四月は君の嘘　第22話（最終回）

「渡のことが好き」っていうのが「君の嘘」だったのか。
公生、かおちゃんと両想いで良かったなぁ（´；ω；｀）
天国で公生ママと かおちゃんが楽しくワルツしていると良いなぁ。

こういう素晴らしい作品に対するコメントで
「ひとけた」とか「１」みたいな無能なコメントする輩はﾀﾋね。

感動

味は

きた！

泣いてくるわ

1やろ

有馬君と澤部ちゃん御幸せに。

馬鹿やロー
おわってしまった
ほんとにいい作品だった。。

批判とかする奴はマジで
やめて欲しい
いやなら見るな関わるな

今期一番のアニメで間違いない。

最終回来ちゃったか泣

合掌

終わってしもうた

神アニメでした
感動をありがとう・・

名作は最終話を見ると虚しくなるよね…

久々に大泣きしちゃいました（Ｔ0
Ｔ）

近年で一番感動したし、演奏シーン物凄い迫力半端じゃなかった！！！！
演出もすごくて、引き込まれる、魅入るってこういうことなのかーと改めて感じた！
時間を忘れて見るアニメは中々ないよね！

これは絶対見るべきアニメの一つ！

なんかドラマ化したら良さそう！
良い意味でアニメらしくなく、現実でも全然再現出来そうだから、やってほしいね！

原作通りでいい最終回だったよ
カヲリの腹から花びら散らすのは、悲しいのに笑ってしまったじゃないか

心に残る作品がまた一つ生まれた。素晴らしかったです

あんまこういうＥＮＤは見たくないわ。勇気を出して前に向かって歩き出した子が死ぬとか。好きな作品だっただけに最悪の気分じゃ。

面白かった！
ばりいい話やったな～

マジレスしてスマンけど、あえて・・・
こういうアニメこそ深夜じゃ無い時間帯にやるべきじゃね？
ネタにして遊びたい奴等の「お涙ちょうだいアニメはもういらねえー！」みたいな感想も毎回見るが、久々に好きになれるお涙ちょうだいだったぞ
っていうか「アニメ向きじゃない」とか言うニワカ評論家に草

たまにはネタじゃなく素直にマジレスしてもいいんじゃねwww

PS.かをちゃんより椿が好きだwww
唯一文句を付けるなら、幼馴染みを毎回不遇な脇役のすんな～

ありがとう。本当に良い作品でした(*^^*)

普通のラブコメ青春アニメで生きようとしてる十代の少女にサクッと死なれても見てるほう困っちゃうんだけどね。ラストに死ぬ前提で魅力的なキャラに設定するってどーなのよって思うわ。主人公が病死して終わるアニメって面白いのかね？作者病んでるなら薬飲んで出直して欲しいわ。

泣いた、、、
なんか、終わるの寂しいわ…
本当にありがとう

最高！！！！！！！！！！！！！！！　

普通に泣いた
一話から一気に駆け抜けたなぁって感じする、
公生にとってはこの１年が人生で１番濃いものじゃなかっただろうか

ノイタミナ作品だから絶対数年後ドラマ化案出ると思うけど、
ドラマ化だけは絶対してほしくない。今回の声優陣の演技に満足だから。
声優の皆さんもありがとう。この作品との出会いにありがとう。

いい子だったな。
宮園かをりちゃん。

あれ、涙が・・・

正直ガッカリする内容の最終回だ
相座や絵実の「ずっと俺たちはあいつの後を追いかけていくんだな」の場面がカットされている　

いい終わり方だった。
一度きりの人生だものね、彼女のように生ききりたいものだ。

良いアニメだったー
最後のかをちゃんの笑顔良い笑顔だ

演奏や様々な人との関わりの中で、自己との戦いや人生が豊かに彩られていく様が描かれ、一人の少年の成長物語＋ラブストーリーとして楽しめました。
でも女性がやたら暴力を振るうのが本当に嫌で（ギャグとして笑えばよかったの？そういう感性はないんだけど）、そこだけが残念。

