コードギアス stage7「コーネリアを撃て」
コードギアス 6話
コードギアス stage6「奪われた仮面」
コードギアス 5話
コードギアス stage5「皇女と魔女」
コードギアス 4話
コードギアス stage4「その名はゼロ」
コードギアス 3話
コードギアス stage3「偽りのクラスメイト」
コードギアス 2話
コードギアス stage2「覚醒の白い騎士」
コードギアス 1話
コードギアス stage1「魔神が生まれた日」
コードギアス反逆のルルーシュ
コードギアスストーリー
超大国ブリタニア帝国により占領された「日本」。
その名を名乗ることを禁じられ、今は「エリア11」と呼ばれている――。
「エリア11」の住民たちは「イレヴン」と呼ばれる。政治を司るのはブリタニア帝国の統治官。統治官はブリタニア皇帝の名において、住民を統治する。
奪われたのは自治権だけではない。誇りもまた奪われたのだ。
超大国は軍事力を背景に、世界の各地を「エリア」として傘下に治めつつあるあった。
超大国の力の源は「ナイトメアフレーム」と呼ばれる人型兵器。都市部での戦闘に力を発揮するため「ナイトメアフレーム」部隊は、圧倒的な戦闘力で超大国の世界支配を支えている。
揺らぐことがないかのように見える超大国の支配。
だが、そこにわずかな亀裂が生まれようとしている。
胸に野心を秘め、目的のためならあらゆる手段を選ばない「黒の皇子」、ルルーシュ。
「ギアス」の力を手にしたルルーシュは、妹のナナリーと己の理想のため、その力を行使しようとする。
正義を志し、正直さと公平さを捨てることなくその道を進もうとする「白の騎士」、枢木スザク。
スザクは、ナイトメアフレーム「ランスロット」のパイロットとして、現実の壁にぶつかりながらも理想を諦めない。
二人の歩みはブリタニア帝国と「イレヴン」の関係を大きく揺り動かすことになる。
極東の「エリア11」で「何か」が今まさに起きようとしている……
(コードギアス反逆のルルーシュ公式サイトより引用)