現実主義勇者の王国再建記 第二部　第20話

しかし、献上品とか王の面前に出すのに
誰もチェックしないのか？
クレオパトラのエピソード出すなど、
原作者が必死教養を見せようとするのはわかったけど、
それより前にもう少し基本設定をしっかり作り込んでくれ。

進まなすぎてイラつく
おんなじような話を何回も見せられる身にもなってくれ

主人公がなぜ償還されなければいけなくなった押し迫った背景が全然消えている。

作画崩壊多いなぁ

ユリウスあまりにも無能に描かれてかわいそうになってきた

「話はソーマ・カズヤがこの世界に召喚された頃に遡る」
その頃王国は財政が厳しくて、予算を捻出するのに四苦八苦していた筈だけど、一体どこから都市整備をできるだけのお金を捻出したのかなぁ？
作者さんもう、当時の状況設定を忘れてそう。

マキャベリズムの観点から言えば、国家が保有する財物をネコババしたのだから、犯人は処刑してしかるべしだな。
発明娘、短い間でしたがありがとうございました。

てかさー、自分の婚約者が処刑モノの犯罪者になっちゃったんだから、陛下に土下座して命乞いするくらいして欲しいよ。
国王を筆頭に、この場にいる全員が事の重大さを理解できていない。
こんなんで国家運営なんぞできるか。

武装なんて後からいくらでも付けられるだろ。
お前は船を陸上に持って来た時、対空防御兵器を船に取り付けていただろうが。

子供に聞かせるような話じゃないのに、なんでソーマは涼しい顔をしているんだよ？
おかしいよ？なんか全体的におかしいよこの作品？

それならむしろ、兵力の大部分をエルフリーデンに向けていた先の戦争のタイミング、何故あの時に隣国は仕掛けなかったのか？
おかしいじゃねーかよ。

え、地球と無関係？
じゃあその関西弁は何？？？

「なーんだ、嫁ぎにか。・・・えー！！！」
ノリツッコミの下手さ加減がドイヒー

隣国のゴタゴタに便乗する小策士の如し。
ユリアン・ミンツ司令官なら、絶対に併合はしなかったし援軍も出さなかった筈。

※32
なろう特有の白々しいノリだよな

この作品
人材の確保がこうだったら良いなばっかりで
どうしてそうなったのかわからない

男根主義勇者のハーレム建国記

※2
読者が読みたいモノ、視聴者が視たいモノは、作者の知識自慢じゃないんだよな。
この作者、そこが理解できていない。

さらっと流されたけど過去のやらかしの種子使えば林業が成り立つだろうし
それを作った技術を応用したら食糧問題の解決とその輸出でいろいろ解決するのでは

何人もの女性と愛のない政略結婚をするのはソーマの立場上それが役目だから仕方ないとしてもラブ展開もほぼなくてひたすら政治の話題
つまんなくなってくる

非現実過ぎ勇者の王国混乱記

やっぱマキャベリズムみたいのはオーベルシュタインみたいな血も涙も無いキャラじゃないと、合わないというか無理だよな。
家族を作る(守る)事とマキャベリズムって、なんか一番喰い合わせの悪いメニューって感じ。

今更だけどさ…ひどい内容だよね…