おとめ妖怪 ざくろ 9話

いつ見ても2828がとまらないｗｗｗ

４げっとー？

なんか制服？軍服？変わったね。
ざくろはなんか、女のこだなぁ。。
他の子もだけど。

待ってました☆

ざくろ可愛い！！
次回予告の「たまやーん」ってところ
ウケタｗｗｗ

このアニメsaymoveで読みこまないことが多い

はなだて、表へ出ろコラ

ブラタモリなう♪
岩崎邸が総角邸に見えてしまう。
「はいからさん」なざくろに粋を感じますね…
たいやきや青い花系列の、地味だけどとても丁寧なＪＣさんの粋な仕事に感謝(*^-^)b

ハナダテ中尉は仮面の人っぽぃよね〜女蝋蜘蛛との会話でピンと来ちゃった;;

あれ思い出した
ケンシロウとユリアの間に割り込んでくるシン
ユリアがケンシロウを守る為に、
「愛します。一生どこへででもついて行きます！」ってシンに言ったセリフは
オレの少年心を深く傷つけた思い出があるなー

有難うございました

ざくろの舞台の明治時代の女性についてYouTube検索をしたら『日本の美人像の変化』という動画がありました…幕末明治から平成までの美人写真の変遷で、ざくろ達の活躍した時代の和装洋装の美人からスタートしています。
幕末明治期は成人女性の平均身長は１４０ｃｍ前後（ちなみに坂本龍馬172ｃｍ、沖田総司、土方歳三165ｃｍ、近藤勇160ｃｍ）なので今からみると小柄ですね…明治以前は肉食が表向き禁じられていたので（実際は鯨や山間部の猟で野生動物が少しは食べていたようですが、動物性蛋白質は鳥や魚貝類やイナゴや蜂の子くらいだったようです）あまり体が大きくならなかったようです。

ちょうど『龍馬伝』『坂の上の雲』がざくろの舞台背景に当たっていて（意図的？）最近興味深くNHKを見ています。現代とは違う価値観、国際的事情、時代の荒波に抗う人々…自分の国の正義が相手の国の悪になり、その逆も…様々な正義がぶつかり合い、現代の我々に問いかける…

日本のサブカルが海外では本国以上に評価されているのは、作品を少し掘り下げて調べてみると歴史伝統や文化や知性にすぐ辿り着ける良い性質を持っているからだとかんじます。

総角邸のモデルらしいYouTube検索『岩崎邸』…ＪＣ繋がりの『大正野球娘』の数年後の東京の風景のカラー動画がYouTube検索『1930 japan』で見れます。

ざくろの向こうに新たな知的好奇心が隠れている…お粗末な一席でした。

管理人さん、ざくろファンの皆さんの心地良いコメントを拝見させて頂きありがとうございます。

色付きの文字むかつくううううううううううっ！！
揚巻嫌い！
うざい！