ログ・ホライズン 第2シリーズ　第19話

１

次は班長の貴重な戦闘回か

コメント減ったなあ

意に反して盛り上がらない

｛あなたは何者でどこから来たです｝なんかあのシーンでなんか吹っ切れ俺は天で俺は天下のオタクで楽しさ先を歩むものだ

ようやく元の世界に帰りたい人間が出てきな。

ユパ様到着！！

んー
そこまでつまらなくは無いけど、小難しく作ってるから、アニメだけじゃ理解しきれない人がいてもしょうがないな
まぁ結局はシロエ達の無双を見たいだけの人が多かったって事か

歌はいらなかった、と言うか撮り直すべきだった

今回は面白みに欠けたが、次回はにゃんたさん！

歌、下手すぎでしょ。。これだけ続くとなぁ・・・そろそろ頃合かな。

リアル嫁が待ってるのなら、それ以上に優先するものはないわな
世界を敵に回したって嫁のためなら戦えるくらい人間を変えるのが恋愛だからな
餓鬼は餓鬼の言い分があるのはわかるが、離ればなれに引き裂かれて戻る方法もわからない今、餓鬼の言葉はひびかねぇよ

サブストーリーの割に詰め込みすぎの印象
焦点が絞られてないから、たくさん引いたパイプそれぞれに情報がうまく流れていないような感じ
ＭＭＯ設定のデメリットがでちゃったな

ところでクラスティさんがどうなってるか心配だ

にゃんた班長愛してるぅぅぅ♡

これはひどい。。。

人は周囲とともに生きるべきで
周囲を否定し一人よがりして生きるべきではない、というメッセージだと思うが

山月記と同じ

今まで楽しんで見てきたけど、今回の餓鬼回は致命的につまらねえ

戦いのさなかに、色々な人間の思惑を交差させて、
敢えて淡々とした会話描写と戦闘を並行させる、
その演出自体に場違い感を感じるうえに、
肝心のセリフや各々の思考にも”目から鱗”的な発見も魅力もない
そもそも、キャラ自体にそこまでの共感性が育ってない

この手法をやりたいなら、主役級キャラで、なおかつ、
物語のメインストリームの大詰めでやるべきだ
こんなサブストーリーのサブキャラに語らせてる時点で無理がある
それに加えて、言及内容も凡庸。

作者の悪いところがストレートに出てしまった回だな

？？？
ストーリーがよくわからなかった・・・
理解力不足か？
ろえ２が言っている言葉もわからなかったし、この従僕がなんなのかもわからなかったし、なぜパワーレベリング？

不可解すぎる回だった

トウヤが食って掛かったのは、騎士団が大地人が巻き込まれる戦いを始めようとしてからだろ。
トウヤが死を軽んじることに怒るのは大地人の命も含めてのことだと思うけどね。

ワイはめっちゃ好きやで
歌も五十鈴のキャラと思えるしやたら音外してる訳でもないからおｋ
トウヤの主張は個人的な部分もあるやろけど死にたがり騎士団とどう折り合いをつけるか単純に気になる

1期ではあまりスポットが当たらなかった部分だから楽しみなんやで

あの口振からしてロエ２はゲーム内を管理するプログラム(人工知能AI)？

PLとシェイド召喚は単純に邪魔な存在の駆逐(なんちゃら騎士団)と
仲間の大地人のレベル上げしてるんじゃね

冒険者の「死」は戦闘不能で場所限定の時間でリポップ
そしてそのインターバルで現実世界の出来事が回想という形で
一部の記憶消去の引換に見れる。
つまり、リア充には中毒性のある酒や薬物と同じで
「もっかいみたい！」てなる。
おまえらみたいな非リアにはトラウマ見せられて
「死にたくない！」てなる。

そしてトウヤは現実で死にかけてる
事故で足動かなくなった
誰かの助け無では生活できなくなった
こっちの世界では自由に動き回れる
「これは現実の世界だ！」
限りなく現実逃避、リア充にからむおまえらの図

MMOにはよくあることだが強くなるほど非リアに
強くなるペースが遅い・弱いやつほどリア充
それが逆転するとかどんだけ皮肉な世界なんだよｗ

と解釈したのだが

トウヤと騎士のやりとり
異世界にとらわれて絶望してどんなことをしてでも帰りたい彼等と、その気持ちを理解した上でそれでもこの世界は本物でやっちゃいけないことがあると訴えるトウヤ
どちらが間違いという話でもない
このあたりは班長とロンダークがもう少し掘り下げてくれるはず

ミノリとロエ２の会話
「ミノリは答えを持っているんだろう？」
ロエ２の言葉を
<ミノリはどんな答えを望んでいるんだ>
と解釈したミノリは
<ロエ２が何者か分からなくても今はこのときを共有したい>
的な答えを
「遠くから来て、遠くに行っちゃいますけど、今はここで、ここに、一緒にいます」
という言葉にした

五十鈴が槍を捨てるシーン
音楽がほとんど無いに等しい世界で現実世界の気分で音楽を贈ってしまった五十鈴
「才能がない」自分が軽い気持ちで歌ったカバーの曲が大地人達にとって大きな意味があったと知って、自分を盗人のようだと責めていた
トウヤのPTチャットから聞こえてきた「こんな世界は偽物だ」という騎士の言葉に「それでも僕らは」と溢すルディを見て、自分を責める以前にあまりに理不尽な世界そのものに憤る
他の想いを放ってこの世界に音楽を与えたい、それだけを胸に槍を捨てて楽器で世界に喧嘩を売るのだと歌い始める

次回で説明出るかもしれんし蛇足かもしれない
話の流れを伝えたい自己満足だけど、長文失礼しました

五十鈴の歌マジでやめて欲しいわ
あの歌がBGMで流れてくると一瞬で興ざめする
いつまで五十鈴の歌続くんだろ…

ログホラ大好きでWEB版も外伝も読んじゃったりしちゃうくらい好きなんだけど・・・

一期のときは何度見返しても飽きずにアニメを繰り返して見てたけど（特ににゃんたバーベキュー回とギルドホール買収と姫の演説回は今でも飽きない）、二期になってからもう一度見ようって気にはならないんだよね。なんでだろう？

シロエ見にきている俺としては辛いな・・・

てか熱気バサラみたいな事あの子しだしたけど素人でもわかるあの歌の
微妙さは一体・・・
あれカラオケで反応に困る奴やで、絶賛することもできず、貶すほど下手ではなく、微妙に上手い。

ロエ２が何言ってるのかわからないのは、冒険者にない概念を話していて、
それを翻訳機が無理矢理翻訳してるから。
ここで42=音楽とか翻訳機の不具合の伏線が生きてきてるんです。

>ろえ２が言っている言葉もわからなかったし
ロエ2の中身はどっからから来た謎知性体なので
日本語で表現できなくてバグってる
正体はシロエに遣した手紙に書いてあるけど
三期が来ないと解説すらされないで終わる

何とか騎士団はこれまでどうやって大地人を守ってきたんだよｗ
死ぬのを求めてるとか設定が矛盾してるぞｗ

たくさん敵がいるのにゆっくりと話してるとかｗ

みんなエンジョイしてるからね、この世界を。そりゃ現実には戻りたくないはずだよｗ

というかどうやれば戻れるのか誰も探してないｗ