その後を映画化してほしい。

感動して涙がでました。

相座武や井川絵美はどうなるんやろか…
そこだけがちょっと残念かな。
名作をありがとう♡

好きな子亡くなったのに公生はよく耐えたね
乗り越えられたね

弱かったオレは10年近く押し潰されたままだったよ

ハッピーエンドじゃない漫画はもうみない4

米1を真面な人が書いてくれて良かった。
『かおちゃん』→『かをちゃん』だろって、しょうも無い茶々入れそうな奴いそうだけど、あくまで渾名だから全く問題ないよ。

症状みてもなんの病気なのか全然わからないところと、現実じゃ裁判沙汰になる術中死ってところがリアリティなかったかな。

コンクールの結果とか高校はどこ行くとか
結末知りたかったんだが想像に任せるパターンか？

終わっちったー
泣いた
マンガ揃えよう

大して面白いわけでもなくつまらないわけでもなかった
とりあえず声優の演技は凄かったと思う

ある程度楽しめたのですが、やや冗長だったり女性キャラの暴力で
笑いをとろうとしてる(？)部分が残念でした
第一印象が好みだったので期待しすぎたのかもしれません

漫画買いに行ってくるね
これは年をとってもたまに思い出したい物語だった

自分はそんなに評価する内容だとは思ってないんですが、多くの人は感動したみたいで何だか自分がズレてるようで心配になってきた。

スゲー感動しました。
涙があふれてきました。
本当は、死んで欲しくなかったけどとても感動しました。ありがとうございました。

主人公が入野自由なら合ってた

かおたんの手術が成功したアナザーストーリー的な感じを映画であってほしいな。
毎週金曜日が楽しみだったけど穴が空いた感･･･
ストーリーも作画も声も全部良かった

かをちゃん何の病気だっだの？

よかった！！

人と人とのつながりによってまた人が成長し人を成長させるっていう

人のつながりを思い出させてくれる素晴らしいアニメだった！

途中からでも見始めてよかった！

よかった!!!号泣した

やっぱり原作通りになっちゃったか…
でも最後に公生が「君がいない春がくる」って言うシーン
悲しげな顔した公生をカットしてくれたのはｷｮｳﾍｲマジGJ

原作の最終話も良かったけど、アニメも凄く良かった。かをりの最期まで病気と闘うとこ、公生の自分のありったけの気持ちを乗せ、演奏するとこ、最期にかをりと公生が一緒に演奏するシーン、かをりの手紙の内容、椿の真っ直ぐな気持ち、すべてに感動しました。
このような作品に出会えて本当に良かったです。

OPの一緒に弾いてるシーンがやばいんだが。

やばい・・・
久々に感動した！
目から涙が止まらない・・・（涙

変な話、白箱のほうが泣けた

君嘘を読んでアニメを見てピアニストになりたいって本気で思えた。

切なくなることばかりだったけど
思い通りにいかないことばかりだったけど
だからこそ感動した。

でも特別版みたいな感じでかをちゃん生きるのハッピーエンドも見てみたいと思った

この制作陣に声優陣ならまた違った形で感動するものができたと思う

その終わり方も特別版みたいな感じでやってくれないかなとおもう

感動しまくった！
漫画はどうなったんですか？

>>正直ガッカリする内容の最終回だ
相座や絵実の「ずっと俺たちはあいつの後を追いかけていくんだな」の場面がカットされている

漫画は途中までしか見てないけど、そこは確かに必要だな。
最高の最終回ではあったけど

後が無いこと分かってるならワタリが好きってうそつかずに直進すべきだったと思ったけど、仕方ないのかな。この年頃だと

最終回はもう少し泣ける展開が欲しかった
いまいち感動にかける・・・

原作は知らずに声優につられて見始めた作品だけど、今期とか関係なく作品として言葉には表せない感動をいただきました。音も動きも含めてとても心に残っています。
原作アニメ共に制作に携わった全ての方に感謝！素晴らしい作品をありがとう！

泣いた
号泣ってああ言うことを言うんだね

「普通のラブコメ青春アニメで生きようとしてる十代の少女にサクッと死なれても見てるほう困っちゃうんだけどね。ラストに死ぬ前提で魅力的なキャラに設定するってどーなのよって思うわ。主人公が病死して終わるアニメって面白いのかね？作者病んでるなら薬飲んで出直して欲しいわ。」
↑こいつ何？
最悪だわ、かをりちゃんは主人公じゃなくてヒロインだから。そんなことも分からずに語るなってんだよ。病んでるのはお前だ。薬飲みすぎてポックリ逝っちまえ

「四月は君の嘘」の意味がようやくわかりました。素敵な作品ありがとうございました。一生分泣いた。感動した。ツイッターやってないしお礼言う場所がなかったから、ここにコメントします。

かをり視点からもう一度見直してみたくなった

全力で誰かのために音楽を奏でるという純粋な美しさがみれた気がする

これはもう神作品決定です！

真面目に制作側の方ありがとうございました！
マジでマジで感謝です！！

こんなに切ないアニメは反則
泣かないわけがない
もっといろんな人に見てもらいたい作品の一つになった

先にネタバレしといて良かったー。

オチ知らなかったら立ち直れなかったわ

あと、渡りは本気になりかけてたのかな？だったらちと可哀相。

こんなのずるいわ。
泣かざる負えない。
素晴らしいアニメをありがとう！

うをぉぉぉぉぉおお　本当に最終話がこんなに。本当に。かをりちゃん..

良作の最終話の後は虚しくなる　←激しく同意

あー涙止まらん(TT)
君嘘ほんと最高だった

何だよ。
絵美ちゃん活躍しないじゃねーかよ。
椿じゃ役不足なんだよ。
かをり亡きあと公生が俯ずに生きてくために絵美が公生にモーションかけるぐらいのことはしてほしかったなあ。

手術中に死んでしまうとこれから何年も裁判で泥沼の展開が待ってるとしか思えないので若干後味悪かった。漫画だから許されるんだろうけど、現実の術中死は過失致死になると思う

椿大勝利ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ありがとう

あの写真はずるいわ
いいアニメだった

感動した！ありがとう！

オマージュ元のいちご同盟の頃は昔はこういうヒロインやヒーロが最後に亡くなってしまって
悲しい分心に残って感動！なんて風潮あったしこの手の作品で逆に生かしたら陳腐になるなんていう人もいたのだけど。

