コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第11話(最終回)

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第11話(最終話)「君はまだ歌えるか」


【公式有料レンタル配信】
【DMM TV】 【Rakuten TV】 【Prime Video】

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG動画一覧TOPへ

コメント欄

コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG 第11話(最終回) コメント

  • 匿名

    誰もいない

    +1
    -0
  • くー

    1番?

    +0
    -0
  • 匿名

    面白かったー色々深いな

    一期の頃から時系列が前後しながら進んで行く物語だったんで
    わかりにくくて人選ぶアニメだったから切っちゃった人は勿体無かったと思う
    正直自分も最初はキツかったけど完走してよかった
    時系列順に進行する分かりやすい作り方だったらもうちょっと盛り上がったかも?
    そういう意味で惜しい作品

    +0
    -0
  • 匿名

    オッサンアニメファンへ、
    まだ歌えるかと、問いかけか

    +0
    -0
  • 匿名

    最高だったわ
    宇宙円盤大戦争的な劇場版はやくきてくれー

    +0
    -0
  • 匿名

     お疲れ様でした。
     人類文化の、ここ50年の「ヒーロー物」の歴史を知らないと、理解できない作品だから、
    若い衆がわからないのは、普通のことなので安心してください。

    +1
    -0
  • 匿名

    里見も爾朗と同じ特異点だったのか
    アースちゃんも柴来人もメガッシンもなんとか無事で良かったし
    S遊星人も生きてた
    ジャガーは未来人だから全て知ってたんだろうな
    新しい悪が現れたらきっと爾朗は帰って来るんだろう

    +0
    -0
  • 匿名

    綺麗にまとまったな。
    ゼロレクイエムするかと思ったわ。最後はELSくるんだろうか?

    +1
    -0
  • 匿名

    ヒーロー物のネタってあくまで小ネタ程度という認識だったんだけど違うの?
    趣旨はまた別にあると考えてたんだけど

    +0
    -0
  • 匿名

    それで合ってると思う
    おっさんしかわからないと言ってる人はここまでずっとパロネタだけを楽しんできたんだろうか
    個人的にはウケなかったのはバラバラ時系列のせいでもパロネタのせいでもないと思ってる
    展開の早さとそれを補うには見る側の歩み寄りが必要なリアルで不親切な会話だったのでは、と
    キャラの気持ちやパパっと描かれる政治的な出来事の意図を親身に歩み寄って理解できた人には面白いアニメだったと思う

    +0
    -0
  • 匿名

    最終回でさりげなくtkb解禁ww

    +0
    -0
  • SUN

    最後は良かったね。

    ありがとう!!
    コンクリート・レボルティオ THE LAST SONG!!

    +1
    -0
  • 匿名

    神化50年という節目…当時を体感した人にしかわからない

    そして爾朗さんはゴジラだったのか

    +1
    -1
  • 匿名

    いままでの特撮とかアニメとかマンガとかいろんなヒーローへのリスペクトが感じられる作品だった。

    +0
    -0
  • 匿名

    いくら面白くても、それが本当にごくわずかの人にしか伝わらない・伝える気がない構成じゃTVアニメの意味ないよなぁ…

    「この作品は若い人にはわからなくて当然だ」なんて見た人から言われてちゃ世話ない
    出来は悪くないのに人を選び過ぎて失敗した感

    +0
    -0
  • 匿名

    この上ないくらい綺麗な最終話

    1クール目はずっとモヤモヤしながら観ててでも切るほど酷い訳でもなく
    半分観たし結末が気になると半ば惰性で観てきたけど終わり良ければ全て良しって感じ

    1クール目の煩雑さもハマって何度も観ればその都度理解が深まっていい作品となるのだろうね

    +1
    -0
  • 匿名

    エンタメのはずなのに、質の悪いプロパガンダや自慰行為を見せられた気分だった
    爾朗と里見の闘いは夢を無邪気に信じる者と現実と折り合う者の世代交代の象徴だし、時代の流れは個人の集まりが作ると理想を語っても実際には流行は作られてきたし市民は流れに乗って生きているだけ
    そんなのは皆知っている
    最後の宇宙文明からの交信は、水島精二の使う「幼年期の終わり」ネタを思い出しただけだった
    23話までは抑制的に作っていたから視聴できたのに、最終話で溢れ過ぎて気持ち悪さが強く印象に残ってしまった
    二度と見る気の湧かない回

    +0
    -0
  • 匿名

    >ヒーロー物のネタってあくまで小ネタ程度という認識だったんだけど違うの?

