惡の華 第10話
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１かな
１かなー
長野県のいますか？
よかったら感想聞かせて
な
なんかもう色々と純文学の焼き直し過ぎで、面白いというより恥ずかしい。
みんなは高評価なんだろうけど、
凡人にはいろいろむずかしいアニメ
理解不能
教室でぬりたくった以後から不能
たとえば、細かいことだと、仲村が制服で家出？にすごい違和感
えんこーでもするつもりなの？
佐伯との対照で構図としてはいいんだけど、なんかなあ
実写なら気にならないよ。ロトスコープだから余計きになる
なんつーか佐伯さん良いのにな 男をダメにするタイプで なかむらに至ってはガイキチにしか見えん つーかこのアニメが何なんのか解らなくなってきた(´・ω・)
(ﾟ△ﾟ;)ぅわああ…
∑(ﾟДﾟ;)ぅわああああああ!!
すごかった、、
春日が仲村さんを追いかけた雨の中のシーンだけど、佐伯さんの「どうして仲村さんを追いかけるの？」の問いに春日は「体が勝手に動いた」としている。
これは、仲村さんを無意識で追いかけたというより、佐伯さんの自転車をさりげなく盗もうとした仲村さんの行動に対して春日の正義感が勝手に発動したと考えることができないか？
だとしたら、佐伯さん一択であり、仲村さんを選んだわけではないけど、春日自身がその点に気づかないほど混乱していて、仲村さんを追いかけてしまった自分に対してどうしてそんなことをしたのかわからない気持ちなのだと思う。
以上の解釈は、どうだろうか？
ただ、ひとつ思うにあのシーンは全裸で追いかけるべきだったと思う。だからこその無意識なのに、一瞬でズボンだけ履いたことで無意識という説明に若干の違和感を覚える。無意識なら追いかける行為にズボンをはかなければならないという理屈の考察はできないはず。そこに理性があったと説明できてしまうとそれは無意識の行動ではない。
これが作画上の作り手のミスか、巧妙に隠された春日の心情描写の一手なのか。その点の考察は後述の者たちに任せたいと思うが。
もうダメだこの主人公
ヘタレ過ぎて腹立つわ
熱い戦闘も好きだけど、
こういう論破的な戦闘も大好きだー!!
…で、リヴァイ兵長は？(´へ｀)?
↑ごめん、間違えた…
ズボンを履かなきゃ走るどころか歩くことすらままならないから本能的にズボンを履くのは自然だと思うが。
そんな事より、哲学に影響をうけた原作者が、哲学を描こうとしてる 様 が、これまた哲学だなぁ～っと。
華が咲いて「野となれ山となれ」的な、後はど～にでもでもなぁ～れ的な、哲学をまとめる自信のないままに手を出してしまったって終わる作品で終了しなきゃいいけどって思う。
純文学に触れている自分は俗人とは違う特別な存在だと思っていた春日。
しかし、そんな自分が実際は誇れるものを持たないが故に権威にすがっているだけのつまらない人間だと気付いていて、それを他人に知られる事を恐れ、自分すら欺いていた。
仲村は彼を魔法のように真に特別な存在＝変態に変えてくれるかもしれない存在だった。超越的な態度をとる彼女についていけば…と根拠のない希望にすがってきた春日。佐伯の望みに応えるには子供すぎる自分にも気付いてしまった春日。
本当の自分をさらけ出した春日を見る仲村の慈愛すら感じさせる眼差しが次の展開を期待させる。
しかしまあ、三人が三人とも見事に自分の事しか言ってないし考えてないのも実にリアルな青春だなあ。
自分にとって佐伯さんは憧れの人で２次元に近い存在。そもそも近づきたくなんてなりたくなかったってこと？
そりゃ佐伯さんは放心するわな。
でも中村さんの表情が何を表してるのかがよくわからんかった
喜んでるのか悲しんでるのかどっちかよくわからんかったわ
おまえもローストスコップしてやろうか
クライマックスだね
この修羅場の為に今までの話があった、って感じ
この虚無感は癖になる
このまま貫いてほしい
今回はすごく長く感じた２０分間でした。
私はこのアニメが好きです。
ズボンを膝下まで下げられているんだから上げなきゃ走れないし、上げなきゃその場でコケるよねｗｗｗ