時代って変わるし
生かしていいじゃないか
と思う。ラストを原作改変で生かしてほしかったよ。

昔のこの手の作品に似てたのはポケットの中の戦争だけど
小説版は作者の意向でバーニィ生かしてた。

それでいいんだよ

ぼろ泣きでした；；
終わってしまって本当に寂しいけど、このアニメは確実に自分の人生の糧になるでしょう。
すばらしい作品をありがとう

感動しました

まーた白箱廚が湧いてんのか
他の作品乏して過剰な白箱アゲ
感性なんて人それぞれなのに何故自分の意見を一般論として通そうとするかね
個人的には白箱より君嘘の方が出来がいいと思うね

太字の文
２３話アナザーストーリーを求む
番外編やってほしいなぁ。TVオリジナルで！

感動して涙腺崩壊。
でも、特典で手術成功の別ENDも
作って欲しい。

涙腺崩壊だよぉぉぉぉお。。。
素晴らしいさくひん。。
でも死んで欲しくなかったよぉぉかをちゃぁぁんんん
四月は君の嘘を作ってくださった、監督さん！スタッフさん！声優さん！感動をとどけてくれてありがとうございます！！

原作と違ったエンドを期待しましたが、
やっぱり無理でしたね。
できれば死を美化するんじゃなくって、
必死にあがいて頑張ってる姿の方を
評価する形で描いて欲しかった。

おまえら何言ってるの？真のヒロインは最初から椿ちゃんだよ？

コウセイ＆カオリ最強！君嘘最高！
ワタリめっちゃ良いヤツなのに、軽いキャラやってるから仕方ないかな
本気の相手にも本気と思ってもらえないみたいな

放送してる間は見てても楽しめても終わると何も残らないアニメばかりだけど・・
本当にいいアニメだった！またいつか1話から見直したい

四月は君の嘘　この作品に出会えて良かった！　終わってしまうのはとても悲しいけど最高にいい作品だった！
この作品に関わる全ての人に感謝！ありがとう

素晴らしい作品だけに、実写化だけはやめて欲しい！
間違っても「AKBの○○主演！」とか糞企画で汚さないでくれ！

すべて賛成。恋愛系の実写化は✖なぜならその完成形がアニメで、そのアニメを視聴して感動しているのだから。実写化するなら（あまり好きではないが）せめてオリジナルかアニメ化されていない小説にすべきだろう。このキャラが似ていない、こんな声じゃない、、みたいになるのは必死。

ありがとう。
でも、、
かをちゃんがいない世界で、
明日からどうやって生きていけと・・

これはズルい。
ズルすぎる。
アニメでというか映画やドラマを含めた映像作品でこんなに泣いたのは何時ぶりだろうか。
心底見れてよかった、出会えてよかったと思う作品の１つになった。

四月は君の嘘大好き

今まで題名の意味がいまいちわからなっかたんだけど・・・
自分の考えだけど
四月に公生（君）に関わりたくて公生のためについた嘘だから
「四月は君の嘘」
だと想う・・・・

大変良い作品でした

うーん、しょうもない。
かおりちゃんを殺して感動を呼ぶのは安易すぎる。殺さずに感動を作るのが作者の腕じゃないの？
思い入れのあるヒロインを、こう簡単に殺されてどこが名作なんだか。

本当の人の生き死に対面したことのない人には感動作品なんだろうな・・・。

号泣した…
とてもいいアニメだった

泣きました。
悪意はないのだろうけど、1番目のコメントの一行目からネタバレになってるのが、アニメより先に見てしまったらちょっともったいないかなと思います

命の大切さを実感した。

最終話感動のなみだでいっぱいでした。
とても素晴らしい作品に出会えて嬉しいかったです。
お疲れ様でした。
そして
感動をありがとうございました。

アニメで泣いたのは久々でした。
こういういいアニメが増えてくれるとうれしいですね。製作に関わったスタッフの皆様、ありがとうございました。

なんだよこのアニメ、やべーよ！！

最初から最後まで涙腺崩壊だったわ！

本当に最高でした！！！

他の面子も魅力的で後日談的なものも見たいと思う反面
綺麗に終わったこのままの余韻を楽しみたいという思いもある

四月の嘘は『公生にもう一度ピアノを弾いてほしい』という想いも含まれてると思う。
18話で
公生『もう一度僕と一緒に弾いてください』
かをり『夢が叶ったからもういいって思ってたのに』って言ってた夢はコレ。

もう一度一話から見直すと、色々と細工がほどこされてるのに気付ける。

漫画見て泣くなんてガキかよｗ

素晴らしい作品です。
なぜ公生がかをりに惹かれたのか、少し考えてみました。
演奏できなくなり、何を見ても灰色に見えた公生は、かをりを見てカラフルでキラキラしていると感じます。
かをりは、死を受け入れ、死ぬ前に公生に想いを伝え、覚えてもらいたいと思っています。
かをりは、公生の演奏を観て、公生に憧れています。公生の演奏は、母親に対する想いを音に乗せた、カラフルなものでした。
かをりはその演奏を体現するかの如く、カラフルでした。
公生は、自らのかつての演奏と、かをりを重ねたからこそ、かをりがあそこまで彩り豊かで輝いて見えたのでしょう。

有馬公生くん。君が好きです。
ここのシーンやばすぎだろ…。

最高でした！ありがとう！

＞でもヒロイン死亡で方向性は前向きにっていう締め方じゃ、無理があると思う＞けどね。
＞かをりは、自分がいなくなった後の手紙を託すなら、残していく公生に対して＞ありがとうじゃなくごめんなさいだし、

