Sonny Boy 第2話「エイリアンズ」
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マンカス主食の変態おじさんハアハア
大変オシャンティーな漂流教室ですね今風やね。
今回もネコがいっぱい出てきたので面白かったです。
オイオイ、メガネくんのメガネを燃やしたらアカンだろ彼は今後どうやって視界を補正所てゆけば良いんだ!?メガネ虐待反対!
てぃむぽから透明な汁ペロペロ
おもしれえええ
めっちゃ面白い。見入ってた
わからん漂流異世界
いまのとこ、わからんおもしろい
この頃アニメが初期設定をこなすとすぐに薄っぺらいヒューマンドラマに入る展開は、まさにハリウッドのドラマが飽きられている原因であり、たぶん、アニメの脚本に彼らが入ってきてアニメをぶち壊してる原因だ。一話と比べてさらに詰まんなさアップ。
作画が昭和時代レベルの韓国製作会社の韓アニメか?
なんか2話で失速したな。
あの瑞穂って子がヒロアカの八百万みたいにアイテムを生み出せる能力持ちなんだろうけど、そんな描写一切無いから分かりにくいんだよな。
変に能力を小出しにしすぎっていうか分かりやすい描写が無いから不親切に感じるわ。
この世界のルールはどうした?
前回決めたルールはもう守らなくて良いのか?
特殊能力使っちゃいけないとかは?
漂流教室そのままアニメ化しろよ
そっちのが面白いぞ
今期アニメではトップクラスの面白さだけど
ド派手な設定の割に展開がクッソ地味だな
これ系の話は途中まで面白いんだけどオチが駄目な場合が多いんだよな
作者がちゃんとオチを用意してから作ったかどうかの問題なんだけど
お前ら、めっちゃ面白いとかクソつまんないとか同じアニメ見てるとは思えない感想書くよな
みんなー!
能力については公式サイトで説明があるから知りたければ見れるよ。
前回の『この世界』は闇に囲まれた世界で、今回は海か。闇の世界ではルールが強制力をもつ仕組み、海の世界は対価を払わず物を得ると燃える仕組み。異なる仕組みを持つから別の世界と言えるけど、闇の世界でも学校は沈んでたから海の世界と関係ありそう。
消えたマジックのなぞは、マジックが静止した存在の生徒と学校から離れて闇の世界の存在になったため消えたのかな?正直ワケワカメ
“青春SFサバイバル群像劇”らしい。活き活きしたキャラと躍動感ある作画で先の読めんストーリー。引き込まれた。最後まで見たくなった
今季のオッドタクシー枠だな。結末までどう転ぶかわからない。
展開が全く読めないぞ、おそらく今期の中では続きが1番気になるやつだな…
黒髪ロング至高、主人公とラブコメしてほしい~
展開は予想できなくて、世界観は本当独特ですね。
>>15
俺もワンダーエッグが盛大にやらかした所為で疑心暗鬼やわ。
サバイバル系やデスゲーム系は最終回の批評確認してから回収する方がダメージ少なく済むのかも。
>>4
ちゃんと説明聞いてなかったのか?
あの島も学校と同じで壊れた物が一定時間経過で元に戻るようになったって説明されてたろ
あのメガネもしばらく経てば元に戻る
>>12
学校内では校則を守らなければいけないルール
島の世界では対価を払わなければいけないルール
それぞれの世界ごとに違うルールがあるだけだよ
「規則を守らなければいけない」
「対価を払わなければいけない」
これはひょっとして、毎回色んな世界が出てきて子供に社会のルールを与えていく話になってるのかな?
元の世界に帰る頃には大人になっている、と、そういう感じなのかな?
