Sonny Boy　第3話

今回もネコ一杯で良かったです。

公式のキャラ紹介に主要生徒の能力の説明あるけど
具現化系能力の3〜4人が実質的に同じ能力で被ってるんだよな

あの二人組良きコンビ、たんもしの二人よりはるかに好感持てます。二匹の猫の交わるとこ見てる黒髪ロングの子のシーンまじジワリます（笑）。

江口寿史か。「ストップ！ひばりくん」だね

ラブコメ描写が繊細でいい～

80年代では最先端の表現力と圧倒的な画力で常にトップリードしていたクリエイターの一人だよ。シニカルなギャグ漫画やグラビア系イラストにも高い評価があった、今で言うサブカルの社会的認知の底上げに功労したレジェンド級の作家さんだの超大物なお方

その辺ですっ転んでんじゃね？

瑞穂がめっちゃ可愛い
黒髪ロングクール系

能力でひとりだけ贅沢してたら、そりゃあ妬まれる。誰かが悪口を言ったら堰を切ったように乗っかって悪口を言う奴らや友達になって利用しようとする奴がいたり、あと、流れで他人が言ってた悪口言っちゃうとかこのアニメはリアルな中学生なんだなと思った。

君は砕け散った夢のかけらひとつひとつ
小さなその手で集め～

夏って感じの作品
小学生の頃に夏休みにやってた映画みたいな
どことなく感じる90年代臭が懐かしくて好き

やっぱプロの声優はこうゆうアニメっぽくない普通の日常会話的なトーンでも演技出来るんだよな。何故宮崎駿はプロの声優を嫌うんかな。ナウシカやラピュタでは起用してたのに。

矛盾してるけど某宮崎監督は手描きアニメがディフォルメされた世界であることを誰よりも肌にしみて解っているからこそキャラクターの声や音響にこそ芝居っぽさを感じさせない表現に挑戦していたんだ。
監督本人が作り声のアニメボイスに招福しかねているだけで、アニメ声優嫌いという訳ではないという記事を昔読んだ

ナウシカの頃、島本須美を口説いてにべもなくあしらわれて以来声優が嫌いになったというのはやはり都市伝説か

パヤオの声優嫌いは、カリオストロでルパン役の山田康雄が言うこと聞かなくて大喧嘩したからって聞いていたわ

ま、どっちが原因でもいいが、畑違いの芸能人引っ張ってきたほうが（営業的に）いいってわけわからん風潮をつくったのはパヤオの罪だわなー

パヤオ先生は商売人だからスポンサーの意向も汲んで声優より知名度のある俳優を使ったんだと思ってた。アニメが商業的に認められた今は話題の劇場版に俳優・タレント使う方が当たり前だけど昔はそれだけで話題にもなったから宣伝効果もあったろうさ。

でもやっぱり庵野さんや倍賞さんはないわ

声優というか役者不足を感じると、ああ、ジブリの声優以外ね？ってこと

あなたはきにならない？ならいいんじゃない？
よかったね！

「ニャマゾン」ｗ
この能力、いろいろ反則すぎんわｗ

>>4
「猫が何でも持ってきてくれる能力」はどうも現実に存在するもの限定っぽい
架空の物は持ってこれないみたい
あと、猫が持ってこれない大きさのものは無理かと思ったけど、一人だけお城に住んでることから、大きさには制限は無いみたい。
逆にラジタニの能力は架空の道具まで作り出せる、まさに万能チート能力だけど、食料などは作り出せないみたいだから、日用品は猫、道具はラジタニの能力って感じで一応差別化はしてるみたい
あとはキャップの「一人で集中すると何でも作れる能力」と星の「イメージの具現化」との違いだな
星の能力はどっちかっつーと何かを生み出すというよりイメージが現実になる能力っぽいから現実改変能力と言った方がいいのかもしれん
キャップの能力はまだ登場してないからわからないけど、生み出せる物自体は猫とラジタニの良いトコ取りだけどキャップが一人で作れるものに限られるので、量や大きさで制限がかかる、みたいな感じに差別化されると予想