暗殺教室　第13話

うぽつ　　　

主人公最強

餌付けと恐怖で(疑似)家族的な支配を強制する。こういう“最悪な父親”型の人間て、未だに教育現場に居るんだろうね。そして、案外一部生徒や父母にウケが良かったりするから困るｗ

そういう前近代的な教育を明確に否定しつつ、本来のテーマである『暗殺教室』に落とし込んでいく上手いまとめ方だった。この作品、時々こういう優れた回があるから侮れないｗ

次は寺坂か
この回好きだから楽しみ♪

キタコレ

俺が楽しみにしてた回だ

駆け足だったけどなんだかんだで最終的にいい話にもちこんでくるところも大好きだわ

殺センセーの台詞いいなぁ。心に響く。
悩まない「教師」なんていないよ。

今回も抜群の安定感。特別面白いわけではないが、ついつい見てしまうアニメなんだよな

キタキタキタ！！！！管理人うｐサンキュー♪今からみるｗｗｗ

セリフ大幅にカットしたなぁ・・・ちょっと寂しいけどしょうがないよね・・うん

渚回は面白い

鷹岡の狂気っぷりがアニメでは伝わりにくいなぁ・・・やっぱりこの作品は漫画のが面白いと思う

あんまり鷹岡怖くないな
原作読んでるとわかるけどアニメ版は怖さが欠けてる

コメント投稿したら不正な投稿ってなるんだが。なにが原因だ？
承認待ちコメントと重複した内容なのか

このアニメは面白いと感じる。
物足りなさはあるんだけど
面白い部分があるから良いのかも。

小学校時にいたな 鷹岡みたいな教師 運動会か何かの練習で上手く出来ない生徒に蹴りかましまくってた所をそれを目撃した別の先生がマジ切れして止めに入ってくれたあの頃を回顧しつつ視聴した今回 烏丸先生みたいな教師って本当いたからね

｛迷いながら道をつける｝なんか俺個人として好きだ

餌付けと恐怖で支配する教師が、一部生徒や父母にウケが良いとかｗｗｗｗ
ありもしない事を事実として問題視するってヤリ口、上野ババアの講演回をありがたがってる「おや」らしいわｗ

最初にご馳走しただけで信頼が育たないうちに暴力で支配するやり方は、アメムチにもなってない。
それが前近代的教育だとかｗｗｗ
日教組教師には嫌な思いをさせられたが、さすがにそこまではないわｗ

相変わらず人間って倫理観の外れたスリルに魅了されるな

こういうアホみたいな屁理屈理論武装する奴がいるから
片方に傾いた変なルールがつくられる。
本来は色々あっていいものなんだけどな。
教える側の難しさは経験してみないと分からない、本当にそう思ったわ。

＞餌付けと恐怖で支配する教師が、一部生徒や父母にウケが良いとかｗｗｗｗ
ありもしない事を事実として問題視するってヤリ口、上野ババアの講演回をありがたがってる「おや」らしいわｗ

↑オレって「左翼」って扱いなの？ｗｗまぁいいけどね。

近大付属高で女子生徒が門扉に頭挟まれて亡くなった事件(だいぶ前)で、被害者遺族への様々な嫌がらせについて調べてみろ。

↑めっちゃ分かる

＞じつは渚君が怖い人だった件
それだと渚が悪者みたいに聞こえるから言い方にはきをつけなさい

✕怖い人
○強い人、才能のある人

渚の暗殺の才能を見せるのが今回の話
そんでもってじつはある女の子が触手もち
これ以上はネタバレになるから言わないけど原作読んでる人ならみんな知っている

渚くん回だな
相変わらずかっこいいわ
万能キャラだな
ヒロインのように渚くんを気にかけるかやのんもぐうかわ
原作でもなんとなくフラグ立ってるからカップルになるかもな
青春だぜ