そんなに難しく考えることでもないんじゃないのかな？
自転車を盗まれるから追いかけるとかじゃなくて、単にMに目覚めちゃってる春日がドSの仲村に見放されるのが怖いんじゃないの？
内容はいいとしてやっぱり作画がやばいわ・・・。
とにかく無事におわってほしい・・・この3人は大変な人生だな。
俺にはないわ、こういうの。
今まで見てきたけど
理解できない・・・
頭悪いからか？
まきたすぽーつ
阿呆みたいな点を阿呆みたいに考察（）してる奴がいてワロタ
これだけ思春期の嫌な部分に向き合ったアニメは珍しいな。
なんか観てるとトラウマ抉られまくる。
特に今回の特別じゃないあたりはきつかったw
実は絵柄よりそっちに反発してる奴のが多いんじゃねえの。
アニメ観てる奴なんて俺も含め多かれ少なかれなんらかの黒歴史があるだろうかんな。
まじで最高のアニメです‼
がんばれ‼春日くん！
惡の華…．ふふふ(笑)
>>佐伯さんの自転車をさりげなく盗もうとした仲村さん
うん、もっかいちゃんと見直そうか。
ピンクの自転車じゃなくて春日のチャリに乗って行く仲村がいるよ？
純粋に面白いと思うよ。
最初、俺も絵には抵抗があった。
でも見てるとやっぱり面白いんだよな。
全キャラの立場になってみると、それぞれの行動や心境が結構理解出来きて共感出来る部分がある。
出演キャラ全員の思考が学生の象徴って感じで凄く青臭くて人間臭い。
この後の展開がわからないってのも面白い。
次が気になるな。
もし俺だったら中村さんの所に行くな
暗くてよくみえん。
無意識にあそこまで身体が動くわけないだろ。
ただ、春日は自分でも自分の行動の動機がわからなかったから「身体が勝手に動いた」って表現してるだけ。
で、その動機っていうのが、opの「ひとりにさせない」
もの凄くすごいとは思うんだが
普段、娯楽小説くらいしか読まない俺程度の語彙じゃうまく言語化できん。
あえて陳腐な言葉で語れば、これはストーリーを楽しむ話ではなく
子供から大人になる間に一瞬だけ花咲く無軌道さそのものを楽しむ話っぽく思える。
だから外野から合理的な答えを提示してもしょうがないんじゃないかな。
向こう側って何とか思っちゃう人には向いてない話なんだろう。
惹きこまれたな。
煮え切らないカスにムカツク。
教室汚したくらいのいたずらや聖壁がバレるくらい
なんだっちゅうの？
小者すぎてむかつきつつ、だが僕も
やはり、同じ事をしたら動揺するだろう。
だが、こいつは煮え切らんやっちゃな。
そこにむかつく。
くそ、こんな糞アニメにまんまと
はまってるわｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ笑
春日うぜぇ…佐伯さんは俺が大事にするからくれ
今回良かったなー
春日や仲村さんの無意識への欲求って、警察という超自我に囚われているんだよね
仲村さんの父が佐伯さんを友達と勘違いしたところにこの話のオチが見えた気がする
引いた目で見れば、中村さんも春日も結局同じに見える。今回の春日の独白は、まさに中村さんの心理でもあるだろう。
集団にうまく溶け込めず、自分の居場所を見いだせない。故に、周りを見下すことによって劣等感を払いのけ自尊心を保とうとする、みたいな。
それ自身、思春期にありがちな自己防衛本能であって、特別なことでもないんだが、中村さんはそのことに気付けていないのかな？
自分も他人も特別じゃないってことに気付けるかどうか、受け入れるかどうかで人生変わると思う。
まぁ、それを受け入れれば、中村さんのいうところのクソムシになるわけだが…
マキタスポーツさん出てたな
内容が充実してきてここ四話くらいずっと胸がざわざわしてる
超自我って自分の内部にあるものじゃないの
警察は完全に外部の規範じゃん
＞たとえば、細かいことだと、仲村が制服で家出？にすごい違和感
えんこーでもするつもりなの？
しっかり計画して財布持って荷物整えて家出して、電車で街の外に出てもなんか違う感じするな
こういう無謀で無計画で逸脱した道を進むからこそ、その先に「向こう側」があるって思えるんだと思う
面白かった。
この心が抉られる感じ・・・
春日は多分正しい選択したと思う。