精一杯最後まで生きようと努力した者は「ありがとう」
諦めて死を選んだ者は「ごめんなさい」だ。

かをりは、どっちだ？

かおちゃーん！！

EDがしみるぜー

公正がうじうじ気にしていたアレは四月の嘘でした。

桜のちょっと前に終わらせるために、6月スタートだったのか。粋だな、スタッフ。

泣いた、泣いたよ･･･。かをりはずっと有馬を好きだったんだね。そしてその為についた嘘･･･。でも、最後にやっと、その想いは届いた。悲しいけれど、辛いけれど、最高の結末でした！！

公生は最後にかをちゃんと両思いだったことを知ったけど
つばきちゃんとはどうなんだろう・・
ていうか,渡もかをちゃんのこと
好きだったのかな・・・・？

演奏中の観衆の反応と演奏後の大歓声は原作通り入れた方がよかったかな。
この演奏は告白だとか私たちは旅をするんだねとかいいシーンだよ。

あと、その嘘は君を連れてきてくれましたのところの演出が残念。
原作だと公生からかをりじゃなくて、かをりから公生のカットで、公正が来てくれたのを見てから涙を流してるんだよ。ゴミが目に入ったとかじゃなくて、嬉し涙だったという表現が分かりやすかった。

普通に泣いた(>_<)

とてもいい作品だった
忘れません

＞殺さずに感動を作るのが作者の腕じゃないの？
思い入れのあるヒロインを、こう簡単に殺されてどこが名作なんだか。

本当の人の生き死に対面したことのない人には感動作品なんだろうな・・・

↑
君のいう人が亡くなれば、泣くし、感動するよねは、間違っている
なぜならば、この作品も確かに
世界の中心で愛を叫ぶ、私の頭の中の消しゴム系なわけだが、
その後、同じようなものをいくつもみたが、どれもいまひとつだったからだ
なので、俺も否定てきではあった
が、
人は亡くならないものの、思い出（取り戻せない過去）プロットで
建築学概論というおもしろい作品がでてきて、
ノイタミナで、夏雪ランデブーができてくると、これもありだなと思うようになった
というか無視できなかった
もっというなら、人が亡くなるというテーマは、人間なのだからどうしたってついてくるテーマであり、
市民ケーンや、禁じられた遊びの時代、もっとさかのぼり、シャイクスピアの時代からあるわけだ
そして、人が亡くなるは、必ずしも悲しいだけとは限らない、
伊丹監督のお葬式みたいな気分もある

つまり、四月の君の嘘は、人が亡くなることをあつかってるから感動するのではなく、
アニメの表現力で感動させているのだ
だから、うまいといっているのだ。フランダースの犬と比べても遜色ない表現力の名作といいたい
フランダースの犬は、絵画をうまくつかっているが、四月は君の嘘は、音楽を効果的に使い表現しきったのだ
たしかに、カヲリが亡くなるのは、違和感がないわけではないが、うまいものはうまいのだからしょうがない、
同じような話で、また感動させられるだろうか？
かなり、むずかしいだろうね
名作である

やっぱそうなったか
フラグがビンビンに立ってたしな

凄い良い最終回でした。こんなにボロボロ泣いたの初めてです。原作者様、スタッフ様感動をありがとうございました。忘れません。

完走お疲れ様です。
最近見たアニメではほんとに好きなアニメといい張れるアニメだったわ
あとかおり死なせて文句言ってる人も多いけどたぶんあそこで死なせないと公正は一人立ちできないんじゃないかと思う

公生がすべてを悟ったときの顔・・・
手紙の最後の「好きです」の文字と声・・・
かをりの宝物だった小さいころの写真・・・
この3つで涙腺崩壊した。
最終話は少し駆け足だったね。
できればもう1話、もしくは15分くらい延長して
丁寧に描いて欲しかった。

とても感動できるアニメをありがとう。
この先ずっと自分の中に残ると思う。

本当にごめん！これ、多分思っちゃいけないことだけど、CLANNADを思い出しちゃった…別に比較してるつもりはないよ！
ただ、季節が被ってるしさヒロインが亡くなってしまうというところも被ってるしさ（細かい設定は気にしないでね）。
タイトルどおり「君の嘘」だったね。
まさかあれが嘘だったとはね。
このアニメで色々教わったことがある。
漫画買おうかな（笑）

こんな愛おしくて哀しいラブレター初めて聞いた・・・この作品に出会えたことをただただ感謝　君嘘万歳!!!

