LUPIN the Third ～峰不二子という女～ 10話

ごえもーん

やっとキター

ろくだあ

峯不二子は改造人間である。今日も変身してショッカーと戦うのだ

途中から訳わからなくなってきた…
時系列がバラバラだし
どれが幻覚なのか視聴者もわからないという。うん

『嵐が丘』くらい読んでから、ＯＰにケチつけようよ。
教養がないことを誇るって、本当にみじめな告白でしかないんだぜ？

もっとも、おもいっきり要求教養レベルを上げてあるから、ついてこれないのも仕方がないけどな

前回の引きからのゴエモンどうしたああああ！！！

だれか解説よろw

嵐が丘　読んでいるがOPはあまり好きになれん
ほぼ関係ないよ

ゴエモン楽しみにしてたのに…。まさかフクロウにいくとは…。

風呂イランオイれ・・・
風呂イラIN老いれ・・・

おもしろくなってきたな・・・

えぇ、まあなんだ。天むす食って寝るわ

あれだな、アニメーション映画のパプリカを思い出す。
それにしても知りあがりに見たくなる構成の仕方だな、すげーよ。
そそて声優ってすごいなって感じたわ。大人と子供で使い分けながら、しっかりベースとなる声は一緒ってのがすげーよ。

イザナミだ。

こういうアングラな感じは嫌いじゃ無いよ。
でも、これはもうルパンと云う物語を狂言回しに使った別のドラマだね。
月蝕歌劇団の演し物、馬賊矢吹ジョーとかと同種の、
演劇的な感じ。

イザナミわろたｗｗ

MONSTERっぽいなぁ
　
梟のお嬢さんが峰不二子を差すのだとして、麻薬が梟を視させるなら、峰不二子が幻ってな展開もあるなあ。第一話でルパンが麻薬を吸った事によって峰不二子の幻覚を見始めた、と…。まあ、そうなると次元と五右衛門の説明が出来ないけどね。でも、過去ではなく、存在自体がミステリアスな女っていうのが峰不二子の魅力ならそんな展開も…。
　
ルパン（銃を突きつけて）「あんた本当は（存在が）どっちなんだい？」
不二子「そんなの、どっちでもいいじゃない」で、バイクで走り去っていく。
ってな、最後が一瞬視えた。
多分、アレだ、風呂入らん俺、に俺もなってるんだｗｗｗ

面白かったけどすんげー複雑な気持ちになった
なんて表現していいのかわかんないけど、複雑

意味わからんくなっていく内容

これ絶対監督は視聴者も風呂いらイン俺を使ったかのような感覚に、しようとしたんだろうな。
げんに俺も混乱してきたし。
てか、博士が父親ってのは仮説じゃないのか？
銭形警部の発言でもっとわけわからんくなった。

ルパン三世は本当にクリエイターに愛されてる作品だな

モンキーパンチの原作に漂うサイケデリックな雰囲気とテイストをうまく抽出されて、どんどん作品世界を膨らませられていってる

ここまで奥深いプロ作品は多分他にないような気がする