仲村も佐伯も一応春日の事を特別なものとして、春日の思う自分の周りのクソ虫と違うって認めていたから
どっちも選べなかったんだろう。
一般人だったら佐伯とるだろうけど、春日は変態以下だからね！仕方ないね！
残り三話に期待してます！
あ、まだあってたんだ。このアニメ
下の毛が見えてクッソワロタ
てかこれ見てたら実写版の春日役の人すごく可哀想だな～って思ったww
てかこれ見てたら実写版の春日役の人すごく可哀想だな～って思ったww
この回の仲村さんが切なすぎる。
春日のことが好きだって気づいたんじゃないかな。
その自分の「好き」っていう感情と、「好きとか嫌いはくだらない」っていう自分のポリシーというか潔癖症なまでの反骨心がぶつかっている中で、春日に「どっちも選べない」って言われたら、本当の自分と、外面的に作っている自分の両方を否定されてるわけだしな。。。
佐伯さん以上に仲村さんが実は潔癖な天使だった、っていう風に話が転回する回だったと思う。
面白っ！
教室でも、今回も、仲村が離れていきそうになったら、引き止めるために必死になった。
まだ恋愛感情な事に気づかないかぁ！？
春日くん、ドSすぎです（笑）。。こちらもまだ自覚ないですが（笑）
悪の華 サブタイトル、真中二病でも恋がしたい！！
ドSじゃなくてドMですね。
連投すいません。
単純に言えば
悪の華は賢者タイムで厨二拗らせた話
欝になる話。
なんでこんな希望も勇気も与えはしない話が受けるのか…心に同じものを抱えたものが集まってくるからなのかもしれないけど、それは単なる傷の舐め合いで、成長も何もしないのに。
暗くて人の心に影を落とす作品は嫌い。その人の心を根本的に癒すことも、救うこともできないから。
くっろいよ。
画面黒い…
進撃の次くらいに黒い…
漫画からして黒いから、アニメスタッフも影響されたんじゃねぇの？
途中から真っ暗でなんも見えん
おてんば女子に振り回されるクソ真面目君の話ですな
面白い。
自分と重ね合わせてしまうほど共感する。
罪と罰とか東京大学物語に、影響うけた凡人が中途半端にぱくった作品だな。
＞その人の心を根本的に癒すことも、救うこともできないから
大部分の人間は、そんなことに興味の主点を置いてるわけではないと思うよ。ただ、心を揺さぶられる感じがいいんじゃないの。
文章を読んだ感じでは、君はすごくこの作品にあってると思うけどね。
仲村さんがいい顔したところでｸﾞﾝﾏ県警
>欝になる話。
>なんでこんな希望も勇気も与えはしない話が受けるのか
希望や勇気を持つことだけが自分の生きる道だと
自分を偽ってないか？希望や勇気ってなんだ？ツマラン競争に勝つ事か？
勝てるためにドーピングして貰いたがってるだけなのか？
仲村さん、選べないって言われて傷ついてたね。
本人は自覚したくはないんだろうけどやっぱ春日が好きなんじゃないかと思ってしまったよ
皆様のコメントに共感。
てかホント暗い、画面が。
リアル天使の佐伯さんを悲しませた春日はマジで自他共に認めるクソムシだわ。
仲村さんも偉そうなこと言ってるが、所詮は春日と同じ粋がってるだけのガキ。
でも気持ちは痛いほど分かる。
春日と仲村のそれは恋愛感情なのかな？
ちょっと違う気がするけどね。
てか仲村さん、脱がすの巧すぎるｗ
蟲師でギンコ役を演じた中野裕斗さんが声の出演してたみたいだけど、どの役ですかね？
お前もロトスコープしてやろうか！ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
中村さんが言う“クソムシ”は
世間体は周りの視線気にして上辺だけ取り繕っている人たち、
つまり世の中の大部分の人のことであって、
中村さんはそんな“クソムシ”の海のやつらと自分は違って
思うがままの本能に生きる“変態”だと思っている。
それに対して春日も
「自分は本を読んでいるし
周りのやつらなんかと自分は違う」と思っている。
春日と中村さんは互いに似たものを見出して、
“クソムシ”でなく“変態”なろうとしていた。
でも今回、自分は“変態”じゃなくてただの“クソムシ”だったことに気づいてしまった。