ラストに 光るなら をながしてほしかった でもすごくいいアニメでした

こんなきれいなアニメ見たのは久々な気がする

お互い好きだっただけに、かをりさんがいなくなっちゃったのが残念です。

一番素敵だったのは、公生さんが演奏している途中で、かをりさんと一緒に演奏することができたことです。
音楽を通して二人の心が一緒になったんだなと感動しました。

背景の色合いもよかったです。
幸せな気持ちになる色、曲想に合わせて弾けるようなところ、そして、二人の演奏が終わりを迎えるのを感じさせる空の色。

ピアノ曲に他の楽器を重ねた回が他にもあったけれど、感情の高まりをよく表わしていて、いつも感動していました。

ピアノやヴァイオリンの実際の演奏を忠実に再現するには相当な時間がかかったのだろうなと思います。
演奏シーンは何度見ても飽きません。

感動の余韻が残るいい作品でした。原作者や、製作者の方々に感謝しています。ありがとうございました！

泣いたわ。ワタリがかわいそうな気がするけどワタリはカヲリが好きなのはこうせいだということに気づいてたんだろうな。だからといってあの待ち受け画面の描写でワタリがカヲリのことを軽く思ってたわけではない事、カヲリもこうせいに近づきたいためについたウソだったということも納得できた。また、最後○からなかった事もリアリティがあってよかった。円盤だけでなくOSTも売れそうだな。

とても感動したアニメで初めて泣いてしまった

ざけんな！！
こそすんじゃねー

でも、、、心に残るアニメでした

>泣けたとか書いてるけど嘘だろ。
お涙頂戴の作りじゃなくて、人生をカラフルにしてくれてありがとうっていう前向きな方向の話になってるし。
でもヒロイン死亡で方向性は前向きにっていう締め方じゃ、無理があると思うけどね。
かをりは、自分がいなくなった後の手紙を託すなら、残していく公生に対してありがとうじゃなくごめんなさいだし、公生は公生でかをりを救えない無力感に苛まれなきゃおかしいだろ。
ヒロイン死亡させるような話なら、徹底的に悲しい作りにしろよ。
中途半端にいい話にしようとすんな。

↑
批判厨乙wwwwwww
そうやっていつまでも捻くれてろww
誰もお前に興味ねーしなwwwそれとも批判してる俺かっこいいとか思ってる痛い人？お前もろとも全ての批判厨は不愉快だからくたばれ

常識ある正常な皆さん、長文申し訳ありませんでした。

どちらもあんまし他人の感想に過剰反応しない様にね。
良かったって感想の人と、そうでも無い感想の人。両方いて当然の内容だったとは思うよ。
あまり手放しで誉められないのが自分の本音。惜しい作品。

いい話でした
個人的には渡の携帯画像が映った瞬間切なくて泣けてきました。

↑×４
そうだよね!
みてて愉快なものではないし、何よりこの板が白紙になるのは是非避けたい。
君嘘を愛している多数派の皆様、完全スルーご協力お願いします。

素晴らしい作品でした！
この二十年で最高級の品質です
最優秀作品賞、演出賞、脚本賞、美術賞、作画賞、そして、音楽賞を授与します！
素晴らしい！圧倒的に素晴らしい！

良い作品だったと思うけど、
終わった後のスカッとした感覚が味わえない作品だったね。

ご都合主義で助かっても、
それはそれで興ざめだったとは思うので、この死エンドでよかったのかなぁと思う。

何故ここまで荒れてるのか?作品に関係ない罵詈雑言見てて不愉快
感動の最終回スレなのに場違いの人多すぎ

コンクールは上位（優勝？）だったのでしょう。

椿がずっと一緒にいると宣言するということはこれからも公生の近くにいれるということ。

公生が国内に残ることが決まって椿がレベルの高い例の高校に合格したと推測できる。

公生が国内に残れるってことはコンクールで賞とったってこと。

演奏中、かをりが出てきた時の公生の悲しい表情が見てて辛かった。

原作読んで、結末もわかってたけど、やっぱり泣ける。

柏木のBL好き設定は切るかと思ってたけど、入れてくるとは思わなかった。

とにかく、良い作品です。

何よりこの板が白紙になるのは是非避けたい。
↑
いくら激しい討論をしても白紙にはならないよ。
18話の板が白紙になったのは別の事情だ。
おおよその見当はつくだろう。

原作読むと、セリフ削ってる箇所や改変したシーンがわかって面白いね。
個人的にはアニメの方が洗練されてると思ったし、アニメスタッフのセンスの良さを感じる。

興味もなく、観る気も起きないはずのアニメをいちいちくさしにやってくる暇人って一体？

「好きです」と聞くと、ついつい「かすたどん」とセリフが頭をよぎる。

かをりちゃんは助からなかった。
とても悲しい終わりだった。
それでもこれはバッドエンドなどではなく

ハッピーエンドだったとそう思う。。。

死んで感動！ってわけわかめ
何の感動だ悲しいだけだろ

必死に生きて挫けても最後まで希望捨てずにやってきてラストで死亡と思わせて生きてたってのが真の感動だわ

避けられない現実に向かって精一杯生きて、望みをかなえて、最後は好きな人の心の中に残ることができて、希望を持って生を終えたのはある意味幸せだったのではないかなと思って、ヒロインがいなくなるアニメの中では喪失感が少なかった気がします。夢のような時間でした。

いがった・・・

期待しすぎちゃったかな感

バイオリン演奏で泣けた
音楽って素晴らしいね～

声優さんほんとによっかった

いやいや。
椿が代わりになりうる描写とか、前向きになる描写とかしたらイカンでしょ。
かをりのいなくなった喪失感を描写しなかったら、公生にとって、かをりがいなくなってもたいしたことはないんだという認識になっちゃうじゃねーかよ。
それが、思ったより泣けないとか、イマイチだったとかいうコメに表れてるんだろ。
作者の狙いというより、迷いのせいでどっちつかずの結末になっちゃった感がぬぐえないな。

