ナンバカあらすじ
とある孤島に所在する、日本最大にして最高のセキュリティを持つ刑務所「南波刑務所」。ここの最も奥に存在する13舎13房の雑居房に捕らわれている4人の囚人と、彼らを監視する看守は今日もハイテンションな行動と会話を繰り広げる。
(wikipediaより)
MBS 10/4(火) 27:00~
13話「マジバカ」最終回
オープニングテーマ「Rin!Rin!Hi!Hi!」ハシグチカナデリヤ hugs The Super Ball
エンディングテーマ「ナンバカ脱獄理論♪」ジューゴ(上村祐翔)、ウノ(柿原徹也)、ロック(汐崎アイル)、ニコ(小林大紀)&双六一(関智一)
ナンバカ声優
ジューゴ:上村祐翔
ウノ:柿原徹也
ロック:汐崎アイル
ニコ:小林大紀
双六一: 関智一
百式百子:明坂聡美
一声三鶴:津田健次郎
三葉キジ:Kimeru
四桜犬士郎:山本匠馬
悟空猿門: 保志総一朗
九十九:豊永利行
ムサシ:細谷佳正
来たーーーまってました!
後、1桁ーーー
腐女子系なの?
ギャグならみる
あ~ネット漫画の目が痛い奴だwww
やったーー
ナンバカもアニメ化かぁ~!
楽しみ!!!!
だけど、声がキャラに合ってるかは不安かな((+_+))
女ばっか出てくるロ リ コンレ ズアニメばかり見てるような
ド ーテ イキ モ オタの合言葉「ホモアニメかよ」
漫画面白かったからみてみよ
幻日を描かない作者はバカ。
幻日✖
現実〇
刑務所の生活は規則正しい軍隊式。規則を破れば懲罰がある。
朝起きたら点検までの約20分の間に洗面・歯みがき・監房内の清掃を行う。
8人が同じ空間で生活しているため単純計算で一人あたり2.5分間しかない。
水道の蛇口は3つ。トイレは一つ。その中で清掃もしないといけない。飛び起きて布団を上げ、我先にとトイレの順番を争い、その傍らで蛇口の争奪戦が繰り広げられる。
朝の点呼は軍隊式で、姿勢が悪かったり声が小さければやり直し、やり直しが続くようなら懲罰の可能性もある。
食事中の私語は一切禁止。食べ物のやり取りは禁止、食べたくないからと人にあげたり食べたいからと人から奪ったりすれば即懲罰である。
また、正当な理由がなく大量に残すと調査が入り、懲罰の可能性もある。
朝一番の慌ただしい時間が終われば工場へ「出勤」することになる。
監房を一歩出れば再び軍隊式である。「整列」「前に習え」に始まり、隊列を崩さないように「行進」して行かなければならない。
作業中は一時間を数時間に感じるほど長く、希望に関係なく完全に「やらされている」作業であるため、充実感などを感じることはほとんどない。
作業時間の中に「運動時間」と「入浴時間」が含まれる。運動時間に入ってしまえば誰と話してもいいし、温かい太陽の下「外に出れる」唯一の時間である。
入浴には自由などはなく多くの制限がある。まず、「入浴始め!」から「入浴終了!」。着衣と整列までの時間がなんとたったの15分 また、私語は一切禁止、使えるお湯の量は洗面器16杯までと決められている。そして、大きな浴場の隅では刑務官が仁王立ちで監視している。
長い長い作業時間が終われば、来た時と同じように軍隊行進でそれぞれの監房に帰ることになる。
夕食が終われば余暇時間である。この時間は自由時間と捉えることもできるが、完全に自由ではない。まず、寝転がってはダメ。壁によりかかってはダメ。意味もなく立ってはダメ。大声はダメ。他の受刑者に触れてはダメ。などの規制がある。
テレビ鑑賞の時間はおおむね19時~21時までの2時間。テレビの電源は受刑者で操作することはできず、刑務官が一括管理している。時間になればスイッチが入り、終われば容赦なく消される。
受刑者の数少ない娯楽の一つが本である。本の譲渡は認めらていないが、同じ監房内での貸し借りはできるので、おもしろい本をたくさん持っている受刑者は人気者になれる。
余暇時間の途中に「仮就寝」という時間があるが、これは「布団を敷くなら寝てもいいですよ」という時間である。畳に横になると懲罰だが、この時間に布団を敷いて横になるのは許可されている。
就寝時間の10分前になると怪しげな音楽が流れ出し、監房の蛍光灯の明るさが30%ぐらいに落とされる。全員が布団を引くことと寝ることを強制されるそれが「就寝時間」である。
せめてリライフの二の舞にならなきゃいいわ
リライフとももくりは途中でやめたけど、これはどうかな?
これは…金田一の魔犬の森殺人事件やな
タイトル、ナンバガかと思ったw
ほんとそれ。ナンバーガールのサクセスストーリーなら最高なのに。
色付きの文字
これおもろいな
comicoで読んでるから結構楽しみ
男ばっか出てくるショ タコンホ モアニメばかり見てるような
沼顔ほうれい線BBAの合言葉「レ ズアニメかよ」
ロ リ コンハレムアニメばかり見てる
豚顔ほうれい線キ モ ヲ タの合言葉「ホ モアニメかよ」
絵柄がついてこない
面白いかって言われるとどうともいえない
そんなアニメ
そもそもcomicoで面白いからってアニメ化する時点でおかしいと思う
comicoで面白かったからアニメ化したんじゃなくて
元々アニメや書籍化を視野に入れてcomicoが発足している
原作の方が絵が綺麗だな
随分古臭い感じのキャラデザだな。
90年代後半を思い出す。
これって作者韓国の人だっけ?
やっぱり少し感覚が違うんだろうな
この主題歌TSUTAYA行ったら借りられてた
いい曲だもんな
こみこ初期からみてたうれしい
何だただのホモか
ギャグかと思いきや意外とシリアス展開もあってびっくりした
自分的には結構面白かったな