ましろのおと 第7話

ましろのおと 第7話「風」


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コメント欄

ましろのおと 第7話 コメント

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    どうしても、この音とまれに似てくるな。

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    同意。あと和楽器系は慣れない内は感動できるが2~3回聞けば急にチープに感じて飽き始める。これだけ様々な音楽に溢れた世の中だからしゃーないが。。。

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    リアル高校生がリアルタイムで観れる部活ものが常に何かしらあるとグー

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    何だろうな、はじめは期待感があったけど、三味線甲子園目指すあたりから、問題が起きても予定調和的になんか解決しちゃうし、ライバルの凄さもイマイチ伝わらんし、もう一つ面白味に欠けるんだよな。かといって丁寧な描写をしているわけでもなく、「この音とまれ」と比べ制作陣の「アニメとしてどう面白くしていこうか」という熱意みたいなものが圧倒的に足りていない感じがする。

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    おぱいしこしこー

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    前のOPのが好きやなあ

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    ジャズもすぐ飽きちゃうけどね。何度聞いても飽きないのはモーツアルトくらい?

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    梶を演じる梶君(´・ω・`)

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    愛知県だからってSKEっぽい演出すな!

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    ごめん、三味線や琴の演奏聴いて風や風景が頭に浮かんだことないです、、、

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    音は音として楽しむべきであって、情景を思い浮かべるのは邪道だな。てか音楽への冒涜?

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    こういうのを見ると、やっぱり俺って違いのわからない男だなと思う

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    好きだったらそれでいいんじゃないの?違いなんかわからなくても。

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    >>11
    作曲する人は情景や感情を表現しながら作曲しているんだから、聞き手が情景を思い浮かべるのは邪道ではない。

    音として楽しむのも情景を思い浮かべながら楽しむのも正道。

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    もともと瞽女さんたちが耳や皮膚感覚で見た景色がベースになっている音楽なんだから視覚なんて余計なものを持ち込んじゃダメ。彼女たちが感じたままに聞くがよろし。

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    本番前に良いコンディションにするために精神を安定させるのは大事だよな、でも、頭突きは良くないけどw

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    今回は激しいオンナのバトル回だったなぁw

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    まいまい、オッパイ大きい。

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    音楽は背景や作者がその曲に込めた意味なんかを知ると、より深く感じるから、聞き手の感受性や想像力なんかも大事なんだと思う。演奏がどんなに素晴らしくても聞き手に問題あったら響かない

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    この音とまれの方が面白かったな。やっぱり主人公の沢村せつが自己中で好感持てないし。影響されやすいから練習出来ないってのはわかるけど結局他の部員は練習出来てないわけで。自分勝手なのは事実だな。

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    単純に三味線より琴の方が音色がキレイだからね。

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    ヲタメガネの最後の哀しそうな不安そうな顔ナニ?

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    >>11
    十人十色。情景を浮かべる者もいれば、音だけを楽しむ者もいる。ただそれだけだろ。邪道でも無ければ冒涜にも当たらないと思う。

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    音楽で情景や思念を表現するのは音楽が堕落してからだな。西洋音楽でいうとベートーベン以降。それ以前の音楽はもっと純粋だった。てか、崇高にして完成された音楽をわざわざ情景に下位変換して聴く必要ないだろwww音楽に形状や色彩、言葉などを持ち込もうとするのは知恵の木の実を食させようとする悪魔の誘惑だな。汚らわしい。

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    音楽を情景で理解しようとするのは絵画を言葉で理解しようとするようなもの。音は音で色彩は色彩で理解するのが正道。色彩を音で理解することは可能だがその逆はない。それほどに音楽は至高。

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    かぐわしい花を好む虫もいればクソを好む虫もいる。たしかに十人十色だな。ただそれだけのこと。

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    情景や感情、思念などを音で理解することは可能だが表現することは不可能。シューマンの悲劇(発狂)はここにあった。

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    風の音だって言うあたり響かせるように演奏以外で音を加工してない?それでなんか萎えた

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    沖縄のホテルのロビーでピアノのペダルを踏みまくってわんわん音を響かせて派手な演奏してたプロの演奏家がいたが、皆一応拍手はしてたもののエレベーター乗った途端「一人悦で誤魔化しまくっててダメ」と誰かが言った途端皆が頷いてた

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    梅子とやりてえ

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    わからん

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    音をイメージで表現するのが邪道?
    漫画版では当然音は聞こえないけどどんな音なんだろうっていうのをイメージで表現して人気が出なきゃ
    アニメになって音が入って放映されてこういう場で論じることもできなかったって事実を受け止めろよ

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