刀語 7話

あらあら

ねーちゃーん！！！

西尾維新ってやっぱいい意味で狂ってるよね

veohの音付き広告邪魔

エンディング含めて面白かった！
最後は思わずうるっと；；

始めから、姉ＥＮＤの回と、容赦姫ＥＮＤの回は、ディスクを買うことにしていた
今回は、ナカナカ濃かったと思う　　　これなら、容赦姫の消滅回も期待できるね

なかなか良い出来だったと思う。
しかし、この脚本には重大な瑕疵が存在します。暗闇の効果についてです。
アニメを楽しめる方々や原作・動画制作陣の皆さんは『睛眼者』ですから気づかないでしょうけど。
たとえば、著名なエッセイスト三宮　麻由子さんの 【そっと耳を澄ませば 】の≪雨の日の楽しみ≫を引用すれば
「私たち視覚障害者は耳で聞く音のほかに、(〜略〜)たとえば音を発しない壁でも条件がよければ数メートル手前からその存在を感じることができる。壁の気配のような気もするし、空気の塊というか、形のない質量のようにも思える。つまり一種の「プレッシャー」なのだ(〜中略〜)私たちは音を発するものを頼りにするのと同じくらいか、それ以上にこの「プレッシャー」感知能力に頼って歩いている」
ということなのだ。
この種のプレッシャー感知能力として、生まれながらの天才として、七実に装備されていないはずがないのだ。
ただ、『睛眼者』の皆にはご同意できない点かもしれない・・・・・・

神回だった。
起承転結とカメラワーク。
期待したところで展開するテンポの小気味よさ。
同じ50分でも、これほど短く感じるとは。

至高の姉キャラに敬礼ゞ

なんだ車輪眼か

やっぱり姉として弟とできるだけ時間を共有したかったのでしょうね。

でもやっぱり最後までわからない人ですね。いや刀か？

七実の弟七花への惜しみない愛を感じることができる回でした、まさに秀逸といえる回でした・・拍手

神回すぎる・・・泣けた・・・

姉ちゃんほぼ自決だよな・・・

ねぇちゃん(´；ω；｀)
次からいないと思うと悲しい。

てかまた１ヶ月か・・・

作画がなんかキモかった
ただでさえアレな絵なんだから気取るなよ・・・

天才とはいえ、「見たものしか使えない」のだから、「プレッシャー感知能力」は実際に見ていないならば使えなくて当然
　
知識はあってもロジカルシンキングが出来ないやつがよくいる。

この草が！草が！草が！草が！草が！草が！草が！草が！
色々と面白かったｗ
でも何か今回だけ作画違いますよね？
深い意味があるのでしょうか？
もし分かる方がいたら教えて頂きたいです。

ねえちゃん見るだけで、痩せる気がするわ。

チート姉危険チート姉危険
だけど最後のはウルッと来ました
ありがとうございました
(支離滅裂サーセン）

↑の感知能力うんぬんの人のみて思ったけど･･、相手が七花である以上無理なんじゃない？

他の人間相手なら七実は簡単に回避行動取れただろうけど、七花や七実クラスなら気配とか動くときの空気の圧力を相手に感じさせずに動けるはず。
そのクラスで自分だけ視覚を奪われて、なお万全の状態の相手の攻撃をさけるのは無理なんじゃないだろうか･･･

