ヒーラー・ガール

ヒーラー・ガール ストーリー
西洋医学、東洋医学と並ぶ第三の医学、ヒーリング。歌で病気やケガを治す“音声医学”として普及し、歌うことで医療行為を行うヒーラーは、その歌声で時には傷を処置し、時には患者の精神を安定させ、時には外科手術時の患者や執刀医のメンタルケアを施している。
そんなヒーラーを志す藤井かなは、「音声医療界の魔女」と呼ばれる一流ヒーラーの烏丸理彩に師事、彼女が経営する「烏丸音声治療院」にて、同じ見習い仲間の五城玲美、森嶋響と共に修業している。ここに既にC級ヒーラーの資格を持つ帰国子女の矢薙ソニアが加わり、夢に向かって邁進していく。

TOKYO MX 04/04(月)23:00~
BS11 04/04(月)23:00~

1話「ヒーラー(見習い)の藤井かな、です!」

2話「写真撮っていい?もしくは動画で」

3話「お掃除、ラン・ラン・ラン」

4話「一歩とホラーと初仕事!」

5話「空は青くて山は緑、川の戦い銀河ステーション」

6話「私の下僕におなりなさい・ロシア料理でいい夢を」

7話「文化祭満腹サプライズ」

8話「メイドさんが大好きです・クビよ」

9話「一番のお墨付き・CD買ってね」

10話「ハロウィ~ン・マスカレ~ド・バタフラ~イ」

11話「サメと合宿、一緒に登っていこう!」

12話(最終回)「私たち、C級ヒーラーです!」

ヒーラー・ガール 声優
藤井かな:礒部花凜
五城玲美:堀内まり菜
森嶋響:熊田茜音
矢薙ソニア:吉武千颯
烏丸理彩: 高垣彩陽
渚笙子:東城日沙子
穂ノ坂しのぶ:高木美佑

コメント欄

ヒーラー・ガール コメント

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    新興宗教
    ヒーラー教

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    小南「烏丸理彩って・・・トリマル、もしかしてアンタの親戚か何か?」
    烏丸「そういえば小南先輩にはまだ話していませんでしたね。実はうちの母です」
    小南「へー、そうなの!ねえアンタ知ってた?!」
    三雲「い、いえ、僕も知りませんでした」
    烏丸「まあウソなんですが」
    小南「!!!アンタまた騙したわね!!」
    三雲「だからなんで僕なんですか!」
    .
    あーワールドトリガーの続きが見たい

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    真っ赤な髪に影が緑。
    トマトみたいなカラーリングだなおい。

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    歌メインなら
    神様にスカウトされて異世界にやって来ました。 – 夏の夜の小話
    の方が好みだな。
    アニメ化どころか書籍化の話すらないみたいだし、比較的短い話だけど。

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    まとめ
    異世界転生、その異世界は歌が回復魔法だった。

    シンプルー

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    ツッコミ師にはオススメアヌメ

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    ヒラガー・ガール
    発明家平賀源内に憧れる女子の物語

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    声優陣微妙な新人ばっかだな

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    まとめ
    回復魔法ありの異世界
    ただし呪文詠唱はミュージカルしないといけない。

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    アニメレベルEのゲーム回復魔法がPL学園校歌フルコーススみたいなやつか

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    ピーラー・ガール
    野菜や芋の皮剥きに特化した少女たちの物語。

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    なんだその髪色ww

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    この作品の監督&スタッフら、いくら謎の歌唱治療という医療技術がある設定とはいえ、最低限医療の勉強をしてからこの作品の制作に臨むべきであったな。
    そういう面での描写が非常に杜撰。

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    ←月曜日少ねぇ~。今更気付くのもアレだけど。

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    めんどくさいヒーラーってのは、この作品のソニアちゃんみたいな娘の事だよな。

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