Fate/EXTRA Last Encore 第7話「誰かの為の物語」
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あなたの名前はなぁに?
さすがに端折り過ぎでは・・・?
FATEのことは何も知らない完全初見組だが、意外と面白い。が、好みは分かれるだろうね。俺は好きだわ。
悲しい終わり方だね
まさか凛がランサー(クー・フリン)の力を使うとは驚きだな
尼里ミサオ、彼女の消息はどうなったのか、分からない
何で凛がランサー化してんだよw
さっぱりわかんねーわ
もう7話だけど
双方が死力を尽くしたマトモな戦闘ってものが1つもないな
僕は娘がいるんですがナーサリーを見てると悲しい気持ちになりますね。話の内容は好きです。
よくわからんかったw
そもそもマスターが生きていなかったから不戦勝し前は通過(マスター死なず)で
死んでいるマスターだからサーヴァントだけが残って演じていた(夢・空想を見ていた)ってことなのか?
おおお…何と言う俺得階層 イヌカレー空間好きなんだよ…
今週はめっちゃよかった
とはいえ相変わらずちゃんと頭の中で整理しないとついていけなくなるし、その辺の頭の悪い連中にはちんぷんかんぷんだろうな
謎のランサー化については来週言及あるじゃろ。これで第一階層での謎を回収したな
サイバーゴーストは死なないから不戦敗しても残り続けた。
だけどチャクラ・ヴァルティンの影響?で消えそうに成る。
リソースを補充して消えないように保っていた。
その影響でどんどんありすの姿が変質して行った。
アリス(ナーサリーライム)はありすが変質した事でありすの姿を失い本に。
フロアマスターである変質したありすを倒した事で次の階層へ。
こんな感じかな?
キャスター
ありすのサーヴァント
真名 ナーサリーライム
宝具 永久機関・少女帝国(クイーンズ・グラスゲーム)
ありすが呼び出したのではなく、アリスが望んで生み出したサーヴァント。
ナーサリーライムとは実在の英雄ではなく、実在する絵本の総称。イギリスで愛されたこのジャンルは多くの子供たちの夢を受け止めていくうちに一つの概念として成立し、『子供たちの英雄』としてサーヴァント化した。
このサーヴァントの存在そのものが固有結界であり、マスターの心を映してマスターが夢見たカタチの擬似サーヴァントを作りあげる。
変化:A+
キャスターの保有スキル
詳細は不明だが、キャスターの性質からマスターの心を映して擬似サーヴァントを作り上げるものと思われる。
そもそもまともに理解しようと思えないのがダメだわ
面白ければその気になれるんだけどな
相変らずきのこの独りよがりなアニメだな
7話やってるけど延々と情報積み上げていってるだけで誰が楽しめるんだよ。そして肝心の戦闘は手抜き。
敵サーヴァントのIQは初期から変わらず70に設定されてる
今回のありすに不戦勝した別の令呪の主人公そっくりさんや、前にトワイスと会ってた主人公そっくりさんは。
ありすみたいに主人公が敗退したマスター達の残留思念をリソースとして取り込んで、自分の姿を重ねて過去回想をしてるって感じなのかな?
