やがて君になる 第9話やがて君になる 第9話「位置について/号砲は聞こえない」 【公式有料配信】 【U-NEXT】 【DMM TV】 【dアニメストア】やがて君になる動画一覧TOPへ このページはYoutube やがて君になる 第9話 動画を紹介しています。 やがて君になる 第9話コメント:38 | Youtubeアニメ無料動画++TOPコメント欄やがて君になる 第9話 コメント 2018/11/30 22:22 #フフッヒ神崎美月先輩と後輩黒沢凛とフレンズマネージャーたまきさんの百合 +14 -5 2018/11/30 22:27 #9話から初めて見たのですが、何が面白いのか理解できませんでした。 +6 -63 2018/11/30 22:47 #作画作画 +24 -6 2018/11/30 22:52 #七海先輩、槙君が人を好きにならないそうですよ +34 -1 2018/11/30 23:10 #ユリ過ぎだなぁ~。人物画描けているので面白いんだけど、百合じゃない方がいいわ。 +10 -36 2018/11/30 23:27 #神崎美月と黒沢凛のベロチュー +21 -8 2018/12/01 00:00 #百合じゃなかったらなんなんだよwww↑の奴はなんもわかってない +33 -2 2018/12/01 00:05 #>>5 薔薇の方ががよかったと? 腐ってるのね?腐れ果てているのね!! +18 -0 2018/12/01 01:35 #10話から初めて見たのですが、何が面白いのか理解できませんでした +5 -30 2018/12/01 01:39 #どこぞやのアニメとは違って、演出が神がかり過ぎる。 やっぱなんだかんだで、演出>内容なんだなってしみじみ思ったわ。 +17 -5 2018/12/01 02:15 #ユウがダメになっているってわかる回ですね おいしい、あ間違えた ここで自分からいってガッツリしてたら あの目になってたかもね・・・とか思うとマジでブルブルするわ 不思議なモノを補充できるけど 最近は不安と恐怖が足元でちょろちょろしましわ~ +19 -2 2018/12/01 02:32 #後半は終始ニヤニヤしてたわ キモいな俺 +29 -5 2018/12/01 06:19 #やがてクンのやがては名字なのか下の名前なのか +4 -104 2018/12/01 07:00 #たからさがしのなつやすみ 中編 (さんどいっちわーくす) 来年1月発売!! おねえさんとなつやすみ (リリックボックス) 同人CG集 おススメ作品。紳士漫書で検索検索!! ※ 恋人や妻などがおられる方にはおススメできませぬ。いつも1人で慰めている、オカズを探している、などの方におすすめでやんす。 さんどいっちわーくすサークルに興味をお持ちの方は、ホームページを覗いて、拍手ボタンを押してくださると嬉しいです! +3 -9 2018/12/01 07:11 #ユウに気が無いから好きでいる七海先輩 七海先輩を好きになりそうなユウ 設定だけみると ユウが七海先輩を好きになったら破局ってことか 七海先輩めんどくさいなw +33 -1 2018/12/01 08:20 #>5 そんなあなたにオススメ、「抱かれたい男1位に脅されています」 ww +11 -2 2018/12/01 08:51 #なにこれエッッッッッ 股間の盛り上がりが半端なかった +21 -1 2018/12/01 10:46 #人を好きにならない奴は他人の色恋にも興味を持たないと思うけどなぁ…謎だなぁ…槙君 +9 -2 2018/12/01 11:29 #ピャ~^^;静止画、予算?・・匂いと香りは使い分けて欲しかったわ +7 -3 2018/12/01 12:52 #リレーの作画とラストの体育倉庫に全振り回だろ そしてそれは正解だ +8 -2 2018/12/01 13:59 #結論、恋はしなくても性欲はある +10 -3 2018/12/01 15:56 #>16 ゴールデンカムイもオススメしろ +7 -1 2018/12/01 16:47 #エロすぎて俺の股間がインディグネイション +6 -1 2018/12/01 17:58 #こよみんの書くシナリオに期待してる。 +4 -0 2018/12/01 18:13 #このアニメのスゴイ所は演出の上手さだね 頭悪い人には理解できないっていうかアニメは馬鹿しか見ないかw +9 -0 2018/12/01 19:23 #めちゃくちゃぼっきした +9 -1 2018/12/01 20:51 #絵も話も丁寧に作ってる感じが伝わってくる。 +3 -2 2018/12/02 02:20 #そんなエロい事してないんだけど何だろうこのエロさは +16 -1 2018/12/02 09:55 #トウコはユウのことが好き?特別な感情を持たず、いつも傍にいてくれる人なら誰でもよかったのではないか? 一方ユウも、当初は特別な感情を知る為に、特別な感情を抱いてくれているトウコの傍にいた。決して好きことはない、言わば特別な存在だったユウだが、ここ数話では本人すら無自覚な程緩やかに、だが着実に変化が生じている。心の氷解に動揺しつつもそれを否定する為、自らキスすることは踏みとどまるユウであったが、トウコからの攻めを寧ろ積極的に受け入れることで、自己を再定義するに至ったのである。 +3 -1 2018/12/02 11:41 #美人JKの性欲…(;゚∀゚)=3ハァハァ +7 -2 2018/12/02 12:40 #本気のキスして気持ちいいって言ってた +6 -2 2018/12/02 12:41 #第7話で巧みに描かれた硝子と水のシンボルが 侑ちゃんと槙くん間において多用されている。 硝子はその性質故に, 大別して3つのシンボル所有する。 1. 割れやすい -> 脆さ 2. 透明である -> 明示 3. 透明である(転じて) -> 不可視 水はその起源と性質故に, 大別して4つのシンボルを有するが 本話ではその内の2つが象徴される 1. 起源性 -> 女性 2. 起源性 -> 愛 ———— 以下では, 侑ちゃんと槙くんの描写を時系列順に追っていく。 侑は廊下の線(槙との境界線)上に立ち, [水]を口に含むが 「寂しい」という言葉に阻まれ上手く飲みこめない。 ・[水] -> 侑にとっての女性であり愛 -> 燈子, 彼女との愛 ・上手く飲み込めない -> 燈子の受け入れ方に戸惑う ———— 境界線を渡った侑は[硝子]越しの太陽に自身の[水]をかざす。 侑「誰も好きにならない」 槙「僕と同じだね」と告げる。 ・太陽と[水]を重ねる -> 燈子との愛は侑を照らす光の筈が… ・光は[硝子][水]を透過 -> 同時に, 不可視で捉えきれない女性 ・槙との境界線突破 -> 気持ちの接近-> 明示する筈が… ———— 侑の前に[硝子]あり, 槙の側には[硝子]なしのレイアウト。 ここでは侑の手が窓[硝子]に左右逆さまで映る。 侑「槙くんは寂しいと思ったことはないの?」 槙「ないね, 僕は楽しいよ」 侑「私は寂しいと思ってた, 今はもう寂しくないかな」 ・[硝子]の有無 -> 侑だけが気持ちの不可視を守ろうとする ・[硝子]に映る逆さまの手 -> 言葉に矛盾した気持ちを明示 (手は動作の主体を象徴する。”投手”などが好例。) ・侑が窓[硝子]を伝って歩く -> 槙は侑の気持ちを見透かす ———— 第9話「位置について/号砲は聞こえない」 硝子と水についての考察 +5 -2 2018/12/02 13:22 #↑ ↑ ヤバイやつ +7 -2 2018/12/02 19:12 #表面上はユルい感じだが、 危うい関係がバッチリ表現されていて かなり緊張感のあるアニメだ。そして、主人公がなんだかとても切ないよ。 終わり方次第で名作になるかもしれない。 +7 -2 2018/12/03 14:06 #これでぼっき出来るDT裏山 +1 -3 2018/12/03 19:56 #※32 再解釈した結果, 以下の点を訂正・追記する。 ——— ×光は[硝子][水]を透過->同時に,不可視で捉えきれない女性 ○光は[硝子][水]を透過->侑の燈子に対する愛は不可視で捉えきれない ——— ※32 で述べた通り, ペットボトル内の[水]は侑自身が燈子に対して露呈しないよう閉じ込めた愛なので, 日光の透過が示唆するのは不可視で捉えきれない女性(=燈子)ではなくて, 不可視で捉えようのない燈子への愛である。 こう解釈することにより, キス直前に侑が踏み留まった場面で描写された水中のイメージと密接にリンクする。 侑はキスの直前まで燈子に対する愛を見定め続けた結果, 号砲は鳴らさないまま自身の気持ちをペットボトルに閉じ込めておくことを選んだ。 あの状況の最後の最後で適解を選び取った。 ——— 一連の流れの中には[硝子]の脆さが張り付いていて 侑と燈子の関係性そのものを象徴している。 (これは第6話で描かれた川の飛石と同様。境界線を象徴する川の上では, 一歩踏み外せば沈んでしまう危険な関係である) ——— 第9話「位置について/号砲は聞こえない」 硝子と水についての考察おわり +4 -2 2018/12/06 15:22 #やがて君いつ出るんだよ +0 -0 2018/12/08 12:46 #めちゃくちゃおっきした。 +1 -0コメントを投稿 コメント 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 email confirm*post date*
神崎美月先輩と後輩黒沢凛とフレンズマネージャーたまきさんの百合
9話から初めて見たのですが、何が面白いのか理解できませんでした。
作画作画
七海先輩、槙君が人を好きにならないそうですよ
ユリ過ぎだなぁ~。人物画描けているので面白いんだけど、百合じゃない方がいいわ。
神崎美月と黒沢凛のベロチュー
百合じゃなかったらなんなんだよwww↑の奴はなんもわかってない
>>5
薔薇の方ががよかったと?
腐ってるのね?腐れ果てているのね!!
10話から初めて見たのですが、何が面白いのか理解できませんでした
どこぞやのアニメとは違って、演出が神がかり過ぎる。
やっぱなんだかんだで、演出>内容なんだなってしみじみ思ったわ。
ユウがダメになっているってわかる回ですね
おいしい、あ間違えた
ここで自分からいってガッツリしてたら
あの目になってたかもね・・・とか思うとマジでブルブルするわ
不思議なモノを補充できるけど
最近は不安と恐怖が足元でちょろちょろしましわ~
後半は終始ニヤニヤしてたわ
キモいな俺
やがてクンのやがては名字なのか下の名前なのか
たからさがしのなつやすみ 中編 (さんどいっちわーくす) 来年1月発売!!
おねえさんとなつやすみ (リリックボックス) 同人CG集 おススメ作品。紳士漫書で検索検索!!
※ 恋人や妻などがおられる方にはおススメできませぬ。いつも1人で慰めている、オカズを探している、などの方におすすめでやんす。
さんどいっちわーくすサークルに興味をお持ちの方は、ホームページを覗いて、拍手ボタンを押してくださると嬉しいです!
ユウに気が無いから好きでいる七海先輩
七海先輩を好きになりそうなユウ
設定だけみると
ユウが七海先輩を好きになったら破局ってことか
七海先輩めんどくさいなw
>5
そんなあなたにオススメ、「抱かれたい男1位に脅されています」
ww
なにこれエッッッッッ
股間の盛り上がりが半端なかった
人を好きにならない奴は他人の色恋にも興味を持たないと思うけどなぁ…謎だなぁ…槙君
静止画、予算?・・匂いと香りは使い分けて欲しかったわ
リレーの作画とラストの体育倉庫に全振り回だろ
そしてそれは正解だ
結論、恋はしなくても性欲はある
>16
ゴールデンカムイもオススメしろ
エロすぎて俺の股間がインディグネイション
こよみんの書くシナリオに期待してる。
このアニメのスゴイ所は演出の上手さだね
頭悪い人には理解できないっていうかアニメは馬鹿しか見ないかw
めちゃくちゃぼっきした
絵も話も丁寧に作ってる感じが伝わってくる。
そんなエロい事してないんだけど何だろうこのエロさは
トウコはユウのことが好き?特別な感情を持たず、いつも傍にいてくれる人なら誰でもよかったのではないか?