ハッピーエンドをとても願う作品だった。かをりちゃんが生きていてもありきたりな最後になってしまうと思うけど、それでも良いと思うくらい主人公に感情移入してしまった。
とても良い作品でした、ありがとうございます。

原作者も監督も違う作品の名前出してきて、他の作品と比較するってなにがしたいんだか…
その作品のほうが感動したって言うならそっちの動画に感動したとでもコメントしてこいよ
他の作品の感想文なんてここにいる人は求めてないよ

手紙の部分、ふと思ったこと。この作品は、最後の手紙を読んでからまた振り返るととても味わえる作品だと思う。手紙の部分をもし１話まるまる使ってドラマ仕立てでしたら、他作品のことで申し訳ないがここ数年間の作品ではまどかの第10話のような感じになるけど、あれの感じは本作品ではやはりおかしい。やはり手紙らしさを貫く構成でよかったのかなと思った。
　この作品は、嘘をついたことで、かをりと公正との間に距離感が生まれたこともいろいろなところに影響しているように思う。椿の行動も、それまで描かれた物語からすれば、ありうるところで納得がいく。かをりの行動を非難する人もいるけど、設定は１４才だし、公正が恋心を抱かなければ、あそこまでの距離にまで進まなかったし、やはり第１話のタイトル、あそこが私にとっては心に染みる。批判している人はいるようだけど、ここまで繰り返し読んで、見て、泣いた作品は自分にとっては極めて珍しい、好きな作品です（好き嫌いはあるにせよ）。

すっごく素敵でした。
ただ、柏木さんが実は腐女子とかびっくりですよ!

いい話だわ。うん、普通に泣ける。

批判してる奴らツンデレかよｗｗｗ
最終話まで見てるくせに、批判とかツンデレ乙だなｗｗｗｗ
見るなら見るで批判すんな作者が終わらせたかった。結末について行けや

良かったけど・・・・

地味だった病気の子が、一大奮起したことで、皆も振り向く美少女に！ バイオリンで大勢を感動させる天才に！ は安易かなあ・・・。
というか、女の子はみんな「美少女」ともてはやされる容姿してるね。

最初っから最後まで泣きっぱなしでした（笑）

素敵な作品をありがとう。

ピアノの描き込み気合入れすぎワラタｗ
不器用でいびつだけど全力で生き抜いたかをり
人生の価値は時間の長さでは計れない

＞さも命の尊厳みたいなこと語って金儲けしてんだから
↑
何度もいうがｗ
そんな作品はいくつもあるが、四月は君の嘘のアニメ表現は１つぬけているといっているんだ
ただ病気の子供殺せば、
ただ美少女だせば、
いい作品になるとか思っているやつらは、検討違いもはなはだしいｗ
読解力をみにつけようｗｗｗｗ

↑×２
ただの良作にナニ舞い上がってんだ阿保か
お前の好みの作品だっただけだろ

アニメ表現は１つぬけているとか吹いてるけど一回もその内容を言わねえじゃねえか知ったかｗｗ
薄いんだよ

原作知らんけど演奏したあと色々すっ飛んでしまったのが拍子抜け
どう悲しんで立ち直ってピアノがどう進化したのかという描写の方が見たかった
うーん・・・

＞アニメ表現は１つぬけているとか吹いてるけど一回もその内容を言わねえじゃねえか知ったかｗｗ
薄いんだよ
↑
あのなーｗ
アニメの表現を言語化できたら苦労ねーんだよ
最終的には、センスと運としかいいようがねーｗ
１つ１つをみれば、どこかでみたような演出ではあるが、同じものなど１つもないというより、傑作はパクれないから傑作なんだがｗ
少なくともそこを抑えた上で（これは重要だからなｗ）

四月は君の嘘は
演奏シーンが１つぬけているので、ほかのシーンも効果的なのだ
公正がただ歩いているだけでも意味がでてくる
では、
ステージをどう表現するか
１９４８年の赤い靴や、
１９５４年のスタア誕生
２００２年のシカゴ
２０１０年のブラック・スワン
のようなバレーやダンス映画

１９８４年のアマデウスや、
１９８８年のU2 魂の叫びや、
１９９６年のシャイン
などの音楽映画

バレーや交響楽団のドキュメンタリー作品も数多くある

まーこれらの演出は、光と影だったり、言語化はできるがｗ
光の具合やら、つまりセンスだ　
四月は君の嘘のアニメスタッフは、それらのテクを駆使し、
原作の１ページをここまで動かして魅せたのだ
１人でも違うスタッフならまた別の作品になったろう、だから運なのだｗ
おまえの薄ーい頭の中身で理解できるかどうかわからんがなｗｗｗｗｗｗ

最初に1話だけ見て、最終話が出るまで待ってから一気に観た
基本的に作り丁寧だしアホみたいなエロも無いし良かったよ
ポエムは所々で良し悪し、暴力表現はむしろもう慣れたw

ボカロのbouquet思い出したわ

まーこれらの演出は、光と影だったり、言語化はできるがｗ
↑
出来るんだろ･･
出来るところでいいからやってみなよ(ｸｽｸｽ
こんだけ風呂敷広げた大先生の講義をここを見ている全員が全裸待機で心待ちにしているぜ(ﾆﾔﾆﾔ
一度でいいから他作品の羅列で逃げないでお前の広大な知識で語ってみろよ(ﾎｼﾞﾎｼﾞ
勿論･･君嘘に関連付けてな(これは重要だからなｗ