    ネタであり本題でもあると思ったよ
    ヒーローってなんぞや?っていう

    この作品、世代で受け取り方が大きく変わるだろうからどう受け取っても全部正解かなって思う

    +0
    -0
  • -#-2150

    とうとう終わっちゃったかぁ~。
    皆&スタッフの方々完走お疲れ尼ーーwww

    それにしても、キッコはその気になれば
    マスターウルティマにも勝てたんだなぁ。
    結局エミがその力で勝っちゃったけどw

    +0
    -0
  • 匿名

    >>ウケなかったのはバラバラ時系列のせいでもパロネタのせいでもないと思ってる
    >>展開の早さとそれを補うには見る側の歩み寄りが必要なリアルで不親切な会話だったのでは、と

    同感。
    そしてその理由は2クールという短い尺の中に4クール以上分もの膨大な情報量を詰め込んだせいだと思う。

    そのせいで、キャラの心情や駆け引きや政治的な背景等を懇切丁寧に描いてる暇がなく、最低限の情報量だけであとは視聴者に察してもらうという手法にするしかなかった。

    提示された断片的な情報を繋ぎ合わせ、足りないピースを想像で補完し、その辺を察する事ができる人ならばちゃんと理解できるし面白いんだろうけど、1~10まで全部説明してもらう演出に慣れた人はついていけず、置いてけぼりを食らってしまい、何か勝手に悩んだり盛り上がったりしてるだけに見えてしまう。

    その辺が人気出なかった理由だろう。

    4クールでじっくりやれば名作になれたかもしれない。
    2クールに無理矢理詰め込んでしまったせいで、「意気込みとアイデアは買うが…」な内容になってしまった。

    とはいえ、今時深夜アニメで4クールなんて不可能だし、企画段階で無理があったと思う。
    ただ、お年を召した方々がスタッフとして多数参加されていたアニメだけに、自分たちの人生の総決算的なアニメを作りたいという欲があったのかもしれない。

    クリエイターのエゴと商業的成功はなかなか結びつかないのが悲しいところだ。

    +0
    -0
  • 真実の声

    本当に最後まで面白かった!

    超人は誰の心にも感動を与える
    だからいい この作品は素晴らしい。

    +0
    -0
  • 匿名

    途中のマンガで確信した。
    やっぱジロウのデザインは009がモデルか

    子供の夢を捨てて現実を守る為に多少の悪を良しとする大人(里見)
    VS
    ヒーロー像を持ち続けて最後まで「正義」であろうとする子供(ジロウ)
    自分はそれが最終的なテーマだったと思う

    +0
    -0
  • 匿名

    スペダンに続きコアなアニメを作ってくれた事に感謝
    という訳でスペダン3期はよ

    +0
    -0
  • 匿名

    今更いくらここでネガキャンしても無事に最終回迎えたんだから諦めなよwwwww

    +0
    -0
  • 匿名

    世界が変わってしまうほどのエネルギーの形見として、爾朗は広島型原爆で里見はツングースカ大爆発か
    輝子たち生き残る超人に人々が幻想を託すためには脅威としての暴走怪獣が必要だったので、来人は最期まで反抗し笑美はマスターウルティマを殺し爾朗は人類と超人に対して宣戦布告した
    全員の立場は違うが超人の未来を想って行動し、兵馬は時間犯罪を犯してまで超人の可能性に対してポジティブな影響を残したという事かな?

    +0
    -0
  • 匿名

    若くても、年寄りでも、近現代史・戦後政治史 好きなら面白く見れたと思うよ。
    もちろん戦後メディア史・アニメ特撮史の観点でも。
    何にせよ、よくこのストーリー造ったなあ、よく企画を通したな、という印象:政治的タブーなネタも多いので。
    お疲れ様でした。

    +0
    -0
  • 匿名

    天弓ナイトのエピソードだけで見る価値があった。
    作品に隠された深遠なメッセージを理解するには知識も頭も足りないけど、このありがちなキャラクターをカッコイイと思えただけで十分だ。

    最後の里見とのバトルの解釈は先のコメントのような側面も確かにあるけど、
    相反する思想の衝突が主題ではないと思う。
    一方で、自分は力を持っているのに(実際最後はエネルギー源になっちゃった)、
    それを自分のためにしか使わず、他人を犠牲にした里見=悪いやつを倒すことが目的ということでもなく、
    天弓ナイトのように悪いやつに立ち向かう、「正義の味方」でいようという気持ちが大切だという部分が核ではなかろうか。
    爾朗が里見を倒せなかったのはそういう意味で、
    天弓ナイトが見せた「勇気」が何よりも重要だと解釈した。

    天弓ナイトに憧れた爾朗が見せた勇気が世界中に広まったように、天弓ナイト自身も誰かに憧れてヒーローを始めたんだろう。
    そういった次の世代に引き継がれていく感情が大事。
    幼年期の終わりの話が出ていたので思い出したが、オーバーマインドになった人類やなれなかった人類の姿に今まで圧倒されていたはずなのに、
    最後のページに至ってオーバーマインドに憧れて苦悩しながらもひたむきに努力するカレルレンの姿に共感するのと似ているかもしれない。

    +0
    -0
  •  

    難解な事を簡単に説明するのが~
    簡単な事を難解に説明するのが~
    の例え話を思い出した
    購買力のある層に絞った作品の売り上げは果たして?