となると、
「自分のしたことの責任は自分が取らなければいけない」
「税金を払わなければいけない」
「義務を果たさなければいけない」
みたいなルールの世界が今後出てくるのかもしれん
>>11
いや、前回でしっかり描写されてただろ
ニャマゾンっていう通販サイトで購入すると猫が配達してくれる能力だ
あの通販サイトの段ボール箱がどこから出てきたと思ってんだよ
どう考えても能力由来だろうが
電気使いちゃん雑魚可愛いかったのに今回は全然出番無くて悲しい
主人公の能力はイメージを具現化させる能力かもしれない。学校も島もそのイメージに保つよう維持されて、海も学校も主人公のイメージからできたもので、恐らく元の世界も海に覆われて住めない環境になっている。あと、主人公が発見した複数の『この世界』は過去のトラウマか恐怖心だったりが具現化。
何これワンダーエッグ系なの?見てないけど。でも作画すら危うい感じだよね。ワンダーエッグは女の子が超絶可愛かったから最後まで見れたけど、、
>>28
イメージの具現化は☆の能力だよ。公式サイトに書かれてる。
☆はまるであの世界のルールを最初から知っていたかのように立ち回ってるので、あの世界を作り出したのは☆であり、☆が黒幕かつラスボスなのかもしれない。
公式サイトによると、キャップの能力は「誰もいない部屋で集中すると様々なものが作れる能力」、ラジダニの能力は「作ったプログラムを実世界に反映させられる能力」、瑞穂の能力は「望んだものなら何でも猫が持ってきてくれる能力」、星の能力は「イメージの具現化」ってあるけど、これ4つとも用法被ってるよね…
例えば食料にしても、キャップなら部屋に一人で篭って食べ物を作る事ができるし、ラジタニなら空腹のパラメータを満たすプログラムを作って現実に反映させればいいし、瑞穂なら食べ物を猫に持ってきてもらえばいいし、星なら食料のイメージを具現化すればいい。
なんでこう似たような能力ばっか4つも揃えたんだ…制限つけないと使い分けするの難しいぞこれ
>>22>>29
ワンエグと違ってこれは主人公達の目的も着地点も最初からハッキリしてるから迷走することは無いと思うよ。
最終的に元の世界に帰れるか、それとも漂流生活はまだまだ続くよエンドのどっちかになるのはわかってるわけだし。(ちなみに元祖・漂流教室は後者で、無限のリヴァイアスは前者)
ワンエグみたいにどう話をまとめたらいいか困って話が空中分解してしまうような危険はまず無く、最終的にこの2択のどっちか選べば無難に着地することはできるので最悪でも凡作程度には収まる。
まぁなんで漂流することになったのか、とかの謎は明かされないまま終わる可能性はあるけども。
あと作画は古臭いけど別に悪いわけじゃない。
最初からわざとこういう古臭い絵柄でやってるだけ。
今のところ作画崩れ等もまったく見られないし、好みの問題を除けば作画のクオリティ自体は高い。
この色々と古臭いセンスを許容できるかどうかだな。
「学校内で破壊されたものや失われたものやケガは時間が経てば元に戻る」っていう設定は1話の時点で明示しておくべきだったと思う。
この情報があるのとないのとでは、ガラス割って暴れてた奴らやスマホぶっ壊したヒロインやバットで人をぶん殴ったキャップの行動のイメージがまったく変わる。
彼らは結局、「時間が経てばどうせ元に戻るから」ああいう行動を取ってたことになるわけで。
壊しても、ケガさせても元に戻る前提でモノを壊したり人にケガを負わせるのと、元に戻らない前提でそれらをやるのとでは異常性がまったく違う。
そして、だからこそ「どうせ元に戻るからといって壊していいことにはならない。だって規則でそう決まってるから」というルールの発動に意味が出てくるわけで。
前回のストーリーの前提部分を2話になってから明かしてるせいでだいぶ話が違ってしまってる。
>>32
ワンダーエッグも親友帰還(パラレルと置換)という安定の着地点あったけど寸前で突如ブレーキ踏み間違いオーバーランして大破したから不安。
こちらもセンスは良いので困る。絵や台詞回しがこの上なく気持ち悪いが作品には合ってる。不快感がよく表現できてて素晴らしい。ハマってからの方が失敗の反動デカイのでせめて全滅EDでも構わんので決着は着けて欲しい(切実)
結末さえ間違えなければ、今んとこ今季でも上位にくるおもしろさ
>>34
いや、ワンエグは2話目からもうその着地点を目指してなかっただろ。
死んだ親友そっちのけで新しい友達と仲良くやることばっか考えてたじゃん。
こっちは「コンパス」能力者をヒロインに据えることで、「このアニメは元の世界に戻ることを目標に据えてます」と明確に宣言してる。
少なくとも登場人物の殆どは元の世界に戻ることを目標にしてる。
せいぜい主人公の目標が元の世界への帰還とは異なるかもしれないって程度。
こういう目標がはっきりしてて一貫してる作品ってのは、凡作になることはあっても、何をやりたいのか判らなくなって空中分解する、なんてことにはならないよ、滅多に。
ワンエグはもう2話目の時点で目標がブレてたから、空中分解して終わる予感はしてた。
いや、小糸ちゃんは友達って程でもなかったし。お前アレだろ、ワンエグのスレでサイコ連呼してた奴だろ
Storyがたるいな~~
>>37
そんな話は誰もしてないしどうでもいいよ
ワンエグは>>34の言うような着地点を目指す事を2話の時点で放棄していたって話をしてんだよ
>>37
>>小糸ちゃんは友達って程でもなかった
これってつまり「親友帰還(パラレルと置換)という安定の着地点」を目指していないってことなんだよ。
だって、大して仲良くない相手を復活させたところでめでたしめでたしハッピーエンド、とはならないからね。
「復活させようとしてる相手が別に友達ってほどでもなかった」って時点で、着地点を見失ってしまってるんだよ。
そうなったらもう、着地点を探すのが目的の物語になってしまうし、実際にワンエグはそうなってしまった。
主人公がどうなったらハッピーになれるのかを探す為の物語になってしまったから、グッダグダに迷走するハメになって空中分解したんだよ、ワンエグは。
この不思議な世界観、批判されがちな古い作画とマッチしてて良い味出してるかも?俺は好きだな
ストーリーも普通に良いし面白い
もっと評価されるべき作品