ちゃんと理解する為には公式ページの用語解説を読まないといけないってのはアニメとしてどうかと思うの
自己改造:A
キャスターの保有スキル
自身の肉体にまったく別の肉体を付属・融合させる適性。
このランクが上がれば上がるほど正順の英雄から遠ざかる。
作者自身も話が分かり辛いって認めてて笑う
じゃあ分かり易く作れと思うが・・
やたら分り辛くして勘違いした奴に高尚な作品とか言われて持ち上げられたいのかと思っちゃうわ
ありす
儚げな印象の、人形のような少女。
生前の国籍は第二次対戦期のイギリス。
ドイツの空爆によって瀕死の重傷を負ったが、魔術回路が確認されたために強制的に延命させられ、数年間に及び研究実験に使われた後に肉体は絶命。
だが精神は繋がれたネットtに残り続け、電脳魔として生き続けることになる。
ありす自身は、何故か迷い込んでしまった知らない場所として電脳世界を渡り歩き、ムーセルにて待望のお友達であるアリスを見つけた。
ありす
能力
ただでさえ巨大な魔力を消費する固有結界を広範囲に長時間展開するという離れ業を苦もなくやってのける。
例えサーヴァントが「異界を作り出す機能」に特化していたとしても、そのサーヴァントに魔力を供給するのはマスターである。負荷はきっちりとマスターにかかる。
ありすが行っていることは、通常の人間の脳や魔術回路では到底成しえられるものではない。
ーーーその正体は、サイバーゴースト。
肉体を持たない精神体であるがゆえに、身体的な制約を受けずに、巨大な魔力を扱うことが可能。脳が焼き切れることがないため、リミッターがない。ただし、それは魂が燃え尽きるまでの話。いずれは壊れるが定め。
なお本来、セラフでマスターが死んでもゴーストにはならない。管理の怪物であるムーセルは、敗者の魂が聖杯に残ったままであることを決して許さない。
もしムーセルが容認するとすれば、それは聖杯戦争の過程で生まれた死者ではなく、セラフに来た時点で既に死者だった場合である。
なんで、ループせずに殺せたのか、教えてほしい
ゲイ·ボルクによってループする因果を断ち切ったということ
槍がアリスに刺さる→ループが発動する×
ゲイ·ボルクが発動することにより因果の逆転によりどんなにかたちだろうが必ず刺さったという結果になる
このループはなにも無かったと書き換えるるのではなく相手も自分も蓄積された状態でループするから刺さったという呪いは残る
仮にループしたとしても最初に戻ったその時点で刺さる結果になると言うわけさ
刺し穿つ死棘の槍(ゲイ・ボルク)[1]
ランク:B
種別:対人宝具
レンジ:2~4
最大捕捉:1人
由来:クー・フーリンが師匠スカサハから授かった魔槍ゲイ・ボルク。
ランサーのクラスで召喚された際に付与される宝具。
彼が編み出した対人用の刺突技。命中補正+100。体内殲滅の特性を持ち、命中時にダメージを敵体力数値分上乗せする。
槍の持つ因果逆転の呪いにより、真名解放すると「心臓に槍が命中した」という結果をつくってから「槍を放つ」という原因をもたらし、必殺必中の一撃を可能とする。心臓を穿つため、仮に「約束された勝利の剣」に耐える者でも確実に相手を死に至らしめることができる。それでいて、魔力消費も少なく、一対一ならば六連戦しても魔力を補充しなくてよいことから、対人戦において非常に効率がよく、巨大な図体を誇る怪物や異様なまでタフネスさを誇る相手とも相性が良いとされる。
この宝具の存在故にクー・フーリンは死徒二十七祖を相手にしても戦闘を安心して見守れるメンバーに数えられている。
ちなみに、発動したと同時に「心臓を貫いたという結果」が成立しているため、仮に放った直後で彼が死んだとしても、槍はひとりでに動いて相手の心臓を貫く。芸達者なアーチャーですら、発動体勢になったら発動されないよう必死に下がるしかないという。
回避に必要なのは敏捷性ではなく幸運の高さだが、その回避難易度は幸運のランクが上位になってようやく稀に外れる程とされる。幸運Bかつ「直感」のスキルを持つセイバーの場合でも、心臓からややズレた場所に命中して致命傷を免れた程度だった。
なお、因果操作の判定を回避しても、槍を完全に避けなければ負傷と回復阻害の呪いを残される。因果を逆転させる「原因の槍」であるため、余程の幸運が無ければこの世にこの槍が存在する限り、これによる傷を癒す事は出来ない。
また、同じゲイ・ボルク同士をぶつけると、全く同じ軌道のため相殺するという現象が起きる。
