キャロル＆チューズデイ　第24話（最終回）

社会風刺とも言えるが、普通の歌とも言える。
これで逮捕されたら違和感がある。

シベールは出禁なのね

奇跡詐欺じゃねーか！

なんか最終回まで凄く長く感じた作品だったな。
最後も黒幕が勝手に改心して歌って終わりだし。
なんだかなー・・・もうちょっと感動的に出来たんじゃないの？

想像にお任せしますED

別に舞台アメリカでも良かったんちゃうん？
法律設定で突っ込ませない逃げ道としての火星設定だろうけど。
まあ全体的に普通だったな。歌もEDがややマシな程度で良い曲が無かったのが残念。

奇跡の7分。シッカリ7分やったね。
半年間ありがとうございます。

最後の最後まで、批判コメ乙ｗｗ
切る切る詐欺じゃねーか。

まぁきけよ…たかが歌じゃねえか。
それに、いい曲だぜ。
カッコいい

アンジュラがあの絶望的な曲からこの希望の曲を笑いながら唄えるようになるまでどれほどの…とか考えてしまう。

デザイナーズチャイルドって脚本がアストラぱくっていきなり台詞つけたんだろｗ

踏み込んだ警官が持ってた銃、当然ゴム弾だよね？ｗ

なんか惜しいな。惜しい。最終回を一時間スペシャルにしてタオとのやり取りとか火星の緊張感とか改めて土台をしっかりしてから歌えば奇跡っぽくなった気がする。
奇跡奇跡いうもんだから暴動や圧政を描いてそれが止まるとこまで見せてくれるもんだと期待しちゃってたし、純粋にハードル上げ過ぎたのも良くなかった気がする。

奇跡の7分間を期待し過ぎた。。。。。。

どうせなら歌いながらキャラ参加していった方が奇跡っぽい演出になったと思う

毎回冒頭で奇跡とあおってハードル上げ過ぎたせいで、最終的に思っていたより普通の終わり方で凡作に感じてしまった…。
もっと煽っていた奇跡を演出してくれていれば個人的に良作だったのに残念。

主人公2人が最後まで空気だったのが敗因だな

良かったし普通に感動したけど、アフターの話が何も無いのが物足りない

出演者を見守る中にAIがいて、あんなメカメカしい見た目なのにすごく慈愛に満ちた空気感じられた
大家さんも出演者のファンからしたら垂涎物の特等席で見れて、安い家賃で貸した甲斐あったね

獄中パパンは嬉しそうだけどファザーって曲も聴きたかったに違いないｗ

最後のタオで泣いた

良かった…
最後の歌、鳥肌たったわ…

アンチは自分以外のモノに求めてるレベルが高すぎる

な～んかただダラダラ長かったな。
刺激のないアニメだったわ。だからコメントこれだけ少ないんだろうな。流し見しかしてないからストーリー全然頭に残ってないから何が起こったのかわからんまま終わった感じだわ。

会社のトイレの中で時間を忘れて聞き入ってしまった

普通に良かった
お疲れ

キャロとチューはドラマが無さ過ぎた　アンジェラの方が主人公的要素が豊富だったな　あともっとキャロチュとアンジェラの絡み・確執が欲しかった　激しくぶつかれよ　燃え上れよ
おつかれさん

