同居人はひざ、時々、頭のうえ。　第11話

面白くなってきたな。テレビの録画溜まってるなぁ、整理しないと。

>4
気持ち悪いヤツがいるんだな

編集者って旅行の手配もしてくれるの？

素晴らしいスライディング土下座でした

飛行機が駄目なら新幹線があるじゃない

このあと診断だよね…

20歳になり両親を失った自分にとってはなんだかとても心に刺さる作品です、、、
家族とある程度コミュニケーション取れてるのは見てればわかるけど、彼が家族以外の人と話したり同じ空間にいるのが苦手なのはもっとわかると思うのですが(汗)
両親が亡くなるとわかっていたら当然一緒に行っていたでしょう。
とりあえず私が言いたいのは、親が生きてるなら今のうちに精一杯親孝行をしろっていうことです。
いなくなってからどれだか孝行しても虚しさが残るだけ、、、
死んだら声も聞けないのだから

逆にこんな風になる奴いるかよーって思ってたからちょっと考えさせられた

孝行したい時分に親は無し、さればとて、墓に布団も着せられず。

自己陶酔猫が一匹

弟くんの土下座は職バレ後の主人公が意識せずとも少し上の立場になっちゃうから気持ち悪いなぁ。

飛行機欠航するくらいだと瀬戸内海渡れないんじゃないの？

欠航でちょっと帰れないって連絡すればいいじゃん

↑ネタでしょw
いやー、ウザイって。キショイはホンマ

※28
･･･という設定なんですね。

※6
そりゃ編集が催促するパターンもあるでしょう。寧ろ何で君がそこを疑問に思ったのか。
※7
所謂、取材ってやつ。「次号は作者取材の為お休みします」ってよく漫画雑誌である。同じ雑誌でも全ての先生がそれで休む訳じゃないし、真面目に取材してるだけとも思わんけど。
んで出版社が旅費を出すかまでは知らんけど、経費として全然あり得るのでは。（政治家よりはマシだな）少なくとも作家に実際にその目で見てもらって見識を広め、より良いものを書いて欲しいと思うのは編集としてごく普通だから、手配くらいはする。勿論自分で手配する先生もいるだろうけど。

飛行機の欠航に絶望する思考能力で小説なんか書ける？