多分 作ってる側も きのこも よくわかってない説
電脳死
魂を電脳化した魔術師が、電脳空間で死亡することで現実空間にある肉体も死に至ること。
電脳死の死因はほぼ全てが脳神経に多大な負荷を負った結果、心肺機能が停止すること。
サイバーゴースト
レオナルド・ビスタリオ・ハーウェイはこれを霊子虚構世界の中に生まれた擬似的生命、生きた肉体を持たない死者の記録であると想定している。
しかし遠坂凛によればゴーストは未練や怨念を残したハッカーが電子上に焼き付いた痕跡であり、人が死ぬことがない(霊子化して侵入したマスターも死ぬのではなくムーンセル・オートマトンが消滅させる)霊子虚構世界には存在しない。ラニⅧによれば魂の模造品がネット上に残ったもの。霊子虚構世界でサイバーゴーストに似たものが許容されるとすれば、それは最初から死んでいたマスター。
サイバーゴーストは肉体を持たないので、身体的制約に縛られずに魂が燃え尽きるまで巨大な魔力を扱うことができる。
忘却の庭
マスターを捕食する怪物が徘徊する第三階層。
『自分の名前を忘れさせて無力化させる』というありすの固有結界、『名無しの森』と融合したもの。
ここでは誰もが時間の迷子になる。
人生は連続した物語に見えているだけで、実際は過去と現在のシャッフリングにすぎない。
紹介動画リンク3個になってもうたか
マジで人気ないんだなこれ
さあって、次の階層は誰が出てくるのかな?
黒ランサー、バーサーカー、赤ランサーそれともキャス狐、JKセイバーもありえるな
流石にカルナはないか
それとも_童話作家ペアはダメだ論理的に
あとはキャラデザも不明でCCCで主人公が契約していて自分から契約を切ったバーサーカーくらいか
他出せそうなのってあるか?
いや少しは増しになっただけでまだつまんねーよwEDの歌で誤魔化してるだけやんw
なるほど今回はゲイボルクで勝てたって事か
でもマスターが負荷に耐えられなくなるまで何回も殺し続けるって方法でも勝てる と
お前らの説明無いと分からないな
頭に入ってこない内容
ゲイボルクで因果を縫いとめた後に発してる凛の
『嘘?』は何に対して?
考えるんじゃない
感じるんだ
何がどうしたかは分からないけど何か可哀そうだった
海外サイト見たら、2話の UMU!がやたら人気なんだな
Fate zero見て出直してこい
劇場版 Fate/stay night heven’s feel と同じシリーズとは思えないほどの作画の違いだな
てかゲイボルグの設定なんて知らないやつもいるだろうに。なんで作中で説明を省くのか?
そもそも凜がゲイボルグ使ってる理由も分からんが流石にこれは解説されるよな
サッパリ分からんからコメント見ながら視聴したいのに
ひまわりの動画全然コメント流れないw
皆飽きたの?と思ったけど俺のPCがおかしいのか
このアニメは簡単言うと物語シリーズをクッソつまらなくしたただのクソアニメ
これぞ正に雰囲気アニメという感じだな
きのこはこういうの好きだろうな
小日本は、また韓国のパクリをしてるのかWWW
令呪
月の聖杯戦争では、かつて地上で行われた聖杯戦争をモデルとしているため令呪のシステムも基本そのまま使用されている。
予選を突破し、本戦へと到達したマスター128人それぞれにサーヴァントとともに三画の令呪がムーンセルから与えられる。
基本的に令呪は右手に現れるが、左手に現れている主人公のように例外は存在する。
地上の聖杯戦争に比べて令呪の重要性は大きく、令呪を保持していることが「本戦への参加権利」の保有と見なされている。
ゆえに令呪を三画全て失った時点でマスターは参加権を剥奪され、ムーンセルによって強制的に消去される。そのため、使用できる令呪は実質的に二画までとなる。
ただし僅かではあるが消去執行猶予が存在し、「令呪を失ってもサーヴァントが残っている」「その階層での対戦相手との戦いに勝利している」「次の階層での戦いが始まっていない(対戦相手の発表前である)」場合は消去が一時保留される。しかし保留条件があまりにも厳しい上に猶予期間も短い為、大抵の場合は三画全て失った時点で強制消去は免れないだろう。
なおこの仕組みは聖杯戦争中、ムーンセルの権限が適用される場所に限った規則であり、月の裏側のようにムーンセルの目が届かないところにおいては、この規則は適用外にある。
この事から、令呪を失うと消去されると言うのは令呪そのものに備わった機能ではなく、ムーンセルの機能であることがわかる。
長すぎWWW
なんでケツ出してんの?
