どろろ 第19話「天邪鬼の巻」
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OPが普通になっちまったな。
この題名見るたびにとろろ食いたくなって腹が減る…
本来の休み回って、こう言う事だよね。＾＾
スタンド攻撃かな？
おこわたんは俺の嫁
何故、おこわって女は名古屋弁の様な言い方するの？
名古屋でも無いのに？
今回の妖怪弱っっｗ
まぁ、精神攻撃系（？）だしねｗ
おこわとかいうチョロイン
今回はギャグ回なの？
オリジナル回？
おこわちゃん可愛いね
……やっぱり２期入って演出も間延びしてる感じもだけどなにより作画の質ががくっと墜ちたよね。それが本当にすごい残念、まっぱは最後まで手は抜かないと勝手に安心して期待してましたすまそ(涙)、でも好きな作品だから最後までちゃんと見るけど…。
ちょいと今の愛知まで出向いたんじゃないの？
いい刀工が多いというから
あ、でも誰かれかまわずおでこくっつけてぐりぐりしようとする百鬼丸は可愛かったですほっこりした(この百鬼丸だから許されるｗｗ)
名古屋弁は、江戸時代に当時の新興都市である名古屋なり江戸なりで全国から流入した住民の方言が混交して成立したという、東京方言と共通した歴史をもつ。
↑
戦国時代は名古屋弁も江戸弁も話されてなかった。
>>11それは美濃の関市。
愛知は職人の街やからなぁ特に中心街の岡崎周辺はとりまおこあ可愛いから俺の如意棒でおこあの腹の中に俺のココアぶっかけて孕ませたいわ
いやどろろもチョロインやろ
ま、今の岐阜県も名古屋だから言葉が同じなのは当たり前なんじゃね
おこわ の孫が名古屋に移民するんかな？
そして「だがね」が名古屋弁になる。
三重、岐阜、愛知は名古屋県だがね
美川憲一の柳ヶ瀬ブルースで有名になった柳ヶ瀬って岐阜県にあったんやね
関の孫六がモデルかもしれんね
ちょうど時代も合ってるし
ということは岐阜まで出向いたんだ
おこわとろいな浮気しそうてか時代がぞ時代ならネット駆使してビッチになってそう
八十亀ちゃんのパクリ
アッチョンブリケ
ということは秀吉を演じた竹中直人が名古屋弁バリバリで話してたのも嘘なの？
ほのぼのしたわｗ
こんな爽やかな回は、ミオさんと出会ったとき以来かな。
どろろちゃんはえろいん
おこわチョロすぎて草
誰でもいいんかーい
最後の、｢2人が嬉しそうだ｣のところほっこりした。
まぁたまにはこういうのんびり系でもいいんじゃない？
もうどろろじゃねーな
コメ欄が嬉しそうだ
おこわかわいいよ
これにはアイカツおじさんも思わずニッコリ
ネトラレどろろ
なんか音響まわりがいつもと違うな。
SEが安っぽいし, 劇伴が安直すぎるというか… コミカルにしたかったんだろうが, それを加味しても演出に一貫性がなく, 看過できない。
1期の中盤以降から何かがずれ始めているけれど, 原作にないどろろ・百鬼丸の終着点が知りたくて見続けてる。
2期終盤の演出を頑張ってくれることを祈る。
おこわかわいい
最後刀振り回してる百鬼丸の作画落書きか？息抜き回でももっとマシな話と演出にできたはず。前回いいもん見れたから余計に思うわ
安藤剛史がクズすぎる
まさか「おんぶおばけ」のネタを使うとはな。SHIROBAKOで「山ねずみロッキーチャック」のネタを出してきた時みたいな感じがした。
時代に合わないポップな演出がなあ…
儚い世界観や前回賛否を産んだ作画とかは、その回を担当する人が替わってもある程度統一して欲しいんよ
おこわちゃん可愛い過ぎて凄くほっこりする良い回だったが、こういうのはOVAとかでやって欲しかった
妙にオタ媚びしててやっぱりもうダメなのかなぁと思ったけど終わってみればいい話だったと思う。刀掛けにどろろを置いたのは百鬼丸がどろろを自分にとって鞘だと思っているって言いたかったのだろうか。もしそうなら百鬼丸にそういう発想が出来たのかはちょっと疑問は残る。
ほっこりするお話しでした。
宗綱は「何を斬ってきた」じゃなく馮ニ斉ネタで「妖怪何匹人間何人」って言い当てさせればいいのに
※42
確かにどろろのおまむこは鞘だなw
いやいやここまで物理で殺害してきた妖怪が今回封印で消滅するのおかしいでしょ
>>46
天邪鬼は人の命を奪い災禍を振りまく鬼神ではなく悪さをする程度の妖怪だから百鬼丸も斬らなかったんじゃないの？
