氷菓 11話

氷菓 第11話「愚者のエンドロール」


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コメント欄

氷菓 11話 コメント

  • きらレボ

    1ゲト!!!!

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  • 匿名

    1げっと

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  • 匿名

    きた!

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  • おおおおおおおおおおおお

    2だお

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  • 匿名

    でたでた
    見に行こう

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  • hana

    ユーロナガイ

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  • shiki

    4かな?

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  • satosi

    一ケタ

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  • みんなはやw

    今1時54分だぜ。みんな寝ろよww

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  • 匿名

    でおくれた

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  • じゃり

    あいあいあい

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  • 匿名

    今回も姉ちゃんが黒幕かぁ。姉ちゃんって一体、何者なんだぁ。

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  • 匿名

    うはーはえー

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  • 匿名

    アイスクリームで下落した評価が、今回の話で急上昇!!

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  • あ・た・し♪

    姉貴にやられた

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  • 匿名

    ホータローかっくいいぜ 

    男なのに惚れちゃう

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  • 匿名

    しかし、奉太郎って、やはり、すごい能力だとおもった。

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  • 匿名

    最後のチャットシーンが会話に改変してあるので、「愚者のエンドロール」ってタイトルの意味が無くなってる。

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  • 匿名

    これって原作読んだらもう少しスッキリするの?

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  • 匿名

    あ・た・し♪って誰かと思ったらホウタロウの姉キだったのね

    エリスが困ってホウタロウの姉キに相談>弟をうまく使えば踊ってくれる>エルに古典部全員で試写会を見に来い
    ってのが8話の最初のチャットの部分

    諸悪の根源は姉キでしたw

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  • 匿名

    奉太郎の一枚上手を姉は行ってるなー
    本郷が誠実で泣いた

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  • 匿名

    いやぁ~面白いな。

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  • 匿名

    10話の推理で終わってたらキレるとこだった。
    犯人やトリックを明かさないで、途中までの脚本で撮影させるなんて無謀すぎて納得いかなかったが、会議で決まった結論をひっくり返すつもりだったんだな。そんなことしてたら、そりゃ辻褄合わなくなるわな。

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  • 匿名

    愚者のエンドロール…
    姉貴(女帝?)に操られたほうたるの話の終わり
    千反田(愚者)が一番本郷の事わかっていたってオチ。

    この人の話、表向きの推理は意外とどうでもよくて、裏の人間模様、特に悲鳴すらあげられない、自分の主張ができない弱者に同情するお話が多いね。

    とりあえずアニメ向きの話じゃないな。

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  • たかてィん

    きたきたきた~~~~~

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  • 匿名

    うおおおおい!
    他作品の推理小説のトリックネタバレとかモラル無さすぎだろ!何考えてんだ

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  • 匿名

    ごめん

    ぜんぜん判らなかった

    これ、原作読めば理解できるの?

    京アニとしては、昨今のネットの「作画厨」に対するアンチテーゼでこの作品を作っている。
    つまり、「作画(動画)クオリティだけの作品」を提示して、それがどうしたといいたいわけです。

    貴重な製作資金と京都アニメーションの労力を、作画厨が浪費させているわけですよ。

    罪深いですよねー

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  • 匿名

    今回で確信した。
    千反田お前もういいよ。
    何も喋るな。

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  • ジャンパー

    この女帝がっ!(迫真)

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  • 匿名

    このアニメもあと2、3回で終わりかな?

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  • ごりら

    鍵はランダムで選んだって部分はどうなった?海藤が上手袖の鍵を選んだのはたまたまだろ

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  • 匿名

    ほーたろーは結局何に怒ってたの?

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  • 匿名

    映画を成功させたい女帝イリス先輩にまんまと踊らされ臨時脚本家にさせられた折木
    推理モノと思いきや色々な人間の思惑が交差してできた人間モノだったと
    本郷の脚本と部員の暴走が原因だが第三者の折木を凹ませるだけで抑えたイリス先輩マジ女帝
    まあ本郷はアイスクリームしてもいいんだぜw

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  • 匿名

    ほうたるかっこいい

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  • T・S

    英語タイトルの「何故、江波に訊かなかったのか?」
    やっと意味が分かった、なるほどそういうことだたんですね。
    最初から江波に訊いていたら、全てが分かって解決していたかも知れない。
    でも、それは入須にとっては納得できない嫌なことだから、奉太郎を
    そうならないように誘導したと・・・・・・

    今回の話しで奉太郎が愚者役を一手に引き受けていたように見えるけど
    本当の愚者は、人の気持ちよりも自分の考えを優先し、それを巧く
    カムフラージュして誤魔化していた入須だったんですね。
    結局は供恵に見抜かれていたわけだし。

    「このプロジェクトを失敗させるわけにはいかない立場だった」
    これは、総てを認めたことになるから供恵は返事をせずに落ちたのでしょう。
    供恵が先輩にまで虚勢を張った後輩の文章を見て「クスッ」と笑ったと想像します。
    人のことなど考えない、でも人のためにみせかける自己中な入須ならではの考えですね。

    わたしは愚者のエンドロールをこう解釈しました。
    原作は未読なのでアニメだけの判断ですが、解釈が違う人も、まぁこう考える奴もいるのか
    くらいに御容赦下さいね。

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  • 匿名

    このアニメのラストはクドリャフカの順番なのかな?

    できれば遠回りする雛のアニメバージョン見てみたいけど

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  • 烏骨鶏マヨネーズ

    何か失望のされ方がひどいwwwオレキ悪くないぞwww
    ここまでのオレキは探偵ではなく、脚本家だった。
    脚本家=犯人は誰なのか?トリックはどうなのか?
    あくまでその範囲まででの逆転の発想。
    探偵=全て者の心情、外側まで視点を当て推理する。
    それは0から物事をひっくり返すような逆転の発想。
    探偵は事件を解くだけじゃなく、その犯人の動機も考察する。
    先輩なかなかに嘘で無双してるな。何重にも。

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  • 匿名

    ほうたるの所以のアレはでなかったのね。あれはちょっと見たかったから残念。

    次のクドリャフカ期待してます!