良い話だったな。いや、悪い話だった

写輪眼ｗｗｗｗｗｗｗｗ

次回も楽しみだ　　　　　　そうか…カラクリ人形か…

個人的には、くぐつ人形の方がすきなんだが…

今回も面白かった！！

感知能力がなんたらって言ってる人がいるけど、普段から見えないならともかく急に暗闇になったら不意をつかれたという意味でも感知能力はつかえないだろ

Cパート・・・

敢えてなんだろうが
なんだこのRPG作画

たとえば、耳の良い人間が爆音で精神を狂わせるように。

目のいい人間がひなたから夜の底に突き落とされたら、どうなるでしょう。

明順応暗順応、それらをすっ飛ばした世界です。
暗闇よりなお暗い夜です。

たとえば、五感の一部を失った人間がほかの四感を鋭敏に発達させて補うように。

その逆に五感の一部が異常に発達した人間は、他の感覚がどうなってしまうでしょうか。

劣りはしません。ですが常人より勝るということもまたないかも知れません。

三宮麻由子さん好きの私としては貴方の発言がひっかかっちゃいました。

彼女のいう「私たち」とは「視覚障害者」という意味での敬意を払った言葉。

視覚が劣っているから、他の四感が鋭敏に。
だからこそ普通は感じることのできないプレッシャーを感じられる、と書いてるように思われます。

残念ながら、七実もあなたも私も暗闇に生きてるわけじゃない。だから、プレッシャーは感じられるとしても、ほどほどにしか感じられない。

【そっと耳を澄ませば】をもう一度読みなおしたらどうでしょうか。

彼女は視覚障害者であることに誇りを持っていると私は読み解きました。

睛眼者とか視覚障害者であるとか。そういうことにこだわっちゃう貴方は、まだきっと三宮麻由子さんを読み切れてないのではないかと空想します。

朝から白熱してんなー
悪刀の名前の由来教えろよ
つまんねえ事で喧嘩すんなよ
あーあ、だリィ

避けられたか否かの論議はズレてる気がしてならない。

避ける気なら。
勝つ気なら始めからその様に動いてる。
七実はソレをしなかった。
それだけだよ

とがめの話もしろよ
今回もかわいかったろ

何このヤシガニ
これこういう作画っていう風にしたいのだろうけど
明らかに手抜き作画で口だけ動く典型的な糞作画アニメだろ
毎週やるアニメで、ああ作画が崩れたのだろうなってのはあるが
一か月で一時間なんだからもうちょい頑張ってほしかった

七実けっこう
好きなキャラ
だったのに

毎回いいね。いや、悪いのか？ｗ

姉ちゃん・・・。

うわ　語ってるねぇ

まぁいいじゃん
上の誰かが言っている

「適度に考え、後は感じろ。」

まったくその通り。
考え方も感じ方も十人十色。
でもそんな風に語れるのも七実という複雑キャラだからかね？

なんつーか、ひたすら手抜きで酷い回だったな。
これまではそれなりに動いてたが、今月は最悪。
1枚画に数パターンのキャラ絵を使い廻しのみ
最悪の回だった。

いや面白かったよ。今期はしょーもないオタアニメばかりだから、ちゃんと作ってある作品は貴重です。
あと細かい所にこだわって熱くなれる人は幸せだね。それだけのめり込めるのも羨ましい。

七花と七実の姉弟対決！の回でしたね。 月一話なので間隔があるんですが毎月楽しみにしてます。
でもRPG風の所はびっくりしました。 最初!?って感じでした。 今回は全体的に画風が違う印象を受けました。(個人的感想ですが)
でも、話は良かったと思います。 …やっぱり家族で姉弟なんですね、七花と七実は。最後の小さい二人を見てそう思いました。次回期待して待ちます。
…また長くなってしまった。 長文コメ失礼しました。

ゆっくりが…居たんだが…

そういやとがめの髪型
EDでショートになってたし
次回からOPも
ショートバージョンになるのかな？
個人的にはロングが好きだけど
とがめのショートは似合ってて良いね☆

化け物だから人並みに死にたいって、漫画とかでよくある話じゃね？
殺してもらうために奇行に走るのもよく観るよ？
特にすごい話じゃない気がする。鈍の回が一番良かった。
ちなみに、西尾の話はどれも深くないよ。
気を張らずに読める軽さと薄さが良いんじゃないか！

テラ奇奇怪怪ｗｗｗ

（というか今の子達はもしかして知らないのだろうか？その昔アーケードゲームに神社や境内を自分で歩いて向かい来る妖怪にお札をばら撒いて攻撃するというシューティングゲームがあってだな、ボスはよく下方向に攻撃してきたから…そう丁度こういう感じに敵に当たらないように斜め上４５度から打ち込んでナ…w）
あまりにもなつかしずぎて笑ったわwwww

