グラスリップ　第13話（最終回）

ついに最終回か・・・
しかもひまわりのリンクが既にないｗ

全部観たがよくわからんかった。。

もう突っ込み所あり過ぎて頭痛い

1.前回の冬の花火の意味
2.母親にも見えてた未来の欠片
3.カケルの今後の行方
4.最後に両刀使いが吐き捨てたセリフ
5.これが一番酷いんだけど、何を伝えたかったのか、何を見せたかったのかがわからない

最後まで一応みたけど
こんな酷いアニメは中々つくれないと思う

ショパン作曲　「幻想即興曲」

ごめん最後まで意味がわからなかった

一応最後まで見たんだけど、結局誰一人として感情移入できるキャラが存在せんかった。。。
この人達何してるの？ってな感じで。
楽しみにしてたのに完全に大コケだったな。

くそあにめすぎた・・・・
俺の時間を返せ

最後まで、意味不明なアニメだった。

グラスリのアニメ監督は引退したほうがいいと思う

オワタｗｗｗ
ガリレイドンナ・サムライフラメンコ
そしてグラスリップも仲間入り

私が頭悪いのかな…（ﾟ<_､ﾟ ）
最後まで全くわっかんなかった…。

誰か解説おねがい。駆いなくなったの？？

わかってないなあ〜
あの終わり方が逆に良いんだよ。

なんだったんだろうね？
画は凄く綺麗だったが、内容は最後まで意味不明だった…。
製作スタッフの間では、誰も批評が出なかったんだろうか？＾＾；

まぁ…、取合えず…、
画だけ、ありがとう！グラスリップ！！

わからん

何となくは分かるんだよ…何となくは…
最近流行りの「運命なんて無い」とか「全ては個人の能力不足」とか必然なんて存在しない系のお話しね

とにもかくにもダビデが一夏の波風を立てた事で、みんな成長出来たし一歩前へ進めました…的な感じの物語でしょ

陽菜’sリップ読んで無いから知らんけど、口直しにはなるんかなぁ

よくわからないのに何故か最後まで見てしまった
性別に限らず、みんな意味不明みたいで安心した～

グラスリップのBS全国放送が遅すぎるから違法動画を見に来ちゃったわｗ

アニメの集客力　連携、活用し地域盛り上げ（2014年7月14日午前7時25分）

先月、あわら市で開かれた市ゆかりの漫画にちなんだイベント「ちはやふるｗｅｅｋ　ｉｎ　あわら」に、全国から若い世代を中心に大勢訪れ“アニメの集客力”を示した。
　「ちはやふるｗｅｅｋ―」の１６日間、北海道から沖縄まで全国から、延べ約２万５千人が同市を訪れ、交通機関利用や温泉旅館の宿泊と少なからず地元にも貢献した。

↑
隣の芝生は青く見える様で、鯖江市に続いて三国町もアニメの集客力に期待してしまった。
結果は知らないが、福井新聞に8月以降の関連記事は無い。

萌えオタ向けアニメは、萌えキャラと白百合だが、
女子向けアニメは何がウケルかよく分からない。

母親世代がアニメ・オタクを嫌っていた為、
新世代・アニメ好き女子の嗜好は謎に包まれている。

こんな視聴者を大混乱にさせたアニメは初めてだ

グラスリップはつまりはガラスなんだなーｗ写りこんだ世界と反対の世界があるってこと。そこは未来とも違う非現実な世界、そう見えるようで見えない世界＾＾

上級者向けの推理アニメだった。

よくわからなかったw
二次元どころか６次元くらいのところの住人の話なんだな

よくわからんけど面白かった！
綺麗な景色に毎回癒された。

グラスリップはつまりはガラスなんだなーｗ写りこんだ世界と反対の世界があるってこと。そこは未来とも違う非現実な世界、そう見えるようで見えない世界＾＾

解説ありがとうその通りだ！

opだけは良かったと思うの。
駆君は孤独からやっと解放されたんだね。

きればよかった

俺も全然意味解らんかったな。
ちなみに、他は（最終回）ついてるけど、
これにはないな

幻聴の聞こえる少年と幻視の見える少女がその内容の一致に運命を感じちゃって思春期をこじらせたお話

それぞれがなんか壊れて成長するってハナシだよね。

学生服とか着て楽しげなＥＤだったから、ひと夏の青春が舞台だと勘違いしてたまま終わってしまった。もったいないことだが、なんも分からんかった。

まあ理解できたのは、あの妹のかわいさだけっしょ。この物語を理解できない人でも、陽菜ちゃんのかわいさなら伝わるはず。陽菜ちゃんマジ天使！

最後は、カケルの声が大人びていたから
「未来に大人になったかけるが迎えにくる」のイメージだと思うけど
作中で「見えているのは未来ではなく、自分が見たいものだ」となっていたので
どっちつかずになってしまったな

