七星のスバルあらすじ
世界的人気のあったMMORPGである、「ユニオン」において伝説となったスバルという小学生のパーティがあった。とある死亡事故を契機として「ユニオン」はそのサービスを終了したことから、スバルのメンバーは散り散りになってしまう。しかし、その6年後スバルのメンバーであった天羽陽翔が「リユニオン」にログインした際に死んだはずの幼なじみである、空閑旭姫と再会する。
(wikipediaより)
TBS系 7/5(木)25:58~
オープニングテーマ「360°星のオーケストラ」petit milady
エンディングテーマ「Starlight」山崎エリイ
七星のスバル声優
天羽 陽翔:高梨謙吾
空閑 旭姫:大森日雅
碓氷 咲月:鬼頭明里
御門 貴法:石川界人
クライヴ=ヴィヴァリー:寺島拓篤
エリシア:安済知佳
ゲーム系
死んだ人間がゲームで生きてた
また「***のパクリだー」とか言う奴が出て来るかな。
今回は水平対向じゃないんだな?(w
めっちゃ待ったよ…
楽しみです!リゼロの続編
まさにスバルonAir!(オンエアー!)って感じだなw
懐かしいw
それって流星のロックマンだよね?懐かしいなw
よしwそのアニメ見てくるか!wゲームはやってたけどアニメ見たことないからなw
上の奴ら何言ってんだと思って流星のロックマン試しに見に行ったが面白いなw
残念な戦艦は10月から二期のはず….
面白そーじゃないかww
>死んだはずの幼なじみである、空閑旭姫と再会する。
空閑・・・
ワールドトリガーの続きやらないかなー
※4
1気筒死んでたと思ってたのが気のせいだった。
・・・という話みたい。
対象年齢が小学生年齢以上のMMORPGですか。
>世界的人気のあったMMORPGである、「ユニオン」において伝説となったスバルという小学生のパーティがあった。
小学生である必要があるのか・・・?
会話に小学生らしさが微塵も感じられない。
これなら無理に小学生設定にする必要はなかったのではあるまいか。
あの日見た七星の名前を僕達はまだ知らなかったスバル。
死亡事故があったのにサービスはそのままか。
設定が甘いな・・・
すごいセンスだな。最後のBGM
これはいせスマを超えるかもしれん
・・・悪い意味で
※3
・・・まんまパクリでした。
どう見てもじんたん&めんまがSAOです。
三郎争奪杯
シチセイノスバルが
4馬身リードでトップ
今期の覇権争いは接戦になるな。(確信)
あーソードアートオンラインやネトゲの嫁のパクリか。
にしても主人公に妹がいる法則は浦山し限りだぜ。
しかし解りにくい1話だな。ストーリー、世界観やキャラ紹介は一切無しか。
アニメ粗悪乱造時代
すでに作成側が脳死してわ
何で旭姫だけが現実で死んだの?ゲーム内で死んだら現実でも死ぬなら他のプレイヤーもめっちゃ現実で死んでるはずだけど…旭姫が死ぬまでサービス終了にならなかったってことは他のプレイヤーは生きてるってことだよね
やばい・・・1話見て面白そうとか思ってた俺が自殺したくなるようなレベルの批判の嵐w
独りでひっそりと見ることにします・・・・
世界観はSAOで人間関係はあの花だね。面白ければいいよ。
>26
ゲーム世界がとてもリアルで、HPゼロがゲーム内の死と同等という状況が、精神力の弱い小学生女子に心臓発作を起こさせた、とか。
でもこれじゃあ余りに普通過ぎるか。
そのうち伏線回収あるでしょ。
6年という時間は主人公がゲームに戻るのには充分な時間であった。・・・という事にしたかったのだろうけど、自分のせいで仲良しの女の子が死んだら、6年程度で克服はできないと思う。克服できてしまったら、そいつにとって仲間の女の子はその程度の存在だったということになり、話や設定の深みが無くなる。
主人公にはしばらくゲームから離れて居てもらうのはいいが、ゲームを再開するきっかけとして、ある時ネットで
「亡くなった筈の女の子の使っていたキャラクターの亡霊が現れる。」
という会談をふと耳にし、確かめる為に再びゲーム内にダイブ。
しかし見つからない。仲間と攻略したダンジョンや出かけた町など、色々な場所を回ってみるが、全く手掛かりは掴めず。
「何、噂に縋ってんだよ俺・・・」と呟き、女の子が亡くなった時の事を思い出して号泣する主人公。
すると「何を泣いてるの?」と声をかける人物が。
見上げるとそこには、死んだ女の子が使用していたアバターが居た。
・・・なんてのはどうだろう。
ソード花のアートをオン達はまだ知ラなイン。
>29
お前なろうで一本作品書いてこい。
>>29
それフェアリーダンス編の導入のパクリじゃん
って言われそう
>32
死んでないしオマージュくらいの判定じゃないか?