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  • ??///

    最高ー

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  • 匿名

    なんだかんだと本郷さん報われてないなー
    でも面白かったよ。来週もエピローグみたいに続くのか?女帝が何かアクション起こすのか?しかし、喫茶店での女帝むかつくわぁーw

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  • 匿名

    もうほとんどびらびらのバケモノじゃねーか!

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  • 匿名

    今回のは面白かった!

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  • 匿名

    原作を読んでないので教えてください。すぐに入手できないものですいません。
    「最後のチャットシーンが会話に改変してあるので、「愚者のエンドロール」ってタイトルの意味が無くなってる。」と書かれた方。
    つまり、原作ではラストシーンが、チャットのシーンになっているということでしょうか?(このシリーズのオープニングがチャットシーンから始まったように)チャットの流れが映画の「エンドロール」のようだということでしょうか?また、「愚者のエンドロール」なのだから、そのチャットに、(タロットで役割を割り当てられたチタンダ)「L」が、オープニングのとき同様に参加していたのでしょうか?(このシリーズの最終話を見るまで、手玉に取られてしまったホウタロウが愚者のようだという意味だと理解していたものですから・・・)

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  • 匿名

    結末は痴情の縺れなんかで海東の腕を切ったってとこなのかな。
    鴻巣に切られた事実を隠す為に海東自身が鍵をロックして密室にした。
    鴻巣が執拗に追いかけて来なくて、ガラスで切ったと偽るのならロックする必要無いと思うんだけどな・・。第三者のせいにする必要性もなくなる訳だし。
    単にオートロックだっただけか。

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  • 室長

    奉太郎のフルボッコワロタw

    女帝は嫌な女ですね~
    そんな女帝をも掌で躍らせる奉太郎の姉貴

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  • 匿名

    面白いな。。。

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  • 匿名

    >つまり、原作ではラストシーンが、チャットのシーンになっているということでしょうか?

    そう。
    最後のえると奉太郎の会話がチャットでのものになっていて、昔の映画なんかでよくあったエンドロール流しながらの付け足し風の味わいになっているんだが、そのまま会話だと本編が続いているだけでしょ? ついでに話冒頭のチャットシーンとも対になってる。入須のチャット>入須とえるのチャット>本編>入須のチャット>えると奉太郎のチャット(細かい伏線回収)という構成。
    愚者はえると奉太郎両者にかけてあると思うが、はっきりとは分からない。

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  •  

    久しぶりにアニメ見てて面白いと思った。
    しかし千反田がもっと早く疑問に思ってた事を折木に伝えてれば
    こんなに踊らされる事もなかったろうに。
    折木なら本郷の心情たどり着けると信じてたんだろうか。
    まぁこんな事になったのも女帝に技術がある云々で乗せられたのが原因だろうけど。

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  • 名無し@A.K

    11話で飽きたわwwwwミステリーの真相とか興味更々なかったし、最終回も見そうにないわw

    次回の新番組だけチェックするかwwwwwwwwwwwwww

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  • くま

     単純に人が死ぬサスペンスより、誰も死ななくても人の心の繊細な機微が描いた推理物語を作りたかった本郷。なぜ今回の話に彼女のような人物が登場(?)したのか?
     最後に千反田が言った『私も人が死ぬ話は好きじゃないんです』というセリフが今回の最も重要な部分だと思う。なぜならそれは原作者並びにこの作品をアニメ化しようと思った人たちの共通の思いだからだ。
     そう『人が死なない推理物語』、それはこの『氷菓』そのものだ。

    と、勝手に妄想しましたッ!!おわり

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  • 匿名

    人が誰かを見ているときは、自分もまた見られているんだね
    挫折に良いも悪いもないかもしれないけど、まあ、良い挫折だったんではないかと思います
    人の叱責や批判は一対一で行うべし、という対人マネジメントの基礎を古典部メンバーがナチュラルに行っていたのが良かったです
    大人でもこれが出来ない人って本当に多いですもんね

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  • Moca

    IQの低い私にはちょっと(かなり)難しいアニメスゥ。。。

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  • 匿名

    ↑つまらんのに11話まで見てたのか?
    ・「愚者のエンドロール」の意味が良くわからない、「死人が出ないオチ」って意味か。
    ・最後よくわからなかったのは、イリスは本郷の結末を知っていて、知らない振りしてたってことか?だとしたら悪いやっちゃなー
    ・「カメラマンに冤罪を押し付けて完全犯罪を成し遂げた鴻巣」ってシナリオもあるよ。オレキ君
    ・さとしは自分を過小評価しすぎwオレキより頭いいんじゃね?

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  • 匿名

    やっぱ面白いなー。

    各々のキャラクターの心理を
    理解できない奴には楽しめないだろうな。

    この作品への評価を見るだけで
    その人の性格やらが見えると思う。

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  • 匿名

    自信ある推理を知り合いに否定されるとか・・・ウキャー!
    しかも女帝とか・・・ヒィィ!

    ともあれ『愚者』編、面白かった

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  • 匿名

    上で、長々と推測を書いたものですが、訂正をします。計画的かどうかについては、羽場案に習って、半計画的で良かったかなと思います。つまり、たまたま状況が整ったから、それに乗じてというやつです。だから、その辺りが変わってくるので、鍵については、考えなくても良かったんですね。失礼しました。だから、当初は犯行の露見も恐れていたんでしょうね。だから、やっぱりザイルは必要だったということですね。

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  • 匿名

     エンドロールって映画の終わりの字幕のことだよな。チャットの画面をエンドロールとはいわないだろ。
     これ3回は見ないと内容がわからん、んで作画が雑だと3回見るのきつい、そこでだっ!3回以上の視聴に耐えるための京アニ作画なんですよ。決してむだな作画じゃないんですよ。
     とにかく、わかるようでよくわからない話だったな。

