旦那はなかなか成仏できませんでしたってことなんだろうけど。てっきり何十年後ではなくて、三人でなんだかんだと暮すのかとも思ってたけど、そうではなかった。非常に良い作品だと思う。

最後まで幽霊旦那が成仏できていないのが、最大の突っ込み所ですねｗｗｗ

それはともかく、大人の恋愛物語ってジャンルをアニメでやるって、逆に新鮮でした

最大限、評価するべきポイントは、「美術」だったと思います
最終回でも、野菜の絵がすばらしく瑞々しい！
美術だけでも年間最優秀賞をあげるべき

あと、夏期のなかでもトップ３に入った秀作だった
こういう秀作が作られる業界は、まだまだ捨てたもんじゃないです

夏雪ランデブー、すばらしかったです！

アニメなのにドラマのような、とても素敵な作品でした。３人の声優さんの演技もすごく良かったぁ(*´ω｀*)

葉月君が店長の後を追うように逝ったのは素敵な話。
にしても娘・・・

最後に出てきた男の子って誰ですか？
ろっかちゃんと葉月くんの子供？

結局三人は三人のままだけど、元旦那は家の縛りから自由になり、孫子の代までひっそりと見守っていたという事でオッケー！？

いい作品でした。
でも店長が葉月君を好きになっていく心理描写があまりなかったかな？
イベントを一話だけでも入れて欲しかったです。

みんな最後の最後に旦那が昇天していった事に触れない件

葉月くんとろっかちゃんは死んだの？早くない？

托卵ENDはないわ
葉月くん他人の子供ずっと育て続けてたのか

最終回くらいは面白いかと期待したんだけど

旅館に泊まった時の子だったとしても、体が違うのだから島尾の子にはならないのにね～。

最後上っていったのは彷徨ってるだけなのか昇天なのか…

娘が旅館に泊まったときの子供だという確信もてるシーンなんてあったっけ？
それでなくても娘、葉月君にそっくりじゃないか。

孫が4,5歳くらいで娘が35くらいだとしても、65で亡くなったみたいだから、旅館のときの子供ではないよねｗ

何か勘違いしてる人がちらほら。
しかし娘は旅館の一件で生まれたのかその後の行為での子なのかは気になるな。

最後の子供は葉月の孫であって、旦那が孕ませたわけじゃないのに。
話を理解できてない人がいるな。
葉月が亡くなるまで旦那は見守って最後は成仏したと思ったんだが・・。　
綺麗にまとまったでしょ。

>>みんな最後の最後に旦那が昇天していった事に触れない件

本当になｗ
深読みかもしんないけど「一緒に骨になってもいい」ってのをやっと果たしたってことじゃないの？

>>托卵ENDはないわ

お前のその穿った発想がないわ

最終話良かった。

キャストの方々の芝居が素晴らしかった。
特にゆうきゃんには脱帽っす。

この話の主人公は島尾だったんだな

最後は店長と葉月死んだのか
孫の代までの間の話があればよかった
気味の悪い最後でしたね

ダンナは数十年共にいたのか
一時降りてきたのか
それが問題だ

おじいちゃんて呼んでごらんは、純粋にしまおの叶わなかった願望だとおもった
六花ちゃんに似てる孫を見て、本来ならこうなりたかったって思いを投影した願い事っていうか
結婚してたわけだし、孫は六花ちゃんにそっくりなわけだし、自分の見たかった未来が見えているようにも思えて
自分で叶えられなかった代わりに、六花ちゃんの遺伝子を見れておじいちゃん気分で本当に幸せになれたんじゃないかな
物凄い嫉妬もいろんな葛藤もして、六花ちゃんが一緒に骨になる覚悟までしてくれたから、しまおも物凄く苦しんだけど、それをわかって貰えて一緒に苦しんでくれた六花ちゃんの愛があったからこそ

ものすごく好きだったのに死に別れて、悲しくて悲しくて仕方なかったその相手に
「別の人を好きになった」と伝えるのってどんな気持ちになるんだろ。
想像が出来ないな。
はあ。三人の気持ちが各々あまりにもやる瀬ない。
しまおはもう死んでしまっていてなにも出来ない、葉月は亡き夫への忘れられない想いを
これ以上無いほどに見せつけられ、六花は最愛の人の死をもう一度体験したんだな。
しまおが六花を連れて行かなかったのは、たまたまそういう人だったからと言う他無い。
連れて行くって選択肢だって充分アリだった。
そんなこんなも全部許容して、あの二人はあの後何十年も一緒に生活したんだな。

