輪るピングドラム 13話

きたこれ

シャナまだ？

きたこれ！

１０分経つけどまだパラステしかないから見れなーいΣ(ﾟДﾟ|||)

４０糞まってもまだパラステだけかぁ(´；ω；｀)

１２時からコーヒー飲んでうp待ったのにﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ
あきらめて寝よう

消えるの早すぎワロタ

色んな運命のとらえ方があるな
でも結局は１つなんだろうか

とても、ホモでした

誰かが罪を犯した分罰があって
誰かが罰を償った分罪があって
うーん、、、
みんなが分り合える日、来るといい

テレビで見て反応みるためここきたら
速攻消されてたｗ

高次元空間のリュカ数列系構造を、

その構造の対称軸に平行でない低次元空間に射影し物質化したのが、準結晶。

でも、ひまわりの花のようにいたるところに寄添っている。m(ﾟ▽ﾟ* )

フラクタルやNO．６のハニカム構造よりも、高次で密接。(m｡_｡)m

だから、鹿馬なことはやめてね。　(-人-;)

暗喩の巨匠がノーベル賞をトッタ

で、このアニメは何処までコアにメタれるの？！

え、２クールなの…
みるのめんどくさくなってきた

運命という概念をどう捉えるか。
運命って何？どんなにきれいな生き方しても死ぬ奴は死ぬ。
汚い生き方しても生きる奴は生きる。だが全ての動植物はいずれ死ぬ。
咲いた花とていつかは枯れる。死ぬ時期が早いか早くないか。
理不尽な出来事は生きてりゃ必ずある。だが、幸福な出来事も必ずある。
しかし幸福な道を駆け上がっていく人。絶望の坂を転げ落ちていく人。
この差は一体？「運命だから」これで片づけてしまうとまるで絶望した人
は絶望を味わうために、不幸な死を遂げた人は死ぬために生まれてきた
ようなものになる。不幸があるから幸福があるんだろう。
言われてるように無駄な事など１つも無い。絶望を味わっても、そこから
這いあがる人もいる。絶望の淵で生涯を終える人もいる。
本当に本人の考え方次第だけなのかな？哲学の世界みたいな論争だな。

ぶっ飛び感が落ち着いてきたかな？
普通に面白いけどね

あ、まだやるんだ
見てる人がんばってね

全体的に悪くは無いけど普通

哲学っぽい内容ならもっとキャラに魅力が欲しい
全キャラ影が薄いように感じる

あと宝塚チックなギャグ演出は個人的に蛇足だった

そういうのが良いって人もいるんだろうけど
ギャグが濃すぎると肝心のストーリーが薄れる気がするから
雰囲気を壊さない、且つくどくない程度にとどめてほしい

つまらないと言ってはいけないのでしょうか？

あれ
すごい面白いと思うのは俺だけ？

つまらないと感じる人は正しい
だが凄く面白いと感じる人も正しい
これはそういうアニメ
見る人によって面白いと面白くないとがキッパリわかれる
だから他人がどう思ってるかなんて気にする必要は無い

前クールこそ、他に話題作がなかったせいで、対立厨にタイバニやシュタゲの対抗馬として無理矢理持ち上げられてしまったが、本来はこうやって好きな人だけがひっそりと楽しむアニメ
間違っても覇権争いに加わるような作品じゃない
ホント、前クールは対立厨に無理矢理覇権争いに加えられていい迷惑だった

今期は他に話題作がタップリあるから、ようやくピンドラも対立厨から解放されて、あるべき姿に落ち着けるってもんだ
良かった、良かった

後で面白くなる？？

そうですか、でわ今は面白くないので
面白くなったら教えてください

何て言うか、飽きたし見ててつまんないよ

中身を凝縮して実写とかでやってほしい。クドカンとかで。

ちょっと！！
シャナまだ？？？？　　　　　　23:48

早漏大杉ワロタwww

ジャイアンは上手いと思うよ。
喜怒哀楽しっかり表現できてる。

先が予測できないし、どうまとめ上げるのかが楽しみで仕方がない。滅茶苦茶面白いと思える俺は勝ち組。

正直ここにきて初めてつまらないと思った。絵と雰囲気が非常に好みなのでただそれだけで見てる。理解するのは諦めたよ。最終話迎えてから全部見直して話を理解したほうがストレス感じなくて良さそうだ…。