待ってたお兄ちゃんにようやく会えたと思ったら頃されたンゴって感じ?
一言説明すれば済むことを放棄するよなこのアニメ。
難しいですよーっていうのを売りにしたいんだろうけど失敗やろ
エンドロールでありすとアリスが「怪物」と「ナーサリーライム」にかわってるのが心に来るわ・・・
ありすは色んなものからリソースを吸収した結果もうアリスの事や「誰か」の事も思い出せなくなったけど最期にハクノが持ってた一冊の童話集を見て涙を流すとこ凄く切なかった
前回からマドマギみたいな世界だなー
解説を皆がしてくれないとわからないのはダメだなw
作中で説明があるなら別なんだけどなー
ただアニメ見に来てるのに何故ゲームのキャラ設定じゃなくて能力の説明聞かなきゃならんのか
この辺がFate全体として凝りすぎたと感じる(悪いことではないのだけれども)
ファンタジーってこれだから苦手
好きな人にはたまらないかもしれんが実生活で役に立たない造語や仕組みを大量に覚えさせられて理解しろってのが苦痛
ワンダーランドはおとぎの国。
ライムの響きは夢のゆりかご。
1シリングの価値もない。
保証期間は十年足らず。
いずれ消える甘い記憶。
でも必要な甘い痛み。
本の内容は忘れても、
夢に挟んだ栞の事は忘れないで。
面白ければ考慮したり調べることも楽しいけど
これはつまらないから苦痛にしかならんってことだね
う、うーん。このマドマギ
置いてきぼり感半端ないな
/ZEROと比べるのは失礼だけどあまりにもお粗末な内容すぎる、過去作品に勝てないとか完全に欠陥でしかない
さすがに今回ばかりは分かりづらかったので一言だけ。
あの時本当に伝えるべき言葉があって、
少女は最後に、今度こそソレを口にできたのです。
自分は置いていかれたのではなく、その未来を見送ったのだと。きのこのブログから引用
まどマギとか物語シリーズみたいなクソアニメと Fate を一緒にしないでくれ。
化物語見たけどクソおもんなくないか?あれも大概やろ。まどマギはおもろいけど
何がともあれ正直理解はしてないけど凛とフークーリンのコンビは最高
シャフトは昔からまともな作品をつくれない
物語とまどマギだけは奇跡的にヒットしたくらい
そして毎回この監督自分の名前をopの一番いいシーンの真ん中に持ってくる。ろくな作品つくれないくせに自分を売り出そうとする必死な監督
Fate信者 涙目w
心配せんでも全部 シャフトの責任にしたら問題ないよ
なんか説明してる人いるなwwと言うかつまらんくなってきたわ!!説明読んでる方がおもろいぐらい…
ちょっと理解してから見ると面白くなった気がする
長文解説失礼
個人的にすごく感動したので共有したく要約しました。
岸波白野(令呪は幾何学的な模様で右手にある)は千年前にありすと出会い、彼女と接するうちに(6話と7話の白髪の少女とのシーン全て)救い出したい気持ちを強める。しかし、ありすのサーヴァント、アリス(ナーサリーライム)によって救えない現実(ありすは既に現実世界で死んでおり、特殊な過程を経てサイバーゴーストになっている)を知らされ、板挟みになる。反対にありすは自分を認知できる上に優しい白野に心を開いていく。彼女にとっては生前の童話に代わる、残酷な現実を癒やす最後の希望のような存在になっていた。
その後、ありすの協力の下三回戦を勝ち抜き、聖杯を求める気持ちを一層強くした彼は、ありすにまた来ることを約束して、上を目指した。ありすはこの時、おいていかれてしまうことを恐れ彼を引き止めたが、彼の約束を心の支えに待つことを選ぶ。