俺的には、最後コーセーがステージ上に向う絵で絶対終わるべきだったと思うんだがみなさんどう思う？（そこにアイザとかいれば尚良し）

最終話で、ただかをりが｢好きでした｣という謎解きに収斂させると今まで描いたかをリの思いがないがしろになってしまうよね。やっぱりかをりの死を乗り越えてステージに立つコーセーは入れるべきだったのではと……

とまぁ色々言いたいことが出てくるのは、この作品にあてられてるんだろな俺ゎ……。Ａ‐１グッジョブ！！

めっちゃ感動したし良作だとは思うけど感動する作品って最後死ぬ展開多いよなぁとは思う。原作で死んでるしまぁ原作通りってことでいいんだけど死なない感動系アニメも久しぶりに見たいなって改めて思った

うーん、この評論化気取りの嵐

かをりの本当の気持ちを知って1話から観直すと、かをりが渡りを待ち伏せしてるシーンは全て公生を待ち伏せしてたんだね。
かをり目線で見ると初めから公生スキスキオーラがあふれ出てた。微妙なキャラの表情を表現する声優さんの力量を改めて思い知らされた。

↑
後半については賛成ですが、前半はどうでしょうか？
口頭で何かを伝えようとするとつい感情的になってしまうけど、手紙だと妙に心が落ち着くという経験はありませんか。

口頭で何かを伝えようとするとつい感情的になってしまうけど、手紙だと妙に心が落ち着くという経験はありませんか。
↑
それはわかります。
屋上のシーンより前に手紙を書かれていたのならそういう事もありますが、後に落ち着き払って嘘の告白と感謝を綴るのは理解しにくいですね。(私が極限状態の考えを想像出来ていないのかもですが。)
ただ展開として・・
物語の流れからするとかをちゃんが見せる気持ちが余りにも違いすぎて、完成しきった手紙だけがぽつりと浮いた感じがしたんです。
私は原作(の結末)を知らなかったから唐突な墓前シーンから置いていかれた感じがしましたね。
そして本来なら正に命をかけて公生ら幼なじみの輪に入る為についた青いﾞ嘘ﾞがえらくねたばらし解説に聞こえて残念でならなかったのです。(かをちゃんは悪ぅないんやぁ)

完成しきった手紙だけがぽつり
↑
何度か下書きを繰り返しているうちに動揺していた心が鎮まり、澄み切ってきたと考えてみてはどうでしょうか。
わずか１５歳で死を覚悟した少女の痛々しい姿が見えてきませんか。

男はヒキズリで女はユキズリってかｗｗｗ
もしかしてオレうまいこと言っちゃった？

≫この板が指定作品の個人感想を書き込む事がマナーであるならば、どんなに綺麗な文章でも、貴方の人を嗜める米もﾞアス〇ｗﾞとか書いている奴らと同じでしょ 。不快に感じたのならスルーして気分転換にご自分の趣味のことでもされたら如何かな？ そしたら貴方もマナー違反にならずにすんだのに

ブーメラン＋暴論だな。
注意したらマナー違反呼ばわりで嫌ならスルーして趣味でもやれと…。小学生じゃないんだから(笑)
貴方の方がスルーして趣味でもやればいい。そこでの最低限のマナーを守れない・守らないなら不特定多数の人がいるところに関わらないでください。荒れる原因になります。

↑↑
リテ熊嵐が去ったところなんだから煽らない煽らない

久しぶりに泣かしてくれました
あなたのせいです

皆に告げる
天の運営は嵐リテラを良き隣人として受け入れよう
皆自らの如くリテラを愛し煽るなよ

↑
とある同業サイトで有名な「ゼット」並みのヒールになっちゃったな。
彼の場合、コテハン使ってないんだからリ○ラ○って誰のことってスルーすればいいのに、いちいち食いつくから面白がってみんなが弄るんだよなｗｗｗ

もう４月かー

とてもよかった！
病気のところから感動が少なくなってきた。病気のところだけはもうちょい現実味がほしかったところです。

＞ＡＧ～♪

それＧじゃなくてＣ。

かをりが死んでくそとか言ってる奴等は読み取り方があまいだけ
主人公である有馬が成長していくにはこうするしかないやろ
むしろかをりが生き残って二人で進んでいこうとかいうくそみたいなしなりおじゃなくてよかった

自分の語彙力のなさをここまで恨んだことはない
それくらいよかった
ただ最後の椿ちゃんは要らない感じもする

感動した
ほんと人生が変わった
病んでたぼくに力をくれた
ほんとに感謝してます。言葉では表せれないこの気持ち。ただわかるのはこのアニメに出会えて幸せってことです。

