空挺ドラゴンズ　第2話

さーてステーキでも焼くか

いきなりステーキ難民救済

さて踊るかｗ

燃えよドラゴーンズ

題名通り、龍獲って食うだけのCGアニメかｗ
ないな。

今回は中身の無いストーリーだった。
こういうのが続かないことを祈る。

２０億の炙りチキン･･･もといドラゴン

最初のティッティッティッって音楽なんか雰囲気あるんだけどなー

見た目が悪魔ってあの形が悪魔って事？それとも表面の状態を言ってんのかな

全員真っ青で綺麗な制服着てる時点でわかってねえなって思う。雰囲気アニメなのに

グルメアニメなのか？
架空の肉の料理語られてもわかりませんw
ドラゴンっていうより巨大昆虫にしか見えませんw

今期は面白いアニメが沢山あるのに水曜の深夜は唯一みるものがないな。

刻みネギのソースもかけずにディアボラ風とな

どう共感出来るのか詳しく教えてくれまいか？

こーゆー場合例え不自然でもアニメでは女子はミニスカと相場が決まっておろうに

設定自体が奇をてらっているから、ストーリーに極端な展開はとらない。
序盤からアクロバット展開でジェットコースターするのもいいけど、世界観がしっかりしている作品は、腰を落ち着けたシリーズ構成が正しい。

>>28
室内に入れるほどの極小龍が高額なのでその論争は起きないだろうな

ドーラの船チョット思い出した

「心臓」じゃなくて「震臓」ですよ

なんでナデシコに出てくる人船に乗ってんるんやろ

※20
原作者「そこまで考えてねーよ」

原作者ここに来てんの？！サイン下さい！！

※14
一つ目は理由あったし
それ以外は分かってなかったろ

リーを見て、プロスペクターと思った人は４０代。

ていうかそんな高価な奴逃がすなよな。檻みたいな物に入れて持ち込んでたはずだと思うけれど檻と扉二重で突破されたって事だよな…警備体制の不備が今回の原因

こういう日常回の方が面白いな！この世界の事が少しずつ見えてくるから

お前それ震臓の原理わかって言ってるの？それに気付かないお前もスカスカな馬鹿だぞ

どう考えても地球が舞台じゃないファンタジーで愉快な考察してるのがいるな
あれか　DQのしんりゅうやマスタードラゴンに対しても重力や空気抵抗計算しちゃう人か

>>55
どう考えても地球じゃないけど、
気球の必要はなんなのｗ
なんで気球なら飛ぶのｗ

雨宮天のファンのためのアニメだな

↑×3
ドラゴンに対する探究心が尋常じゃない奴が一人いる事ぐらい観てりゃわかるだろ

食うための捕獲なら、大きく育ててから食おうと思わないのかな？
小型の成獣だという設定があるのかもしれないが説明は無いし、『こんな小さな龍は初めて見た』とキャラ達は言っているので、子供龍か大人龍かの判断材料すら無いはず。当然、高価な龍かどうかも視聴者しかわからない。
一般的にはキャッチ＆リリースが妥当なサイズだからな。殺して食う理由は明確にしないと違和感に繋がる。

タキタの声、若干やけど御坂美琴に似てない？

気球の方がロマンあるよな

家畜とペットとジビエの線引きは確りしないとな犬とか猫食っちゃったみたいな話になるし
20億の献上品は食用なのか？龍は増え過ぎて困ってるのか？

一話で捕龍船はどんどん減ってるって言ってたから龍も減ってるんでない？まぁ赤字ってるなら減って当然だが。だがいくら減ってもクジラと違って人的物的被害が出るなら狩られると思う。結局人間側の安全が確保されてるから保護とか呑気な事言えるわけだし

人間に害する龍はまれだって言ってたよね
殺されそうになればどんな動物だって反撃するだろ、どのみち密漁は犯罪

グルメものなのに絵面がうまそうじゃなくて脳内補正
CGも世界観に合ってない気がする
それぞれの個性ももっと強調して良かったような
戦闘シーンもぬる～っとしてて、躍動感足りない
面白いんだけど、どこそこ少しずつ足りない

※46
毒の無いことはどこから分かってたのか？
診察したから分かったんじゃないのか？
価値があるってのは普通に別の船での話で伝わってないだろうし

※78
逃がしたの別の船じゃねえの？
通信設備の有無は知らんが他の船に行ったなんて思わんだろ

昔のあの時代に食べたから美味しかったと言うのはあるね、今の食の溢れた時代ではそこまでではないと思うけど、鯨と水菜だけで甘辛く炊いてマヨネーズで食べたのは美味しかった記憶

また論争起きそうな雰囲気なので念の為解説
まずあの20億の献上品とされる小型の龍は前半でタキタが目撃していた別の船から逃げて来たものの様です。なので彼らにはあれの価値を知る術はありません(ただしミカも知らない個体なので珍しい龍というは認識出来てるかと…)
ミカは龍の生態よりも味の方に興味があるっぽいので彼にとっては最終的に食べるのが目標らしく生死は問わなかったのではと思います。あの状況では毒があると思ってるし価値も知らないので殺した事はおかしな行動ではありません
あと突っ込む人がいるみたいなので献上品の小型龍と食べた龍が同一のものという証明はほぼ無理ですが状況的には同一と見るのが妥当な判断かと思われます

※78
ちゃんと観ろ。
それであんたの謎は解決する。

２話でこの感じなのか
OVAのおまけとかでありそうな小噺だな
それかキャラゲーのキャラエピソード
龍との戦闘とか世界観とかシリアスとか半端にやるくらいなら、もういっそ今回みたいにドラゴン料理でワチャワチャする方向性に主軸置いてやれば良い

シムーブ・クシナ（勝手に命名）
世にも珍しい超小型の龍。鳥のような姿をしている。
その大きさゆえに屋内観賞が出来るという事で王族への献上品にされることもあり、20億はするらしい。
「色褪せぬ楽園を掠め過ぎる刹那の幻影」という二つ名が付けられているとかいないとか。

なんで希少と言ってる龍？を狩ってるの？ なんで上空にいるのに船に柵もないの？ あんな３重の反転プロペラじゃお互いが乱気流起こして推進力なんてうまれないんだけど？ 雲より上空だと少なくとも地上1000m以上にいる訳で 地上より6度以上気温が低い訳で，船が進んでんだから向かい風もあるから体感温度はかなり低いはずなのに，なんで本なんて読んでられるの？この世界は気温が高いのか？