ゲーム辞めてたっていうよりアスナ起こすので手一杯って感じだったし
※32
そこまで気をつける前に、まずはSAOとあの花と酷似しているところを何とかすべきだろw
>>34
SAOとあの花は似てないだろ
この作品が中間にあって似ているってだけで双方は全然別物
※35
何言ってんだこいつ?
>シチセイノスバル
一瞬イチノセスバルにみえただろ!(w
ナツキ スバルもおるでよ。
SAO +あの花って感じ
SAOもあの花もパクリの塊なのにズラズラ語ってんなよ。パクってたって面白ければいいでしょ。その指針で成功した2作品を並べてズラズラうるせーなー。
あの花ゲーム化したの?
パクリでも面白くない。底辺パクリgmアニメ確定なw
※40
面白ければ多少パクっても問題ナシ。
その意見には賛成。
だが、パクってるだけで面白くも何ともない場合はどうなるんだ?パクられ元の作品まで滑ったみたいになるじゃないか。
その罪は大きい。
赤い女かわいー
あの花はチーム名が超平和バスターズだったりして小学生らしさがあったけど、この作品はパーティー名がスバルって、なんかネーミングがオッサン臭いな。
3話で視聴終了とさせていただきます。
ありがとうございました。
そして1年後・・・
あの日見たアニメの名前を僕達はもう覚えていない。
七星のスバル
オープニングテーマ「360°星のオーケストラ」
スバル
360
・・・・スバル360?!
まさかそれがやりたかっただけ?!
だって内容全然関係ないじゃん!!
>>29
それ.hack.G.U.やろ
最近同じような内容の
ぱくりのぱくりの更にパクりのアニメばっかりだな
じんたん、めんま、あなる、ゆきあつは出てきた。
あとは消息不明のつること海外からぽっぽがログインすればコンプ。
『されど罪人は竜と踊る』
と同じガガガ文庫作品ですか。
これがガガガの水準ってわけね。
スマホ太郎とは違っていいやつだと思う
いっそゲーム内で死んだら再ログイン不可ではなく、プレイ中の人が記憶を無くして別人のようになるとかにすれば面白いのに。
あのはなとSAOとアクセルワールドを足して3で割った感じ
※55
むしろ5か6くらいで割って欲しい。
その3作品はどれもそれなりに面白かったけど、この作品は・・・・
ガガガ文庫はもうネタ切れか。
それなら『妹さえいればいい。』の
2期でもやればいい。
相変わらず酷いね。
『ながら見』で辛うじて見られるレベル。
3だったかな?4話だったかな…? で切りました。
これはひどい。
あの花•オンライン
( •́ฅ•̀ )クッサ
普通に面白いと思うけどなぁ…
マジでこの作者、
ガンダムビルドダイバーズの
シナリオを見習え。
いや、パクるんじゃなくて。
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普通面白かったー
作者は視聴者側の意を何も考えられてない
未成年者誘拐で逮捕されたTBS社員の関わった作品ですね。
捕まったタイミングが第10話「消えた少女」とぴったしですね
普通におもしろい
批判するならみなければいいのに
現実のMMOはVRどころかPCから消えてスマホに移り劣化していく中、何故か増えるMMO題材のアニメ。
つかナニコレ?なんであの花とSAO足そうと考えた?