しかし、最後の「おじいちゃんと呼んでごらん」は。
全く最後まで一筋縄ではいかんな。
普通の惚れた腫れたとかヤキモチとかとは別の次元の恋愛ものなのかも知れんね。

しまおが昇天したかどうかは知らんが、もう思い残す事は無いのは確かだ。

～43年後～
って思いっ切ってふざけたなとか思ってたら本当かいｗｗｗ

最後空に昇って行ったのはやっぱり成仏したんじゃない？前は家から出れなかったでしょ？

だとしたら店長亡くなって成仏じゃなくて、葉月君亡くなるまで成仏しなかったんだな

最後まで見れて良かった。
でも一つだけどうしても納得できなかったことがある。
この回で店長が、葉月を好きと言いながらもどちらを選ぶかという
葛藤が全くないまま島尾に着いて行こうとした。
ただ、この時出来れば店長が自分の意思で死なないという決断を下してほしかった。
この決断をしないままだとすごくなし崩し的に葉月と結婚したという形にも
捉えられてしまう。
店長にはもっと強い女性であってほしかったなぁ。

向日葵のような恋でした｡
夏雪ﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰ最高！

坂道のｱﾎﾟﾛﾝと夏雪ﾗﾝﾃﾞﾌﾞｰと続けていい作品でした
綺麗に終わりましたが､最後15分が少し急いでいたかな？

やっぱり12話はやって欲しい所でした｡

めっちゃ泣いた
こんな泣いたアニメ初めてというかあんまアニメとかみないけど、これもう漫画買うしかない！漫画のほうは完結してるんですかね。

自分も葉月のメルヘン浮遊長いわぁとか思ってもどかしかったけど、
最後に体に戻った時の”やっと自分で触れられる”って感じで店長に触れたの見て
ハルヒのエンドレス夏休み回じゃないけど、この長さで良かったのかなって気もした

結局、できた子供は入れ替わったときにできた子供って事だよね？だから、おじいちゃんと呼べと。

こういう事言う人に限ってムッツリスケベな上に変態プレイ好きという事実

ＤＯＵ☆ＴＥＩ

＞店長が葉月君を好きになってく心理描写がなかった。

旦那の事が多かったから紛れてるってのもあるかもな。でもちゃんと店長の台詞聞いてると見えてくるよ。

>どんな幼稚な人間でも雄弁になれるみたいだからね。エッチは。
>せめて人情や機微の後に来るものだという事だけは
>理解していて欲しいよ。

笑える・・・

六花の後を追うようにして亡くなる葉月とか、大切にされすぎた島尾の部屋とか、六花ではなく葉月が亡くなるまで成仏しなかった島尾とか…
わたし的には3人の絆が見えた気がして感動したなぁ。

「この部屋はもう必要ない」と言っているし、島尾は成仏したんじゃないか？

とにかく良い作品だった。

自分が教えたわけでもないのに
揚げ足取りして得意げな人ってたまにいますよね

それはそうといいアニメでしたね！
勘違いする人が出てくるのはしょうがないと思います。まだ一回しか見てなければ見逃す部分だってありますでしょうし、

なんかユミルに似ている・・・気がする

この物語は大人になれば理解できるのだろうか…

愛してるから誰にも渡したくない
愛してるから幸せになってほしい
六花ちゃんが旦那に依存していたように見えて実は旦那もそんな六花ちゃんに依存してたんだな
幽霊になった旦那が最初からわかりきった正しい選択を受け入れるようになるまでが描かれた物語だった

夏に雪が降ることがありえないように生きてる者と死んでる者も本来なら交わるはずがなかった
それがたった１つの奇跡によってランデブーしてきちんとお別れをした

成仏できなかったのは部屋に世界旅行とかワールドマーケットの本があったから未練があったからなんだろうか
六花ちゃんに「次に出会う人と行きなよ」とか言っておきながらいつか行けたらとずっと夢見てたのかな
良い話だった