あひるの空　第31話

話は面白いけどバスケのプレイはほとんど静止画やん
背景動かして集中線で誤魔化してるだけ
色と声が付いただけで、これなら漫画読んだ方がテンポいいな

>>1
飛ばし飛ばし見たからどのシーンか分からんけど、バスケで「ディフェンス4番」って言う状況は２つかな
１つ目がマンツーマンで守る時に、自分が誰を守るかを意思表示する
２つ目がディフェンスがファールをした時に審判が「ディフェンス(ファール)○番、〇〇(ファールの種類。プッシングとかブロッキングとか)」スタッツへの報告
ぱっと思いつくのでこれやな。他にもあったら教えて

あひるの空ストーリー
九頭龍（くずりゅう）高校に入学した身長149cmの車谷空は、母親に誓った「高校最初のバスケの大会で優勝」の実現のためにバスケットボール部に入ろうとする。しかしバスケ部は花園百春・千秋兄弟を始めとする不良達の巣窟になっており、部活動などできる状況ではなかった。だが、しつこく食い下がる空の純粋なバスケへの熱にかつてバスケをやっていた百春、千秋たちは心動かされていく。そして空達のバスケット生活が始まった。

不良の喧嘩シーンは早くバスケやれと思っとったけど、いざバスケ始めると早く終われと思うってしまう
テンポ悪すぎ

きめつのほうがおもろい

昔のキャプテン翼の様に、一試合が長すぎ
回想ありすぎ
流石にじれったい

>>4
百春の柏木へのファールじゃない？
手には行ってないけどシュートしてる人間に向かって跳んでるように見える

来週から地獄が始まる
試合は負けて、母ちゃん死んで、部室は燃えてバスケ部廃部

この試合だけめちゃくちゃテンポ悪いなw詰め込みすぎて

こんなの4クールとかマジかよｗ
ちょっとチャレンジャー過ぎませんか？

この試合に何話使った？
20話くらい？
5年前からずっとこの試合やってるんじゃねくっそなげえええ

>>14
それは相手がジャンプした後に相手の軌道に入ってはいけないってやつ？
レイアップした相手の手がある真上でブロックとかではないからシリンダー関係ないし
百春はブロックしてかすりもせずに空中で相手の軌道を横切ったってこと？
その後の作画的な配置が… 試合内容が解り難い。

SLAM DUNKは、31巻(276話)アニメは101話あったけど、1年はおろかインターハイの途中までしか書かれてないよ。
他のスポーツがどうかは知らないけど、バスケ漫画のペースってこんなもんじゃない？
バスケ好きとしては、長いと感じないし、ちゃんとバスケしてるし、細かく書かれてると嬉しい！

1話が約20分ちょいだから2話で終わる
タイムを含めて3話が基本でサイドを含めて5話が限度
映画の話だが酷評することが滅多にないとされた淀川さんでもってやつだね

マジレスすると母ちゃん死なないから安心して

そうか
あんたも泣くのか
俺も泣くぞ、たぶん

バスケものだろうが不良ものだろうがヒューマンドラマだろうがB級臭漂ってる
アニメ化のハードル今は下がってるけどなんでこれが31話も続いてるのかは不思議
とっくに打ち切られそうなのに