失われた未来を求めて 第12話「君のいる未来」(最終話)
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fhgggあちゃああああああああ
にっぼっし~
最高でした。 ありがとう!!
これって構成がうまくない、、
見せ場がぼけちゃったな、残念
よかったー
終盤盛り上がってたのにこの終わり方は勿体無い
失われたゆいを求めて
最後は黒箱に触れてゆい作成ENDか
いい最終回だった。
今期幼なじみが全滅しないでよかった
半分負けてるが
つまんねええええええ
さすがパクリアニメw
期待させるだけ期待させておいて
すべてスカスカ、ガタガタ、グダグダ
の穴だらけだな
所詮泥棒猫にオリジナルは期待しちゃいけねえな
うん・・・イマイチの終わり方
もう一回作り直して
毎週見るのが楽しみなアニメだった。
なるほど。無限ループか。
なるほど。無限ループか。
ゆいも生きててほしかったな。
写真に涙がこぼれたとき静.止っぽく見えたのと
EDでなぜか映像が逆再生なので笑っちまって感動もクソもないww
結局ゆいは救われること無く終わったか。
最後黒いキューブが光ったけどソウはユイがいた時の記憶を取り戻したの?
誰か解説しちくりー
失われた視聴時間 だな
死を回避する根拠が弱すぎる…あんな理由なら何度も死なせることないだろ
シュタゲじゃないけど強引に監禁でもすれば死の回避できたっぽいくらい弱い
それで結局過去変えても合流しない多世界解釈だったんかもしれないけど…そのオリジナルティは良いけど熱くなれねえなそれは
そしてユイを作る主人公はクソだし、それを長年支えた愛理の報われなさにイラッとして終わった
作画もキャラも物語も個人的に残念
一応ユイが生まれた理由はつながったが箱は誰が作ったんだろうか?
だが 佳織と奏の関係はどうなのだろ・・・複雑だな、佳織が起きたのにもう一度ユイを作るのかなぁ
あと愛理が可哀想だなあの年齢までずっと長期恋愛しながら長期恋愛を見続けていたわけだし・・・責任とれ主人公
やっぱりダメ息子。
ゲド戦記から進歩がないなw
せっかく右上がりだったのに最後は納得がいかない。
原作やってないから、結局いろいろ分からないことが多いし。
未来人も宇宙人も超能力者もでてこなかったな。
京アニ潰し失敗。残念!
ってか、長門ユキちゃんの憂鬱、勘違いしてる中のヒト、禊まだ終わってないから。表に出るの自粛してね♡
エロの無いエロゲアニメはつまらん
原作絵の艶感がまったく無いのっぺりした作画だったし所詮エロゲ原作か
ゆいに惹かれていく奏の心情がちゃんと描かれてなかったのと、
愛理がほとんどいい所がなかったのが残念
ユイを作って、再会することに絞ればよいかったのに、最後だけ駄作になってしまった。かおりまじどうでもいいだろうが
その後、ソウが佳織の為ではなく会いたいという理由からユイを作り恋愛関係に…
これぞ至高のリアルラブドールだな
一話の一番最初(ユイが存在しない世界)で佳織が奏に告白したとき、奏は最後のほうこそはぐらかしてたけど『俺も佳織の事…』とか言ってた。
つまり奏は佳織の事が好きで本当は相思相愛だったんだけど、ユイを過去に来た事で奏の気持ちがユイに行っちゃったって事ね。
ユイがいた事で事故は回避できるが奏とは結ばれない。ユイがいなければ相思相愛で結ばれるが事故に遭ってしまう。とっちにしろ佳織が望む展開は叶わないわけだ。
しかし、佳織やユイ以上に愛理が可哀想。
現在においてゆいが佳織を助けたことで未来の佳織が目が覚めたという事でしょうね。世界が互いに影響しあってるという事でしょうか。
ゆいはもといた未来の世界での佳織を助け奏の笑顔を守るという事を成し遂げたという事でしょうね。
世界が互いに影響しあうのなら現在の世界の奏もゆいを作れるんだと思う。
未来の世界の奏もゆいも佳織を助けることを目的にして、物語は進んできたので(話の舞台は現在の世界だけど)、最後に佳織が目が覚めたのは話の本筋としては妥当だと思う。
未来の世界の奏やゆいの目的を知らない現在の奏もやがてゆいをつくったとして世界が影響しあっているのならゆいの記憶も残っているのだろうか?
話の盛り上がりは前話がピークだったように思う。
でも、この最終話も妥当な終わり方だったと思う。
最後ゆいに再会して感動ってのを途中から期待しながら観てたけど、今すぐに会えるわけじゃないのだから、再会まで描かないああいう終わり方は妥当だと思った。
作品としてはゆいと再会するところまで描かなくて正解だったと思う。
きっと、現在の奏もゆいをつくって将来再開するだろうけど。
そもそも、ゆいがかおりの身代わりに怪我した時だけ、かおりが助かるのに、事故で誰も死ななかったのはなぜ。
分岐した世界の思いが影響し合っていつか合流するならほぼ唯エンド?