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  • 匿名

    姉貴が何も言わずログオフするところが一番印象的だった。女帝ざまあwwww

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  • 匿名

    先輩こえええええ

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  • 匿名

    折木の唯一の失点は依頼者と依頼が入れ替わった事に気づかなかった事。
    千反田がリタイアしている状態で女帝に「ビデオの謎を解いてくれ」と依頼され、それを忠実に実行したにも関わらず、
    最後まで本郷のシナリオを追っていたと思い込んでいた。
    実際、謎解きしている際にはビデオしか見ていなかったんだから、ザイルもメモも眼中ないのは当たり前だし、
    女帝の依頼を解決するには当然の方法だった。
    途中でそれに気付かないってのも不自然だが、まあとにかく折木には
    「女の依頼者の依頼を解決する程度の能力」
    は備わっているのは間違いない。
    ただ、その依頼が誠実か否かは別だし、折木にも分からない。
    そういう事だ。

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  •  

    結局、先週・今週のサトシやまやか・エル達のホウタローへの攻めっていうか態度の不可解さは、何だったの?たんに推理(脚本?)が本郷の思いとは別の方向へ進んだのが気に食わなかったから?それともイリスにいいように使われているホウタローに腹がたったから?
    なんだか、ちょっと理不尽な(友達らしからぬ)態度で、私きになりますっ。教えてエロイ人

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  • 匿名

    前回見たときにオレキはいらん演出で元の脚本が成り立たなくなったことに気付いていて、辻褄の合う脚本を考えたと思っていたのですが、気付いてなかったんですね。
    探偵モノであの推理だと探偵としてはお粗末となるけど、探偵=完璧の作品が多い中では人間味があって良いとも思いました。

    オレキに対しての古典部員の態度やオレキの憤慨は才能がある事にのぼせて見えなくなっていたこと対する心配と自身への怒りと思っておきます。

    別件ですが
    >他作品の推理小説のトリックネタバレとかモラル無さすぎだろ!何考えてんだ
    ホームズのところですよね。大丈夫です。ネダバレになるレベルではないです。すぐにその話を買いに走らない限り、来週には忘れているでしょう。
    ・・・というかホームズの話はそこらかしこでネタバレされていますので、それに比べたら可愛いものです、

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  • 匿名

    原作のラストシーンを教えてくださった方、ありがとうございました。

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  • 匿名

    最後は原作のチャットのほうがよかったんだが・・・。

    まあ面白いが・・・。
    もったいない・・・。

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  • 匿名

    女帝が折木に話した内容は嘘ばっかだが、
    恐らく凄い先輩のエピソードはマジで、
    正体は姉貴だろう。
    そして弟共々利用する事で内心で見返そうとしていた。
    しかし、姉貴には全てお見通しで、結局両者に捨てられた。
    結果として、女帝も結構ハイリスクなオチとなった。

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  • 匿名

    テスト前にいい刺激になったw

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  • 匿名

    おもしれ~

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  • サルピョン

    氷菓おもしろいね!

    このコメントの方へ

    >つまり、原作ではラストシーンが、チャットのシーンになっているということでしょうか?

    >そう。
    最後のえると奉太郎の会話がチャットでのものになっていて、昔の映画なんかでよくあったエンドロール流しながらの付け足し風の味わいになっているんだが、そのまま会話だと本編が続いているだけでしょ? ついでに話冒頭のチャットシーンとも対になってる。入須のチャット>入須とえるのチャット>本編>入須のチャット>えると奉太郎のチャット(細かい伏線回収)という構成。
    愚者はえると奉太郎両者にかけてあると思うが、はっきりとは分からない。

    なんか納得しました。たしかに、改変してるのはおかしいですね。作者は京アニと協力しあってるはずですのにね。

    そんなコメント主さん、あなたの考えに疑問。

    ①あなたはエンドロールの意味をしっていますか?

    ②今回の話で「愚者の」にあたるのは誰ですか?

    ぜひ考えてくださいな。

    で、私の憶測ですが、以下。

    エンドロールは、出演者や企業スポンサーらの名前がだらだらと流れるものです。間違っても、エピローグではないので話の内容なんて流れるはずがありません。

    今回の話を考えてみると、映画を作っていましたね。
    腕切られた男とか映画に出ていた男女や、映画裏方で手伝っていた人等、その組の生徒たちの名前がエンドロールにのりますよね。

    んで、そこでは、原作・脚本が本郷さんとなるはずなんだけど、

    愚者いわくそうじゃないといってるわけですね。

    本郷の名前の後ろ、もしくは本郷の名前を消して、

    「折木奉太郎」

    の名前がエンドロールにのる、っていってるんですね。

    本郷原作を復元した程度なら、そこに「折木奉太郎」の名前は来ない。しかし、今回はイリスが本郷の原作をつぶそうとしてる流れから、これは復元ではなく、推理でもなく、折木奉太郎が原作をつくってしまった、作らされたわけですね。

    そんな活躍をしてしまえば、その映画のエンドロールに「折木奉太郎」の名前はくるべき、となります。

    そんで、結論。

    イリスが本郷の、人が死なない、一般受けしない、つまらないという原作を却下、いわゆるつぶして、新しい原作を探しているとしているのを分かっていながらも、

    折木奉太郎によって改変した原作ができ、エンドロールに名前が載る程度の活躍をする、させられること折木奉太郎がなると予測していたのは誰でしょうか。

    題名は、愚者はエンドロールがどのようになるのかを知っていた、という意味かと思います。

    …話の中であった愚者の定義、当てはまりますよね。

    でも、私も原作ノータッチなので、妄想ということです。

    以上。読んでくださった方には感謝。

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  • S

    なんか、最初の頃は
    それなりに面白いなぁとか思って
    みてたが…正直微妙っていう感想。

    これは、どんな感じに
    最終回を迎えるのだろうか。

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  • 匿名

    何故、氷菓にはこんなにもアンチが多いのか「私、気になります!」

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  • 人形遣い

    チタンダ・エルの口癖が

    「ワタシ、気になります!萌え萌え~~~キュン!!!!(> <)」

    だったら、チタンダへの風当たりも違ったモノになっていただろうナ。。。

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  • 匿名

    だってL酔っぱらってたしなあ・・・

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  • 匿名

    原作読んでると何だかノリが違うんだよなー。
    ほうたろうは怒るというより自嘲ぎみだし、さとしはもっと飄々としてる。
    熱すぎて違和感ある。

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  • 名無しさん@ネタなし久しぶり

    ビデオの声で声優が棒の演技してる時点で、元脚本も棒であることを気付くべきだったんだな。
    イリス先輩が変に本郷を持ち上げたことで僕もその「本郷は面白い脚本を書いたけど途中でかけなくなった」と思い込まされた。
    まんまと原作者の叙述トリックに僕は騙された訳だ。

