来期(12,1月〜)からの新番組情報を曜日・時系列順にまとめました。
各アニメのまとめページを作り次第つなげていく予定です。
以下の放送日は最速の放送局となっていますので、該当しない放送局の方は公式サイトで詳細を確認してください。
まとめページや皆様のコメント等を参考に今期視聴アニメを探してみてください。
※動画の上がり具合等もあるので、すべて紹介できるとは限りません。
宙のまにまに
宙のまにまにストーリー
主人公・大八木朔は、かつて暮らしていた町に引っ越してきた高校生。朔は読書好きで、静かで平凡な学園生活を望んでいた。
しかし、そんな朔の前に現れたのは、過去にこの町に住んでいた時の幼なじみ、明野美星。朔にとって美星との過去はトラウマになっていた。
そんな中、美星が作った天文部に入ることになった朔。そして、天文部を舞台にしたドタバタラブコメディが、いま始まる。
(wikipediaより)
のだめカンタービレ 巴里編
のだめカンタービレ 巴里編ストーリー
指揮者希望のオレ様・千秋真一と変態ピアニストののだめ(野田恵)。さらなる高みを目指すふたりが、遂にクラシック音楽の本場パリへ!! ドイツのエロジジイとイタリアのやんちゃオヤジ(ともに世界的指揮者)、アニメオタクのフランス人、派手好き厚化粧のロシアギャル…。“ピンク色”を奏でていたはずがいつしか“青緑”に?!の黒木君も加わり、国境を越えた奇才が、世界で一番笑える、そして美しい音楽を紡ぎ出す。
大爆笑のクラシック音楽コメディ、巴里編!!
(公式サイトより)
地獄少女 三鼎
地獄少女 三鼎ストーリー
最近世間で、ある都市伝説めいた噂が流れていた。「午前零時にだけアクセス出来るホームページ『地獄通信』に晴らせぬ怨みを書き込むと、地獄少女が現れて憎い相手を地獄に墜としてくれる」 。 しかし、それは噂ではなく真実だった。
怨みを持った者が『地獄通信』に書き込むと、その瞬間、依頼者の前にセーラー服を着た長い黒髪に赤い瞳の少女が現れる。その少女こそが、地獄少女こと閻魔あいなのだ。彼女は依頼主に契約の証である藁人形を渡し、“地獄流し”へ至る方法 ―― 人形の首にかかる赤い糸を解けば契約は成立し、憎い相手は地獄へと流される ―― を語る。但し、あいは「その代償として自分自身も死後は地獄で永遠に苦しむことになる」とも言う。果たして、依頼主はその糸を解いて怨みを晴らすのか、それとも思い直して踏み留まるのか?
地獄少女は全てを見通すかの様な涼やかな瞳を相手に向け、ただ一言告げる。「あとは、あなたが決める事よ」と。
(wikipediaより)
二十面相の娘
二十面相の娘
二十面相の娘概要
怪人の闊歩するレトロな世界を舞台に、怪盗二十面相にさらわれた少女、美甘千津子の活躍を描く。
BLASSREITER ブラスレイター
BLASSREITER -ブラスレイター-
BLASSREITERストーリー
近未来のドイツ市街。その街では突如、死体が蘇り「異形の姿」となって人を襲う謎の事件が勃発していた。そんな中、生態のまま悪魔の姿へ自由自在に変化する者達が来訪する。
彼らはその力を得た為に人々から非難と好奇の眼差しで見られながらも、それぞれの思いを胸に悪魔の力を使用していた。しかし、彼らの思いも虚しく刻々と迫って来る残酷な運命――それは、悪魔となった者たち同士による、命を賭けたバトル・ロイヤルであった……
(wikipedia「BLASSREITER -ブラスレイター-」より)
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-
GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-ストーリー
モンタルチーノで任務についていた義体のトリエラは、極右テロ組織である五共和国派の天才暗殺者ピノッキオらと相見えるが、戦闘の最中に不覚にも気絶させられてしまう。