    +0
    -0
  • ◎◎◎

    昨日、仕事遅刻する位まで粘ったのになぁ。。

    しかし、本当に、本当に、完走お疲れ様でした。

    一期の始まった時から、とてもワクワクしながら観ていましたっ。
    みんなとスタッフさんのおかげで、より楽しむ事が出来ました。

    久しぶりに、じっくりと観れたなー。
    毎回、考えらせられた。

    またどこかでお逢いしましょうっ◎

    追伸。

    前EDに歌詞を乗っけたのも良かったです。
    が、前OPも聴きたかったなー。
    欲を言うと、後二話くらい欲しかった。

    あと、B地区が在る世界線だったんですね。感動しました。

    +0
    -0
  • 匿名

    神化53年、いい日旅立ちで終わった、
    この翌年からガンダムが始まる、
    正義も悪も相対化され永遠に戦い
    が続く世界が

    +0
    -0
  • 匿名

    さよならでいい日旅立ちを相川七瀬に歌わせるとはまたたまげたな

    俺も昭和の人間だけど物語の方はちょっとな・・・
    初めの方は興味惹かれたけど散々言われてる通り時系列前後の演出
    これはどうしても観る側の期待とか勢いまでストップしてしまうよね

    言わんとしてることはしつこいくらい一貫させておいて
    多数キャラの立ち位置をめくるめくブレさせることでやっと話をつないだようにも思える
    つまりややこしく見せながらも話に幅が無い

    +0
    -0
  • 匿名

    正直学生の俺にはよくわからん所多かったけど、米欄見たりしてへぇーと思いながら見てた

    雰囲気好きだし結構良かったよ
    ありがとコンレボ

    +0
    -0
  • 匿名

    里見はキッコが魔法でバイオデストロイヤーの中に転移させて瞬殺って認識でいいのかな。
    っていうか杖もポーズもなしでつぶやくだけで魔法発動できたのか。

    +0
    -0
  • 匿名

    けっきょく、よーわからんアニメだった
    ジャガーとかじろうとか何がしたかったねんw
    敵のふりしたりわけわからん

    +0
    -0
  • 匿名

    正直、解からんかった
    正直、面白くなかった
    楽しめる人は良かったね
    今後は
    身の丈に合った作品観るよ

    +0
    -0
  • 匿名

    痛烈なメディア批判だね。

    今から20年ほど前、アニメ(深夜)や漫画(青年誌)を嗜好する人にオタクという蔑称を付け犯罪予備軍などというレッテル貼りがTVなどのメディアを通して行われていた。まんま里見のやっている事と同じな訳でアニメ制作、漫画作者からすれば巨悪に他ならない。

    +0
    -0
  • 匿名

    爾朗と里見の対立で描く現実を受け入れろと言う同調圧力については、會川氏が中学時代に言われていた約40年前から繰り返されている構図なんだよね
    その時々の対立相手は、大人だったりメディアだったり友人だったりする

    +0
    -0
  • 匿名

    きもい専門家気取りがうぜえw

    +0
    -0
  • 匿名

    このアニメはその時代を過ごした経験を持っている人とそうでない人とで視聴価値が大きく違う。
    平成の世で青春を過ごしてきた自分には制作が時系列をあえてごちゃごちゃにした意図やセンスを感じようとしても感じる事ができない。
    大人のためのアニメというよりも、今でも昭和の子供でい続ける世代の賛歌であって、言ってしまえば過去の哀愁に触れる事ができれば大正解って事なんだろね。
    フツーに楽しかったけどねw

    +0
    -0
  • 匿名

    昭和の時代を知っていなければ分からないか?と言うと、それは思考停止だと思う
    安保法改正反対の国会前デモ(1960年・1970年)は平成の時代にも繰り返されたし、音楽をキッカケに覚醒する者と変わりたくない者の棲み分けもフジロックに政治を持ち込むなという最近の反応で平成生まれでも理解できるはず
    正しいか間違っているか関係なく自分で精一杯考える人は、楽しめる作品かもしれない

    「UN-GO」でも独特の見せ方が秀逸だったけど、水島精二・會川昇コンビだからこれほど見事に出来るのだろう

    +0
    -0
  • 匿名

    1話1話ごとグーグル先生で調べてへーとかほーとか言いながら見てた平成生まれの者です
    こんなに真剣になって見れたアニメは攻殻以来でした
    考えさせられる楽しい作品でした

    +0
    -0
  • 匿名

    こう終わるのかぁ
    (爾朗が完全に消滅しなくて)嬉しいやら切ないやらで胸がいっぱいになってしまった
    どんなに面白くても、主人公が嫌いなアニメは見続けられないから

    作中の歌を聞く度にこのアニメのことや、見ていた時のことを思い出すと思う

    このアニメが始まった時から年齢層によって感じ方が云々はさんざん言われて来たことで
    だからこそ感想に年齢を添える人が多いのは面白い
    かく言う私も学生の身分で、ここの人たちの感想は自分なりに考える手助けになっていました。ありがとう

    +0
    -0
  • コメントを投稿