最近のアニメのなかではテーマがはっきりしてて
中身があるという意味では面白いから

考えられさせる人には結構好印象なのかもしれないけど
最近のヒットするものの系統とは違うよね

可愛さとか、ほのぼのした感じとか
思わず涙が出るみたいな話とは違うから
あんまり受けてないのかな
声にこだわる人もいるしね

良い内容だけど、この時間帯と層を考えるとコメント少ないのも仕方ないかな

最近は毎話終わった後に放心状態になる。
そもそも最近のアニメのつくりと全く違うから同じ深夜アニメの括りで比べるのは筋違いかなぁ

正直始まる前からあんまりオタク受けしないだろうなと思っていたから、一話で注目されて驚いたし、最近のアニメに慣れている人はついていけないってのも、もっともだと思う。
未だにわけわからない、つまらないと感じる人は切った方がいいよ。恐らくこれからもわざわざ登場人物がセリフで内容を説明してくれるようなアニメではないから。

しかし、上から目線の挑発コメントと「もう見ない」宣言コメントほどウザいものはないね。

こういう説明しにくい話って
結構好きなんだけどなあ・・・

まあ見たくない人は
見なきゃいいと思ふ

サリン事件をテーマの中心にしてアニメを作るって、それだけでも凄いと思うんだけど
日本人の認識を変えた、もしくは日本人というのは人間としての底が抜けてしまっているというのを教えてくれた事件だから

↑けっこう上

大丈夫だ。
なんか知らんけど俺も泣きそうになった。

あのりんごちゃんが父親にお祝メール送るシーンでちょっと泣きそうになったの俺だけ？意外とあっさり立ち直ったなとは思ったけどさ

こういうのをセカイ系と言うんじゃなイカ？
きっとそうでゲソ

見る側の感性が試されるアニメだと思う

すごい好み。
抽象的で難しいけど、そこがいいんだよね。はっきりした答えが示されないところがいい。
哲学心理学の世界だと思う。

テーマがテーマだけに、今後の展開が楽しみだ

サリン事件そのものは、テーマじゃなく設定や舞台装置の枠内でしょう。

「運命」「家族」のワードが連呼されてるから、それそのものではなく。
反宿命的な事の物をテーマというか、幾原は言いだとじゃないかなと愚考
するな。

95年は阪神淡路大震災で年が明けて、オウム事件が起こり、EVAが
放送開始されたり(これは小さいことだけど)、まあ、そういうどんよりした空気
が漂う年ではありました。

現段階でセカイ系に含まれるのかな？

そう言えばオウム事件があった時、宗教を多く引用していたEVAはカルトと同列に見なされて叩かれた時があったんだよね。

オウム事件のドキュメントやカルト教団を扱った作品は色々あるんだけど、あの事件をフィクションとして落とし込んで発信したのは
大江健三郎の「宙返り」と
村上春樹の「１Ｑ８４」
他にもあると思うけど、印象に残っているのはこの二つだけ。
あの時はアニメが文学やロックと本当の意味で同じステージに立つことは想像できなかった。

好みがココまで分かれるアニメも珍しいと思う。

リンゴがわーきゃー言ってた頃より
数億倍面白いだろ

サネトシ、ラスボス？

そもそも声優で作品の善し悪しを判断すること自体、どうかと。内容をしっかり見てほしいな。

語り多いけど、どの言葉もキーワードもイマイチ響いてこない。
テーマのわりに深みが無いというか・・・
絵が綺麗だからなんとなく見てるけど。

いつかは来る物語の結末、
ひまりたちにとって幸せと言える結末が来るのだろうか。来ないのだろか。
それからたしかにこれは観たい人が
ひっそりとたのしむ系ですね。
それはそれでいいと思う。
すごく考えるアニメだな。

それから蛇足ではあるけれどさねとしさんの
かっこよさが最近、初登場時よりも
ダウンして来た気がする笑
りんごちゃんが道を踏み外しかけてのが
戻ってよかったなぁと思った。