ピノッキオとの戦いに敗れ、義体としてのアイデンティティを失い悩むトリエラ。
一方、ピノッキオは五共和国派のテロリスト、フランカ・フランコと行動を共にするなかで、次第に人としての感情が芽生えていくのだった。
戦うことでしか己の存在意義を見出せないトリエラとピノッキオ。
まるで合わせ鏡のような二人は、互いの存在を意識しながら、戦いという大きな渦の中に巻き込まれていく……。
義体や担当官など社会福祉公社の側の人間、そして敵対する五共和国派側、それぞれの過去や想いが複雑に糸のように絡み合う群像劇は、否応なく悲しきクライマックスの舞台へと向かっていく。
(GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-公式サイトより)
しおんの王
しおんの王ストーリーある家族を襲った事件。夫婦が惨殺され幼い少女だけが生き残った。
事件を機に声を失ってしまう少女・紫音。生きていくために少女が手にしたものは将棋だった…。
事件後、隣に住む将棋のプロ棋士の家庭に引き取られた彼女は運命の糸に導かれるかのように棋士の道へと歩みを進めることになる。周囲の愛情に育まれ、将棋の才能を伸ばしていく彼女の前にあらわれるライバル達。
そして友との出会い。繰り広げられる戦いを重ねていく内、やがて少女は気高き将棋の世界の中、
自分の運命と両親を奪った事件に向き合っていくのだった。その先に待っているのは…。
―希望の光。それとも、深淵の闇。
紫音の両親はなぜ殺されたのか? 紫音はなぜ生き残ったのか?そして、彼女の声はなぜ封印されたのか?
紫音を取り巻く謎。紫音を手招く高み。将棋の世界で戦う少女の成長と葛藤を描き出す。
ココロが叫ぶ。未来に進め!と。
(しおんの王公式サイトより)
地獄少女
地獄少女ストーリー「いっぺん、死んでみる?」
パソコンでアクセスに成功すれば、憎い相手を地獄に落とすことが出来る『地獄通信』。噂として流れていたこの話、実は本当だった。午前0時00分にアクセスすると、『地獄通信』のホームページが浮き上がる。そのホームページの空欄に相手の名前を打ち込み送信すれば、地獄の復讐が始まるのだ。やがて現われるのは、恨みの感情に共鳴した時にだけ地獄少女に変貌する閻魔あい(岩田さゆり)。3人の妖怪の手下、骨女(杉本彩)、一目連(加藤和樹)、輪入道(小倉久寛)を従えたあいは、地獄の契約とも言うべき黒藁人形を手渡す――。
この『地獄少女』は、恨み骨髄の相手への復讐を扱ったドラマである。閻魔あいに狙われた相手は、必ず地獄へ堕ちる。と、同時に、依頼者にも地獄行きの運命が待っている。つまり、“復讐は幸福に繋がるものではない”ということを前提に、ストーリーが展開していく。人を傷つけるとは、どういうことなのか――このドラマは、人間の愚かさと、その本質を描いた作品となっている。
(地獄少女公式サイトより)
地獄少女二籠
地獄少女二籠ストーリー最近世の中に、ある都市伝説めいた噂が流れていた。「午前零時にだけアクセス出来るホームページ『地獄通信』に憎い相手の名前を書き込み、送信ボタンをクリックすると、地獄に墜とせる」 。 しかし、それは噂ではなく真実だった。
怨みを持った者が『地獄通信』に書き込むと、その瞬間、セーラー服を着た長い黒髪の赤い瞳の少女が現れる。 その少女こそが「地獄少女」またの名を「閻魔あい」なのだ。彼女は依頼主に契約の証である藁人形を渡し、“地獄流し”へ至る方法 ―― 人形の首にかかる赤い糸を解けば契約は成立し、憎い相手は地獄へと流される ―― を語る。但し、あいは“その代償として自分自身も死後は地獄で永遠に苦しむことになる”とも言うのだ。果たして、依頼主はその糸を解き、怨みを晴らすのか、それとも思い直して踏み留まるのか?
地獄少女は全てを見通すかの様な涼やかな瞳を相手に向け、ただ一言告げる。「あとは、あなたが決める事よ」と。
(地獄少女ニ籠公式サイトより)