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  • nekonotabibito

    角川小説、文学だけにやはりストーリーは上手い。今時数多くのトリックが溢れている中本格推理小説家でもないこの作者、この日常学園小説、氷菓シリーズ正直かなり面白い。今までアニメのみしかこの作者の事は興味がなっかたが、ちょっと小説版も読んでみよう。案外かなりの大物になりかねないいい作品を書いている気がする。あ、アニメの方は文句なくさすが京アニと角川タッグ。抜群の締めだった。

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  • 匿名

     原作の最初と最後をチャットにするというのはとても魅力的な叙述だと思います。主人公の主観による一人称的な叙述だったり、全体的な物語を伝える語り部的な叙述だったり、会話による叙述だったりしても、当然いいのですが、それだけでは物語がどれほどドラマティックでもありきたりな印象を与えてしまう恐れがある。それに対し、チャットは現代的な印象を与えてくれるだけでなく、叙述にヴァリエーションとアクセント、最初の読者を引き込む不可思議な印象と最後の味わいを与えてくれるでしょう。

     しかし、映像化するにあたり、ラストを二人の部室内の会話にするのも、それなりに面白かったです。チャットの文字を視聴者に読ませるのでなく、映像化した際に最も重要と思える箇所を登場人物の声で語らせるというのも意味のあることだと思うからです。
     「愚者のエンドロール」シリーズの第一話で、渡しははずかしながら、チャットの内容をちゃんと追いきれなかったのです。その段階では何者かわからない人物(イリス)が携帯メールをした後、チャットをし、チャットの中では「L」という人物が変換ミスを繰り返すのでその内容ばかり印象に残り、試写会に誘うシーンで「L」がチタンダ「エル」だとすぐわかるようになっていた一方、その前にチャットしていた「あ・た・し」がすぐに誰かわからない。わからないから忘れてしまう。そしてシリーズ最終話で「地球の裏側」と見てホウタロウの姉貴だったと察しがつく。
     そもそも視聴者がテレビを観る際、映像を見て音声を聞く体勢になっていても、文字を読む集中力を準備していないことは、おかしなことではないでしょう。ましてオープニングソングの前なら、流して観ていても。
     第1話ではしっかり把握できなくても、物語が展開する中でわかるようになるから筋を追うのにそれほど問題にはなりませんが、最終話の謎が解明される部分だったら、内容を把握できなければちっとも面白くない。その点でこのラストの映像は丁寧な脚本の改変だったと思います。何より、人の死ぬ話は好きではないということを、アニメでなければ出せない魅力で描かれたキャラクターのチタンダ自身の口で言わせることで、謎解き以上に古典部シリーズに通底する重要な要素が際立ったように思えます。

     小説/アニメと、それぞれの表現方法にあわせて見事に各々の工夫がされているようで、おもしろかったです。

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  • 匿名

    奉太郎とエルが話してた鴻巣が犯行に及ぶシーン
    海藤が鴻巣から逃げて部屋にカギをかけてからドア越しに鴻巣を説得したってほうがしっくりくる
    あと必然的にザイルを使うように海藤をあの部屋に誘導したって説明があったほうがよかった

    と、ここまで考えたけど本郷の原作だとどこにミステリー要素があったんだろ?

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  • 匿名

    エンドロールは、厳密にはスタッフロール。
    原作は、物語の最後の愚者(ほうたろうとチタンダ)によるチャットの、文字だけ流れていく様をエンドロールに例えてるんだろう。

    原作のチャットをアニメでは会話に替えられたのは、確かに残念だけどしかたないね。
    絵と声で、登場人物の感情を表現するのがアニメだから。

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  • 匿名

    そもそも、殺害シーンで矛盾点があっても、同じロケ地に追加撮影にいくのだから、撮り直せばいいだけなのに。本郷の気が弱くて言い出せなかったなかったとしても、残ったメンバーが完成させたいのなら関係のない話だ。結局女帝イリスが気に入らない脚本を却下したかっただけか。

    しかし、本郷の脚本は、誰がどうトリックを種明かしする予定だったんだろう。
    海藤が起きた時に、ガラスで怪我をしたと説明したら誰も疑わないじゃないか。そこで、鴻巣が突然自白する予定だったのだろうか。

    >鍵のトリック。
    手品でフォーシングといって、自由に選ばせているように見せて、実は巧みに誘導する術がある。テーブルにおいた鍵を取るとき、各メンバーは素直に自分の前に置かれた鍵を取っていた、そしてその鍵を並べたのは鴻巣だ。

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  • 匿名

    つーか、なんで結論をホウタローに投げてるくせに周りの奴らは文句しか言わねえんだよ。
    自分では考えないくせに、違うことだけはわかるとか言って丸投げして放置とか下衆すぎんだろ。

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  • 匿名

    映画編面白かったけど
    ラストを見てもなんだかすっきりしない…モヤモヤするなー
    と思ってここのコメント欄みたら
    結構解決されました。ありがとう。

    あと
    >チャットの文字を視聴者に読ませるのでなく、映像化した際に最も重要と思える箇所を登場人物の声で語らせるというのも意味のあることだと思うからです。

    のコメントの方の意見なるほど、と思いました。
    私が原作未読なのでそう思うのかもしれませんが、
    確かに
    あそこでイリスと折木姉のチャットシーンの直後に
    また折木とえるのチャットシーンが連続して入るのは映像作品の結末としてダレるし、
    部室での会話にした方が「死者が出る話は好まない」という部分がより強い印象として残りますね。

    推理アニメっていうと違うのかもしれないけど
    何度も見て味わえるスルメのような作品ですね。良い意味で変わってるというか。
    機会があったら原作も読んでみたいです。

