神様ドォルズ 9話

１か１なんだな

一ケタ？？

４

ひとけた！？

＼ｱｯｶﾘｰﾝ／

只今2:54
毎回次回が楽しみなアニメ！！

１？

俺も最近これが楽しみで仕方ないｗ

公式HPのエピソードのとこには13話までしか枠がないな。
村までは行けないか。

今回のアニメは今回登場のまひるがラスボスで終わりかな？
続きのアニメ化も期待したいけど、原作も然程話進んでないからなぁ

ヒビノのチチｗｗｗ

相変わらず本編荒ぶりすぎだわｗ

てっきり詩緒ちゃんと透君の友情の話で丸く終わるのかと思っていましたが、どうもカットしたようですね。
ここで新キャラ登場でどう着地するのか気になるところです。ここまで主人公に目立った見せ場ないからなぁ……。

て、ていうかあの女誰えええええぇぇぇ
↑胸でか女の心の嘆きｗｗｗｗ

花澤嫌いじゃないんだけど、正直食傷気味というか・・・またお前か、と思ってしまった。働くねー。
てか、これ１クールで話まとめるの無理じゃね？どうすんだろ。

これでやっとキャラが全員そろったの？

番外編でいいからキョーヘイがククリで戦ってるとこみたいｗｗｗ

くわっ！

登場キャラが増えると、女子の顔の書き分けができていないんで、誰が誰やらわからないよ。
髪型と服でしか区別できないんじゃ、キャラ設定として不十分だと思います

まひる様ｋｔｋｒ

面白くい。これって１クール？

良い。

登場キャラのファッションにもうちょっと気を使ってたらもっと人気出たんだろうなと思う
せっかくキャラは立ってんのになー

まひる「恭平さま～」
ちちの「……（なにあの女！あいつは敵ね…）」

面白いけど、登場人物紹介で終わりそうだ
2期よろしく

おもしれぇなぁ。
やっと漫喫で原作見つけたけど、
アニメ以上の巻数はがまんしてよかったｗ

話の進み具合と人気から
２期はやりそうだけど
その前に原作がそこまで進まないと

まひる「恭平さま～」
ちちの「・・・（あいつから仲良く出来なそうな匂いが・・・。）」

これ今期のダークホースアニメになった

余計な話
作中「この声はっ」
私「堀江さん？」
正解は花澤香菜さん。

器用な人なんだよな。
顔だけとか人気だけで使われている訳じゃない。
「演技」そのものが上手くてそこそこ器用に「色々演じられる」から重宝する。
ハイ・クール・純粋・ロリ・熱狂と幅広いし。
現状は「女版ポスト山寺」みたいな声優。

ただ、決定的に違うのは「器用さ」そのものを個性に出来るほど花澤さんは「器用な人」ではないという事。
どちらが上ではなく、花澤さんはそうではなく、山寺さんはそうであるというだけなんだけど。

人気に任せて「ベストではないベターな演技」ばかりしていては「ベター演技しかできない声優」と認識されかねない。

花澤香菜がやる事がそのキャラにとってベストでは無い役は少々控えさせてもいいと思う。

>花澤香菜がやる事がそのキャラにとってベストでは無い役は少々控えさせてもいいと思う。
そうだな。演技が向上しないっていう意見はそう言うところに由来するのも大きいと思う。
声質的にもセリフとあってないとヘタに聞こえるのも確か。
でもそれで出なくなるとそれこそその器用さがもったいないわけで、今たくさん出てるのは練習中みたいなもんじゃないかなぁ。
結論、本人が無理しない程度にこれからも演技向上を図っていってほしいと思う。
どうしてもアイドル化の一人にみられるけど。
ハマり役もそうでないのも頑張っていってほしい。
今出てきてる新人さんも世相にあわせてレベルアップしていてその代表となる一人でもある才能ある人だし。
声優談義になり申し訳なかった。

↑×2
話が合うな。
「今たくさん出てるのは練習中みたいなもん」
それは花澤香菜本人（もしくは売り込んでいる人？）もそう思っているはず。

ただ、横に広げてもそんなに上手くなるわけではないんだよな。

野球知らなかったら申し訳ないが、昨日は野球の斎藤と田中の投げ合いだったけどアレがいい例だと思う。

（内容として）勝ったのは田中。
経験値の差は有ったと思うけど、工夫して色々と手を広げた斎藤は負けた。

背伸びと成長は違うと思う。
花澤香菜はセキレイの演技が2期の方が良くなっていた。
それは「色々な演技を経験したから」なんていう単純な努力の成果とは思えない。
もっと他の部分、人としての成長がにじみ出た結果だと思うね。

声優の起用を決める立場の人が努力と無理の差を見極めてやれば、業界全体が活性化すると思うな。

↑×１
どうしても経験って大事だと思います。どんなときも仕事をする人は発展途上だと思います。
付き合わされるというより、なんというか享受するものの感謝というか・・・難しいんですが、ギブアンドテイクだと思います。
↑×２
つたない文章に返事が来るとは予想外で、ありがとうございます。
｢ただ、横に広げてもそんなに上手くなるわけではないんだよな。｣
そうだと思います。えっと、確かに｢背伸び｣と｢成長｣って違います。でもその二つって結局相関関係があると思う。でも｢背伸び｣は｢視野の広さ｣って言い換えるべきかな。
確かに｢声｣も表現ですからその｢人の性格｣は往々にして関係あると思います。
だからきっとその｢人の成長｣も、キャラ、作品から受け取った感じた事、その媒体となる｢感性｣もその声優さんの｢声｣となって現れるんだと思います。その人なりの味のある｢表現｣になると思います。
花澤香菜さんも凄く色んな風に成長してるんだろうなぁと思います。合わないキャラはどうしても存在をイメージしにくいキャラなのかもしれませんね。
｢声優の起用を決める立場の人が努力と無理の差を見極めてやれば、業界全体が活性化すると思うな。｣
そこでこれだと思うのです。多いに同意します。声優の起用を決める立場の人が先述の｢視野の広さ｣を持ってほしいなぁと思います。その｢視野の広さ｣は｢努力と無理の境界線｣を見極めるための｢もの｣であってほしいんです。実はスポーツ全般苦手で野球の例えは漠然ととしかとらえられなかったのですが、僕も例えさせていただきます。
大きさは自由自在のバケツがあって、その中には声優さんの経験や成長や努力といった声の表現につながる事柄の集合体、例えて｢水｣が入ってます。それを様々な作品を例えた｢シート｣の上にひっくり返します。それでそれがどこまで広がるかを観測する｢バケツをひっくり返した人｣が声優を起用する人たちです。
この相関関係が大事だと思うんです。
声優さんは見極めやすいように｢水｣にいろんな｢色｣つまり自分なりの個性をつけるように努力して、声優を起用する立場の人は｢色の組み合わせ｣をアドバイスつまりキャラに求められる表現をちょっと教えたりしていくと良いかなぁと思います。
その相関関係がうまくいくと業界も躍進すると思います。
もはや哲学じみてるので難しいことですけどね・・・。
声優談義、長文すみませんでした。

ギブアンドテイクって発想はなかったな、、、　なるほど！