でらハッピー回だがや
どろろだからやっぱりおこわちゃん死んじゃうのかと思ってドキドキした
冒頭の馬の顔はなんだよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
日本刀 藤嶋友重
来国俊の門人と言われる友重が越前に移住、その後二代目友重が加賀に移住して幕末まで続きます。
北国は大変寒く刀には折れやすいと言う大変過酷な土地柄ですが、本刀の様に粘り気のある地金を鍛え折れず曲がらず良く斬れる刀を作りました。藤嶋友重在銘の刀は少なく大変貴重です。友重は古来業物として有名で物斬れの良いので有名です。戦国大名が先を争って手に入れたものです。
おこわちゃん見てたら万里花嬢思い出したがや
奈良んちゃ も天の邪鬼系の攻撃でタジタジだったからな。
今回は攻略できたワケではなく、もし能力効かない人が居なければ負けてた。。。
愛知？？・・・このままいくと信長会うか？？
娘さんちょろい
おこわちゃんがチョロいというか、急におでこくっつけられて好印象なのは百鬼丸がイケメンだからでしょ
同じことをブサメンビザでぶキモオタがやったら即通報。タイーホだがね
最初村人が切れないって言ってたナタでどろろが薪をスパッと割ったときはどろろにもなんらかの力がって思ったけどそう言うことだったのか
なんらかの理由で天邪鬼を踏みつけていた毘沙門天の像がずれてしまったんだな
おこわはあべこべのことを言う村人達を素直じゃないって言うような本当に良い娘だな
百鬼丸に額を合わされてその気になったり、パッとしない男からプロポーズされて顔を赤らめたり純情だけど、思い込んだら一直線みたいな行動力はスゴいな
最後は幸せそうでよかったよ
天邪鬼はまた毘沙門天に封印されたってことかな
どろろが思っても無いことを言ってしまう原因を突き止めるシーン、どろろの生き抜くための賢さみたいなものを再確認したな
刀鍛冶の親父は娘に対して関心が薄すぎる
祝言の時にヒョットコ踊りでもしてやれよ
そしてどろろと百鬼丸の旅は続くのであった
おでこスリスリ。イケメン無罪
おもすれーなぁ
ほっこり回よかったわ。
ナランチャより戦いは楽だったかな？
攻撃対象が入れ替わっただけで行動は変わんないの？
どろろを愛でないとあべこべじゃないような気が
和んだよ。面白かったー。
>>20
伊勢の国なめんなよｗ
間違えた
>>19
伊勢の国なめんなよｗ
足利弁（あしかがべん）は、栃木県の南西部に位置する足利市周辺で使われる日本語の方言である。
例
〜だがね/がね/～だがな/がな : 文末に付け、相手に確認したり軽い同意を求めたりする時に用いる。「〜だろう（でしょう）?」「〜ではないか?」「〜だよね?」の意。
– 例「ここは足利だがね」「だから言ったがね」「うるさいがね」
〜だんべ/べ : 文末に付ける。各地で使われる「ぺ」「だべ」などと同じような用法であるが、上記「だがね」「がね」と同じような意味でも用いる。「べ」の前には軽く「ん」が入ることがある。
– 例「ここは足利だんべ」「仕方ないべ/仕方ねんべ/仕方なかんべ」「あるんべ?」
これ、ノンフィクションだろ。
こんなグロいの放送していいの？
おこわちゃん出た時またミオ姉ちゃんみたいな悲劇起こるんじゃないかと覚悟したわ
※56
いやそれだけじゃなくて最後他の男から告白されて即行真っ赤になってたじゃないか
あの男のことは前々から気になってたんじゃないの
男の方は密かに狙ってたみたいだし
※72
百鬼丸との方はちょろいとは思うが
最後の男には急に素直になったとか言ってたし
反転してた事を理解した後だから
アレはチョロくはない気がする
今までの悪態が実は
ってのが纏めて脳裏を駆け巡る訳だしな
前話における区切りのニュアンスから今話は雰囲気を変えてくることを予想はしていましたが、
肯定的な意味合いにおいて、よもやこのような形でとは思いもしていませんでした。
観終わった今でも興奮冷めやらぬ状態です。
今話におけるポイントは、
どろろと刀鍛冶とのやり取り（目が覚めたのち）の中で語られた両者のセリフにあると考えます。
前話においてあやふやだった部分―どろろの行動原理―の説明、補足、掘り下げがなされており、