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  • M

    ホータローの目が怖かった。

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  • totoro

    原作を読んでいないので理解不十分ですが、
    この物語かなり凝っている様に見える。
    初めの方からウイスキー飴で酔っぱらってしまう、
    チタンだは少し様子がおかしかったと思う。

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  • 匿名

    ほうたろうが1人で頑張ったのに文句ばっかとか…

    じゃぁあなたが考えてよって感じ…

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  • 匿名

    僕も原作まだ読んでいないのですが、今回の話の「愚者」は折木でも千反田でも本郷でもなく、入須なのだと思います。いえ、そう言いたかったのではないでしょうか?
     本郷の書いた「誰も死なない推理物」という脚本、それはまるでこのアニメ「氷菓」のことのようです。
     ひょっとすると原作者がこの話を考えついたキッカケは自分自身の過去の実体験なのではないでしょうか。
     つまりこの話には、「人が死なない話」をつまらないと評価しなかった人物に対する批判、断罪という叫びが込められているのではないでしょうか?
     そう考えると今回のアニメのラストが入須のチャットだけをエンドロールに見立てていることも、納得できるような気がするのです。ラストの改変を望んだのが誰かはわかりませんが…。

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  • 匿名

    >本格推理小説家でもないこの作者

    この人何回も本格ミステリ大賞の候補になってるけども。

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  • がく

    今回もすごく面白かったです。私も正直人が死ぬミステリーは好きではありません。なので本郷さんには共感できます。本郷さんはあのまま人が死ぬ作品を自分でラストまで作るのがいやだったんですね。確かに本郷さんの脚本とはまたべつのものになってしまったけどこれはこれでよかったんだと思います。上でも言われていましたが今回もっとも重要なのは人が死なないミステリーですね。作者の気持ちでもあり、この作品を表してもいますね。やっぱり氷菓、面白いです。これからも期待します。

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  • 匿名

    だから真実に気づいて入須に詰め寄った折木の態度も
    「自嘲」ではなく「怒り」に変えられていたんじゃないでしょうか?

    連投してごめんなさいm(__)m

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  • 匿名

    「人が死なないミステリー」ってのはこの氷菓自体がそうなんですよね。
    細かい突っ込みどころはあるかもしれないけど、それはどんな創作物でもあることだから「細かい」ことなら別に気にしません。
    それを言ってたら創作なんてできないですよ^ ^;

    しかし、ザイル以外にも数々の伏線がありました。
    それに気がつかなかったというか、忘れてました。

    そして登場人物達の観察眼と微妙な人間心理の描き方が見事。
    この氷菓というアニメはミステリーというより、
    「ごく日常的にありそうな」人間の弱さややるせなさを見せてくれる名ドラマですな。

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  • 匿名

    あと、タロットの意味は全員正解なんだろうな。
    女帝は合ってない様に見えるがそうじゃない。
    イリス女帝の母性は「支配する母性」なんだろう。
    2-Fという庭の子犬達を支配して幸せにするのが仕事だった。
    ところが、本郷という気弱な犬が失敗し、冷酷にボツとも言えないので誤魔化して別の犬を探す事にする。
    結果として想像以上に優れた犬を確保し、結果も上々。新しい犬も褒めれば伸びるタイプらしい。これは積極的にこの先も抱え込んでやれば…
    と思った矢先に犬の本来の飼い主が戻ってきて、犬=折木は正気に戻って女帝に吠え掛かる。
    騙したな、と吠える犬を、女帝は残念そうに見下す。
    騙されたまま、支配されたままでいれば幸せなのに…
     
    そんな、ブリーダー的な支配と母性を持った女だと思った。
    でもこれ高校まではともかく、自分と同格以上が揃う大学に入った途端に挫折するタイプだな。

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  • 匿名

    イリス先輩の言葉に触発されて、「省エネ」というアイデンティティを曲げてまで推理したホウタロウだけど、その結果が利用されていただけというオチ。
    そりゃやるせなくてキレるわなー。
    やっぱり自分は特別でもなんでもなかったんだ、って自己嫌悪してそうでちょっとかわいそうかも。

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  • える派orみお派

    安定した丁寧さが良かった。
    個人的にはここまでで一番好きな話だったかな。

    ラストのえるの言葉は、作者がこの一風変わったコンセプトの作品を通じて訴えたかったメッセージ、でいいのかな。邪推かね。しかしこの意見はミステリーというフィルタで捉えると、なかなか新鮮にも感じられた。自分自身、誰かが死ぬ話はフィクションでも余り良い気分がしないはずなんだけど、それこそ推理モノでは殆どそんな事考えなかったように思うし。寧ろ誰が死ぬのか予想するくらいだから…少しゾッとする?これぞミステリー()

    まぁ何が言いたかったかっていうと、今週もえるが相変わらずの出来た嫁(読め)っぷりで可愛かったですまる

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  • 匿名

    愚者のエンドロールが指すのはエンドロールに名前を載せるとしたら、

    映画の脚本:ホータロー(イリスに踊らされた)

    2年F組の文化祭指揮:イリス(ウソを見破られた、真意を見破られた)

    どちらもエンドロールに載るとしたら、自分のことを愚者だと思うから
    ってことで愚者のエンドロールだと思った。

    原作の最後のチャットはエンドロールとかスタッフロールとかの意味ではなく、
    ただの演出じゃないかな。

    顔を合わせて話したくない人同士の答え合わせ、とかそんな感じの。

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  • 人形遣い

    呆~太郎のブチ切れは仕方あるまいナ。。。

    「技術があると言ったのは嘘だったんですね!!?」

    いりす先輩「そう怒らないで欲しい。お詫びのしるしに今ココで好きなだけワタシの胸を揉むがいい。」

    「え!!!?」(はぁはぁ・・・ゴクリッ・・・)

    こんな超展開、望むべくもなく

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  • 匿名

    この話の改変を望んだのは京アニじゃないか?
    そして本当の「愚者のエンドロール」はイリスと先輩のチャットでもなく、ここのようなサイトや2CHなんかのコメント欄やスレッドのことなんだろう。
    つまり「愚者」とはイリスだけではなく、このアニメをつまらないと批判しているアンチをも指していると思う。
    まぁ、今回原作を改変することで、京アニもやってることはイリスと同じ。
    「愚者」に堕ちてしまっているけどな!!(  ̄ー ̄)ニヤリ

