スペース☆ダンディ シーズン2 第6話「宇宙の紳士はジェントルマンじゃんよ」
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Ⅰばーん
ん
みさわー!
HAHAHAHA☆
1期はデタラメで自由な中にも、根底に垢抜けないエンターテイメントの部分がしっかり確保されていて、それが面白さを担保してた。だが、2期は、作画とか確かに凝ってるんだけど、ちょっとゲージュツしちゃってる。
自由イコール制作の独り善がりokじゃないから。後半の持ち直しに期待する。
これまたこれまでのダンディとは一味違う毛色の回だなw
ダンディ、ハニー、スカーレット、ゲル博士勢ぞろいで30分があっという間だったじゃんよ。
三沢が今でも皆の心の中で生きていることが嬉しいじゃんよ
笑い声がうざかった
そういやアトモスとフィアはどうなったんだか
テキトーな回だからどうでもいいが
別に独り善がりじゃないしゲージュツしちゃってもいないだろ。
元々こういう、担当監督ごとの個性を出していくスタイルなのに今更何言ってんだコイツ。
とはいえ、2期は作画>脚本ってな感じで話より作画の比重が重い回が多いとは感じるな。
1期は脚本で個性を出す話が多かったが、2期は作画と演出で個性を出す話が多く、1期とは微妙に方向性の違いを感じる点は事実だ。
とはいえ、違いがあるのが事実ってだけで、あとは人の好みの問題であって、上から目線で自分勝手な理屈で優劣をつけるようなもんじゃねーだろ。
二期の方がレベル高いと思うけど、今回に関しては微妙だった
まあ大好きな作品にかわりないけど
>元々こういう、担当監督ごとの個性を出していくスタイル
↑担当監督ごとに個性を出していくのは結構だが、それはあくまでエンターテイメントの部分を充実させた上での結果であるべき。個性競争の為にエンターテイメントが在るわけではない。
>今更何言ってんだコイツ。
↑意見。
>2期は作画>脚本ってな感じで話より作画の比重が重い回が多いとは感じるな。
↑おまえ自身も認めている監督の個性競争(優先)、作画>脚本傾向を「ゲージュツ」と指摘している。
>上から目線で自分勝手な理屈で優劣をつけるようなもんじゃねーだろ。
↑下から目線で他人思いの理屈で優劣をつけたくないならそうしろwオレの「好み」ではないね。
これまでの話が割ときちんとまとまってた分、いい加減さが際だつ回だったねw
あと、みんなが楽しんでるものを指して「独りよがり」とか言っちゃう奴、結局自分の好みじゃないからって駄々こねてるだけだからスルー推奨。
やべ・・全部の動画が死んだ・・
今回もまた別の感じで面白かったです。古いアメリカのコメディドラマみたいな演出もよかったです。
こういう息抜き感のある、シンプルなコメディも必要じゃんよ。
とりあえず、言葉に刺のある書き込みをしている方々。
次回予告のハニーのOPPAIとその突起物を見て落ち着け。
話はそれからだ。
次回のブービーズはKETSUも丁寧に描いて欲しい。
切なる願いです。
最近のラノベでよく見るシーンとか登場人物の方向性を色々まとめてみました(笑SE)
まった見ってね~
OPで永井聖一さんがスペダンバンドに名を連ねたので、どこで出てくるのかなと思ったら、最後まんま永井聖一サウンドやった。素晴らしい。
1期の微妙さが戻ってきた
なんか懐かしいノリの回だったな
単純に楽しめない人種は不幸だね。
艱難辛苦なんて
聞いたことないぞ
脇役に林原めぐみw