セントールの悩み　第5話

何か可愛く見えてくるから不思議。

浴室のシーンでどうしても笑ってしまう。
新聞だ〜！新聞だっ、新聞だっ…..

他の形態と違って、蛇人だけは異質だよね
現実世界でも南極には人は住んでいないハズだし

蛇人は本当は宇宙人か何かなのかもしれぬ
色んな形態の人間がいる世界観だから、宇宙人を宇宙人として認識せず、変わった形態の人間として認識しているだけ、みたいな

今回はよく知らぬゆえの噂の一人歩きがテーマか
冷戦時代のソヴィエト連邦に対するアメリカのイメージ付けを極端にデフォルメした感じかな
噂先行による敵意の肥大は怖ろしいことだね
でも、世界の金融を某民族が牛耳ってるとか、日本のマスコミに某民族が入り込んで印象操作してるってのは単なる噂ではないようだが

会話のテンポはよくなってきたね～
ただちょっとだけ展開のメリハリやオチが弱い感じ？

南極人ちゃんなんかかわいいね・・・！

1話の内容を理解出来ていませんでしたか。
この世界では六肢の両棲類が生き延びて、我々につながる四肢の両棲類は絶滅したことにより私たちのような四肢人類は、存在していたどころか空想の産物扱いになっています。
彼らこそがこの世界の人類だから人間がいないという表現はおかしいです。

ついに銃が出てきたよｗこの世界こわすぎだろｗｗｗｗ
大人たちがみんなピリピリしててすごい嫌な世界だなぁ規則でしかたなく表を繕ってるって感じで。
まぁだからこそ姫たちがナチュラルに接してるのをみて癒される

今回も面白かった
予想してたより蛇人の事詳しく紹介されてて良かった
鳥類と爬虫類の間くらいを進化した感じなんだねぇ

映画見てビビってる蛇人の子が可愛かった
噂のせいで怖がられたり、必要以上に保護されるのは嫌な感じだな
一方で、気軽にツッコミ入れたり、一緒に買い物したりするのは見てて微笑ましい
こういう友達って大事だよね

蛇ちゃんかわいいっても普通のかわいいじゃないよな

あれだ
ポケモンでいうドガース（コジロウの）かわいいとかマスキッパ（コジロウの）かわいいとかその辺のかわいさ

今でこそ南極大陸は、氷河に覆われた氷の世界だが、とても古い地図には南極大陸を記載したものが実在する。
要するに、大昔の南極大陸は「南極」にはなかった。
その時代の南極は、別の場所にあった。それが、ポールシフト（極移動）により一瞬で零下５０度の世界となり、超大量の雪が降り積もったことで、現在の氷に覆われた大陸になった。
それと同時に、北半球でおきたのが、シベリアでの「マンモスの集団凍死」です。シベリアのマンモスは、元々温暖な草原地方に生息していたが、これまた一瞬で極寒の世界となり、生冷凍された。冷凍マンモスの胃の中からは、未消化の草が出て来るくらい、一瞬で凍結したのだ。

屁美人

>>ついに銃が出てきたよｗこの世界こわすぎだろｗｗｗｗ
>>大人たちがみんなピリピリしててすごい嫌な世界だなぁ規則でしかたなく表を繕ってるって感じで。

冷戦時代は現実世界もあんなんやったんやで。
赤狩りゆうてな、共産主義的発言するだけで逮捕されたもんよ。

日本も例外じゃない。
欧米ほど酷くは無かったけど、共産主義者は大量に粛清されたもんだ。

若い人達は知らないだけで、君らの親や祖父の世代ではこういうのが当たり前にあったんだ。

でもな、そういう時代でも多くの庶民は平凡な日常を生きてきたんだ。
そんなもんだ。
この程度、ビビるほどでもない。

これ映画館で後ろの席取っているなら良いんだが真ん中の席くらいでさ、後ろの席になってしまった客が「見えない」なんて言ったら…

「爬虫類とは接点が薄い」って言ってたけど、下あごに気管付いてるし、時々瞬膜(スライドする薄いまぶた)で瞬きするし

身体特徴ヘビやんｗｗ

>>蛇人
>
>だから蛇じゃねぇつってんだろ

公式サイト見てこいよｗ
南極蛇人って書いてるからｗ

ちょいちょい闇をねじ込むのやめろやｗ

網タイツを穿いたオカマの鯛とかイヤ過ぎ（w

まだB9使いこなせない馬鹿がいるのか

南極人以外にも見た目全然違う生物はいるの？