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  • GT

    なんかもやもやー

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  • T・S

    米澤穂信氏の作品は「ボトルネック」を読みました。
    残念ながら、この古典部シリーズは前述した通り未読ですが。
    「もやもやするぅ~!」というのは正しい感想だと思います。
    ボトルネックは、もっともやもやしますよ・・・・・・多分
    わたし自身は、本当に「もやもや」してやりきれなかったのです。
    この作品はSFチックな作りになっているのですが
    この人の書くものは読後にこういう「もやもや」が多く残るようです。
    ただ、出来るだけ人が死なないミステリーを書く人でもあるようで
    人間の弱い部分にスポットを当てる方法を取っているようですね。

    正直、凄い作者だと思いますよ。

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  • 匿名

    この作者…そこそこ知名度あると思うんだけど…アレ?

    一応、邦画の原作になってる。
    ホリプロ50周年作品で。
    まぁ、原作と違いすぎて、原作ファン的には黒歴史だし、ミステリーじゃなく、サスペンスだったが

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  • 匿名

    面白かった。
    脚本が描いたのは一体なんなのか、から一転して脚本が描きたかったのは一体何だったのか。
    このすり替え?は興味深かったよ。

    誰も死なない結末を目指す脚本さんよりはとにかく結末を目指したかった女帝さんの方が見所あったがw

    一番可哀想なのは主人公だな…。
    悪く言ってたらい回しの様にあっちこっちふよふよと。
    自分と少し似ていて切なかった…。

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  • 撫子だよ~

     コメ多いですねぇw
     この話はホータローが踊らされていた>愚者
     踊らせていたつもりの入須がホータローにバレた>愚者
     この二人の話が最後に来るから>エンドロール
     ではオカシイかな^^;
     
     あとずっと気になってるんだが、佐藤さん(える)がホータローを呼ぶときにオリキさん、て聞こえるのは私だけ???

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  • 匿名

    いやー凄いよかった
    ミステリー好きそうなのに
    人が死ぬ作品はあまり好きじゃないっていう
    えるたそらしいのも良かった

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  • 匿名

    わたし、気になりません
    が聞きたいです

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  • 123

    愚者は、えるだと思う。
    エンドロールは、関係者が表示される。
    EBAは、脚本家の親友。
    つまり、(えるは、EBAが脚本を知りながら案内役を演じたと考えた)

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  • エ口

    鍵はランダムで選んだって部分はどうなった?海藤が上手袖の鍵を選んだのはたまたまだろ




    キャストの暴走ってことでいいんじゃない?

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  • 匿名

    元々男女4組のカップルだったんだろ
    カメラマンは女でナレーターが彼氏
    鴻巣は海藤が誰かと付き合う噂を聞いたとか

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  • 名無しさん@ニュース2ちゃん

    え、愚者ってタロットの意味で行くと姉だと思った。それぞれタロットに例えていたから…実際タロットだと旅人を表している絵柄で、無邪気、自由、天才、天真爛漫などまさに姉のことをいったいるみたいだから。で、姉と先輩のチャットがエンドロールかと。

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  • 匿名

    なんで折木はあんなにもブチぎれたのかわからない
    今どきの若いもんはヒステリックでこわいわーー

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  • t.m

    次は、クドリャフカの順番ですか。
    楽しみです。
    それにしても、コメ多いですね★

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  • TTT

    原作の方はみんなもっと淡々と話をして折木だけは内心で動揺している印象だったんだけどアニメはなんか全員感情的で折木が理不尽に批判されてる印象でした。それ以外は良いと思うんでなんか惜しいなあ

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  • 匿名

    なんだか「愚者」を「愚かな者、(今回の件で)踊らされた人」って意味で解釈してる人がいるね
    原作では説明があったけどアニメにはなかったなー
    あくまでタロットのThe Foolのことであって国語辞書的な意味は含まれてないよ

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  • 匿名

    『愚者のエンドロール』の意味についての勝手な見解ですが。
     エンドロールはエンディングではなく、スタッフ紹介の事は言わずもがな。でも、今回に限ればエンドロールはエンディングの事。つまりは、脚本を書いたのが誰かという話であり、スタッフロールに入っている人が現実のエンディングを書いたという話。
     真実のエンディングと現実のエンディング。現実よりかは実現したエンディングの方が正しいか。そのエンディングを誰が書くかの覇権争いにこそに重点が置かれていた訳で、決して真実のエンディングがこの小説の肝であった訳ではない。
     となると、そもそも真実のエンディングはどうでもいい。先輩がやむなく切った様に、おもしろくなくてしかも客受けが悪い。ホータローがやる気無く推理していた事やアニメのペース配分からしても、そこに重点が置かれていない事が分かる。いやいや、返り血浴びたらどうすんの?とか、チェックするだけにそんな時間ねえだろ?とか、鍵を閉めた何て都合良すぎだろ?とか、他の窓も同じ様に錆びてるだろ?とか。矛盾点を挙げればキリが無い。しかし、素人仕事で、だからこそその脚本を切ったと言えばまかり通る。重点をおいてなかったからこそ作品に細かいディテールが無かったと言えば万事OK。
     だから、本題はいつの間にか真実のエンディング探しから、エンディング探しをさせられていた愚者は誰かって話になった。
     よって、エンディングを作ったスタッフロールで流れた名前が愚者(ピエロ)だったって訳。ついでにそこに一捻りを加えて、タロットの話で『愚者』と決められたエルが最後に、自分に似ているという真の脚本家の意図を語る事によって、真実のエンディングも補完できたって話。更に言うなら、ホータローを手玉にとってたのは、先輩ではなくやはり姉だったから、小説ORアニメとしてのエンディングは姉貴を主体としたエンドロールに似せたチャットがある意味一番の真実だったって話。文字と名前が流れる感じで、多少はエンドロール感を出そうとしてたんでしょうね。
     