選ばれた資格者しかプレイ出来ないのに死んだらゲームオーバーとか過疎確定だし、小学生にプレイさせるとか利益マイナスじゃん。課金出来なそうなガキがチート級だし、PK有ゲーでユニークチートスキルとかバランス崩壊しかないし、この作者MMOやったことないだろ。
音楽や漫画業界と一緒でコピー作品見て育った人がさらに劣化コピーしたラノベを書く現象になってね?ラノベ読んだことないけど、アニメ化した作品見る限りそう感じる。
13歳少女誘拐し逮捕 TBSプロデューサーの素性と局内の評判
いつか「やらかす」ともっぱらだったようだ。
13歳の少女を誘拐したとして、未成年者誘拐の疑いでTBS社員の余卿容疑者(30=東京都渋谷区)が2日、静岡県警に現行犯逮捕された。
余容疑者は静岡県焼津市に住む少女とSNSを通じて知り合い、8月中旬~9月2日、未成年と知りながら、渋谷駅から徒歩5分の場所にある自宅マンションに連れ込んだ。
8月中旬に家族が焼津署に行方不明届を提出。2日午前、同署捜査員が札幌市北区の駐車場に2人でいるところを発見し、現行犯逮捕した。
TBS関係者によれば余容疑者は中国・湖北省出身。大阪教育大付属池田高校から大阪大学基礎工学部を経て、東大大学院工学系研究科修了の理系エリートだ。2015年、TBSに入社。社内報の“新入社員の挨拶”では「心が震えるアニメを作りたい。人と人のつながりの中で生まれる人間らしさは本当に面白い。そんな愛情や勇気、儚さや美しさをふんだんに織り込んだ物語でみんなを笑わせ、そして泣かせたい」などとアツい思いをつづっていた。
「事業局映画・アニメ事業部」に所属し、木曜深夜に放送されているアニメ「七星のスバル」の宣伝プロデューサーを担当していた。一緒に仕事をしたことのあるアニメ関係者は「仕事ができる人だった」とこう口を揃える。
「熱意があり、優しくて責任感もあった。中国の大手企業と独自のパイプがあり、日本のアニメを中国で広めるため精力的に活動していた」
別の関係者が続ける。
「関係者からの信頼も厚い、優秀なプロデューサーだと思う。中国の大富豪の家系と聞いています。今回の事件は信じられない」
一方で、こんな声も聞こえてくる。
「一生懸命仕事するのは、声優が大好きだったからと言われていた。ある人気声優に特に入れあげていて、その人と仕事することが大きなモチベーションになっていたそうです。正直、かなりのロリコンでオタクだと思います」(アニメ業界関係者)
エリートゆえの傲慢さもあったようで、別の局関係者はこう話す。
「仕事のやり方は強引で、自分にとって大事だと思ったら犯罪だってするかもしれないヤツですよ。前にケータリングでコーヒーを頼んだとき、『届くのが遅かったからキャンセルする』と言って、配達に来た店員とモメていた。たかだか100円程度の話なのに、ケツの穴のちっちゃいヤツです」
宣伝を担当していた「七星のスバル」の次回放送分(第10話)のサブタイトルは「消えた少女」。まさに「そのまま」でドンピシャのタイミングに、ネット上は大盛り上がり。本人は制作プロデューサーではなく宣伝だが、「放送打ち切りか」とまで言われる始末だ。
※68は宣伝プロデューサー本人
2018/09/21 #
「七星のスバルってどんなアニメなの?」
「声優オタクの中国人プロデューサーが13歳の少女を誘拐したアニメだよ」
これやっぱ、誘拐事件がなければもうちょっと続いたのかなぁ?
まあ興味ないから打ち切りで全然構わないけど。
キャラデザがなんとなくフクダータににてない?
薄い本でないかなー
あまり感想はない。
ただただつまらなかった。
スバる[すば-る]
(主に未成年の少女を)誘拐する。拉致する。