ひどい。あんな良い子死なさなくてもよかったじゃないか。奇跡のハッピーエンドだったら、もっとよかったのになあ。

たとえば、死んでしまったかと見る側には一時思わせておいて、最後の最後でちゃんと生きてますよ的な感じのエンディングが一番よかった。

なんだプラスティックメモリーズのパクリか

プラスティックメモリーズのパクリとかなに言ってんのバカだろｗ

四月は君の嘘の方が先だからそんなことも知らないでパクリとか言ってんじゃねえよ！

なんかコメントみて、観てみたらすごい感動した。ありがとう。

作画がひどいなｗｗｗｗｗ
最後のほうなんて画面グチャグチャで何だかよくわかんねったぞｗｗｗｗｗｗｗｗ

ﾅﾐﾀﾞﾄﾏﾗﾅｲ…

アニメでこんなに号泣したのは初めてだよ！ハンカチなしでは見られない！
(/_･､)ｸｽﾝ

お前らケータイ小説は馬鹿にするくせに安いお涙頂戴アニメには「泣いた」の大合唱なのな
ちょろいwww

良作。

久しぶりにいい作品に出会った。

なんかこれは人を選ぶね。くる人はくるだろうけど、なんか引っかかる

4月は君の嘘、冴えカノ、泣いて気持ちよくなるか、エロで気持ちよくなるか、どっちも快楽の追究だね

めっちゃ感動した！
第２期もやってほしいなぁ

ヒロインが
この世を去る
終わり方は
卑怯です

目から汗が止まりません

最終回ボロボロに泣きました。
報われない恋だと思ってたものが最後でこうだと自分のことのようにボロボロと泣けました。
ちょっぴし残念な結果だけど、有馬君は悲しみの淵に戻らず成長できたというのが良かったです。

みんな、全力での完奏お疲れ様。

感動のワルツをありがとう。僕は君に泣かされた…

見てよかった

登場人物を死なせてその場限りで感動を誘ってるってなると残念に思われても仕方ないと思うけど、この作品においてかをりの命や想いは比較的丁寧に扱われてた気がするんだけどな個人的には。

登場人物を死なせずに感動するようじゃなきゃダメだろって言う人は結構いるかもだけど、逆に、登場人物が死ぬ作品だからって安易にお涙頂戴のフレーズでばっさり切るのはもったいないような。

そういえば見てなかったな程度で
見始めたけど、個人的にはすごく
切なく感動できる作品だった。

ハッピーエンドも見てみたかった…

俺、アニメとかでは泣けないのに 四月は君の嘘では涙目になってしまうほど感動した(泣)

とても感動しました。ありがとうございました。

8月に見るアニメじゃないですね。
汗が止まらない。

最終回は目からも汗が流れ落ちてきて大変でした。

なんだ
神アニメか

「さよなら」
公生の精一杯こらえた顔に
感動！！！！
「君嘘」は全て神アニメです！！
ありがとうございました！！！！

ただひたすら良かった。それ以外なにも言えない。

見直して見直して、再度見直しても最高のアニメ。

こんな感動作にはこの先どれだけ出会えるものか…

とにかく最高の作品だった。

号泣してしまった･････
神作品をありがとう。

アニメだからこその感動だと思います
いい作品をありがとう。

有馬公生君、君が好きです。好きです。好きです。　　　　　　　　　　　ここが泣けた。ほんといい作品だった。

久しくアニメで泣けた

こんなに良い作品ならもっと早く出会いたかった！一生忘れない一番泣けるアニメ。

ホント名作、一つ一つの話で涙出るし、この作品から学んだことも多かったし良かったぁ、もっと早くアニメ見れば良かった

隠れミッキー発見した！！

ヒロインがこうなるって知ってたから今まで見なかった。敬遠してた。けど、結局、見ずにはいられなかった。

………いい作品だった。

感想は、これで十分。
伝わるよね。伝わるといいな。

泣ける

かをりぃいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい！！！！！！！！！！！！！！！！

＞屋上から病室に戻るときに公生の背中の上でありがとうと言っているのは無視なのかな?

何に対して無視していると？本人に直接言っていない時点で同じことでは？
後述にも繋がるが、そこで独り言として飲み込ませたのだから手紙で書かせなかったという展開も考えられたと思う。

＞手紙での告白がなければ、貴重な時間を「代役」に使わせてしまったことに少なからず後悔しただろうね、公生は。かをりとの思い出もただの一方的な感情で終わり、くすんでしまうところだった。

と言うことはかをちゃんは“本当は公生が好きだったの。だから綺麗な思い出として忘れないでね”とでも意図があったとでもいいたいのだろうか？

＞「墓場まで持って行け」なんて無責任な

どこまでいっても死後に（だから）嘘を告白するという行為は基本卑怯な行為なんだよ。許されるとしたら、真実が明かされるのが生前だと（公生に、または双方に、又は周りに）不利益が生じる、又は死後明かされることにより残された者に利益が生じる場合。見る限りそういう状態には見受けられない。
そしてあの遺書を遺された公生だが、物語的には盛り上がるのだろうけど、あの若さでもう会えない人の心根を刻みつけられる事は幸せな事だろうか？

＞人としてどうかと思うな。

この物語の各登場人物ごとの立場を考え、かをちゃんがそれを理解していたらあの遺書にはならなかったかもしれない。嘘を取り繕ったまま、やや文章がちぐはぐで、がゆえに本心がこぼれでるよな文面だったら個人的にはかなり唸らされる作品になっていたかも知れない。
事情はあれどグループ間の一人をフェイクに使って近づき、死後に晒した一連については感化出来ず、またそれが物語をこのように完結させる為にクライマックスで歪みを生じさせたストーリー展開は詰めが甘いと言わざるを得ない。
追記
かをちゃんのキャラ設定にケチをつけている訳ではない事は理解して欲しい。