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  • 匿名

    >アニメっぽく無いって言ってた方が居ましたが、正直この小説はアニメっぽいと思います。文学的だと言っていた方もいましたが、まったく違うと思います。
     エンタメ推理小説って所でしょう。本格でもなく、文学でもない。どちらかと言えば、ライトノベルです。まあ、ライトノベルも文学的ってとらえ方もありますけど。
     キャラそれぞれのキメ台詞と。それぞれの通り名と。一つの小説に漫画の様に幾つも話が入っている点。他には、登場人物が妙に訓話めいた話をしたり。無駄に難しい単語を使用する点。
     もう、これ完全にライトノベルの手法です。西尾維新なんかは、それらを全て分かった上で敢えて過剰に書いて、ライトノベルも文学も合わせて小馬鹿にしていますが。←別に悪い意味ではない 笑
     これで、ディテールが細かかったら本格推理小説としていけますが、今回の話も最後は論点をすり替えただけでしかなかった。
     批評っぽく言わせてもらうと、この作者。人を引き付ける才能は凄いあるのに、物語を書き終える技術が無いと思う。だから、引きつけられるのに最後に肩透かしをくらってモヤモヤする。(アニメに関しては京アニの映像に僕は釣られて見てる。小説は一巻読んで二度と読むまいと思った)人を引きつければ、小説が売れ、会社は金が儲かる。もちろん、人を魅了する力も凄い。
    が。
    こんな無難な作品→七割楽しめる作品は求めて居ない。残りの三割もがモヤモヤだと残りの七割まで稚拙に見えて、十割悪く思える。だから、この作者俺は好きではない。
    でも、エルは好き(ビジュアル)。京アニの仕事は凄い。
     
    >誰か、ネタばらしをされたと怒っていたが。まあ、死人が出てた出て無かったは内容によっては大きなネタばらしになるが。
    しかし。
    よくよく、聞いてみると、ネタばらしする前にしっかり、「ネタばらしするぞ」と断っている。そもそも先輩がホームズを呼んでいる的な話は対して無かったと思う。(まあ、あってもいいが)だから、あれは視聴者(読者)宛ての注意喚起だ。
     だから、ホームズの小説を呼んでいる人が居るなら、ネタばらしが来るって分かった瞬間に、話を飛ばすなり廻れ右するなり出来たはず。

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  • 匿名

    今回も摩耶花がかわいかった
    ちょっとしか出てないけど

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  • 匿名

    なぜ鍵をかけたのか?
    ”既出(アニメ)以外の解答がほしい”

    監督はイリスで、おk?

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  • 匿名

    毎回、気になる題材じゃない
    あーそうですか?だから何?
    で終わって良いレベル

    そして主人公勝手に期待されて
    罵倒されまくり
    意味不明w

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  • 匿名

    >>なんだか「愚者」を「愚かな者、(今回の件で)踊らされた人」って意味で解釈してる人がいるね
    原作では説明があったけどアニメにはなかったなー
    あくまでタロットのThe Foolのことであって国語辞書的な意味は含まれてないよ

    原作のことはよくわかりませんが、タロットには正位置と逆位置というのがあるので、愚者を単純に「愚かな者」と捉えるかとは、タロットのThe Foolのとして間違いではありませんよ。

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  • 匿名

    今回の話は非常に面白かった
    というか、自分には合ってたと言うのが正しい表現かも知れんがw

    後、上手く踊らされたほうたろう乙って事で

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  • 匿名

    姉か?…
    おじでは、ないよな

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  • 匿名

    >鍵を掛けた理由。
    コナンを読め。 笑

    昔読んだコナンにそんな話があった。敵からの追撃を逃れるために部屋に逃げ込んで鍵を掛けた、と思わせておいて実は、犯人の心に同情して犯人が捕まらない様にしたって奴。完全に一緒なのでおそらくそのパクリ。(うろ覚えなので、もしかしたら犯人の為を思って自ら密室にしたのは、追撃を逃れるのとは別の話かもしれないです)

    どちらにしろ、そもそも鍵を掛けた理由どうこうは殆どこの話に関係ない。
    論点がすりかわっているのでややこしいが、ストーリー的には謎解きではなく、手玉にされてたって話で終わってる。
    つまり、ホータローがやるきなさげに、「~っとでも考えてたんだろ」的な事を言ってた事からも、真相は完全な後付け。そもそも、あれが真相だろうがどうだろうが、ホータローはあまり興味がない。
    真実の脚本は駄作だったのだから。真実の脚本家が後から出て来て、「よく分かったね」的な事も言わなかったことからも、あれが真実かどうかを重要視していないと分かる。

    結果、パクリでも矛盾点が生じてもどうでも良い。心情や登場人物の動きをゆっくり説明しないと分からない『鍵を掛けた理由』をかなり端折っているので、そもそも考えるだけ無意味。指摘されたとしたら、作者なら、じゃあコッチで、くらいの軽いノリで別の適当な案を出すレベル。
    流石にザイルを出してきて話を引っ張ったのは、酷い。あれは単純に引っ張る為だけだった道具。
    事実、真相はトリックと呼べるようなものは一つもなかった。

    若干、既出の意見になりましたが。

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  • 匿名

    面白かった♪
    文化祭がついに・・・!
     
    wktkwktk
    遠まわりする雛もあってほしい♪

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  • 匿名

    >>鍵を掛けた理由。
    >コナンを読め。 笑

    ありがとうございます
    それと、

    ザイルは単純に引っ張る為だけだった道具。

    は、面白かったです^^

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  • 匿名

    愚者(=える・本郷)にスポットを当てた今回の話が、本ストーリーのエンドロールだと思った。

    女帝・皇帝・愚者(ペイジ)にコントロールされるナイト(力のカードの猛獣)
    と考えるのも面白い

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  • 匿名

    やはりな
    9で俺が言ったとおりだったようだな

    未熟は罪

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  • 匿名

    本題はいつの間にか真実のエンディング探しから、エンディング探しをさせられていた愚者は誰かって話になった。
     よって、エンディングを作ったスタッフロールで流れた名前が愚者(ピエロ)だった

    これ、まさにそうですよね・・冒頭のチャットでほうたる姉貴が踊ってくれそうな人物に心当たりがあるってなってますもん!!