一方ユウも、当初は特別な感情を知る為に、特別な感情を抱いてくれているトウコの傍にいた。決して好きことはない、言わば特別な存在だったユウだが、ここ数話では本人すら無自覚な程緩やかに、だが着実に変化が生じている。心の氷解に動揺しつつもそれを否定する為、自らキスすることは踏みとどまるユウであったが、トウコからの攻めを寧ろ積極的に受け入れることで、自己を再定義するに至ったのである。
美人JKの性欲…(;゚∀゚)=3ハァハァ
本気のキスして気持ちいいって言ってた
第7話で巧みに描かれた硝子と水のシンボルが
侑ちゃんと槙くん間において多用されている。
硝子はその性質故に, 大別して3つのシンボル所有する。
1. 割れやすい -> 脆さ
2. 透明である -> 明示
3. 透明である(転じて) -> 不可視
水はその起源と性質故に, 大別して4つのシンボルを有するが
本話ではその内の2つが象徴される
1. 起源性 -> 女性
2. 起源性 -> 愛
————
以下では, 侑ちゃんと槙くんの描写を時系列順に追っていく。
侑は廊下の線(槙との境界線)上に立ち, [水]を口に含むが
「寂しい」という言葉に阻まれ上手く飲みこめない。
・[水] -> 侑にとっての女性であり愛 -> 燈子, 彼女との愛
・上手く飲み込めない -> 燈子の受け入れ方に戸惑う
————
境界線を渡った侑は[硝子]越しの太陽に自身の[水]をかざす。
侑「誰も好きにならない」 槙「僕と同じだね」と告げる。
・太陽と[水]を重ねる -> 燈子との愛は侑を照らす光の筈が…
・光は[硝子][水]を透過 -> 同時に, 不可視で捉えきれない女性
・槙との境界線突破 -> 気持ちの接近-> 明示する筈が…
————
侑の前に[硝子]あり, 槙の側には[硝子]なしのレイアウト。
ここでは侑の手が窓[硝子]に左右逆さまで映る。
侑「槙くんは寂しいと思ったことはないの?」
槙「ないね, 僕は楽しいよ」
侑「私は寂しいと思ってた, 今はもう寂しくないかな」
・[硝子]の有無 -> 侑だけが気持ちの不可視を守ろうとする
・[硝子]に映る逆さまの手 -> 言葉に矛盾した気持ちを明示
(手は動作の主体を象徴する。”投手”などが好例。)
・侑が窓[硝子]を伝って歩く -> 槙は侑の気持ちを見透かす
————
第9話「位置について/号砲は聞こえない」
硝子と水についての考察
↑ ↑
ヤバイやつ
表面上はユルい感じだが、
危うい関係がバッチリ表現されていて
かなり緊張感のあるアニメだ。
そして、主人公がなんだかとても切ないよ。
終わり方次第で名作になるかもしれない。
これでぼっき出来るDT裏山
※32
再解釈した結果, 以下の点を訂正・追記する。
———
×光は[硝子][水]を透過->同時に,不可視で捉えきれない女性
○光は[硝子][水]を透過->侑の燈子に対する愛は不可視で捉えきれない
———
※32 で述べた通り, ペットボトル内の[水]は侑自身が燈子に対して露呈しないよう閉じ込めた愛なので, 日光の透過が示唆するのは不可視で捉えきれない女性(=燈子)ではなくて, 不可視で捉えようのない燈子への愛である。
こう解釈することにより, キス直前に侑が踏み留まった場面で描写された水中のイメージと密接にリンクする。
侑はキスの直前まで燈子に対する愛を見定め続けた結果, 号砲は鳴らさないまま自身の気持ちをペットボトルに閉じ込めておくことを選んだ。
あの状況の最後の最後で適解を選び取った。
———
一連の流れの中には[硝子]の脆さが張り付いていて
侑と燈子の関係性そのものを象徴している。
(これは第6話で描かれた川の飛石と同様。境界線を象徴する川の上では, 一歩踏み外せば沈んでしまう危険な関係である)
———
第9話「位置について/号砲は聞こえない」
硝子と水についての考察おわり
やがて君いつ出るんだよ
めちゃくちゃおっきした。