いや、よかった。ぼくはぐっときた。

結局曲売りたいだけやろ
英語にしたことでどれだけ伸びるのかの実験アニメ

ジェリーの膝の上にいた猫の名前はトムかな…

最終話でこれまで登場してきたキャラいろいろ出ていたけど、シベール出なくてよかったな…

なんかわかんないけど僕もがんばるよ

うーむ。言いたいことがありすぎて。
曲は文句ない、最高だった。歌手は見事に歌いきった。
キャロチューとアンジェラの三人が笑いながら歌ってる画にグッと来た。１話からの色々を思い出して涙腺緩んだ。
でも「え？これで終わり？」って印象も大きい。
初期から90点くらいで感想コメしながら見てきたけど、予想以上に中途半端な奇跡の７分でなんとも言えない(笑)
まずシベールはマジで一瞬でも回収無しでがっかり。詐
欺AIロボも。その件があってもなくても同じ最後になってるだろうし成長に寄与するものも見て取れない。記者との短い恋も。そういうのを無駄にせず最後の奇跡に繋がる流れにすればいいのに。
そして肝心の民衆の心を歌で動かさせる表現もなく、例えば暴動の鎮圧に一役買うでもなくあの場の人間しか描写しないのが残念。スキップやアメルがあの奇跡の場所にいれないのも残念。
「歌声が遠くの人まで届き、全ての人を繋ぐ」的な意味があると考えることは出来るけど、誰だか分からない歌手いるならマーメイドシスターズとかも呼べよと…。
チューズデイのママンとその周りの政治に関してはもういいわ。そんなあっさり辞退するわーで収拾つくわけなし、なんで大統領目指したのかも分からんままだし、娘にも会いに行ってしっかり話せよと思うけど、EDの後日バタバタと走り回るんだろうよ。
その他、後日談も期待してたのが全くないし最終回１時間やっても尺ギリギリだろうな。
奇跡の７分でハードル上げまくったのに世界を変えたようなこともなく、ただ歌が良くて話しも結構いい感じだよーってアニメ。
とまぁ文句は言ったけど、24話楽しみで毎回それなりに面白かったからロスは感じると思う。制作もお前らも完走お疲れ。アニメの円盤は分からんけど楽曲は買うわ。

アンジェラが主人公バージョンの話でみたい！

天使にラブソングを2を思い出したわ！

歌で解決する話かと思ったら
実は裏で解決してる話でした
でも歌の手柄に見えてしまうというのが奇跡

ホーミナウだったｗ

私は、凄く面白かった。
最後鳥肌物の歌唱力を感じました。
終わってしまい少し残念に思います。
出来ればovaでも良いので、その後のストーリー等やって貰いたく思います。

最後はアンジェラが持ってったな。
三人笑顔で寄り添ってるのを見てホッとしたよ。
いい作品だった。

>>72
他人にすがらないと自分の意見も言えないのか・・・

二行目だけでいいのに何で余計なこと書くんだろう

病弱さんのステージを客席から見つめるのがロボだったのは笑った

うーん　アニメとしてはB級だな

正に「音楽が世界を救う」だね。

今の世相に対する風刺かね
歌で世界が変えられるとは思わないけど
歌で変えられるなら、ウィーアーザワールドでとっくに変わってる筈だわ

続きを見たかった気もするけど中途半端に入れるよりはこれで良かった気もする。
オーディション後に全てが順調だったアンジェラに対してガスに振り回されて遠回りしていたキャロチューにもやもやしてたけど、あれらがあったからこそできた７分間だったんだなーと考えると個人的には普通に感動したので良かった。
「昏睡状態のアンジェラが歌を聴いて目が覚める」くらい起きるかと思ったけど作風考えるとそういうアニメじゃないだろうしまあ。変に恋愛endとかにならなくて良かった。

正直2クール目からは若干退屈だったり刺激が弱くて飽きつつあったけど
最終話まで半年間長かったけど見れたし
まあ、こういう実験的なアニメがあっても良いんじゃないの？と思った作品だったな。

2期で終わりなのが勿体無かったなあ。
3期までやって、もっと各人物の掘り下げを確りやってほしかった。

最後の歌は泣かないだろうなーて思って構えて見てたら普通に泣いた…劇中最高傑作じゃないか。ロディの元恋人？の痩せたおばちゃんが俺時に一番ソウルフルに歌っててより泣けたわ。ストーリーはスカスカだったけど、歌はほんとよかったよ。CD買う！製作陣様お疲れ様！

CDはコンプします。膨大な作画枚数による劇中の歌唱演出が相まって、オーディションで海外から招集したアーティスト陣の楽曲はどれも良曲でした。どれだけ感情移入して、世界観に浸れたかで評価は変わるんでしょうね。雰囲気だけでなく、是非歌詞も理解したうえで聴いてほしい楽曲が多いという印象を受けました。以上、アンジェラファン一員より。

最後はせめてキャロル達のその後を文字で書いてくれても良かった
あの曲が何週間チャートの1位から動かなくてとか、その後売り出されたキャロル達のアルバムがどれだけ売れてとか

アンジェラvsキャロルチューズデイの対立構図を、AIの作った歌に本物の命を吹き込めるシンガーと、自分達の気持ちをそのまま曲として素直に表現出来る、シンガーソングライターとの対立に持って行くのかと思ったら、全然違ったな