セントールの悩み　第2話

ぐへへ

まじで頭おかしくなる

面白いね独特の世界観好き

今まで見た獣人をテーマにした作品で一番差別問題とかがナチュラルに描けてる気がする。というかタイトルからしてそういうのを重要視して作ってるんだろうけど。テーマの割には雰囲気が暗くならないのも高評価。
ところどころテンポ悪く感じるところもあるけど、この作品においてはこれでいい気がする

テンポおかしいの一人だけだったから、そういうキャラなんだろう

掛け合いの間の悪さと間延びした場面展開、
それに加えて朱池役の棒演技がテンポが悪く感じる理由だろな

羽に包まったら温かいってところの会話で羽の子が相方の女の子に「あんたの彼女でしょ？なんとかしてよ！」って、割と人がいる中で言っちゃってたけど、同性愛が割と当たり前のように受け入れられてるのもこの世界の特徴なんだろうか？
それともあの剽軽なキャラだからこそ？

これまだ中華ですって自己主張してくれてるからBD買わなくていいが、
売り上げが出る作品に当たって利益が上がったなら中華資本って分からないような社名になっていくんだろうなと。

結構面白いから困るねこの作品。

亞人ちゃんやモン娘にはさっぱり興味沸かなかった俺だけど、セントール面白いと思った。

生物学的・歴史的な観点から亞人世界をＳＦ的に描いてるのがイイね。

それはそれとして、ところどころ会話の間が変な個所があったのは気になるけど、編集の「神宮司由美」って人が新人だったのかな？

自然な会話に聞こえるようにしようとすると、数フレーム単位での精密な編集が必要になるから、経験不足の新人だったらこうなってしまうのは仕方ないかなぁ。

…って、調べてみたらフツーにベテランさんやんけ。
うーん、ベテランの編集なのにこういう変な間を作っちゃうのは何なんだろ…？
手抜きしたのかなぁ

今回めちゃくちゃ会話のテンポわるいな。
会話に変な間があるの気になるし下手くそな声優いるし

会話部分が日常系アニメの会話に慣れてるとすごいゆっくりに感じる
ある意味リアルなのかもしれんが
それを除けば好きな作品だな
設定がよく練られてるし、亜人に対する差別やそれぞれの悩み・願望をきちんと描いてるのも良い
亜人ちゃんのが気楽に見れるとは思うけど、こういう作品もあっていいと思う

結構嫌な世界だな

会話のテンポは動画の口の動きで決まっちゃってんだから
声優に責任はねえだろ？
きっと絵コンテ段階で時間配分に失敗してんだよ

それだって脚本の文字数とシーンの尺が合ってなかったんなら
絵コンテマンの責任じゃない
要するに制作現場の息が合ってない

ちなみに「わざと説」はないと思う（主観）

>>シュールさを目指している作品なんだからさ。

お前シュールの意味分かってないだろ
其処此処と場面を挙げどのようにシュール演出がなされているか言ってみろよ

この世界は六肢がベースになっていて
人種もあるが形態差というのがある
両親の形態と関係なく人魚が内陸に生まれることがある
完全に絶えたのは人虎（人馬の虎バージョン）という設定
この世界はマイノリティもマジョリティも
等しく厳しいルールに従ってる感じ
マイノリティが被害者という観念もダメ＝平等なんよ

問題はあっても形態差と向き合って
きちんと議論が出来てる、リアルの日本よりは健全な世界かもしれない

もひとつ付け加えておくと、声優の演技に合わせて動画の方を編集で調整する事はフツーに可能

動きながら会話してるようなシーンでは厳しいが、口パクなら難なく声の方に動画を合わせる事ができる

アニメ知識を語りたきゃ、実際にアニメ会社に就職してからにしときな
ネットで聞きかじりの情報じゃ、知ったかぶって恥かくだけだぞ

ぶっちゃけ原作の雰囲気をかなり良く再現してるからにわかは黙っててくれ

万人受けするアニメじゃなくていいんだよこれは

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