その後月の世界は変革。白野が欠片の男(トワイス)に敗北したことが理由かは不明だが、聖杯戦争のルールが崩壊するチャクラ・ヴァルティン(トワイスのサーヴァント、セイヴァーの宝具の一つ)が展開される。この事実をリンとミサオの会話で知ったありすは、自分が置いていかれてしまったのではないかという不安にかられる。流れ行く時の中、サイバーゴースト故に死なないがリソースを失いありすはその存在が解れている事を知る。白野との約束の為に消えることを恐れた彼女は、三階層のあらゆる資源をリソースに変換し、自分の存在を保持していった。しかし、それらの変換は不完全なものであり、彼女は物語の怪物のような姿へ変貌していった。怪物と化したありすは他の対戦者たちを取り込み、下の階層へ逃げ延びた者たち以外は、ありすによって吸収されリソースとなっている。また、多くの異物を取り込んだありすは、自分が何故消えたくなかったのか、その理由を思い出せなくなってしまった。同時にありすのサーヴァント、アリスは自身の姿を保てなくなり、一冊の童話へとその姿を回帰させていた。
千年にも及ぶ時を経て、岸浪ハクノ(令呪が左手にあるため、完全な同一人物ではない。死相によって変貌した白野であると個人的には推測)がセイバー、リンと共に第三層へ降り立つ。彼らは名無しの森に存在する城の攻略へ乗り出すが、時間間隔が曖昧なこの世界で、リンはミサオとの口論を、ハクノはありすと白野の思い出に触れる。それらに惑わされながらも怪物化したありすと出会った彼らは、アリスの宝具「永久機関・少女帝国」による振り出しへ戻るからくりに気付くも、二回目の出撃の際に令呪を一画消費するだけの苦戦を強いられる。しかし、リンがとっておきの秘策である彼女のサーヴァントの宝具、「刺し穿つ死棘の槍」を用いて印が逆転による結果の固定を行う。「既に刺された」という結果によって因果を縫い留められたありすだが、千年に及ぶ執念で「永久機関・少女帝国」を発動させようとした際に、白野にそっくりなハクノと、彼が道中で拾った「童話」に目が行く。それは、失っていた彼女と白野の約束を思い出させた。思い出の中での白野は本来悲劇的結末へと至る物語をハッピーエンドで締めくくった。その思い出は、ありすの思い込んでいた「置いていかれてしまった」という悲劇ではなく、「希望を見送り、また再び会うことができた」という物語としてありすの認識を書き換えた。結果、その一瞬の隙を突いたセイバーによってありすは倒される。マスターを失ったアリスも、その姿を消していくが、彼女が題字に守ってきたありすの約束は栞の形として維持された。これは、思い通りの物語になるまで栞をだ挟んだ頁まで戻っていたありすが結末を受け入れた事と、ハクノにとっては白野が当初抱いていた聖杯戦争の目的、怒りではなく希望という目的の暗喩だと推測される。
サブタイトルの「誰かの為の物語」はありすの為の締めくくりを意味するとともに、ハクノにとっての転換点を意味しているのではと感じている。
拙い文で申し訳ないです。何か足りない部分があったら細くお願いします。
誤字が酷い…
時間間隔→時間感覚
印が→因果
題字に→大事に
栞をだ挟んだ→栞を挟んだ
最後に。
今回は元々考察の余地が深いわかりにくい構成に加えて、物語の設定である時間感覚の曖昧さに準えて作中の時間軸もぐちゃぐちゃになっているため(例えば六話にて一番最初に城に入るシーンは、令呪が一画だけであることから三回目の突入だとわかる)、わかりにくい点が多々あったと思います。これは原作の菌糸類も自身のブログにて言及しているので、賛否両論があることはすごく同意です。ですが、是非物語が何を語っているものなのかを知ってもらえれば、より多くの方に楽しんでもらえる作品になるのではないかと重い、稚拙な文章ながら補足させていただきました。私が大好きなこの作品を好きになってもらえる一助になれたら幸いです。
失礼しました。
兎に角養護のコメがどれもキモコワイ
とりあえずどうでもいいから、白熱した戦闘シーンをくれ
いつ見てもハンケツね!!!