渚君怖え
演出が良くて、ぞっとした

>○強い人、才能のある人
って言われても、その通りなんだけど
その才能の種類が怖いわ
じつは〜も十分ネタバレだけどな

餌付けと恐怖で(疑似)家族的な支配を強制する。こういう“最悪な父親”型の人間て、未だに教育現場に居るんだろうね。そして、案外一部生徒や父母にウケが良かったりするから困るｗ

そういう前近代的な教育を明確に否定しつつ、本来のテーマである『暗殺教室』に落とし込んでいく上手いまとめ方だった。この作品、時々こういう優れた回があるから侮れないｗ
↑
ただ作品を楽しむだけじゃなくてちゃんと作品の本質に気づいてくれている人がいて嬉しい。

面白かった。　

これは原作は何巻ですか？

渚がすごいことはよくわかった
才能があることも常人の域を超えていることもよくわかった
ただタイトルが嫌味にしか聞こえないのは気のせいか？ｗｗ
”才能ない奴はクソです”と言ってるようなこのタイトルｗｗ
もうすこしマシなタイトル考えろスタッフｗ

「鷹岡は渚が近づこうとした間に逃げられなかったの？あるいは、攻撃できなかったの？」
と思う人もいるかとおもうけどその答えはすべて作中で烏丸が言ってくれている

ようするに渚の場合

・相手に近づく時殺気をかくす
・殺気で相手に「恐怖」を与えることができる
・本番で確実に遂行できるメンタルの強さ

特に「殺気をかくす」という才能が究極的にこわい

これによって相手は「殺しに来るタイミング・気配」を把握できず、近づいていることを瞬時に把握できない
多くの場合「気がついたら目の前にいる」状況になってしまう

人間は脳で「把握」してから神経に信号が伝達されて手足の動きへと反応が伝わるから、「把握」できなければ手足を動かすことができない

そして相手をとらえられる距離に入ってしまうとそこからはもう「渚タイム」

至近距離に相手がいてナイフが飛んでくれば当然びびるし防衛省で訓練を受けた鷹岡でさえも例外なくよけるので精一杯の状態になった
しかしそれこそが渚の狙いで鷹岡を威嚇し相手が体勢を崩したのを見て一気に後ろから回り込む

まさに「殺気をかくす」「殺気で相手に恐怖を植えつける」「物怖じしない」渚にしかできない超高等暗殺テクニックだな
渚もまた「相手をしとめる」ことに関しては超一流クラスの人間

＞それだと渚が悪者みたいに聞こえるから言い方にはきをつけなさい

お前のほうが意味わかんねーよっつうかきをつけろよｗ
怖いは悪者みたいに聞こえるとかアホな発想

たとえばヤクザ顔して見るからにこわそうな人は顔だけで悪者になるのかよｗ
差別だぞそれ
それとおなじこと
怖いは褒め言葉としてもつかわれる

日本の教育って軍隊みたいだよね。運動会の練習で延々行進させられたの思い出す。

これ鷹岡がそのまま体育担当だったらどうなってたんだろうな
大半は学校来なくなって、イトナや茅野みたいのだけ残りそうだけど
やっぱ烏間か殺せんせー辺りが何とかすんのかね

なにとぞなにとぞなにとぞなにとぞ…

>「鷹岡は渚が近づこうとした間に逃げられなかったの？あるいは、攻撃できなかったの？」
と思う人もいるかとおもうけどその答えはすべて作中で烏丸が言ってくれている

解説サンクス。
確かになぎさが近づいている間たかおかの体がピクリとも動いていなかったから近づいていることを把握できていなかったんだろうね。
ナイフ持った人間が近づいてきたら普通はアクション起こすものな。
なぎさがたかおかの体に触れた時のたかおかの目線からもわかる。
まったく焦点が合っていない。
あの時たかおかはなぎさが動き出す前の姿までしか把握できていなかったんだと思う。
なぎさがナイフ振りかざした直後に”ここで初めてたかおか先生は気づいた。自分が殺されかけていることに”というセリフもあるしな。
これまじでこええよ。

渚くん良くやった！

殺先生の土下座走り、なんかっこわい・・