龍ヶ嬢七々々の埋蔵金　第6話

やっぽ

ｷﾀ━(ﾟ∀ﾟ)━!

こいよ！ギバー！
とソルバーが申しております

視聴者の視てないところで主人公がいろいろ画策し、それを後になってサラッと解説。これ、今後も連発されると体にこたえるな。

なんか分からんのよね、テンポ悪いっていうか・・・ＯＰで主人公が謎のホッペに絆創膏はってあるし。

なんで洗濯機？のなかに隠したのさ？ｗｗ
変装してたならそのまま逃げろよｗｗ

あすみんが可愛いだけのアニメ！

今回は主人公が先にコレクションを取りに行き人形をおき、プリンと一緒に送ったと。天災を出し抜いたのか。

天災だけじゃない。親も出し抜いた。

とにかく伏線伏線だな、この作品は
そこが分からない奴は面白くないだろうな

朝のうちに攻略しててプリンと一緒に送ってたんじゃね？

朝のうちに攻略しててプリンと一緒に送ってたんじゃね？

賛成

厨二物でもロボ物でもないから視聴決定

一言だけ言わせてほしい・・・

分かりにくいわ！

前回のステージよりは難易度低いな。
プリンが食えなくて凶暴になってるところに
ウニ丼モドキをプレゼントしてみようか。

いや〜、こりゃ素人的に言わせてもらうと

脚本・構成が悪い！

たぶん時間指定して天災たちが帰った後に届くようにした？とか。

ファミ通文庫は今からでもいいから文学少女をアニメ化してほしい

京アニ辺りで

主人公が周りを出し抜けるのは、別に頭が良いからでなく、単に周りの信頼を裏切ってるからなんだなあ・・。

ホモ乙

これって想像力がいるのか、、。最終回はどうなるの？

本筋の部分は普通に面白かった。
第3話の主人公の性格の部分だけ無かったことにすれば、登場人物の騙しあいとかお宝の仕掛けをクリアしていくのは観ていて楽しい。

しかし、本編とはあまり関係ないところで気になる部分がありすぎて、どうにもこの作品には入り込みにくい。

まず卓球のシーン、雪姫たちがボールを打つ時の音は普通だったのに、天災たちが打つシーンになった途端、まるで肘鉄でも食らわせてるかのような変な音に変わったし、最後のスマッシュも、面を上に向けてカットのように打ってるし。
いくら卓球を知らなくても、愛ちゃんやとんねるずのスマッシュくらいは見たことあるだろ、と。

あと雪姫が主人公たちに気づいた後の、相手の女の子の手を広げたポーズも謎だし、声がなんか素人っぽくて、一瞬大坪由佳かと思ってキャストを見たらカッコ書きで中学とか書いてあって、ほんとに素人かと思ったらそれはアイドルグループの名前で、おかげで一人だけ声が浮きすぎてて、気になって仕方がない。

というかそんな細かい事よりも、第5話のラストで光熱費が足りず、主人公が七々々に謝るシーンで終わったのに、第6話の管理人と七々々との会話では、その内容を明かさず、ただ酷いでしょとグチを言うだけ。

普通次回への引きというのは、本筋の重要な部分で続きが気になるような物事を引っ張る時に使うと思うのだが、本筋とほとんど関係なさそうな上、結局主人公が七々々に何をしたのかがよく分からなかった。
多分、２、３日プリンを買ってやれなかった程度の話だとは思うのだが。
他の作品では、そんな細かいところまではあまり気にならないんだけど、これはこういうシーン、これはこういうシーンと、場面場面が記号的でストーリの流れがあまりきれいじゃないのと、人物像の描き方も記号的過ぎて、うまく表現できてないからなのかな。なぜか気になってしまう。

コンセプト的には、この作品は2回見るとより楽しめますよ的な感じなんだろうけど、実際には2回見ないと分からない部分があるし、2回見ることによってかえって粗が見えてしまってて、魅せる技術が伴ってない感じがする。

第5話の変装バレシーンもそうだったが、ほんのちょっと付け足すだけで分かり易くなるのにそれをせず、おかげで細かいところの減点ばかりに目がいってしまう。面白そうな作品なのに、それが勿体ない。

↑↑光熱費が足りないのだから、２、３日ゲームを止めてもらったんじゃないかな？
まあ、キャラデザや作画がいいだけにいろいろもったいないよね。

ジュンゴは二面性があるのから
闇の彼にドキドキする