農民関連のスキルばっか上げてたら何故か強くなった。　第11話

もう誰も見てないな

動物使いのほうも新たな女と仲良くなった

あまりの演技力に鳥肌たったよ

キュウリみたいな見た目の植物に実るトマテ・・・
いや、異世界の作物だからそれでもいいんだけど、そしたら地球のトマト栽培の、にがりを肥料にする農法はやめろよバカ。

すっかりアルママに騙された‼︎
なんだって⁉︎死んだ妹がまさか生きてるとは…
とはならない

最初にウリ科みたいな植物にトマトが生ってたのに、なんでアップになるとトマトの葉っぱと茎が地球産と似た物に変化するの？

普通にヒロイン達が農作業を手伝ってるけど、王女にギルド受付嬢に勇者だろ？
全員忙しくてそんな事やってるヒマねーだろうにな。

いやー、そこは農民関連スキルの出番なんじゃねーの？
雑草をどうにかできるスキルくらいあんだろ？

どんどん野菜をオマケにつける農民。
商売舐めてんのかよ。
木箱一つ分まとめ買いする人にサービスすんなら、まだ理解もできるが。

いくらお忍びとはいえ、ザコ魔物に簡単に遅れを取る様なザコ中のザコ陛下が、護衛もつけずに城下をうろつくとかホントあり得ないわー。

えー、神託とかそういうのって、もっと神秘的・劇的状況で降りるもんじゃないの？
ジャガイモぶつけられて気絶したタイミングって・・・

大体さー、農民と王女が結婚できるわけねーじゃん。
王命とか勅命とかやらせて成功したら準爵士とかに叙爵、その後色々命じて成功する度に陞爵させ、伯爵位とかそれなりの地位に引き上げてからじゃないと。
この国王、ホント無能としか言い様がない。

武道の達人の様に、刃物を持ったチンピラを無力化。
そうかと思えば、♂オーク程度に掘られそうになったり、ザコ魔物にヘッピリ腰になったり。
主人公の強さが不安定過ぎるな。
まあ作者の中でこの主人公の能力が、きちんとイメージできていない証拠だろうね。

雑草のみを枯らすとか、そういうピンポイントな農作業は農民じゃないと無理なんじゃねーの？
作物が全滅っていうオチかな？
もしもそうなら、最っ高につまんねーオチだと思うんだが。

人間の王女もそうだけど、魔族の王女も全然喋り方が王女らしくねーのな。
王女が「おにーちゃん」とか言わんだろ。
王女という特殊な立場のキャラなんだから、その特性を最大限に活かして魅力を引き出せよ作者。
・・・ごめん、この作者さんには無茶振りだよね。

「危ない！」
そう言ってアルは魔族王女を抱かかえて、画面左側に飛んだ。
だが次のシーンでは、画面左側地面に魔法の爪跡が深く刻まれ、アルたちはその右側にいた。
これどういう動きをしたらこうなるの？
これも農民スキルの一つなのかな？

このヴォルペ・ドォーマって奴、笑えないから。
これ犯罪だしドン引きだからな？
これを面白いって思ってるなら、マジでヤバイぞ作者？

「お前は母さんなんかじゃない！」
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でも、今の今まで気付かなかったよね。

全然盛り上がらん。
もしも本人ならこれ、あの犠牲になった話は何だったの？って話だし。