おねぇが死ぬらしいので
俺は６話以降観ません
観てしまったら悲しすぎて確実に１週間は仕事に行けなくなる

復活しないよね？？

ぼうとうの寺の小僧（？）みたいなのが来るシーン……ゆっくり、いたよな？
見間違いじゃないよな？

七話だから七実の回なのか？

プレッシャー感知能力に対する反論、矛盾等は既に多くの人が発言しているので省略させていただく。

それよりも俺が気になったのは最後の発言だ。

”ただ、『睛眼者』の皆にはご同意できない点かもしれない・・・・・・”だって？

ふざけるな　ならお前は睛眼者じゃないのか。
これには明らかに睛眼者に対する軽蔑の念が感じられる。

自分は違うとでも言いたいのか？

自分の言葉に偽りがないのなら、
お前だって理解して　同意することは出来ない。

因みに誤解されると困るので言っておくが、
俺はプレッシャー感知能力そのものは否定する気はない。

今回作画いいな！！！動きはアレだけど・・・
みんな嫌って言ってるけど、
自分は原作に近い、筆で描いたみたいなこんな作画好きだな＾＾
珍しいし！
これでもっとちゃんと動いてくれれば最高なんだが。

アニメと現実混同するなよ。
七実は七花に殺されたかったから、気配を感じても抵抗しなかったんだろ？優しい目を持ったほうが良いよ。

七実は天才なんだよ。
だけど、それゆえに、その才能の一部の「真似る天才」だけに頼り続けてきた。
すべての才能を使いたかったんじゃないかな。
野球なんかで、この試合で肩が壊れても投げたいとかって感じじゃない。
誰だって、死ぬまでに全力を出してみたいと思うよ。
特に相手が最強ならば。

よし見た！
何か賛否両論ですが、
私は面白いと思いました！＾＾
さあ
他の回も見よう！

面白い！以上。

いいね。刀語
仮にだが、ここで姉ちゃん仲間フラグ回収となった場合、主人公の影がめちゃ薄くなる気が…

いまさらだがまんま「化物語」だよな。

そんなに手抜き手抜き言ってたら、見てて楽しくなくない？
話が面白いんだから、すこしくらい大目に見てあげてもいいじゃない。いや、悪いのかｗｗ

七実のことでひとつ気になることが…。体弱いのになんでいてぞら一族の住む雪山の頂上まで行けたんやろ…わからん！！！なんでや！！

私はそもそも体が弱いのに死ねないってのが分からん

ここだけでもちゃんと買おうと思えるいい回でした。
作画も竹さんみたいでたまらない。

なんか、捉え方は人それぞれだけれど、ついでなのか本命なのか知らんが、一々馬鹿にした物言い止めようぜ。喧嘩したいなら喧嘩用の掲示板でも探したら？

自分の感想を言ってみるなら、七実は気高きお姉さまキャラだったな。
虚刀流改め鑢家は人間という刀を鍛える家系なんだから、虚刀流を継いでいない七実でも家の教えとして身についているだろう。それに自身の最強性も相まって、家族以外の人間はなんら変わらない、そこいらの雑草レベルの認識にしかできない。
だから、雑草を毟る程度のことに躊躇わない。作中でも言ってたしね。

まっ、実際に存在しないだけありがたいってーか、居たらこえーし。

みんな、死んでしまえばいいのに、
いや、悪いのに
いや、死をもって生かすべきなのかしら
いえ、きっと耐えられないでしょうね
皆さんも天才なのでしょうから。
うふ、うふふふ

お姉ちゃん、おどり山行ってたのなら
わざわざ鐚取りに行かずに鎚でも良かったんじゃ、いや、悪かったのね

やっぱりチーとキャラは消されるんですね…
あと朧村正入ってましたよね