変化する未来で奏が唯の事を好きになった。
その影響が2周目?の大人の奏にも出始めた。
佳織が目覚めて2人が抱き合うシーンも全然勝った気がしない。
振られた佳織が10年後にまた立候補みたいな事を言ってたので、
佳織への可能性も少しは残しつつって事ですかね。
あまりのかませ犬っぷりに多少救いを持たせたのか。逆に悲惨。
結果が1つとは限らないとは主人公にとってなんて都合のいい言葉。
元がエロゲーだと思えば納得か。
作画は酷かったけど内容的に面白い作品だった
作画はひどかったけど内容的に面白い作品だった
最終回の意味は、
「君のいる未来」で、
キーワードは
「明日また、会えるよね?」
そして、会えたこと。
この言葉がキーになって奏の態度が一変すること
と思います。
そこまで見せられれれば、この場面は、
ゆいの心(記憶)が佳織の心と一体になって、
「ゆいの心が復活した。
ゆいの体についても、もともとは佳織用の予備の体だったので、
体も復活したと言える」
と言いたいのだとわかります。
しかし、11話で、題名にまでなっている、
「明日また、会えるよね?」
という言葉が
ゆいの口から言われる場面が無いので、
分かりにくい展開になっています。
12話でそれに近い言葉を佳織に言わせているのは付け足しっぽいですね。
「ありがとう」
「どういたしまして」
原作は涙腺決壊したけど
淡々と抑えたアニメ版ENDも存外に良かった
なるほど。
目覚めた佳織を見て、え?これ唯?
って思ったんだけど、佳織の中で唯が復活したって事なんですね。
奏が佳織と唯の2人を見てるっていうよりは
佳織の中の唯を愛おしいと思ってるんだよね。
じゃあもうホント器ですな、佳織は。切ねーな。
早く忘れたい。
自分には恋愛モノは向かないのだという事を教えてくれた作品。
とても面白かった
愛理ファンはゲームをやろう
ゆいちゃんを救いたい人はDVDをか・・・
え?だめなん?じゃあゲームを買ってくれ
色々内容を補完するには
ゲームよろしくってところですかね
色々内容を補完したいけどゲームを買うお金が無い人は自分で創作して補完したら良い。
http://seeksee.web.fc2.com/usinawareta-mirai-12.html
ゆい可愛いなーー
そうか、かおりとかゆいとか分けて考えてたけど、もともと同一人物だったな。
かおりの意識を移す際に失敗したのがゆいだからゆいの中に戻っただけという。
ゲーム買いたいのに倒産して販売してないわ、転売で3万とかふざけんな!
このEDのスタッフロールにどこか見覚えがあると思ったらシャッフルだった。
ゆいの記憶が快復した香織に引き継がれてるってことでいいんだよな?
終わってしまって残念だ…面白かった!
ラストがぶん投げすぎて理解できない。
ウィキも簡単なものだし、
この話の内容を知るには
ゲームをやるしかないのか…
終わり悪ければすべてだめというやつだな、このアニメは。
途中までよかったのに…
今気づいたけど制服も残るはずだろ?w
靴とか下着とかも一緒に消えたのか?
ゆいに関する記憶だけでなく生活の痕跡がすべて消えるとか
都合がよすぎだろ。
しかもなぜか一部の人間にその記憶が残ってたりとか…
最後がごり押し過ぎたね。
女性キャラがみんなエロい体つきしてて良かった。
以上。
本編最終カットの黒いキューブの反応は,「ゆい」が再び現れたということかな.奏(成人)の言葉通りもう一度「ゆい」を造って送り出したのだろうか.もしかしたら,佳織を振った奏が「ゆい」の幻影を追って造り出した別の「ゆい」なのかも知れない(あるいはもっと別の・・・).
さらに,分岐した世界がやがて収束するのであれば,過去へ送った「ゆい」と後年出会う可能性も否定できない.いずれにせよ「君のいる未来」の君は,「ゆい」のこと.本作のヒロインは,間違いなく「ゆい」,と考えたほうがしっくりくるだろう.
原作(ゲーム?)のことは知らないが,それとはまた別物と考えたほうが良さそうだ.
使命を帯びたゆいの存在が何とも切なくて愛おしい.「ゆい」とは少なくとも「有意(有為)」であり「唯」の意味なのだろうが,思いの具現化というあり得ない存在に人ならざる魅力を具象化させるという試み(もちろん,そんな意図があったとすればだが)は成功していると思う.
「秀作」と評価したい.
奏の頬のケガが左右逆だwwこういうミス多すぎww
最後のedはなんだったんだ…