    原作だとLとホータロがチャット場面のHNのくだりがなかったのが残念です。なぜ ほうたる と使ってる人がいるのか?ろ と るが似てるからではないんですよ・・

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  • 匿名

    姉貴はイリスに踊らされた
    イリスは策が2人にばれた
    折木は踊らされた
    本郷は勝手な脚本を書いた
    助監督、小道具、広報は暴走した
    えるは、酔っぱらった^^;

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  • 匿名

    神回

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  • iuviypyf

    えるが途中からウイスキーボンボンをずっと食ってるのは気づいたでww
    よっぱらったとき
    やっぱりな
    って思ったww

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  • 匿名

    最近のアニメまともな脚本いないのかね…

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  • 匿名

    確かにコナンの最初らへんの巻で被害者が鍵かけるはなしあったな~

    にしても、映画観終わった後の古典部の雰囲気がかなり気まずくなっててワロタww

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  • ウエンディだな                                                                                             でけど、律ではないな。佐藤さんww

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  • 匿名

    ほうたろう古典部の連中に叩かれすぎワロタ。なにあれ?
    本人も「上手く使われた」ことにそんな絶望せんでもって感じなんだが

    ところでほうたろうをほうたるって書いてる人が何人もいるけど、どっかで流行ってんの?気持ち悪い語感だね

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  • 匿名

    >ところでほうたろうをほうたるって書いてる人が何人もいるけど、どっかで流行ってんの?気持ち悪い語感だね

    劇中で説明がなかっただけ
    原作ではほうたろうのチャットネームはほうたるなんだよ
    ちなみにえるがLって呼ばれたりするのも同じ理由

    疑問に思った自分を人を馬鹿にして誤魔化すなよみっともない

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  • 匿名

    愚者はエルのことだよ
    タロットカードの流れがあったはず

    原作だとチャットでエルが締めるところをエンドロールといっている

    このアニメは最高だけど
    この一冊は原作のほうが面白かったから読んでみるの勧めます

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  • 匿名

    ツメが甘いな

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  • 匿名

    俺このアニメ好きだな

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  • 匿名

    コメント流し見した感じ、なんか、結構どうでもいいんじゃない? なところに噛み付いているやつが多いな
    そういう議論が出てきてこその、この作品だとは思うが

    人の心理の動き、その描写が見事だったと思うよ、愚者のエンドロール編は
    奉太郎の心が良くも悪くも一番動かされた大事な一遍だったな

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  • 匿名

    正直、原作での一番の見所(私が勝手に思っただけだが)がなくなっていた。少しショック。
    しかし、いりす先輩とのシーンはわりと好き。古典部シリーズで、一番好きな話なので、映像化されて嬉しく思う。

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  • 匿名

    面白かった~\(^o^)/

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  • 匿名

    バリおもろい

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  • 匿名

    俺犯人は見たときから黒髪
    の奴だと思った理由は二つ
    やけに冷静

    声優があにつだけ豪華だから

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  • 匿名

    このアニメ面白いなぁ
    今回は奉太郎が不遇だったけど、一枚うわてのイリス先輩に誘導されてたから仕方ないな(本人は相当傷ついているようだが・・・)
    まぁでも確かに本郷の脚本は文化祭の出し物としては少々つまらないなw

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  • 匿名

    ほうたろう、怒ってるじゃんw

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  • 匿名

    なるほど,本郷の脚本の方がつまらないというオチなのか。前回の終わり方からさらなる展開を期待してしまったが,氷菓ってのはこういう感じなんだね。

    ホームズを読んで,「トリックなんて関係ない。人が死ぬかどうかをチェックしていた」ってのは,なんか意味あんのか?

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  • sky

    所詮高校生なんだから、どこぞの小学生のような非凡な推理力は要らない。奉太郎は非常にその意味では「らしくて」ホントいいと思った。今回は「事件」じゃないんだから、謎解きという出来事を通して奉太郎が成長するという、こういうミステリーもありだと思うよ。

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  • 匿名

    所詮高校生なんだから、どこぞの小学生のような非凡な推理力は要らない。奉太郎は非常にその意味では「らしくて」ホントいいと思った。今回は「事件」じゃないんだから、謎解きという出来事を通して奉太郎が成長するという、こういうミステリーもありだと思うよ。

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  •  

    ここまで見たけど内容が稚拙すぎて吐き気がする。もう見ない。

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  • 名無しさん

    >鍵はランダムで選んだって部分はどうなった?海藤が上手袖の鍵を選んだのはたまたまだろ

    最初から襲う気じゃなかったのかもよ?登場人物の視点で考えれば、何も必ず事件を起こす必要はない
    襲うチャンスがなかったらなかったで諦めていたかも

    >しかし、本郷の脚本は、誰がどうトリックを種明かしする予定だったんだろう。
    >海藤が起きた時に、ガラスで怪我をしたと説明したら誰も疑わないじゃないか。そこで、鴻巣が突然自白する予定だったのだろうか。

    種明かしなら回想でもナレーションでも構わんだろ
    探偵がいないのだから、コナンの推理ショーのように登場人物全員に知らせる必要はない、視聴者が解れば良い

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  • 匿名

    愚者とは誰か…

    タロットの表の意味(自由奔放、天才)では姉貴。
    裏の意味(軽率、わがまま)は、作中の映画の内容を捻じ曲げようとしたイリス。ってことだと思う。

    映画の内容が元々、人が死なない内容だったものを、死人を出すものに改変したイリスを「裏の意味での愚者」としたことは、同じく死人を出さないミステリーである、この「氷菓」を書いた原作者やアニメ化しようとした製作者達の苦労を察することができる。

    今回の話の結末は、このアニメを世に送り出した人達の、まさに
    『I Scream』なのだろう。

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  • 匿名

    今更だがコメ見ると、内容というか氷菓のテーマ把握してない人多すぎだな…w
    なんでここまで見たんだよ…

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  • 匿名

    >>叫びとは全然思われないけれど
    がんばって単語を繋ぎ合わせたことはよかったね!

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