そして春日の中でミューズで女神として崇めていた
きれいな佐伯さんも所詮みんなと同じ“クソムシ”だとわかって
絶望したんだろうな。
佐伯さんは春日くんは本当の私を見てくれた。」と思っているけど
実際春日も塗り固められた佐伯さんを愛していたわけだから。
そして今更だけｄOPの歌詞も深いんだな。
｢ひとりにしないで｣と春日に言っている佐伯さんを差し置いて
｢ひとりにさせない」と中村さんに言っている春日とか、
春日と中村さんは「咲け」と言っているけれど
佐伯さんが「惡の華」「咲かないで」と
いっているところとか･･･｡
ただ怖いアニメなんじゃなくて
自分と周りは違うって思う複雑な時期を
すごくリアルにかいてて引き込まれます。
仲村さんは本質的にアウトロー（世の中の何もかもが嫌い：幼少期に苦労した？）
春日は自分に自信がないので難しい小説の世界に入り現実逃避。
仲村さんに対しては小説の世界のような現実逃避できるところに憧れるが異性としては魅力なし。
佐伯さんに対しては恋愛対象だけど自分に自信がないので手を出せない。
佐伯さんは恋に恋している状態。
春日と佐原さんは互いに相手の気持ちを考える余裕がないので継続困難。
別の視点で春日と仲村さんはＳＭ関係で離れられないかもしれない。
やっぱり今やっているアニメの中で一番面白い、来週が待ち遠しいです。
哲学だなｗｗ
みんな持論があっていいなｗｗ
中村のほうに行ったのが間違い…..
佐伯とハッピーエンドでいいのに…
まぁこれだから面白くなるわけだけどｗｗｗｗ
この10話、ほんとに見てよかった。
春日の葛藤、わかる人はすげぇわかると思う。
なんか自分を見ているようだったわ・・・
春日と仲村は日常とかレール通りに生きることが嫌いなんだと思う。
だから春日は人としての道を外れることによって、佐伯さんみたいな、レールに沿って生きる人に魅力を感じなくなったんじゃないかな。
心の体操着で吹いた
勝手にロトスコープしやがれ!!!
今回の話は声優の仕事はすごいと思うと同時に何か心が抉られた。これは危険な作品だ。
後、深夜に部屋を真っ暗闇にして見てた俺に死角は無かったが、あの三人の三角関係は死角ばかりだな。
１話から１０話まで１回も春日に共感できてない。
嫌な事はわかるけど素直な欲望からも逃げて何考えてるのかわからない。
こういうのを変態っていうのか。
救えないもの 悪の花満開 虫
キモキモな世界・・・・・そして壮絶に幕が下りるいいですねぇ
原作読むと、仲村さんて、いまでいうところの発達障害とかアスペルガーとかに当たりそう。。。
そういや、チョイスする単語とか擬音が多いとことか、中学生にしちゃ遅れてるもんなぁ。。。
↑
あたらないと思うが
選ぶ権利がないとか
そういうの誠実そうに見えて一番最低なタイプだからね!!
ってばあちゃんが言ってた
この作品は、
男女の恋愛とすれ違いを描いたコント
ドラマ『みんな！エスパーだよ！』のテルさんみたいなマキタスポーツを観たい
アニメというものが老若男女問わずこれだけ大衆化した昨今。作り物としか思えない作品が多い気がする。作り物なんだけど、「これはリアルな出来事なんだ」と意識／無意識問わず自分に言い聞かせ、押し付けの感動や笑いを受け入れる。そんな作品が今は多い。
だが「惡の華」はどうだろう。
そのストーリーといい、描写も相まって、逆に「これが現実であってほしくない」と願う自分に気づく。怖くさえもある。思春期って一歩間違えば春日君みたいになってしまうこともあるし、少なくとも春日君じみたもっと小さな行為（中学生にとってはそれでも大きな行為）をしてしまいそうな時期だと思う。その点、「惡の華」は秀逸な作品であると思える。
なんとなく90年代頃の空気を感じる。その頃はこういう作品はかなりあって、こういう絵の人も結構いた。作者も90年代が思春期だし、その頃思春期だったり大人だった人は共感するし救われると思う
逆に、純粋培養みたいな今思春期の子達は怖いかもね
普通の日常を生きてる普通の人間の、見たくないけど実はみんな持ってる心のひずみを描いた作品って、あんまり作られてないし見てもないだろうから
結論
さえきさんっつーか日笠が可愛い。