やはり〝95年〟というのがこのアニメを語る上で大きなキーワードになりそう。
前回からのサリン事件もそうだし、『かえるくん、東京を救う』は村上春樹の〝地震の後にシリーズ〟の一本だし。
哲学的な楽しみ方もできるけど、あのとき子どもだった、または生まれたばかりだった多くの視聴者（あなた）の目に、現在の日本はどう映るのか？っていう問いが、深読みじゃなくてしっかり伝わってくる。

くるくる回る　君の瞳
探して回る　駅のホーム
響くファンファーレ
ガラガラ音を立てる街
とりあえず耳を貸してみたの
もうすぐ　消えるはずの世界に

ゴメンね
もう二度と会えないような
そんな気がして
運命が笑う

臨界点突破してんだ
限界なら既に去って
絶対的支配だって
崩壊
終末理論は机上の
空論でしかないって
0と1の世界線の
果てから
叫ぶよ……

もうすぐ
君が会いに来るような
気がして
僕は目を閉じるよ

OP菓子　意味ある感じだな・・・
そういえばサネトシさんとプリンセスの瞳は同じ色ですね。単なる偶然？ディステニィー

ウテナの監督ってことと音楽と雰囲気が好きでなんとなく見てたけどどんどん深みにはまってく。銀河鉄道の夜、実際に起こった事件、哲学的要素。いろいろな因果関係を考えれば考える程ドキドキしてすごく面白い。この作品が最後にどんな答えを出すのか楽しみです

１クールじゃなくて良かった
もっと浸っていたい

そうそうｗ煙に巻いてまいてまかれすぎて、
重要な事はポロっといってそのままだからよくわかんないまま終わるｗｗ
だから続きが気になる

哲学者は何かにつけてもある論理空間を想定したがるよね…哲学系とwktkするひとは、そういうイミで言ってんですか…だとしたら、実に馬鹿げている

因果の連なりだけを眺めて「運命」というなら、ただ概念のなかでもがいているだけ。
見せかけの「運命」しか観測し得ないのに、運命と決めつけるところに誤謬がある。
それは、自らの被害者意識が強いため。
それ以上でもそれ以下でもない、きっと何者にもなれない者だから。

ほんとうに運命なんてあるの？

ないことを証明するには、彼らの首を刎ねて世界の観方を変えるしかない。

ここ何年かで一番好きだなこのあにめ

ここ、超重要回だよね。
帽子の正体はももか。
ももかとサネトシは「同じ種類の人間」。
多分世界を外から認識できる人間。
（可能性の分岐を観測できる人間）
ただ、ももかは気に入らない未来があると「乗り換え」を使う。
大してサネトシは「あるべきほうに進むべき」としている。
運命の電車に残るか、乗り換えるか。
そんな二人が探す「ピングドラム」。
それはももかのもつ乗り換えの力とは別のものなのかもしれない。
例えて言うのならそれは「運命」そのものなのかもしれない。

とてもおもしろいです。

生きてきた境遇や経験、体験の中で培われてきた物事に対する価値観や解釈、評価は
人それぞれ千差万別、十人十色であり異なって当たり前である。

だから運命を信じることで自らが救われ、力強く生きていけることができるなら
運命を信じればいい。この世に無駄なことなど何一つないと信じるならば
その人にとってこれから生きていく上で立ちはだかるであろう壁――困難も乗り越えるべき試練
であるとし自らを鼓舞し奮いたたせてくれるだろう。

自分は運命は信じない。
そんな予定説的なものはないと考えている。
人生には幸も不幸もなく、ただ己の解釈が判断する結果があるだけであると思う。
ゆえに自分がその現実に何を想い、どう対峙し、どう立ち向かうかしかない。
それがどんな結果や結末を迎えようと決してそれは運命なんかではないと思う。

話の展開がこれからどういった方向に進むのかわからないが
この話は運命論によるアンチテーゼなのかなと思いました。
結局すべては自分次第であるのだと。

だからこそ登場人物たちがなんとも不条理とも思える生い立ちや境遇、そして現実に
必死に抗おうとするさまに最後は救いがあれば良いと思った。

ってまだ物語は半分ですが。
長文且つ駄文失礼しました。