ガラティーンはまだかな?
>>73
ワンパンマン2期が始まるまでお前の期待するようなアニメは出ない
まどマギ面白いとかあんな胸糞悪いのを面白いとか良く言えるわ。言っとくけど感動という言葉で誤魔化すとか無理あるからな?
兄貴は凛に絶対に宝具を使わせてくれるな。
なにせ凛のこと気に入っているしw
クー・フー凛だししかたないよね
白熱した戦闘シーンが見たいなら劇場版 Fate/stay night heven’s feel を見るべき。ここ10年で間違いなくNO1のクオリティと面白い作品。リアルすぎて見てて怖くなるほどの緊張感のある戦闘シーンが観れる話もかなり闇を感じるようなストーリー
面白かったよ。ってかずっと面白いから毎週見てる
主人公はデッドフェイスなの?
死んでて再起動した時に性別が変わったのかな
アマネってのが主人公の一部なのか?
1話の時点では女子だったじゃん
あと半分でまとめるってすげーな!
*66
マギまどでシャフト知ったのはわかった
efの頃からシャフトはこんなだしOPはDVDで名前消えるのどの会社もデフォ
買ったことないんか?
シャフトのDVDとか作画ゴミすぎて買ったことないわ
きのこにアニメ脚本・構成の能力がなかっただけでは…。きのこは設定凝るからゲームとは相性がいい。
一方、1クールアニメは短い時間に合わせて、演出も考慮しながら全体の構成をコンパクトにまとめなきゃいけない。センスがなきゃいきなりやっても無理な話。
作風もケンカしてるよなぁ。美味しい部分がはしょられて、何を見れば良いかわからなくなってるような。やっぱ型月作品は型月信者にしか作れないんだ。
Fate大好きだから擁護したいけどこの作品はシャフトに犯され過ぎて別物感が強すぎる。
率直に言ってシャフトにレイプされてる
は?これをFateだと思ってる奴いるとかマジ?^^
最後のアリスはすごい悲しくってedでいい感じに終わったと見せかけられた感がある。例のオリキャラがよく分からない。
はじめてだよ1話途中でやめたの
※84
ぶっちゃけこれに尽きるよな
※85みたいにシャフトのせいにしたり、HFと比較してufoが良かった言ってる人もいるが、脚本がきのこならufoだろうか同じだよ
HFの出来の良さは監督が原作HFを深く理解してて、魔改造しようとしたきのこを止めてくれたからなんだから
EXTRAにも須藤監督のような人がいてくれてたら良かったのにな…
↑はぁ?お前が低脳すぎて理解できてねーだけだろカス、それを脚本のせいにしてんじゃねーよ‼︎キッズが黙って小学校から勉強やり直して来いや
8話のタイトルになってますよ
フェイトエクストラ最後の援交
fgo のコピペやウィキのコピペ厨多すぎて草
あとEXTRA(ゲーム)の方もな
説明がないことに対してダメだっていうやついるけどそれはアニメに限らずドラマでも映画でもそんな作品あるだろしかもそれをつまらない理由にするにはあまりにもお粗末だと思うが
7話のEDの入り方、マジで鳥肌たった…