また、今のところ出ていない大きな力の源に対するどろろの答えに一定の方向性を与えています。
更には後半における百鬼丸の二度にわたる「嬉しそうだ」のセリフ表現から彼に目覚めつつある内省的な気付きを示唆しており、
一見して一休みの休憩回を装った（何気に）重要な回だと考えられるでしょう。
話数を越えた巨視的な視点による鑑賞に堪え得る構成が為されており、よく練られた話だとの印象です。
>>77長文氏ね個人ブログでやっとけ
唐突にギャグ回来てびっくりした。手塚作品リスペクトと言えるけど原作どろろにはこういう回は無かった。もっと連載続いたら１つくらいあったかもしれないが
だからギャグ風味強めのどろろっていうのは新鮮だった
百鬼丸が祝言という言葉を知った貴重なシーン。百鬼丸が醍醐の国で普通に生まれて領主になってたらおこわみたいな可愛いお嫁さんも婚約者とかにいたんだろうなぁ。
なにはともあれ女の子におでこすりすりは反則だぜ兄貴…
いろんなアニメでちょろインギャグ見るけど
何回見ても笑えるなｗ
OPだんだん慣れてきてる自分にびっくり
前のOPが自分には良すぎただけでこれも悪くはないってことかな
世界一の美男だろうが初対面で触ってくる男はどんな女からも印象最悪という事実を知らない無知な男が作ったストーリー
1969年版は途中から路線変更して鬼太郎みたいになったんだよね。原作者もアニメ版は明るくしたかったみたいだから、こういう回もいいよね
※欄で笑いながら『イケメン無罪ｗｗｗ』とかほざいてる性犯罪者予備軍男どもにも心底殺意が沸く
どう考えても血が繋がっていない親子だから母親が浮気したか連れ子・・・
人生40年の時代に求婚されて断ったら一生独りモンだよ。今の価値観で観ちゃダメだろ
誰でもいいのか・・・
ちょろ過ぎでしょ・・・
こくったもん勝ち女どこかにいませんかねｗ
思ってることと逆になるなら百鬼丸の「刀がここに来る」のところは「刀がここに来ない」にならなきゃおかしいだろ
おこわちゃん祝言の後で百鬼丸にチンコない事知ったら発狂必至だな
ジョジョコラボでトーキング・ヘッド来たんかと思ったわ
本当にひどすぎるだろこれ・・・
どろろを使わずにオリジナルでやれよ
刀を納めず、どろろをおいたのは
おいていくものとおいてってはいけないものって
考えたら少しほっこりした
感じのいい村だなぁ。天邪鬼を供養するために思ってることとは逆のこと言うお祭りとか始めそう。
おこわ尻軽すぎだろ…
>>53
偶然なのか今回の天邪鬼の前は鮫だったりしてるね！
おこわちゃんは尻軽ってわけじゃないと思う。ちっさい村で結婚相手も少ないだろうし、おこわちゃんは適齢期っぽいから相手見つけたら嫁に行かなきゃって感じじゃない？父親を安心させたい楽させたいってのもあるんじゃない？
>>14
岐阜って言ってくれ
天邪鬼って60年前のオリジナル回の妖怪？
最後の男は百鬼丸を悪く言う必要あったのか？口の悪い旦那だな。
なんか演出がらしくないな……嫌いじゃないんだけどどろろっぽくはない
>>101
手塚感を出そうとして完全に失敗してるよな
手塚作品を作るのは絶対に無理だから手塚に捕らわれる事無く
もうちょっとこれの制作スタッフらしさを全面に出して欲しいな
この同人みたいな回は原作通りなんか？
92
これはまだまし以前、酷い話と酷い動画あっただろ
何話か忘れたがあれに比べれば
原作、1969年版、ゲーム版は念話できる設定だから、この話はできない。2019版だからできる話
102
知ったふうなこと言ってないで
どこらが手塚風なのか解説よろ
>>104
よりマシ理論事なかれ主義に逃げていてはアニメ業界も日本そのものも成長しない
>>101
>>102
ヒョウタンツギとスパイダーまで出したのにな～
（自分はこの2匹…？がでてきて感動した）
107
アニメ業界ともかく日本とか何言いってんだ？
>>109
奴隷根性をプライベートでまで発揮して何の得があるという意味だぞ
ここまで説明してやらんと思考停止君はわからんか
どろろの声優どんどんへたになってる
奴隷根性wwww意味不wwwアホ妄想笑える
これがアンジャッシュですか？
作画に安田祥子まで引き込んだんか
いくら百鬼丸でも無理だわ
昔障がいのある子に突然突進されて迫られた時のことが一気にフラッシュバックして殺意沸いた