分からんかったって言いつつも、最後まで大勢が見たって事は興行的には成功だったって事だな、監督（脚本家）が興行的成功だけを望んだかどうかは別として。

PAって大体切なさを残すアニメを作っている気がするけど。
この終わり方が好き。
駆は自分の作り上げた想像、幻想だったのかな?
曲に合わせた内容だったとか。とにかく人は何かを知ることで成長できることを子供から大人に変わる世代を使って伝えたかったんじゃないかな？
感じ方は人それぞれでいいんじゃないの。

>こんな考えなきゃついていけないアニメより
>自然に考えさせられるアニメ見たほうがいいな

名言だ

なんか最後まで意味不明でイライラさせられた。いずれはまとまってくると思って最後まで見てしまいましたが結局まとまらずだし。オリジナルの話でここまでまとまってないのって珍しい。
透子役の声優さん最後までヘタなのなおらなかったし、慣れられなかった。
駆役の逢坂さん他のアニメの時より不自然な感じで作り込みすぎのような
気がした。そういう演出だったのかな。だとしたらこのアニメのスタッフって脚本も演出もダメ。絵だけがきれいなアニメだった。

あれは未来なんかじゃない
まだ起こってなくて、だけどきっとこれから起きること、
なんだろな。

トウコ母が言ってたように、未来かと思ったけどそうじゃなかった、ってことは、最後にトウコが見た（と思しき）未来の駆（からの呼びかけ）も、起こるかどうかわからないことなんだろう。
でもトウコ母がトウコ父にほだされて幸せになったように、起こる未来が見たものとは違っても、幸せになれる。

だから、これから何が起こっても、未来の私が全部解決してくれる、に繋がるのではないかと。

ユキくんが感じたように、駆が来る前と来た後では同じ言葉でも意味が違う（重さが違う））のは、そこに駆と未来のカケラの存在があったからだろう。

なんて解釈をしたって、このアニメの微妙さは払拭しきれないけど。
絵は綺麗だったな。

来もしない未来という世界に焦点があった5人の前に駆という芸術は爆発だ！の如く関係性を壊す人間の登場によって一悶着ありつつ、最後に5人（＋1)は今という世界に焦点が合いました！というお話。
そして来もしない未来というのは空想であり妄想でしかないという事ですよ、奥さん。そして駆は迷走しながら瞑想(冥想)してたので3人も表現されてたわけですよ、奥さん。奥さんの昼の顔が違うように駆の中の違う駆が意見を言ってかき回すわけです。
ねぇ、奥さん。

ミステリーとしてはそこそこいい線いってるぽいね、ザラっと※見た感じ。
他の某スレにはチラホラ自分と似たような回答の人がいたが…
ただ何となく見てたけどモヤモヤしていて且つ見直せる気力のある人へのヒント
・静止画を時系列で逆順
・各話のテーマ(から連想するもの)
・メガネさんが読んでた本
・各登場人物の家族
で、以上を踏まえた上での
・パラレル話、不自然だった所(3箇所)
・EDの絵、キャラの位置関係
・線路の未来のカケラ

以上、順合同。
解いても゛だからどういうことなんだってばよ”感はあるけど……辻褄らしきものは大体見いだせるかも
ニコニコで自分なりの解説動画を近日上げるつもりなんで、興味があれば。

なかなかの意味不明さに拍手を送りたいね！！
最後まで見ればなんか繋がるのかと思って頑張ってみてたけど、まったく理解できなかった…。
自分が馬鹿すぎるのかね？？

理解できないところがいいのさ！

批判している人でも一応最後まで見ていたんだね。w
凪のあすからで十分♪
はい解決!
次回が楽しみだっ

久しぶりに見たけど、、これで2度目。

うぅ〜ん…
作った方は何を伝えたかったんだろう…
やっぱり私はもやもやする。
それぞれ思ったこと、自己解決…でいいのかな。

あと、どうゆうこと？と思ったことが一つ。
最後endingの部分で流れてた写真の中にあったんだけどあったんだけどそこに駆くんと透子ちゃんが長袖でしかもマフラーを着けて歩いている写真があるが…あれはなに？