怪獣8号 ストーリー
怪獣が人々の日常生活を破壊する“怪獣大国”・日本。幼いころに住む町が破壊された主人公の日比野カフカは、幼馴染の亜白ミナとともに「怪獣を全滅させよう」と約束した。
しかし、32歳になったカフカは夢破れて怪獣死体の解体業者・モンスタースイーパーに就職した。日本防衛隊の隊員として活躍するミナを横目に鬱屈した日々をおくっていたカフカだが、アルバイトの市川レノから防衛隊の年齢制限が引き上げられることを教えられ、再び入隊試験を受けるよう促される。決意を新たにするカフカだが、謎の生物に浸食されて身体を怪獣化され、怪獣8号と呼ばれるようになってしまう。この時、レノが最初に8号に変身したのを目撃している。
テレビ東京系 4/13(土)23:00~
オープニングテーマ「Abyss」YUNGBLUD
エンディングテーマ「Nobody」OneRepublic
怪獣8号 声優
日比野カフカ/怪獣8号:福西勝也
亜白ミナ:瀬戸麻沙美
市川レノ:加藤渉
四ノ宮キコル:: ファイルーズあい
保科宗四郎:河西健吾
古橋伊春:新祐樹
出雲ハルイチ:河本啓佑
神楽木葵:武内駿輔
小此木このみ:千本木彩花
主人公がガキ臭くて萎える
主人公は30代のおっさんなのに、言動はまるっきり10代のガキ。せいぜい16。
いや、ほんとに16歳の少年が主人公ならあれでもいいんだが、
何の知恵も深みも影もない直情的な単細胞のガキ丸出しのオッサンに感情移入はできない。
と、無職ナマポが年齢マウントとってます
事前情報・漫画・ジャンプオタ「序盤は面白いんだ!」
現在 ・「序盤からつまらねぇ」
やらせたい行動が先行する作品は期待0です
車投げて破損、人物紹介をやりたいのはわかるが
その後に普通に怒られるか、前科ついて免職なるかしないと
ギャグとして成り立たないだろ
銀魂の長谷川が王子殴って無職なったみたいにしないと、
傍若無人劣化なろうじゃん、
チェーンソーマンよりかはマシ
だいぶ前に 途中まで漫画で見たな。急激につまんなくなるんだよな。主人公の隊員要素 とか 幼なじみの女の子との記憶 要素がいらないんだよな。
敵の力をとりこみ?正体を隠して戦うとか、テンプレ設定なのはまだ良いがシナリオが浅い、親の敵の怪物に妙に理解を示すキコルとか無双する幼馴染み女とかその女の横に立ちたいと30過ぎても幼稚な妄想しかない主人公とか、その危険な主人公を自由にさせる国とかギャグマンガにしかならないのにシリアスをやろうとしてるからしらける。脳ミソ空にして見られるなろうのほうが割りきれば面白い
OPがきもい
石ノ森先生が初代ライダーでやりたかった事が詰まってる
こんなの待ってたんだよな~
今更だけども…そうか やっぱりこれも ジャンプ系か。チェーンソーマンもそうだったけど,根幹部分が同じだから話が似通ってるのね。けっして面白くなく,それでいて切る まではいかない…。そんなビミョーな作品群。
敵化した主人公を戦力には進撃の巨人、イケメンっぽいのに懐かれたり強力な敵に一撃でダメージを与えるところはワンパンマン、体にヤバイものが入って力を得るのはチェンソーマンや呪術開戦、チーム戦はワールドトリガーを想起させる。特に進撃っぽさを強く感じるかな。第3部隊の隊長と副隊長はミカサとリヴァイ兵長だし。細かいことを気にしなければ楽しめる作品ではあるが、中身は薄い。とは言え、思春期の欲求を満たすには事足りる作品ではあるし、エンタメビジネス的にはこれでいいんだと思います。